JPH1075620A - コンバインの刈取装置 - Google Patents

コンバインの刈取装置

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JPH1075620A
JPH1075620A JP25372696A JP25372696A JPH1075620A JP H1075620 A JPH1075620 A JP H1075620A JP 25372696 A JP25372696 A JP 25372696A JP 25372696 A JP25372696 A JP 25372696A JP H1075620 A JPH1075620 A JP H1075620A
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JP
Japan
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reaping
raising
cutting
driving
combine harvester
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JP25372696A
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English (en)
Inventor
Akihiko Nakaya
矢 昭 彦 中
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刈取部における穀稈の詰り事故などを
容易に解消させる。 【解決手段】 穀稈引起装置(21)によって引起し
された穀稈を刈取って脱穀部(4)まで搬送して脱穀処
理するコンバインの刈取装置において、刈取部(8)の
駆動を正逆転させる正逆切換装置(92)を刈取駆動系
に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刈取部前側の穀稈
引起装置によって引起しされた穀稈を、刈刃で刈取って
脱穀部まで搬送して脱穀処理するようにした自脱形コン
バインの刈取装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種自脱形コ
ンバインの刈取駆動においては、一方向のみの正転駆動
方式で逆転は行えない構造のため、刈取部に穀稈の詰り
など発生した場合にはこの取除きを容易に行えないとい
う不都合があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、穀
稈引起装置によって引起しされた穀稈を刈取って脱穀部
まで搬送して脱穀処理するコンバインの刈取装置におい
て、刈取部の駆動を正逆転させる正逆切換装置を刈取駆
動系に設けて、刈取部に穀稈の詰り事故など発生した場
合には、刈取部を逆転駆動してこの取除きや掃除を容易
とさせて刈取性能の安定維持を図るものである。
【0004】また、刈取部にエンジンからの駆動力を入
力する刈取入力軸に正逆転クラッチを介設して、刈取入
力軸に構造簡単に組込む正逆転クラッチによって、刈取
部の全駆動系を容易に正逆させて、刈取各部の掃除など
を極めて至便とさせるものである。
【0005】さらに、穀稈引起装置を駆動する引起し用
駆動軸に一方向クラッチを介設して、刈取部の逆転駆動
時に引起装置のみ逆転を停止させて、逆転によって引起
しタインがタインガイドに食いつき破損するなどの事故
を防止して、耐久性を向上させるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は刈取駆動系の説明図、図2はコ
ンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図中
(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフレー
ム、(3)は前記トラックフレーム(1)に固設する機
台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴
(6)及び処理胴(7)を内蔵する脱穀部、(8)は刈
刃(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備える2条用
の刈取部、(11)はフィードチェン(5)終端に連結
させる排藁チェン(12)の終端を臨ませる排藁処理
部、(13)はコンバインの各部を駆動するエンジン、
(14)は揚穀筒(15)を介して脱穀部(4)から取
出す穀粒を貯留する籾タンク、(16)は運転席(1
7)及び運転操作部(18)を備える運転台であり、刈
取部(7)で刈取った穀稈を脱穀部(4)で脱穀処理す
るように構成している。
【0007】図4乃至図6に示す如く、前記刈取部
(8)は、分草板(19)を介して取入れられる未刈穀
稈を起立させる引起タイン(20)を有する引起装置で
ある左右引起ケース(21)と、引起された穀稈の稈元
側及び穂先側を掻込む左右スターホイル(22)及び左
右掻込ベルト(23)と、掻込時穀稈の稈元側を切断す
る刈刃(9)などを備えると共に、前記左右スターホイ
ル(22)の掻込側に合流する2条分の穀稈の稈元側及
び穂先側をフィードチェン(5)始端に搬送する縦搬送
チェン(24)及び上部搬送タイン(25)などを穀稈
搬送機構(10)に備える。
【0008】また、前記脱穀部(4)の前側から機台
(3)の前端に固設する走行ミッション(26)と左走
行クローラ(2)の間を通して前方斜め下方に突出させ
る刈取主フレーム(27)を備え、その刈取主フレーム
(27)の上端(脱穀機体側)両側には機体左右方向に
水平に刈取部(8)の上下回動軸である左右刈取入力ケ
ース(28)(29)が同一軸芯上で突出固定され、そ
の左右刈取入力ケース(28)(29)を機台(3)の
前端に立設固定する受台(30)に回転自在に支持させ
ると共に、前記主刈取フレーム(27)の下端両側には
左右刈取入力ケース(28)(29)と平行に左右支持
パイプ(31)(32)が同一軸芯上で突出固定され、
その支持パイプ(31)(32)に平行に一体連結させ
るガイドフレーム(33)を設け、そのガイドフレーム
(33)に左右及び中央の刈取フレーム(34)の後部
横連結パイプ(35)を左右に摺動自在に支持させると
共に、前記刈取主フレーム(27)を貫通するめねじで
ある内筒(36)を前記支持パイプ(31)(32)内
に回転自在に嵌合し、その内筒(36)に通すおねじで
あるスライドフレーム(37)の両端に前記後部横連結
パイプ(35)の両端を一体連結させる。
【0009】そして、前記分草板(19)が各刈取フレ
ーム(34)…の先端に取付けられ、前記左右引起ケー
ス(21)(21)下部が左右の刈取フレーム(34)
(34)中間に立設固定する左右支持パイプ(38)
(38)に支持されると共に、前記スライドフレーム
(37)の両端に左右ギヤケース(39)(39)を介
して左右引起パイプ(40)(40)を立設固定し、そ
の左右引起パイプ(40)(40)上端の左右引起駆動
ケース(41)(41)に前記左右引起ケース(21)
(21)上部が支持され、前記右スターホイル(22)
及び掻込ベルト(23)が右引起パイプ(40)中間部
に組込む掻込駆動ケース(42)に支持され、前記左ス
ターホイル(22)及び左掻込ベルト(23)が左引起
パイプ(40)中間に支持され、前記刈刃(9)が横連
結パイプ(35)に取付けられ、前記刈取主フレーム
(27)と機台(3)間に介設する刈取昇降シリンダ
(43)の伸縮動作により、刈取部(8)を左右刈取入
力ケース(28)(29)を支点に昇降させるもので、
図1にも示す如く、右刈取入力ケース(29)端部の刈
取入力プーリ(44)に入力されるエンジン(13)の
動力を、右刈取入力ケース(29)及び主刈取フレーム
(27)内を通して内筒(36)の駆動ギヤ(45)に
伝達させ、その内筒(36)の正逆転駆動によるスライ
ドフレーム(37)の左右スライド動作により、刈取部
(8)を左右に移動させるように構成している。
【0010】また、前記左刈取入力ケース(28)の中
間部に刈取出力ケース(46)を略垂直軸芯線回りに回
動自在に取付け、その刈取出力ケース(46)と前記右
引起パイプ(40)中間部に組込む刈取作業入力ケース
(47)間に連結パイプ(48)を架設し、刈取部
(8)の左右移動に追従して刈取出力ケース(46)か
ら連結パイプ(48)を左右に回動させることにより、
刈取部(8)の動力を刈取入力プーリ(44)から左右
刈取入力ケース(28)(29)及び刈取出力ケース
(46)及び連結パイプ(48)の内を通して刈取作業
入力ケース(47)に伝達するように構成している。
【0011】また、前記刈取出力ケース(46)には穀
稈縦搬送チェン(24)の左右回動軸である縦軸(5
2)と、穀稈縦搬送チェン(24)の上下回動軸である
横軸(53)とが略直角に設けられ、その縦軸(52)
を介して刈取出力ケース(46)を左刈取入力ケース
(28)中間部の軸受部(28a)に回転自在に連結す
ると共に、前記縦搬送チェン(24)及び上部搬送タイ
ン(25)の送り終端側を駆動スプロケット(54)
(55)及びスプロケット軸(56)を介して支持させ
る縦搬送駆動ケース(57)を設け、スプロケット軸
(56)を前記刈取出力ケース(46)の横軸(53)
に略水平軸芯線回りに回転自在に連結し、刈取部(8)
の昇降に追従させてこれと一体的に前記縦搬送チェン
(24)及び上部搬送タイン(25)の送り始端側を横
軸(53)を支点に昇降させると共に、刈取部(8)の
左右移動に追従させてこれと一体的に前記縦搬送チェン
(24)及び上部搬送タイン(25)の送り始端側を縦
軸(52)を支点に左右に移動させるように構成してい
る。
【0012】また、前記刈取入力プーリ(44)を刈取
入力軸(58)の一端にトルクリミッタ(59)を介し
て軸支させ、刈取入力軸(58)の他端側を刈取出力ケ
ース(46)を介してスプロケット軸(56)に連結さ
せると共に、前記駆動ギヤ(45)に先端側のベベルギ
ヤ(60a)を連結させる刈取スライド軸(60)を刈
取主フレーム(27)に内挿させ、左右摺動用ベベルギ
ヤ(61)(62)を前記刈取スライド軸(60)基端
のベベルギヤ(60b)に連結させ、各ベベルギヤ(6
1)(62)を前記刈取入力軸(58)に爪クラッチ型
の左右摺動クラッチ(63)(64)を介して択一的に
係合させるもので、刈取スライドレバー(65)の操作
により各クラッチ(63)(64)を択一的に入作動さ
せるとき、刈取入力軸(58)を介して刈取スライド軸
(60)を正転または逆転させ、エンジン(10)の駆
動力により脱穀部(4)機体に対して刈取部(7)を左
または右に摺動移動させるように構成している。
【0013】ところで、図1に示す如く、前記縦軸(5
2)にベベルギヤ(66)(67)を介し横軸(53)
を連動連結させると共に、横軸(53)にベベルギヤ
(67)(68)を介し刈取出力軸(69)を連動連結
させ、該刈取出力軸(69)に1対のベベルギヤ(7
0)を介し右引起駆動軸(71)を、また該駆動軸(7
1)に1対のベベルギヤ(72)を介し右引起タイン
(20)の駆動スプロケット(73)を駆動する引起し
用駆動軸である引起スプロケット軸(74)をそれぞれ
連動連結させている。
【0014】また、前記右引起駆動軸(71)に1対の
ベベルギヤ(75)を介し右スターホイル(22)及び
右掻込ベルト(23)の駆動軸(76)を連動連結させ
ると共に、その駆動軸(76)に1対のベベルギヤ(7
5)を介しカウンタ軸(77)を連動連結させ、刈刃
(9)を往復運動させるクランクロッド(78)を駆動
する刈刃駆動軸(79)を1対のベベルギヤ(80)を
介し前記カウンタ軸(77)に連動連結させている。
【0015】さらに、前記刈刃駆動軸(79)に1対の
ベベルギヤ(81)を介し前記スライドフレーム(3
7)に内挿する引起カウンタ軸(82)を連動連結させ
ると共に、そのカウンタ軸(82)に1対のベベルギヤ
(83)を介し左引起駆動軸(84)を連動連結させ、
左引起タイン(20)の駆動スプロケット(85)を駆
動する引起し用駆動軸である引起スプロケット軸(8
6)を1対のベベルギヤ(86a)を介し前記左引起駆
動軸(84)に連動連結させている。
【0016】またさらに、前方向に突出させる補助引起
タイン(87)でもって倒伏穀稈を引起す補助引起ケー
ス(88)を、必要に応じ左引起ケース(21)に装着
可能とさせるもので、補助引起タイン(87)の駆動ス
プロケット(89)を駆動する補助引起スプロケット軸
(90)を、1対のベベルギヤ(91)を介し前記引起
スプロケット軸(86)の延長補助軸(86a)に適宜
連動連結させるように構成している。
【0017】そして前記縦軸(52)を正逆転する正逆
転切換装置(92)を設けるもので、前記刈取入力軸
(58)に正逆転用ベベルギヤ(93)(94)を設
け、縦軸(52)のベベルギヤ(95)をこれらギヤ
(93)(94)に常時結合させると共に、入力軸(5
8)に設ける爪クラッチ型の左右摺動クラッチ(96)
(97)を介してベベルギヤ(93)(94)を入力軸
(58)に択一的に係合連結させて、刈取正逆駆動レバ
ー(98)操作により各クラッチ(96)(97)を択
一的に入作動させるとき、縦軸(52)を正転または逆
転させて、縦搬送チェン(24)及び上部搬送タイン
(25)やスターホイル(22)及び掻込ベルト(2
3)など刈取搬送系を正転或いは逆転駆動するように構
成している。
【0018】また、前記左右引起スプロケット軸(7
4)(86)には一方向となる正転駆動のみを可能とさ
せる一方向クラッチ(99)(100)を介設してい
て、引起スプロケット軸(74)(86)に逆転駆動が
伝わるとき、クラッチ(99)(100)でもってこの
回転を遮断し左右引起タイン(20)が逆転駆動するの
を停止させるように構成している。
【0019】而して、縦搬送チェン(24)及び上部搬
送タイン(25)など刈取搬送系に穀稈の詰り事故など
発生した場合には、この搬送系を逆転駆動させることに
よって詰り穀稈の取除きや掃除など極めて容易に可能と
させることができるもので、またこの場合引起タイン
(20)や補助引起タイン(87)の逆転が停止され
て、引起ケース(21)(88)のタインガイドにこれ
らタイン(20)(87)が食いつき破損するなどの事
故が確実に防止されるものである。
【0020】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、穀稈引起装置(21)によって引起しされた穀稈を
刈取って脱穀部(4)まで搬送して脱穀処理するコンバ
インの刈取装置において、刈取部(8)の駆動を正逆転
させる正逆切換装置(92)を刈取駆動系に設けたもの
であるから、刈取部(8)に穀稈の詰り事故など発生し
た場合には、刈取部(8)を逆転駆動してこの取除きや
掃除を容易とさせることができて、刈取性能を安定維持
させることができるものである。
【0021】また、刈取部(8)にエンジン(13)か
らの駆動力を入力する刈取入力軸(58)に正逆転クラ
ッチ(96)(97)を介設したものであるから、刈取
入力軸(58)に構造簡単に組込む正逆転クラッチ(9
6)(97)によって、刈取部(8)の全駆動系を容易
に正逆させることができて、刈取各部の掃除などを極め
て至便とさせることができるものである。
【0022】さらに、穀稈引起装置(21)を駆動する
引起し用駆動軸(74)(86)に一方向クラッチ(9
9)(100)を介設したものであるから、刈取部
(8)の逆転駆動時に引起装置(21)(88)のみ逆
転を停止させて、逆転によって引起しタイン(20)が
タインガイドに食いつき破損するなどの事故を確実に防
止することができて、耐久性を向上させることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】刈取駆動系の説明図である。
【図2】コンバインの全体側面図である。
【図3】コンバインの全体平面図である。
【図4】コンバインの全体正面図である。
【図5】刈取部の側面説明図である。
【図6】刈取部の平面説明図である。
【符号の説明】
(4) 脱穀部 (8) 刈取部 (13) エンジン (21) 穀稈引起装置 (58) 刈取入力軸 (74)(86) スプロケット軸(引起し用駆動軸) (92) 正逆切換装置 (96)(97) 正逆クラッチ (99)(100) 一方向クラッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀稈引起装置によって引起しされた穀稈
    を刈取って脱穀部まで搬送して脱穀処理するコンバイン
    の刈取装置において、刈取部の駆動を正逆転させる正逆
    切換装置を刈取駆動系に設けたことを特徴とするコンバ
    インの刈取装置。
  2. 【請求項2】 刈取部にエンジンからの駆動力を入力す
    る刈取入力軸に正逆転クラッチを介設したことを特徴と
    する請求項1記載のコンバインの刈取装置。
  3. 【請求項3】 穀稈引起装置を駆動する引起し用駆動軸
    に一方向クラッチを介設したことを特徴とする請求項1
    記載のコンバインの刈取装置。
JP25372696A 1996-09-03 1996-09-03 コンバインの刈取装置 Pending JPH1075620A (ja)

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