JPH11122670A - 移動局及び移動体通信システム - Google Patents

移動局及び移動体通信システム

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JPH11122670A
JPH11122670A JP9280359A JP28035997A JPH11122670A JP H11122670 A JPH11122670 A JP H11122670A JP 9280359 A JP9280359 A JP 9280359A JP 28035997 A JP28035997 A JP 28035997A JP H11122670 A JPH11122670 A JP H11122670A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基地局に残された通信履歴情報が不完全な場
合でも、通信障害発生後の解析が可能な移動局及び移動
体通信システムを提供することにある。 【解決手段】 移動局100は、PHS基地局110を
用いてリンクチャネルを確立し、その後通話チャネルを
接続して特定のユーザと通信を行う場合、移動局100
内に確保された通信履歴用メモリに、基地局障害発生時
の障害解析用データとて有益な情報を随時格納してい
く。移動局100が、通信の異常終了を検出した場合、
直前まで使用していたPHS基地局110が正常状態に
復帰しリンクチャネルの再確立が行われるか、或いは、
ユーザが場所を移動し他のPHS基地局との間でリンク
チャネル再確立し、通信可能な状態になれば、ユーザの
補助なしに、移動局よりPHS基地局及び公衆網120
を介して、PHSシステムのセンタ装置130に、自動
的に発呼し、通信履歴用メモリに格納されている異常終
了時の通信履歴を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動局及び移動体
通信システムに係り、更に詳しくは、基地局で障害が発
生した場合の原因解明に利用する通信履歴情報をセンタ
ー装置に送信する移動局及びその移動局を具備する移動
体通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の移動体通信システムでは、ユーザ
がPHS(Personal Handyphone
System)などの携帯端末である移動局を用いて、
開発段階であまり予期していない操作やデータの送受信
等を行った場合、基地局のソフトウェアバグ等により基
地局がハングアップしたり、システムリセットを起こし
てしまうことがある。また基地局では、そういった障害
がどういう過程で発生したかを究明するため、移動局と
の通信状況を記録した通信履歴を基地局のメモリ領域内
に保存し、基地局がシステムリセットを行なって正常な
状態になった後、その通信履歴を解析するという手法を
用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、この
従来の手法では、基地局のソフトウェアバグの種類によ
っては、基地局のメモリ領域内に通信履歴を書き込む処
理を行う前にシステムリセット起こしてしまったり、或
いは、せっかく書き込んだメモリ領域を破壊してしま
い、障害発生後の解析が不可能となる状況がしばしば発
生している。
【0004】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたものであり、基地局に残された情報が不完全な
場合でも、障害発生後の解析が可能な移動局及び移動体
通信システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明の
移動局は、上記の目的を達成するために、移動体通信に
用いる移動局であって、基地局との通信履歴情報を記憶
する記憶手段と、前記基地局との通信が前記基地局側の
原因で異常終了したか否かを判断する判断手段と、基地
局及び移動局を監視するセンター装置に前記通信履歴情
報を送信する送信手段とを具備し、前記送信手段は、前
記判断手段が前記基地局側の原因で異常終了したと判断
した場合、前記通信履歴情報を前記センター装置に送信
することを特徴とする。
【0006】請求項2に係る本発明の移動体通信システ
ムは、少なくとも基地局及び移動局並びにそれらを監視
するセンター装置を具備する移動体通信システムであっ
て、前記移動局は、前記基地局との通信履歴情報を記憶
する記憶手段と、前記基地局との通信が前記基地局側の
原因で異常終了したか否かを判断する判断手段と、前記
通信履歴情報を前記センター装置に送信する送信手段と
を具備し、前記送信手段は、前記判断手段が前記基地局
側の原因で異常終了したと判断した場合、前記通信履歴
情報を前記センター装置に送信することを特徴とする。
【0007】請求項3に係る本発明の移動体通信システ
ムは、請求項2に記載の移動体通信システムであって、
前記基地局は、基地局自身の識別情報及び基地局自身が
初期化したことを示す初期化情報とを前記センター装置
に送信する第2送信手段を具備することを特徴とする。
請求項4に係る本発明の移動体通信システムは、請求項
3に記載の移動体通信システムであって、前記センター
装置は、送信手段が送信した前記通信履歴情報中に含ま
れる異常終了した基地局の識別情報と第2送信手段が送
信した前記識別情報によって、基地局と通信履歴情報と
を対応づけることを特徴とする。
【0008】
【実施の形態】 本発明の実施の形態を、移動体通信シ
ステムであるPHSシステムを一例にして、図面と共に
詳細に説明する。図1は、本発明に係るPHSシステム
の構成を示すブロック図である。100乃至103は、
移動局としてのPHS端末であり、後述するPHS基地
局と無線回線により双方向に通信を行なう。移動局の内
部には、制御部(図示せず)を具備し、制御部はPHS
端末の全体を制御するマイクロプロセッサ、ROM及び
RAM等で構成されており、各種入出力装置の制御、メ
モリー管理及びデータ処理などを行う。また、制御部
は、そのRAMに基地局との通信履歴情報を記憶する。
【0009】110乃至112は、PHS基地局であ
り、公衆網120を介して交換機(図示せず)と接続さ
れている。130は、センタ装置であり、交換機の交換
動作を制御するだけでなく、移動局の位置情報を格納し
たり、移動局から送信されるPHS基地局との通信履歴
情報を記憶する。
【0010】次に、上述のように構成された本発明に係
る移動局及び移動体通信システムの動作について、移動
局100がPHS基地局110のエリア内で通信(この
場合の通信は、音声通信/データ通信の別を問わない)
を行う場合を例にして詳細に説明する。まず、移動局1
00は、PHS基地局110を用いてリンクチャネルを
確立し、その後通話チャネルを接続して特定のユーザと
通信を行う場合、移動局100内に確保された通信履歴
用メモリに、基地局障害発生時の障害解析用データとて
有益な情報を随時格納していく。
【0011】図2は、障害解析用データの通信履歴用メ
モリへの格納例を示す概念図である。図2に示すよう
に、格納データとしては、通信開始日時、使用PHS基
地局ID、通信相手先電話番号、リンクチャネル確立フ
ェーズ内容(リンクチャネル確立要求、リンクチャネル
割当等)、サービスチャネル確立フェーズ内容(呼設
定、呼設定受付、認証要求、認証応答等)、等がある。
また、通信中にTCH切替、ハンドオーバ等の制御シー
ケンスが発生すれば、その情報に関しても通信履歴用メ
モリに随時記録していく。さらに、移動局100から無
線FAXや無線モデム、ショートメッセージ通知等の付
加サービスが起動された場合も、そのサービス情報に関
する情報を通信履歴用メモリに随時記録していく。
【0012】図3は、通信異常発生時の移動局側の動作
を示すフローチャートである。移動局100が、以上の
ように通信履歴を移動局100の内部に記録しながら、
PHS基地局110とのチャネルが継続されている途中
で、移動局100からの予期していない操作やデータの
送受信等が原因となって、そのPHS基地局110のソ
フトウェアバグ等により、PHS基地局がソフトウェア
エラー(例えば、バスエラー、アドレスエラー又は0除
算等)が発生して、移動局との正常な通信の終了シーケ
ンスを動作することなく、突然システムリセットを発生
した場合、移動局側の動作について図3を基に説明す
る。
【0013】移動局100は、前述のように通信中に
は、通信開始からの各種情報を移動局内部の通信履歴用
メモリに順次蓄積する(S300)。次に、通信が終了
した時点でその通信が正常終了か異常終了かを判定する
(S310)。PHS基地局側が、前述のような理由で
システムリセットをした場合は、リンクを張っていた通
話チャネルがいきなり切断されるため、通話は異常終了
となる。
【0014】移動局100が、通信の異常終了を検出し
た場合、当該移動局は、直前まで使用していたPHS基
地局110が正常状態に復帰しリンクチャネルの再確立
が行われるか、或いは、ユーザが場所を移動し他のPH
S基地局(例えば、PHS基地局111等)との間でリ
ンクチャネル再確立し、通話チャネルに空きがあるかど
うかを監視する(S320)。通信可能な状態になれ
ば、ユーザの補助なしに、移動局よりPHS基地局及び
公衆網120を介して、PHSシステムのセンタ装置1
30に、自動的に発呼し、通信履歴用メモリに格納され
ている異常終了時の通信履歴を送信する(S330)。
ここでの通信も正常終了しなければ、通信履歴を通信履
歴用メモリに追記され(S340)、再び、本移動局が
通信可能な状態に移行するまで待機する(S320)。
一方、通信が正常に終了した場合は、通信履歴用メモリ
に格納された通信履歴をクリアし(S350)、送受信
の待機状態に移行する(S360)。
【0015】図4は、システムリセット発生時のPHS
基地局側の動作を示すフローチャートである。PHS基
地局110は、システムリセット発生後、様々なプログ
ラムをブート処理(S400)し、回線側の同期確立
(S410)及び、他の周辺PHS基地局と同期確立を
取る(S420)。S420で同期確立が取れると、P
HS基地局は再び通信が可能なアクティブ状態になり、
PHS基地局がアクティブ状態になったという情報をセ
ンタ装置130に送信し(S430)、PHS基地局の
通信サービスを開始する。また、前記のPHS基地局の
アクティブ情報には当該PHS基地局のID(PHS基
地局ID)、アクティブ状態へ移行した日時を含んでい
る。
【0016】さて、センタ装置130は、当該移動局か
ら通信の異常終了時の通信履歴及び当該PHS基地局か
らシステムリセット後のアクティブ状態通知をそれぞれ
受信すると、それらのデータをデータベース化し、アク
ティブ状態通知よりシステムリセットを起こしたPHS
基地局のPHS基地局ID及び発生時刻を入手する。更
に、そのPHS基地局IDを持つ移動局からの通信履歴
をデータベースより検索し、システムリセット発生時の
移動局とPHS基地局間の通信動作内容を検討すること
により、障害の発生原因の解明を分析する。また、該当
PHS基地局IDの通信履歴が多数センタに送信されて
いる場合は、アクティブ状態通知に含まれる発生時刻よ
り、通信履歴の絞り込みも可能である。
【0017】
【発明の効果】 以上説明した様に、本発明に係る移動
局及び移動体通信システムによれば、基地局障害の解析
が基地局内部の情報だけでなく、移動局側に貯えられた
情報からも解析することが可能である。また、それ以上
に、基地局内部でソフトウェアエラー等による障害によ
り、通信履歴等の障害情報が欠落してしまった場合で
も、移動局側の通信履歴で情報を補完することが可能な
ため、より確実な障害発生原因の解明が容易に実現で
き、ますますサービスの多様化する移動体通信システム
での、バグの減少に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るPHSシステムの構成を示すブロ
ック図である。
【図2】障害解析用データの通信履歴用メモリへの格納
例を示す概念図である。
【図3】通信異常発生時の移動局側の動作を示すフロー
チャートである。
【図4】システムリセット発生時のPHS基地局側の動
作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100〜103 PHS端末 110〜112 PHS基地局 120 公衆網 130 センタ装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体通信に用いる移動局であって、 基地局との通信履歴情報を記憶する記憶手段と、 前記基地局との通信が前記基地局側の原因で異常終了し
    たか否かを判断する判断手段と、 基地局及び移動局を監視するセンター装置に前記通信履
    歴情報を送信する送信手段とを具備し、 前記送信手段は、前記判断手段が前記基地局側の原因で
    異常終了したと判断した場合、前記通信履歴情報を前記
    センター装置に送信すること、 を特徴とする移動局。
  2. 【請求項2】 少なくとも基地局及び移動局並びにそれ
    らを監視するセンター装置を具備する移動体通信システ
    ムであって、 前記移動局は、 前記基地局との通信履歴情報を記憶する記憶手段と、 前記基地局との通信が前記基地局側の原因で異常終了し
    たか否かを判断する判断手段と、 前記通信履歴情報を前記センター装置に送信する送信手
    段とを具備し、 前記送信手段は、前記判断手段が前記基地局側の原因で
    異常終了したと判断した場合、前記通信履歴情報を前記
    センター装置に送信すること、 を特徴とする移動体通信システム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の移動体通信システムで
    あって、 前記基地局は、基地局自身の識別情報及び基地局自身が
    初期化したことを示す初期化情報とを前記センター装置
    に送信する第2送信手段、 を具備することを特徴とする移動体通信システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の移動体通信システムで
    あって、 前記センター装置は、送信手段が送信した前記通信履歴
    情報中に含まれる異常終了した基地局の識別情報と第2
    送信手段が送信した前記識別情報によって、基地局と通
    信履歴情報とを対応づけること、 を特徴とする移動体通信システム。
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