JPH09328035A - リフター付き自動車 - Google Patents

リフター付き自動車

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JPH09328035A
JPH09328035A JP14767096A JP14767096A JPH09328035A JP H09328035 A JPH09328035 A JP H09328035A JP 14767096 A JP14767096 A JP 14767096A JP 14767096 A JP14767096 A JP 14767096A JP H09328035 A JPH09328035 A JP H09328035A
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carriage
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Hideo Ogura
秀夫 小倉
Takahiro Aoki
高弘 青木
Shuichi Sasagawa
修一 笹川
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ONAGI JIDOSHA KK
Honda Motor Co Ltd
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ONAGI JIDOSHA KK
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷物を搭載した台車を路面と荷箱の床面との
間で容易且つ確実に移載することができ、しかも背の高
い荷物を荷箱に収納できるようにする。 【解決手段】 自動車Vの荷箱1の後部にフォーク17
を有するリフター4を昇降自在に設け、コピー機Cを搭
載した台車Dの荷台19の下面を前記フォーク17で支
持して昇降させる。リフター4が上昇すると台車Dの荷
台19の上面は荷箱1の床面3と面一になり、コピー機
Cだけを台車Dから荷箱1に移載することができる。空
の台車Dを4本のボルト23で固定したフォーク17を
ピン18回りに起立させることにより、フォーク17及
び台車Dを起立姿勢で荷箱1の後部に格納することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷箱の後部に設け
た昇降可能なリフターにより、車輪を有する台車の荷台
に搭載した荷物を、路面と荷箱の床面との間で荷積み及
び荷卸しするリフター付き自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】荷箱の後部にリフターを設けて荷積み及
び荷卸しの便を図るようにした自動車は良く知られてい
る。コピー機等の重量の大きい荷物を自動車で運搬する
場合、その設置場所と自動車との間で荷物を運搬するた
めに台車が使用される。この場合、荷物を台車ごと自動
車で運搬すれば、行き先で荷物を卸して設置場所まで移
動させる作業を容易に行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、荷物及び台
車を自動車で運搬する場合、従来の如く荷物を搭載した
台車をそのまま自動車の荷箱に収納しようとすると、台
車の荷台の高さと荷物の高さとの和に相当する高さの荷
箱が必要になり。コピー機のような背の高い荷物を運搬
できないことがあった。また従来のリフターは板状の昇
降部材上に台車の車輪を載置して昇降させるため、昇降
部材上で台車が移動し易いという問題があった。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、荷物を搭載した台車を路面と荷箱の床面との間で容
易且つ確実に移載することができ、しかも背の高い荷物
を荷箱に収納できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、荷箱の後部に設けた
昇降可能なリフターにより、車輪を有する台車の荷台に
搭載した荷物を、路面と荷箱の床面との間で荷積み及び
荷卸しするリフター付き自動車において、リフターに荷
箱の後部から車体後方に延出するフォークを設け、この
フォークで台車の荷台の下面を支持するとともに、リフ
ターの上昇時に台車及び荷箱間で荷物を移動させるべ
く、台車の荷台及び荷箱の床面を略面一に接続すること
を特徴とする。
【0006】また請求項2に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、フォークに空の台車を固定する固定
手段を設け、フォークを水平位置から起立位置に折り畳
むことにより、該フォークを前記固定手段で固定した台
車と共に荷箱の後部に格納することを特徴とする。
【0007】また請求項3に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、前記固定手段は台車を貫通してフォ
ークに螺入されるボルトであることを特徴とする。
【0008】また請求項4に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、フォークに台車の車輪が嵌合する車
輪固定孔を設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0010】図1〜図7は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1はリフターを下降させたリフター付き自動車
の斜視図、図2はリフターを上昇させたリフター付き自
動車の斜視図、図3は図2の3−3線拡大断面図、図4
は図2の4−4線拡大断面図、図5及び図6はリフター
上昇時の作用説明図、図7はリフター下降時の作用説明
図である。
【0011】図1及び図2に示すように、コピー機C等
のOA機器を運搬するためのリフター付き自動車Vは屋
根付きの荷箱1を備えており、その荷箱1の後端の開口
部2に臨む床面3にリフター4が設けられる。リフター
4は荷箱1の床面3と同一高さの基板5を備えており、
この基板5に左右一対の平行リンク機構6,6が設けら
れる。各平行リンク機構6は、基板5にピン7で基端を
枢支された第1リンク8と、基板5に一端を固着された
第2リンク9と、第2リンク9の他端にピン10で枢支
された第3リンク11と、第1リンク8及び第3リンク
11の他端にピン12,13で枢支された第4リンク1
4とを備える。
【0012】各平行リンク機構6の対角位置にある2本
のピン7,13がシリンダ15で接続されており、この
シリンダ15を油圧駆動源16から供給される油圧で伸
縮駆動することにより、前記平行リンク機構6は図1に
示す倒伏位置と、図2に示す起立位置との間を移動す
る。このとき、第4リンク14は、下端が僅かに車体後
方に傾斜した略鉛直姿勢を保ったまま上下に平行移動す
る。
【0013】車体後方側が開放するコ字状のフォーク1
7の左右前端がピン18,18を介して第4リンク1
4,14の下端に枢支されており、このフォーク17は
台車Dを支持し得る水平位置(図1及び図2参照)と、
荷箱1の後部に格納される起立位置(図6(h)参照)
との間を90°に亘って回動可能である。
【0014】台車Dはコピー機Cが載置される荷台19
と、この荷台19の下面に設けられた4個のキャスター
20…と、荷台19の後端に起伏自在に枢支されたハン
ドル21とを備える。フォーク17に台車Dを支持する
とき、フォーク17の左右一対のフォーク腕22,22
の上面が台車Dの荷台19の下面の左右両側縁に当接す
る。このように、フォーク17は台車Dのキャスター2
0…を支持するのでなく、台車Dの荷台19の下面を支
持するので、フォーク17上における台車Dの妄動を防
止して確実に台車Dを昇降させることができる。
【0015】図3及び図4を併せて参照すると明らかな
ように、台車Dの荷台19の四隅に4個のボルト孔19
1 …が形成されており、このボルト孔191 …に挿通し
た4本のアイボルト23…が螺入される4個のボルト孔
171 …がフォーク17に形成される。また台車Dの荷
台19の前端に一個のピン孔192 が形成されており、
このピン孔192 とフォーク17に形成したピン孔17
2 とに固定ピン24が挿入可能であ。
【0016】次に、図5及び図6を参照しながら、コピ
ー機Cを自動車Vの荷箱1に積み込む場合の作用を説明
する。
【0017】リフター4を下降させてフォーク17を路
面に接地させた状態で、コピー機Cを載置した台車Dを
後方から接近させ(図5(a)参照)、台車Dの荷台1
9の左右両側縁をフォーク17の左右のフォーク腕2
2,22の上方に位置させる(図5(b)参照)。リフ
ター4が僅かに上昇すると、左右のフォーク腕22,2
2の上面が台車Dの荷台19の下面に当接して台車Dの
キャスター20…が路面から浮き上がる(図5(c)参
照)。リフター4が更に上昇して上昇限に達すると、台
車Dの荷台19の上面が荷箱1の床面3と面一になるた
め(図5(d)参照)、コピー機Cを押して台車Cから
荷箱1の床面3に移載することができる(図6(e)参
照)。
【0018】続いて、荷台19の4個のボルト孔191
に挿通した4本のアイボルト23…をフォーク17の4
個のボルト孔171 …に螺入することにより、台車Dを
フォーク17に固定する(図6(f)参照)。そして台
車Dのハンドル21を倒伏させた後(図6(g)参
照)、リフター4のフォーク17を台車Dと共に起立位
置に回動させて荷箱1に格納する(図6(h)参照)。
而して、荷箱1の開口部2を図示せぬテールゲートで閉
じれば、自動車Vを走行させてコピー機Cを運搬するこ
とができる。
【0019】次に、図7を参照しながら、コピー機Cを
自動車Vの荷箱1から降ろす場合の作用を説明する。
【0020】図6(h)に示す状態からリフター4のフ
ォーク17を台車Dと共に水平位置に倒伏させるととも
に、台車Dのハンドル21を起立させ、更にアイボルト
23…を取り外して台車Dとフォーク17との結合を解
除する(図7(a)参照)。続いて、台車Dがフォーク
17に対して位置ずれするのを防止すべく、固定ピン2
4を台車Dのピン孔192 及びフォーク17のピン孔1
2 に挿入した後、コピー機Cを荷箱1の床面3から台
車Dの荷台19上に移載する(図7(b)参照)。
【0021】リフター4を下降させると、フォーク17
が接地する直前に台車Dのキャスター20…が接地し、
フォーク17が更に下降する過程で固定ピン24がフォ
ーク17のピン孔172 から抜け、フォーク17と台車
Dとの連結が自動的に解除される(図7(c)参照)。
而して、台車Dのハンドル21を引けば、コピー機Cを
載置した台車Dをフォーク17の上方から退避させるこ
とができる。
【0022】而して、コピー機Cを台車Dから分離して
荷箱1内に収納するので、コピー機Cの高さ以上の高さ
の荷箱1を有する自動車Vであれば支障なくコピー機C
を運搬することができる。しかも、台車Dはリフター4
のフォーク17に固定されて荷箱1の後部に起立姿勢で
格納されるので、荷箱1の容積を有効に利用することが
できる。
【0023】次に、図8及び図9に基づいて本発明の第
2実施例を説明する。
【0024】第2実施例はフォーク17の構造に特徴を
有するもので、左右のフォーク腕22,22間に架設し
た前後一対のキャスター固定板25,25に台車Dの4
個のキャスター20…が嵌合可能な4個のキャスター固
定孔251 …が形成される。フォーク17が接地すると
前記キャスター固定板25,25も接地するため、台車
Dのキャスター20…はキャスター固定板25,25を
踏み越えてキャスター固定孔251 …上に位置すること
ができる。この状態でリフター4を上昇させると、キャ
スター20…の下部がキャスター固定孔251 …に嵌合
することにより、フォーク17に対して台車Dを移動不
能に固定することができる。従って、この第2実施例に
よれば、第1実施例における固定ピン24が不要になっ
て操作性が向上する。
【0025】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0026】例えば、実施例では荷物としてコピー機C
を例示したが、本発明はコピー機C以外の任意の荷物に
対して適用することができる。また第1実施例ではリフ
ターの下降時だけに固定ピン24を使用しているが、リ
フターの上昇時にも固定ピン24を使用することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、リフターの上昇時に台車の荷台及び荷箱の
床面を略面一に接続するので、荷物を台車の荷台及び荷
箱の床面間でスムーズに移動させることができるばかり
か、台車をリフター上に残して荷物だけを荷箱に搭載す
ることにより、背の低い荷箱に大型の荷物を搭載するこ
とができる。またフォークで台車の荷台の下面を支持す
るので、台車の車輪を支持する場合に比べて該台車の移
動を確実に防止することができる。
【0028】また請求項2に記載された発明によれば、
フォークに空の台車を固定する固定手段を設けたので、
フォークを起立位置に折り畳めば該フォークを台車と共
に荷箱の後部に格納することができ、荷箱の容積を有効
利用しながら台車を運搬することができる。
【0029】また請求項3に記載された発明によれば、
台車を貫通するボルトをフォークに螺入することによ
り、簡単な構造で台車をフォークに確実に固定すること
ができる。
【0030】また請求項4に記載された発明によれば、
フォークに台車の車輪が嵌合する車輪固定孔を設けたの
で、フォークに対する台車の位置ずれを一層確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リフターを下降させたリフター付き自動車の斜
視図
【図2】リフターを上昇させたリフター付き自動車の斜
視図
【図3】図2の3−3線拡大断面図
【図4】図2の4−4線拡大断面図
【図5】リフター上昇時の作用説明図
【図6】リフター上昇時の作用説明図
【図7】リフター下降時の作用説明図
【図8】第2実施例に係るフォークの斜視図
【図9】図8の9−9線拡大断面図
【符号の説明】
1 荷箱 3 床面 4 リフター 17 フォーク 19 荷台 20 キャスター(車輪) 23 アイボルト(固定手段、ボルト) 251 キャスター固定孔(車輪固定孔) C コピー機(荷物) D 台車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笹川 修一 埼玉県川越市大字大袋新田363 有限会社 小名木自動車内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷箱(1)の後部に設けた昇降可能なリ
    フター(4)により、車輪(20)を有する台車(D)
    の荷台(19)に搭載した荷物(C)を、路面と荷箱
    (1)の床面(3)との間で荷積み及び荷卸しするリフ
    ター付き自動車において、 リフター(4)に荷箱(1)の後部から車体後方に延出
    するフォーク(17)を設け、このフォーク(17)で
    台車(D)の荷台(19)の下面を支持するとともに、
    リフター(4)の上昇時に台車(D)及び荷箱(1)間
    で荷物(C)を移動させるべく、台車(D)の荷台(1
    9)及び荷箱(1)の床面(3)を略面一に接続するこ
    とを特徴とするリフター付き自動車。
  2. 【請求項2】 フォーク(17)に空の台車(D)を固
    定する固定手段(23)を設け、フォーク(17)を水
    平位置から起立位置に折り畳むことにより、該フォーク
    (17)を前記固定手段(23)で固定した台車(D)
    と共に荷箱(1)の後部に格納することを特徴とする、
    請求項1記載のリフター付き自動車。
  3. 【請求項3】 前記固定手段(23)は台車(D)を貫
    通してフォーク(17)に螺入されるボルトであること
    を特徴とする、請求項1記載のリフター付き自動車。
  4. 【請求項4】 フォーク(17)に台車(D)の車輪
    (20)が嵌合する車輪固定孔(251 )を設けたこと
    を特徴とする、請求項1記載のリフター付き自動車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114572900A (zh) * 2022-03-21 2022-06-03 中研技术有限公司 一种曲柄摆杆的堆垛机
CN116691483A (zh) * 2023-08-08 2023-09-05 江西五十铃汽车有限公司 一种商用皮卡货厢

Cited By (3)

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CN114572900A (zh) * 2022-03-21 2022-06-03 中研技术有限公司 一种曲柄摆杆的堆垛机
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CN116691483B (zh) * 2023-08-08 2024-01-26 江西五十铃汽车有限公司 一种商用皮卡货厢

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