JPH1075951A - 超音波イメージング方法 - Google Patents
超音波イメージング方法Info
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- JPH1075951A JPH1075951A JP9179618A JP17961897A JPH1075951A JP H1075951 A JPH1075951 A JP H1075951A JP 9179618 A JP9179618 A JP 9179618A JP 17961897 A JP17961897 A JP 17961897A JP H1075951 A JPH1075951 A JP H1075951A
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Abstract
グを行う際に超音波の照射によって微少泡造影剤が破壊
される速度を低減させる。 【構成・作用】イメージング・フレームの発射の際の超
音波エネルギーを、フレーム毎に異ならせる。これによ
って、映像のコントラストを高くし、かつそのコントラ
ストを持続させることができる。
Description
ステムに関する。特に、本発明は超音波造影剤からの応
答を検出する際の感度を増すことを目的としている。
システムは、入射する超音波エネルギーが線形応答を生
ずるという前提のもとに計画されてきた。線形であるた
めには、システムは次の条件に従わなければならない:
x1(t)がシステム入力であってy1(t)がそれに対応する出
力であり、またx2(t)がシステム入力であってy2(t)がそ
れに対応する出力であるならば、入力(a×x1(t)+b×x2
(t))は出力(a×y1(t)+b×y2(t))を与える。
する非線形応答を研究することに集中している。たとえ
ば、幾つかの造影剤は基本励起周波数の照射超音波エネ
ルギーに対して2次高調波応答を与えることが見出ださ
れており、このエネルギーを使用して周りの組織につい
ての診断情報を増すことができる。2次高調波応答は、
造影剤が増大する超音波圧力のもとにあって、エネルギ
ーを基本波の他に基本周波数の高調波にも「マッピン
グ」するとき生ずる。最近、微小泡(microbubble)ベー
スの造影剤が共振すると、それらが破壊されることが見
出だされた。
している従来技術の一つの診断システムでは、患者の身
体の内部にコーティングされた微小泡造影剤が存在する
ことが、微小泡の破壊を生ずる超音波エネルギーを送出
することにより検出される。この診断システムは、微小
泡の破壊を、一連の超音波送信から受取ったエコーの位
相不感検波及び微分により検出する。
限にしてイメージのコントラスト効果の増大を長続きさ
せることができるフレーム・シーケンシング技術を設計
することが望ましい。
することが観察されている。イメージのコントラスト効
果の持続時間及び強度は通常のイメージング・フレーム
・レートやパワー・レベルのもとでは大幅に減少する。
超音波イメージ・フレームを種々の送信パワーで戦略的
に発射し、またフレーム毎の送信ラインの数を減らすこ
とによりイメージング・シーケンスを変えると、コント
ラスト効果を高める(最大強度及び持続時間を増す)こ
とができる。血流及び後方散乱は心搏周期を通じて変わ
るので、ECGでフレーム・シーケンスにトリガをかけ
るのが望ましいかもしれない。そのようにする代わり
に、シーケンスにECG信号でトリガをかけさせて、呼
吸信号でゲートすることにより、心臓の呼吸による運動
及び心臓血流の呼吸による変動を補償することが望まし
いかもしれない。これらのシーケンスはカラー・ドップ
ラ、パワー・ドップラ、または2Dイメージング技術に
適用できるだろう。
信信号は今日の超音波スキャナにより検出することがで
きる。送信パワーが高くなれば、微小泡の後方散乱断面
積が、特に高調波モードで大きくなり、従って入射した
超音波信号の大部分が散乱する。しかし、コントラスト
効果の持続時間は、おそらく微小泡の破壊が増大しそれ
に従って濃度が低くなるため、短くなる。このコントラ
スト効果を最適にするのに別のイメージング・シーケン
スを使用することができる。
アルタイムで動的に可視化するのに毎秒約30フレーム
を送信する。フレーム・レートはイメージングを行う深
さ、フレーム毎の送信ラインの数、及びイメージング周
波数によって変わる。造影剤を用いてイメージングを行
うとき、大パワー・フレームを伝送し、続いて一連の小
パワー・フレームを伝送するのが良いであろう。小パワ
ー・フレームはコントラスト効果を持続させながらリア
ルタイムでのイメージングを可能にし、大パワー・フレ
ームは造影剤対組織(信号対雑音)比を大きくする。
に同期させると、一連の大パワー・フレームを戦略的に
得ることができる。これらのフレームが心搏周期の同じ
点、あるいは心摶周期上の違う点で発射起させて、シネ
ループ法を使用して多数の心搏周期を継ぎ合わせて完全
心搏周期を得ることができる。大パワー・フレームを極
小にするとコントラスト効果を持続させることができ、
それにより送り出しの割合及び量の計算や壁運動解析の
ための心臓内境界の検出を容易にする。同時に、大パワ
ー・フレームは心筋潅流及び、コントラストのウォッシ
ュイン及びウォッシュアウトのような重要なタイミング
・パラメータの測定を可能にする。呼吸信号を遮断する
ことにより、患者の呼吸により心搏周期毎に生ずる心臓
の移動から生ずるアーティファクトを極小にするのを助
ける。オプションとして、シーケンスを基本波イメージ
ングと高調波イメージングの混合により行ってよい。た
とえば、大パワー・フレームを高調波モードで、小パワ
ー・フレームを基本波モードで送信するのが最良であ
る。これらのシーケンスをすべての超音波イメージング
・モード−2Dイメージング、カラー・フロー、パワー
・ドプラ・イメージング、ドプラ組織カラー化など−に
わたって適用することができる。
ントラスト効果を増大し、持続させることができる。一
般に、各超音波イメージ・フレームは別々の角度で進む
100本以上の送信ラインから構成されている。送信され
るライン数がもっと少ない場合、受信パス上で並列処理
を行ってイメージを補填することができる。これを上述
のイメージング・シーケンスと組み合わせるとより長期
間のコントラスト効果が得られさえする。
ブロック図を示す。超音波プローブ114は受信回路116及
び送信回路117に接続されている。受信回路116は更に表
示装置118に接続されている。
ような血流に注入される。造影剤は組織に対する血液プ
ールの後方散乱を改善する。血液は黒で、組織は白であ
る。本発明に関して説明したように、超音波イメージ・
エネルギーは超音波プローブ114により心臓112に加えら
れる。受信イメージを使用して患者の心臓血流の特徴を
明らかにすることができる。
ーチャートを示す。このフローチャートの各ブロックの
操作は以下のようになっている: 10:大パワー刺激を各心摶周期について印加し、イメ
ージを受信する 20:M個の小パワー刺激を各周期t毎に印加し、イメ
ージを処理する ステップ10で、周期当り1つの大パワー・フレーム(図
2ではHで表す。図3以降についても同様)が発射さ
れ、イメージが集められる。大パワー・フレームは、オ
プションとして、ECG波形によってトリガされ、また
はECGによってトリガされて呼吸波形により更にゲー
トされる。ステップ20で、M(M≧0)個の小パワー・
フレーム(図2ではHで表す。図3以降についても同
様)が大パワー・フレーム間に発射される。大パワー・
フレームを別に処理してシネループに記憶させることが
できる。
トの変形を示す。このフローチャートの各ブロックの操
作は以下のような操作を行う: 10A:N回の心摶周期毎に大パワー刺激を印加し、イ
メージを受信する 20:各周期t毎にM個の小パワー刺激を印加してイメ
ージを受信する ステップ10Aで、1つの大パワー・フレームがN(N≧
1)周期毎に発射される。
トの他の変形を示している。このフローチャートの各ブ
ロックは以下のような操作を行う: 10B:N(N≧1)回の心摶周期毎に大パワー刺激を
印加し、イメージを受信する。それ以降の大パワー刺激
毎に遅延を入れる。 20:各周期t毎にM個の小パワー刺激を印加してイメ
ージを受信する ステップ10Bで、1つの大パワー・フレームがN(N≧
1)心搏周期毎に発射され、それ以降の各大パワー・フ
レームがECGトリガ(すなわち、R波)に対して増分
的に遅延させられる。また、呼吸ゲート処理付きでEC
Gによるトリガを行うことは、呼吸による肺のアーティ
ファクト及び心臓の動きを減らすのに望ましい。
トの他の変形を示す。このフローチャートの各ブロック
は以下のような操作を行う: 10B:N(N≧1)回の心摶周期毎に大パワー刺激を
印加し、イメージを受信する。それ以降の大パワー刺激
毎に遅延を入れる。 20:各周期t毎にM=0個の小パワー刺激を印加して
イメージを受信する ステップ10Bで、1つの大パワー・フレームがN(N≧
1)心搏周期毎に発射され、各大パワー・フレームがE
CGトリガ(すなわち、R波)から増分的に遅延され
る。このようにする代わりに、フレームをECGトリガ
から遅延させ、呼吸によりゲートすることもできる。図
5に示すものは、図3において小パワー・フレームをな
くした特別の場合である。
トの他の変形を示す。このフローチャートの各ブロック
は以下のような操作を行う: 10:Q(Q≧1)個の大パワー刺激をN(N≧1)回
の心摶周期毎に印加し、イメージを受信する 10A:N回の心摶周期毎に第2の大パワー刺激を印加
する。第1の大パワー刺激に対する第2の大パワー刺激
の遅延は回を経る毎に増分的に大きくなっていく。 20A:周期t毎にM個の可変小パワー刺激を印加し、
イメージを受信する これは図2と図4に示した方法を組合せたものである。
この方法によってフローを測定することができる。心搏
周期の同じ点でN周期(N≧1)毎に発射される大パワ
ー・フレームは造影剤を破壊するのに使用される。N周
期(N≧1)毎に発射されるが第1の大パワー・フレー
ムと必ずしも同じ周期ではない第2の大パワー・フレー
ムは、第1の大パワー・フレーム以来復帰した造影剤の
量を測定する。このシーケンスは心筋(または他の器
官)の血流の表示を与えることができる。
る図6の特別の場合である。このフローチャートの各ブ
ロックは以下のような操作を行う: 10:大パワー刺激を各心摶周期について印加し、イメ
ージを受信する 10A:N回の心摶周期毎に大パワー刺激を印加し、イ
メージを受信する 20:各周期t毎にM=0個の小パワー刺激を印加して
イメージを受信する
ローチャートの各ブロックは以下のような操作を行う: 10C:2種の遅延を交互に取る大パワー刺激を印加し
て、イメージを受信する 20A:周期t毎にM個の可変小パワー刺激を印加し、
イメージを受信する ステップ10Cで、一つの大パワー・フレームが交互に変
化する遅延を伴って(すなわち、或るサイクルでは心収
縮期、次のサイクルでは心拡張期)N周期(N≧1)毎
に発射される。ステップ20Aで、M(M≧0)個の可変
小パワー・フレームが大パワー・フレーム間に発射され
る。フレームはECGと同期しているかまたはECGに
よってトリガされ、呼吸信号によりゲートされる。
い、図8の変形を示す。このフローチャートの各ブロッ
クは以下のような操作を行う: 10C:2種の遅延を交互に取る大パワー刺激を印加し
て、イメージを受信する 20A:周期t毎にM=0個の小パワー刺激を印加し、
イメージを受信する
ャートの各ブロックは以下のような操作を行う: 10D:心摶周期毎に複数の大パワー刺激を印加して、
イメージを受信する 20A:周期t毎にM個の可変小パワー刺激を印加し、
イメージを受信する Q(Q≧1)個の大パワー・フレームが心摶周期毎に発
射され、大パワー・フレーム間にM(M≧0)個の可変
小パワー・フレームが発射される。シーケンスは今回も
ECGと同期しているか、あるいはECGによってトリ
ガされ、呼吸信号によりゲートされる。
ャートの各ブロックは以下のような操作を行う: 10D:心摶周期毎に複数の大パワー刺激を印加して、
イメージを受信する 20:各周期t毎にM=0個の小パワー刺激を印加して
イメージを処理する Q(Q≧1)個の大パワー・フレームが心搏周期毎に発
射される。これはECGに同期したフレーム・レート制
御である。オプションとして、非同期フレーム・レート
制御を造影剤と共に使用し、標準の30Hzイメージン
グからダイアル・バックすることができる。
チャートの各ブロックは以下のような操作を行う: 10D:N回の心摶周期毎に複数の大パワー刺激を印加
して、イメージを受信する 20:各周期t毎にM個の小パワー刺激を印加してイメ
ージを受信する Q(Q≧1)個の大パワー・フレームが、N(N≧1)
心搏周期毎に発射され、その間に可変量の小パワー・フ
レームが発射される。このシーケンスはECGによって
トリガされ、またはECGによってトリガされ、呼吸に
よってゲートされる。
い、図12の変形である。このフローチャートの各ブロ
ックは以下のような操作を行う: 10D:N回の心摶周期毎に複数の大パワー刺激を印加
して、イメージを受信する 20A:各周期t毎にM=0個の小パワー刺激を印加し
てイメージを受信する Q(Q≧1)個の大パワー・フレームがN(N≧1)心
搏周期毎に繰り返される周期毎に発射される。
る。
し、各周期に大パワー刺激を加えて大パワー刺激イメー
ジを作成し(10)、前記大パワー刺激イメージを受取っ
て処理し(10)、各周期にM(M≧0)個の小パワー刺
激を印加して多数の小パワー刺激イメージを作成し(2
0)、多数の前記小パワー刺激イメージを受取って処理
する(20)、超音波イメージング方法。
周期が始まることを特徴とする実施態様1に記載の方
法。
ECGと同期しており、前記周期の持続時間はN(N≧
1)心搏周期であることを特徴とする実施態様2に記載
の方法。
によりゲートされることを特徴とする実施態様3に記載
の方法。
期したトリガから増分的に遅延し、トリガはN(N≧
1)心搏周期毎に生ずる(10B)ことを特徴とする実施
態様2に記載の方法。
ガは更に患者の呼吸信号によってゲートされることを特
徴とする実施態様5に記載の方法。
くトリガに同期しており、前記トリガはN(N≧1)心
搏周期毎に生ずる(10A)ことを特徴とする実施態様2
に記載の方法。
各周期の持続時間は心搏周期の一定の割合であることを
特徴とする実施態様7に記載の方法。
信号によりゲートされることを特徴とする実施態様8に
記載の方法。
特徴とする実施態様9に記載の方法。
特徴とする実施態様10に記載の方法。
周期から成り、その一方の周期は終端心拡張期で始ま
り、その他方の周期は終端心収縮期で始まる(10C)こ
とを特徴とする実施態様8に記載の方法。
特徴とする実施態様8に記載の方法。
特徴とする実施態様13に記載の方法。
大パワー刺激よりも3dB以上小さいことを特徴とする
実施態様1に記載の方法。
与し、各周期でQ(Q≧1)個の大パワー刺激を加えて
造影剤を破壊し、複数の大パワー刺激ベースライン・イ
メージを発生し(10)、複数の前記大パワー刺激ベース
ライン・イメージを受取って処理し(10)、各周期でM
(M≧1)個の前記大パワー刺激を加えて複数の小パワ
ー刺激イメージを作成し(20)、複数の前記小パワー刺
激イメージを受取って処理し(20A)、同じ期間中にQ
個の前記大パワー刺激に対して遅延された別の大パワー
刺激を印加し(10A)、第2の前記大パワー刺激イメー
ジを受取って処理し(10A)、各周期で第2のグループ
のS(S≧0)個の前記小パワー刺激を印加してて多数
の前記小パワー刺激イメージを作成し(20)、複数の前
記小パワー刺激イメージを受取って処理する(20A) 超音波イメージング方法。
の前記大パワー刺激で始まり、M(M≧1)個の前記小
パワー刺激がそれに続き、更に1つの前記大パワー刺激
が続き、S(S≧0)個の前記小パワー刺激で終わるシ
ーケンスであり、前記周期はECGの特定の点に同期
し、その持続時間はN(N≧1)心搏周期であり、刺激
はイメージを形成する一群の送信ラインであることを特
徴とする実施態様16に記載の方法。
は前記第1のQ個の大パワー刺激に対して増分的に遅延
させられていることを特徴とする実施態様17に記載の
方法。
吸信号によりゲートされることを特徴とする実施態様1
8に記載の方法。
大パワー刺激よりも3dB以上小さいことを特徴とする
実施態様18に記載の方法。
す図。
図。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】超音波造影剤を患者に投与し、 各周期に大パワー刺激を加えて大パワー刺激イメージを
作成し、 前記大パワー刺激イメージを受取って処理し、 各周期にM(M≧0)個の小パワー刺激を印加して多数
の小パワー刺激イメージを作成し、 多数の前記小パワー刺激イメージを受取って処理する、
超音波イメージング方法。
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