JPH1075206A - 無線信号監視方法 - Google Patents

無線信号監視方法

Info

Publication number
JPH1075206A
JPH1075206A JP8229689A JP22968996A JPH1075206A JP H1075206 A JPH1075206 A JP H1075206A JP 8229689 A JP8229689 A JP 8229689A JP 22968996 A JP22968996 A JP 22968996A JP H1075206 A JPH1075206 A JP H1075206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base station
external device
radio base
monitoring
wireless base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8229689A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinao Shirouchi
良直 城内
Takeshi Nanjo
健 南條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8229689A priority Critical patent/JPH1075206A/ja
Publication of JPH1075206A publication Critical patent/JPH1075206A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】無線基地局が送受する無線信号および有線信号
の監視を行い、基地局以外の外部装置に通知することに
より、無線基地局状態の障害への迅速な対応が可能とな
り、サービス性の優れた移動通信システムを実現する。 【解決手段】無線基地局102が携帯端末105との間
で送受する無線信号および交換機101との間で送受す
る有線信号の実時間監視を行い、交換機との間の通信回
線104を使用して外部装置108に通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多数の無線基地局を
収容する交換機を含む通信システムで、無線基地局の通
常時の監視や障害発生時の対応のための無線基地局の送
受信号メッセージの実時間監視方法に関する。
【0002】
【従来の技術】移動体通信システムでは、無線基地局内
部で無線/有線信号処理が行われており、無線基地局の
試験や障害への対応のため、交換機から見える有線区間
の回線状態に加え、無線基地局内部の無線/有線インタ
ーフェース状態を把握することが要求される。これまで
の無線基地局の動作状態の取得方法は、無線基地局を遠
隔保守するシステムからパケット通信を用いて無線基地
局内部の情報を取得する方法、および無線基地局に直接
外部装置を接続し、無線基地局内部の状態を取得するも
のであった。これら従来技術の場合、特に障害時で、遠
隔で無線基地局内部の無線/有線インタフェースの動作
状態の実時間変化を把握することが困難であり、これら
の情報を取得するために基地局の取り外しが必要となる
など、障害への迅速な対応を行うことが困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は無線基
地局が携帯端末および交換機との間で送受する無線/有
線信号メッセージの実時間または指定時間での予約監視
を行い、無線基地局以外の外部装置に通知することによ
り、遠隔での無線基地局内部の無線/有線インタフェー
ス状況の実時間での取得を可能とする。これによって、
無線基地局内部の動作状態の把握が容易となり、障害が
発生した無線基地局に対して障害箇所の切り分けや対応
が迅速に行えるなど、サービス性の優れた移動通信シス
テムを実現することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は無線基地局は外部装置からの制御により内
部状態や無線・有線インタフェース部の送受信号メッセ
ージを監視し、無線基地局と交換機との間の通話回線を
用いて外部装置側へ実時間送信する機能および信号メッ
セージを外部装置からの指示があるまで一時的に蓄積す
る機能を持ち、外部装置は無線基地局への実時間監視、
予約監視の制御を行い、結果の編集や周辺装置への出力
機能を持つ。
【0005】上記目的を達成するために、本発明は外部
装置は無線基地局に対して実時間監視、予約監視を実施
し、無線基地局の送受信号の収集を行う。収集した結果
により結果出力と共に無線基地局への異常時対応制御を
保守者操作により行う。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図を参照
して説明する。図1は移動通信システムの基本的な構成
を示している。101は移動交換機、102は無線基地
局、103は集線装置、104は通信回線、105は携
帯端末、106は無線基地局保守管理システム、107
は交換機保守システム、108は外部装置を表す。図2
は無線基地局のブロック図を示す。201は無線通信制
御部、202は中央処理部、203はソフトウェア、2
04はソフトウェア内のプログラム部、205はソフト
ウェア内のOS部、206はソフトウェア内のメモリ
部、207は有線通信制御部、208は記憶媒体を表
す。図3は外部装置のブロック図を示す。301は加入
者回線制御部、302は中央処理部、303はソフトウ
ェア、304はソフトウェア内のプログラム部、305
はソフトウェア内のOS部、306はソフトウェア内の
メモリ部、307は記憶媒体、308は周辺装置インタ
フェース部を表す。
【0007】請求項1の実施例を示す。図4に無線基地
局が携帯端末との間で送受する無線信号の実時間監視実
行のフローチャートを示す。無線基地局内部のソフトウ
ェアは、外部装置より無線基地局と交換機との間の通話
回線を通じて無線区間送受信号の監視開始要求を受信す
ると(401)、無線通信制御部に対し無線信号監視開始指
示を行い(402)、さらにソフトウェア内で無線信号監視
処理を開始することにより、無線通信制御部が携帯端末
との間で送受する無線信号を受け付けられる状態へと遷
移する(403)。無線通信制御部は無線信号監視指示を受
信すると、携帯端末との間の送受信号を無線基地局内ソ
フトウェアに転送するモードへと遷移する(404)。送受
信号転送モードとなっている無線通信制御部が、携帯端
末より無線チャネル割当要求や位置登録要求などの無線
信号を受信すると、直ちにその受信信号の内容を無線基
地局内ソフトウェアに転送する(405)。無線信号監視処
理中の無線基地局内ソフトウェアは、無線通信制御部よ
り転送されてきた受信信号に対する解析および通話回線
を通じて通知するためのプロトコル変換処理を行い(40
6)、有線通信制御部を介し、その無線信号の内容を通話
回線を用いて外部装置へ通知する(407)。無線基地局が
携帯端末に対し無線信号を送信するときも同様に、送受
信号転送モードとなっている無線通信制御部が携帯端末
へ無線チャネル割当などの無線信号を送信すると、無線
通信制御部はその送信信号の内容を直ちに無線基地局内
ソフトウェアに転送し(408)、無線信号監視処理中の無
線基地局内ソフトウェアは送信信号の解析およびプロト
コル変換処理を行い(409)、その無線信号の内容を有線
通信制御部を介して通話回線を用いて外部装置に通知す
る(410)。外部装置では無線基地局から受信した無線信
号のメッセージ種別や受信時間などのモニタ画面やプリ
ンタ等の周辺装置への出力(411)、および記憶媒体への
蓄積(412)を行えるようにする。(405)から(412)の手順
を繰り返すことにより、無線基地局が携帯端末との間で
送受する無線信号の実時間での監視を行うことができ
る。無線基地局内ソフトウェアは、外部装置より無線区
間送受信号の監視終了要求を受信すると(413)、無線通
信制御部に対し無線信号監視終了指示を行い(414)、ソ
フトウェア内の無線信号監視処理を終了する(415)。無
線通信制御部は無線信号監視終了指示を受信することに
より送受信号転送モードを終了し信号監視を行う前の状
態へ戻る(416)。監視を終了した無線基地局内ソフトウ
ェアは有線回線制御から外部装置との間の通信を終了す
る(417)。
【0008】外部装置は外部装置内のデータに登録され
ている全ての無線基地局に対して手順を繰り返す。
【0009】請求項2の実施例を示す。図5に無線基地
局が交換機との間で送受する有線信号の実時間監視実行
のフローチャートを示す。無線基地局内部のソフトウェ
アは、外部装置より無線基地局と交換機との間の通話回
線を通じて有線区間送受信号の監視開始要求を受信する
と(501)、有線通信制御部に対し有線信号監視開始指示
を行い(502)、さらにソフトウェア内で有線信号監視処
理を開始することにより、有線通信制御部が交換機との
間で送受する有線信号を受け付けられる状態へと遷移す
る(503)。有線通信制御部は有線信号監視指示を受信す
ると、交換機との間の送受信号を無線基地局内ソフトウ
ェアに転送するモードへと遷移する(504)。送受信号転
送モードとなっている有線通信制御部が、交換機より有
線信号を受信すると、直ちにその受信信号の内容を無線
基地局内ソフトウェアに転送する(505)。有線信号監視
処理中の無線基地局内ソフトウェアは、有線通信制御部
より転送されてきた受信信号に対する解析および通話回
線を通じて通知するためのプロトコル変換処理を行い(5
06)、有線通信制御部を介し、その有線信号の内容を通
話回線を用いて外部装置へ通知する(507)。無線基地局
が交換機に対し有線信号を送信するときも同様に、送受
信号転送モードとなっている有線通信制御部が交換機へ
有線信号を送信すると、有線通信制御部はその送信信号
の内容を直ちに無線基地局内ソフトウェアに転送し(50
8)、有線信号監視処理中の無線基地局内ソフトウェアは
送信信号の解析およびプロトコル変換処理を行い(50
9)、その有線信号の内容を有線通信制御部を介して通話
回線を用いて外部装置に通知する(510)。外部装置では
無線基地局から受信した有線信号のメッセージ種別や受
信時間などのモニタ画面やプリンタ等の周辺装置への出
力(511)、および記憶媒体への蓄積(512)を行えるように
する。(505)から(512)の手順を繰り返すことにより、無
線基地局が交換機との間で送受する有線信号の実時間で
の監視を行うことができる。無線基地局内ソフトウェア
は、外部装置より有線区間送受信号の監視終了要求を受
信すると(513)、有線通信制御部に対し有線信号監視終
了指示を行い(514)、ソフトウェア内の有線信号監視処
理を終了する(515)。有線通信制御部は有線信号監視終
了指示を受信することにより送受信号転送モードを終了
し信号監視を行う前の状態へ戻る(516)。監視を終了し
た無線基地局内ソフトウェアは有線回線制御から外部装
置との間の通信を終了する(517)。
【0010】外部装置は外部装置内のデータに登録され
ている全ての無線基地局に対して手順を繰り返す。
【0011】請求項3の実施例を示す。図6に無線基地
局での送受信号の外部装置指示による予約監視実行のフ
ローチャートを示す。保守者が予約監視を実施する場合
は監視する無線基地局が単一かグループかを外部装置で
指定する。保守者が単一の無線基地局を指定した場合(6
01)、保守者は外部装置に対し、該当する無線基地局の
回線番号と、信号監視を実行する年月日、時刻、監視時
間の指定を行う(602)。外部装置は保守者が指定した無
線基地局の回線番号を外部装置内の記憶媒体に格納し(6
03)、保守者が指定した年月日、時刻に合わせてタイマ
を設定する(604)。指定時刻になると外部装置はタイマ
から起動され(605)、外部装置内の記憶媒体に格納して
おいた無線基地局の回線番号を読み出し(606)、即座に
無線基地局が送受する信号の監視を実施する。無線基地
局が送受する信号監視の実施方法は実施例1の(401)〜
(417)または実施例2の(501)から(517)手順と同様に行
う。信号の監視が終了すると、外部装置は無線基地局か
ら送信された信号情報を記憶媒体内に蓄積し、信号監視
終了後に読み出しが行えるようにする(607)。保守者が
グループの無線基地局を選択した場合(608)、保守者は
外部装置に信号監視を行うグループ番号およびグループ
に含まれる無線基地局の回線番号と、信号監視を実行す
る年月日、時刻、監視時間の指定を行う(609)。外部装
置は保守者が指定したグループ番号やグループに含まれ
る無線基地局の回線番号のリストを外部装置内の記憶媒
体に格納し(610)、保守者が指定した年月日、時刻に合
わせてタイマを設定する(611)。指定時刻になると外部
装置はタイマから起動され(612)、外部装置内の記憶媒
体に格納しておいたグループ番号やグループに含まれる
無線基地局の回線番号を読み出し、メモリ上に信号監視
対象無線基地局リストを作成する(613)。次にリスト上
の最初の無線基地局から順に送受信号の監視を実施する
(614)。送受する信号監視の実施方法は実施例1の(401)
から(417)または実施例2の(501)から(517)の手順と同
様に行う。信号の監視が終了すると、外部装置は無線基
地局から送信された信号情報を記憶媒体内に蓄積し(61
5)、信号監視終了後に読み出しが行えるようにする。本
手順を繰返してリストの最後の無線基地局の遠隔監視が
終了すると(616)外部装置に遠隔監視終了の表示を行
う。予約監視が終了した後に、外部装置に格納された無
線基地局送受信号に対して表示信号種別などの編集条件
を指定することにより(617)検索を行うことができるよ
うにする(618)。検索結果より外部装置は出力リストを
作成し(619)、画面、プリンタ等の周辺装置への出力(62
0)、記憶媒体への格納(621)を行えるようにする。
【0012】請求項4の実施例を示す。図7に無線基地
局での信号監視データの一時蓄積と外部装置への出力の
フローチャートを示す。無線基地局で信号監視データを
蓄積する場合は、保守者は外部装置に対し、該当する無
線基地局の回線番号と、信号監視を実行する年月日、時
刻、監視時間、信号監視データの読み出し日時の指定を
行う(701)。外部装置は保守者が指定した無線基地局の
回線番号を外部装置内の記憶媒体に格納し(702)、保守
者が指定した信号監視とそのデータ読み出しの年月日、
時刻に合わせてタイマを設定する(703)。信号監視指定
時刻になると外部装置はタイマから起動され(704)、外
部装置内の記憶媒体に格納しておいた無線基地局の回線
番号を読み出し(705)、無線基地局が送受する信号の監
視を実施する。無線基地局が送受する信号監視の実施方
法は実施例1の(401)〜(417)または実施例2の(501)〜
(517)の手順と同様に行い、信号監視開始要求内のデー
タ設定により(706)、外部装置から無線基地局に対し信
号監視データの一時蓄積を指示する。このとき無線基地
局は送受信号の外部装置への通知を行わず、無線基地局
内部の記憶媒体に一時蓄積する(707)。信号監視データ
読み出し時刻になると、外部装置はタイマから起動され
(708)、外部装置内の記憶媒体に格納しておいた無線基
地局の回線番号を読み出し(709)、無線基地局に対し信
号監視結果出力要求を送信する(710)。無線基地局は外
部装置より無線基地局と交換機との間の通話回線を通じ
て有線区間の信号監視開始要求を受信すると(711)、無
線基地局内記憶媒体から無線基地局が一時蓄積した信号
監視データを読み出し、通話回線を用いて外部装置に転
送する(712)。外部装置では無線基地局から受信した信
号の内容の編集(713)、画面やプリンタ等の周辺装置へ
の出力(714)、記憶媒体への蓄積(715)を行えるようにす
る。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、無線基地局の通常時お
よび障害発生時に遠隔で無線基地局内部の無線/有線イ
ンタフェースの実時間での動作状態が把握できるため迅
速な対応が可能となり、サービス性の優れた移動通信シ
ステムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】移動通信システムのブロック図。
【図2】無線基地局のブロック図。
【図3】外部装置のブロック図。
【図4】無線基地局での無線信号の実時間監視のフロー
チャート。
【図5】無線基地局での有線信号の実時間監視のフロー
チャート。
【図6】無線基地局での送受信号の外部装置指示による
予約監視のフローチャート。
【図7】無線基地局での送受信号の外部装置指示による
予約監視のフローチャート。
【図8】無線基地局での送受信号の外部装置指示による
予約監視のフローチャート。
【図9】無線基地局での信号監視データの一時蓄積と出
力のフローチャート。
【符号の説明】
101…移動交換機、 102…無線基地局、 103…集線装置、 104…通信回線、 105…携帯端末、 106…無線基地局保守管理システム、 107…交換機保守システム、 108…外部装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線基地局と前記無線基地局と接続する複
    数の交換機とを含む移動通信システムにおいて、前記無
    線基地局が携帯端末との間で送受している無線信号を実
    時間監視し、前記交換機と前記無線基地局間の通話回線
    を用いて無線基地局以外の装置に通知することを特徴と
    する無線信号監視方法。
  2. 【請求項2】無線基地局と前記無線基地局と接続する複
    数の交換機とを含む移動通信システムにおいて、前記無
    線基地局が前記交換機との間で送受している有線信号を
    実時間監視し、前記交換機と前記無線基地局間の通話回
    線を用いて前記無線基地局以外の装置に通知することを
    特徴とする有線信号監視方法。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、外部装置で監
    視開始・停止の日時と監視基地局の範囲を無線基地局の
    集線単位別などに予め設定し、前記無線基地局へ前記予
    約データを送信し、前記無線基地局が前記予約に従い監
    視する信号監視方法。
  4. 【請求項4】請求項3において、前記無線基地局が前記
    予約により前記無線基地局以外の装置に通知し、それ以
    外の時間は前記無線基地局内部に蓄積しておくことによ
    り、前記予約時間以外の時間にも監視が行える信号監視
    方法。
JP8229689A 1996-08-30 1996-08-30 無線信号監視方法 Pending JPH1075206A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8229689A JPH1075206A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 無線信号監視方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8229689A JPH1075206A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 無線信号監視方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1075206A true JPH1075206A (ja) 1998-03-17

Family

ID=16896164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8229689A Pending JPH1075206A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 無線信号監視方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1075206A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020038664A (ko) * 2002-04-30 2002-05-23 최중현 Cdma 시스템에서 성능저하 장비의 유지/보수 제어장치및 방법
KR100514638B1 (ko) * 2002-08-28 2005-09-13 에스케이 텔레콤주식회사 불량 트래픽 채널 요소 추출 방법 및 시스템
KR100553549B1 (ko) * 2002-06-11 2006-02-20 에스케이 텔레콤주식회사 이동 통신망의 통화 품질 자동 진단 방법 및 시스템
KR100610866B1 (ko) 2005-04-06 2006-08-08 주식회사 케이티프리텔 이동전화 교환기의 성능 감시 방법 및 시스템
KR100621333B1 (ko) 2004-05-04 2006-09-19 에스케이 텔레콤주식회사 호 단절 감지 기능을 제공하는 이동 통신 시스템 및 방법
KR100627823B1 (ko) * 2004-02-25 2006-09-25 에스케이 텔레콤주식회사 호처리 상태 감시 및 데이터 품질 측정 시스템 및 그 방법
CN100450251C (zh) * 2005-11-30 2009-01-07 华为技术有限公司 基站故障检测方法及故障检测系统

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020038664A (ko) * 2002-04-30 2002-05-23 최중현 Cdma 시스템에서 성능저하 장비의 유지/보수 제어장치및 방법
KR100553549B1 (ko) * 2002-06-11 2006-02-20 에스케이 텔레콤주식회사 이동 통신망의 통화 품질 자동 진단 방법 및 시스템
KR100514638B1 (ko) * 2002-08-28 2005-09-13 에스케이 텔레콤주식회사 불량 트래픽 채널 요소 추출 방법 및 시스템
KR100627823B1 (ko) * 2004-02-25 2006-09-25 에스케이 텔레콤주식회사 호처리 상태 감시 및 데이터 품질 측정 시스템 및 그 방법
KR100621333B1 (ko) 2004-05-04 2006-09-19 에스케이 텔레콤주식회사 호 단절 감지 기능을 제공하는 이동 통신 시스템 및 방법
KR100610866B1 (ko) 2005-04-06 2006-08-08 주식회사 케이티프리텔 이동전화 교환기의 성능 감시 방법 및 시스템
CN100450251C (zh) * 2005-11-30 2009-01-07 华为技术有限公司 基站故障检测方法及故障检测系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5790797A (en) Load distribution system for monitoring device
JPH1075206A (ja) 無線信号監視方法
JP3879890B2 (ja) 自動検針無線システム
JP2705683B2 (ja) ネットワークの警報収集方法
JP2001308898A (ja) ネットワーク管理方法、無線伝送方法および無線伝送装置
JPS6267950A (ja) フアクシミリ伝送方式
JP2579124B2 (ja) テレターミナルシステムにおける遠隔データ収集親局装置
JPH1079692A (ja) 無線基地局自動診断方法
JPH08106306A (ja) データ伝送装置
JP2687745B2 (ja) リトライ待ち時間設定装置
JPH1174829A (ja) ポーリング方法、これを用いた移動無線システム及び無線装置
JP4053710B2 (ja) 保守端末装置、無線通信装置及びその周波数設定方法
JP3105859B2 (ja) 移動通信システムおよびそのポーリング方法
JP4895449B2 (ja) 通信システムの一斉指令受令確認方式
JPH11122670A (ja) 移動局及び移動体通信システム
JP3067701B2 (ja) 携帯電話システムの情報転送方法
JP3068464B2 (ja) 無線交換機の位置情報制御システム
JPH09275476A (ja) ファクシミリ装置
JP2856248B2 (ja) 交換台内部情報収集転送装置および方法
JP3175821B2 (ja) 無線データ自動収集方式
JP3542881B2 (ja) ネットワーク管理システム
JP2876565B2 (ja) 熱機器監視システムにおけるデータ伝送方法
JPH0787109A (ja) 通信試験システム
JP2685665B2 (ja) デジタル無線網を用いる通信方法
JP2004247882A (ja) 試験装置及び端末装置及び試験方法