JPH1081166A - 荷役車両 - Google Patents

荷役車両

Info

Publication number
JPH1081166A
JPH1081166A JP23829396A JP23829396A JPH1081166A JP H1081166 A JPH1081166 A JP H1081166A JP 23829396 A JP23829396 A JP 23829396A JP 23829396 A JP23829396 A JP 23829396A JP H1081166 A JPH1081166 A JP H1081166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
boom
cargo handling
interval
pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23829396A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Sukegawa
廣美 助川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TCM Corp
Original Assignee
Toyo Umpanki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Umpanki Co Ltd filed Critical Toyo Umpanki Co Ltd
Priority to JP23829396A priority Critical patent/JPH1081166A/ja
Publication of JPH1081166A publication Critical patent/JPH1081166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の荷役車両は、異なる大きさのスラグ鍋
に対処できない。したがって、複数種のスラグ鍋に対応
して、複数台の荷役車両を準備することで、設備費や駐
車スペースなどで問題がある。 【解決手段】 スラグ鍋など被係止部を有する被運搬物
を持ち上げて運搬するとき、被運搬物25,25Aの大きさ
に応じて調整作動装置30を作動させ、両係止体16による
係止間隔を、小さい被運搬物25に対応して小さくWした
り、大きい被運搬物25Aに対応して大きくW1 したりす
る。ブーム11を、ブーム回動装置18の作動により後方へ
回動させ、係止体16を被係止体26,26Aに係合させた状
態で、ブーム11を、上方回動させるとともに前方回動さ
せることで、被運搬物25,25Aを持ち上げて前方へ回動
させたのち下方回動させて、荷台7上に位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば製鉄所に
おいて、スラグ鍋を運搬したり、スラグ鍋を反転させた
りするのに使用される荷役車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばスラグ鍋を運搬などする
場合、図8、図9に示す荷役車両1が使用されていた。
すなわち荷役車両1は、トラックヘッド2とトレーラ5
などからなり、ここでトラックヘッド2は、車輪3や運
転部4などにより構成され、またトレーラ5は、車輪6
を有する荷台7の後部にアウトリガー8を配設すること
で構成される。そしてトラックヘッド2の後部に、縦方
向軸9などを介してトレーラ5の前部が連結され、以て
牽引自在に構成されている。
【0003】前記荷台7上に設けられる荷役装置10は、
左右方向(車幅方向)で一対のブーム11を有し、これら
ブーム11は、荷台7の後端に設けられた支持部材12に対
して、その基端が左右方向軸13により各別に連結される
ことで、上下方向でかつ前後方向に回動自在に構成され
る。そして両ブーム11の遊端間は、左右方向の連結部材
14により一体化されている。
【0004】また両ブーム11の中間部分で相対向される
内面側には、左右方向ピン15を介してフック状の係止体
16が設けられ、この係止体16には、上方かつ後方で開放
される係止部17が形成されている。そして前記ブーム11
を回動させるためのシリンダー装置18が左右一対に設け
られている。これらシリンダー装置18の本体19は、荷台
7の前端に設けられたブラケット21にピン22を介して連
結され、また後方へ伸びるピストンロッド20は、ブーム
11側のブラケット23にピン24を介して連結されている。
【0005】このような従来構成によると、たとえば製
鉄所の床上に設置されているスラグ鍋25を持ち上げて運
搬するとき、まず、図8の仮想線に示すように、スラグ
鍋25に設けられた左右一対の吊りピン26に、係止体16の
係止部17を係合させる。このとき両ブーム11は、シリン
ダー装置18の伸展により左右方向軸13の周りに後方へ回
動されている。この状態でシリンダー装置18を収縮させ
ることで、まず上方回動されながら前方回動されるブー
ム11を介して、スラグ鍋25が持ち上げられ、そしてブー
ム11が前方回動されたのち下方回動されることで、スラ
グ鍋25を図8の実線に示すように荷台7上に位置し得
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成の荷
役車両1によると、異なる大きさのスラグ鍋に対処でき
ない。すなわち、製鉄所においては、鉄の材料の違いに
よりスラグの出る量も違うため、スラグ鍋の大きさを変
えて保管したりする場合がある。たとえば図9の実線に
示すように、小さいスラグ鍋25を取り扱えるように、両
係止体16,16により形成される左右方向の係止間隔Wが
一定に設定されていたとき、図9の仮想線に示すよう
に、大きいスラグ鍋25Aは、その吊りピン26A,26Aが
係止間隔Wよりも外側に位置されることから、この荷役
車両1により取り扱うことはできない。
【0007】そのため従来では、複数種のスラグ鍋25,
25Aに対応させて、複数台の荷役車両が準備されてお
り、設備費や駐車スペースなどで問題があった。そこで
本発明のうち請求項1記載の発明は、両係止体による係
止間隔を調整自在として、複数種の被運搬物を取り扱え
るようにした荷役車両を提供することを目的としたもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の荷役車両は、被
係止体を有する被運搬物を持ち上げて運搬する荷役車両
であって、荷台に設けられる荷役装置は、荷台側に前後
回動自在に設けられた左右一対のブームと、このブーム
と荷台側との間に設けられたブーム回動装置と、両ブー
ムに設けられかつ前記被係止体に対して前後方向で係脱
自在な係止体とにより構成され、これら係止体により形
成される左右方向の係止間隔が調整自在に構成されると
ともに、ブーム側に調整作動装置が設けられていること
を特徴としたものである。
【0009】したがって請求項1の発明によると、たと
えばスラグ鍋など被係止部を有する被運搬物を持ち上げ
て運搬するとき、まず、被運搬物の大きさに応じて調整
作動装置を作動させる。これにより両係止体による係止
間隔を、小さい被運搬物に対応して小さくしたり、大き
い被運搬物に対応して大きくしたりし得る。次いでブー
ムを、ブーム回動装置の作動により後方へ回動させ、そ
の係止体を被係止体に係合させる。この状態で、ブーム
を、ブーム回動装置の逆作動により上方回動させるとと
もに前方回動させることにより、被運搬物を持ち上げて
前方へ回動させたのち下方回動させて、荷台上に位置し
得る。なお、被運搬物の他場所への卸し作業は、逆作用
により行える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
スラグ鍋の運搬用に採用した状態として図1〜図7に基
づいて説明する。なお、以下において、上述した従来構
成と同一構成物またはほぼ同一構成物は、同一符号を付
してその詳細な説明は省略する。
【0011】すなわち図2、図3において、1は荷役車
両、2は走行車両部の一例であるトラックヘッド、3は
車輪、4は運転部、5は牽引される荷台部の一例である
トレーラ、6は車輪、7は荷台、8はアウトリガー、9
は縦方向軸、10は荷役装置、11はブーム、12は支持部
材、13は左右方向軸、14は連結部材、15は左右方向ピ
ン、16は係止体、17は係止部、18はブーム回動装置の一
例であるシリンダー装置、19は本体、20はピストンロッ
ド、21はブラケット、22はピン、23はブラケット、24は
ピン、25は被運搬物の一例である小さいスラグ鍋、26は
被係止体の一例である吊りピンがそれぞれ示されてい
る。
【0012】また図1、図4において、25Aは被運搬物
の一例である大きいスラグ鍋、26Aは被係止体の一例で
ある吊りピンがそれぞれ示されている。両係止体16によ
り形成される左右方向の係止間隔が調整自在に構成され
るとともに、ブーム11側に調整作動装置30が設けられて
いる。すなわち図1、図4、図5、図7において、左右
方向ピン15は、ブーム11側に固定された筒状のガイド体
45に挿通され、このガイド体45に支持案内されて左右方
向に摺動自在に設けられている。そして左右方向ピン15
の内端に前記係止体16が回動自在に取り付けられ、また
左右方向ピン15の外端には、ストッパー兼用の連結部材
46が固定されている。
【0013】そして両左右方向ピン15を左右方向に摺動
させるために、前記調整作動装置30が左右一対に設けら
れる。これら調整作動装置30は、それぞれシリンダー装
置31を有し、これらシリンダー装置31の本体32は、ブー
ム11の中間外面にピン34などを介して連結されている。
そしてブーム11の外面には支軸35を介してL字形のリン
ク36が取り付けられ、このリンク36の一端に、前記シリ
ンダー装置31のピストンロッド33がピン37を介して連結
されている。またリンク36の他端には長孔38が形成さ
れ、この長孔38やピン39などを介して、リンク36の他端
が前記連結部材46に連結されている。
【0014】そして両ブーム11の外側面には、シリンダ
ー装置31やリンク36などを保護するための防熱用カバー
40が設けられ、そしてシリンダー回路のチェックバルブ
(図示せず。)などが設けられる。以上の31〜40などに
より調整作動装置30が構成される。なお、ブーム回動用
のシリンダー装置18にも防熱用カバー(図示せず。)が
設けられる。
【0015】以下に、上記した実施の形態における作用
を説明する。たとえば製鉄所の床上に載置された小さい
スラグ鍋25を持ち上げて運搬するとき、まず図5、図7
実線に示すように、調整作動装置30のシリンダー装置31
を収縮させる。これによりリンク36を、その長孔38側を
内方へ移動させるように支軸35の周りに回動させ、長孔
38に係合しているピン39を介して、左右方向ピン15をガ
イド体45の案内により内側に摺動させる。すなわち、両
左右方向ピン15を互いに接近する方向に移動させ、以て
図1の実線に示すように、両係止体16による係止間隔W
を小さくし得る。
【0016】次いで、スラグ鍋25に設けられた一対の吊
りピン26に、係止体16の係止部17を係合させる。すなわ
ち係合を行うに、まずブーム11を、シリンダー装置18の
伸展により左右方向軸13の周りに後方へ回動させ、そし
て垂下している係止体16を吊りピン26に対して前側から
対向させる。この状態で荷役車両1を後進させて、図4
の仮想線に示すように、吊りピン26の真下に係止部17を
位置させる。次いでシリンダー装置18を収縮して、ブー
ム11を左右方向軸13の周りに上方回動させることで、図
1や図4の実線ならびに図5に示すように、吊りピン26
に係止部17を係合し得る。なお、この前後に図4に示す
ように、アウトリガー8が着地作用される。
【0017】このように、スラグ鍋25の吊りピン26に、
係止体16の係止部17を係合させた状態で、まず、ブーム
11を、上方回動させるとともに前方回動させる。これに
よりスラグ鍋25を、持ち上げて前方へ移動させ、そして
前方回動させたのち下方回動させることになって、図2
や図3の実線、ならびに図1や図4の仮想線に示すよう
に、荷台7上に位置し得る。
【0018】この後に、図2に示すようにアウトリガー
8を浮かせることで、荷役車両1の走行によりスラグ鍋
25の所期の運搬を行える。なお、スラグ鍋25の他場所へ
の卸し作業は、上述とは逆作用により行える。またスラ
グ鍋25に設けられた下部吊りピン(図示せず。)に係止
体16を作用させることで、このスラグ鍋25の反転を行え
る。
【0019】次に図1や図4の仮想線に示すように、大
きいスラグ鍋25Aを持ち上げて運搬するとき、まず図
6、図7の仮想線に示すように、調整作動装置30のシリ
ンダー装置31を伸展させる。これによりリンク36を、そ
の長孔38側を外方へ移動させるように支軸35の周りに回
動させ、長孔38に係合しているピン39を介して、左右方
向ピン15をガイド体45の案内により外側に摺動させる。
すなわち、両左右方向ピン15を互いに離間する方向に移
動させ、以て図1の仮想線に示すように、両係止体16に
よる係止間隔W1 を大きくし得る。
【0020】次いで前述と同様にして、スラグ鍋25Aに
設けられた一対の吊りピン26Aに係止体16の係止部17を
係合させ、そしてブーム11を、上方回動させるとともに
前方回動させるなどして、スラグ鍋25Aを図3の仮想線
に示すように荷台7上に位置し得る。
【0021】なお、調整作動装置30のシリンダー装置31
の作動などは、ブーム回動装置側と同様に運転部4での
操作により行われるが、これはブーム11の近くで操作す
る形式であってもよい。
【0022】上記した実施の形態では、被係止部を有す
る被運搬物として吊りピン26,26Aを有するスラグ鍋2
5,25Aが示されているが、これは被係止部を有する種
々な被運搬物を取り扱えるものである。
【0023】上記した実施の形態では、ブーム回動装置
としてシリンダー装置18が示されているが、これはボー
ルねじ形式など他の形式を採用してもよい。上記した実
施の形態では、係止体16としてC字形の係止部17を有す
る形式が示されているが、これはU字形の係止部を有す
る係止体など、他の形式を採用してもよい。
【0024】上記した実施の形態では、調整作動装置30
としてシリンダー装置31とリンク36との組み合わせ形式
が示されているが、これはボールねじ形式など他の形式
を採用してもよい。そして調整範囲は、実施の形態で示
される二段階に限らず、無段階に行えるものである。
【0025】上記した実施の形態では、荷役車両1とし
てトラックヘッド(走行車両部)2に対しトレーラ(荷
台部)5を牽引方式としたアーティキューレート形式が
示されているが、これは、トラックヘッドと荷台とが剛
体のリジットフレーム形式の荷役車両であってもよい。
【0026】
【発明の効果】上記した本発明の請求項1によると、た
とえばスラグ鍋など被係止部を有する被運搬物を持ち上
げて運搬するとき、被運搬物の大きさに応じて調整作動
装置を作動させることで、両係止体による係止間隔を、
小さい被運搬物に対応して小さくしたり、大きい被運搬
物に対応して大きくしたりできる。これにより、共通の
荷役車両によって複数種の被運搬物を取り扱うことがで
き、荷役車両の台数を削減できて、設備費や駐車スペー
スなどの面で効果的となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、荷役車両に
おける荷役装置部分の平面図である。
【図2】同荷役車両の側面図である。
【図3】同荷役車両の平面図である。
【図4】同荷役車両における荷役装置部分の側面図であ
る。
【図5】同荷役車両の調整作動装置において小さい被運
搬物を係止したときの縦断背面図である。
【図6】同荷役車両の調整作動装置において大きい被運
搬物を係止したときの縦断背面図である。
【図7】同荷役車両における調整作動装置部分の一部切
り欠き平面図である。
【図8】従来例を示し、荷役車両の側面図である。
【図9】同荷役車両における荷役装置部分の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 荷役車両 2 トラックヘッド(走行車両部) 5 トレーラ(荷台部) 7 荷台 10 荷役装置 11 ブーム 16 係止体 17 係止部 18 シリンダー装置(ブーム回動装置) 25 小さいスラグ鍋(被運搬物) 25A 大きいスラグ鍋(被運搬物) 26 吊りピン(被係止体) 26A 吊りピン(被係止体) 30 調整作動装置 31 シリンダー装置 36 リンク 40 防熱用カバー 45 ガイド体 W 小さい係止間隔 W1 大きい係止間隔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被係止体を有する被運搬物を持ち上げて
    運搬する荷役車両であって、荷台に設けられる荷役装置
    は、荷台側に前後回動自在に設けられた左右一対のブー
    ムと、このブームと荷台側との間に設けられたブーム回
    動装置と、両ブームに設けられかつ前記被係止体に対し
    て前後方向で係脱自在な係止体とにより構成され、これ
    ら係止体により形成される左右方向の係止間隔が調整自
    在に構成されるとともに、ブーム側に調整作動装置が設
    けられていることを特徴とする荷役車両。
JP23829396A 1996-09-10 1996-09-10 荷役車両 Pending JPH1081166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23829396A JPH1081166A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 荷役車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23829396A JPH1081166A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 荷役車両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1081166A true JPH1081166A (ja) 1998-03-31

Family

ID=17028045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23829396A Pending JPH1081166A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 荷役車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1081166A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3235105A (en) Vehicle
US4943202A (en) Tilting mobile platform
US2983394A (en) Freight handling means and method
JPH1081166A (ja) 荷役車両
JP6253217B1 (ja) 大型車両運搬用トラック
US3718221A (en) Load transfer mechanism
JPH09278395A (ja) 荷役車両
JP4969195B2 (ja) 搭載式車両運搬車
JPH10129329A (ja) 運搬車両
JPS63117822A (ja) 車両の積込み・積卸し装置
JP3267547B2 (ja) 荷役車両
JPH0977491A (ja) フォークリフトトラックにおける荷役装置
JP3171748B2 (ja) コンテナ積替え装置を備えた車輌
JPS5927315Y2 (ja) 運搬車
JP2674888B2 (ja) 荷役車両ならびに搬送用装置
JPH106847A (ja) 荷役車両
JPH09278394A (ja) 荷役車両
JP3006465U (ja) 貨物用被牽引車
JPH05131959A (ja) トレーラ
JP2005153816A (ja) トラックの荷物積み降し装置
JP2001328482A (ja) 荷役車両
JPH02299939A (ja) 自動車運搬車
JPS6033686B2 (ja) 貨物自動車における荷役装置
JP2001225768A (ja) 積載物を(コンテナ等)自力で着脱しながら積んだり降ろしたりできるトラックトレーラー
JPH09328035A (ja) リフター付き自動車

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020806