JPH1072988A - 定トルクバネによるロールスクリーンテンションシステム - Google Patents
定トルクバネによるロールスクリーンテンションシステムInfo
- Publication number
- JPH1072988A JPH1072988A JP23061196A JP23061196A JPH1072988A JP H1072988 A JPH1072988 A JP H1072988A JP 23061196 A JP23061196 A JP 23061196A JP 23061196 A JP23061196 A JP 23061196A JP H1072988 A JPH1072988 A JP H1072988A
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- JP
- Japan
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- roller
- rolling
- pipe
- blind
- torque spring
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- Pending
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構成が簡単で、コスト安に製造が可能なロー
ルスクリーンテンションシステムを得る。 【解決手段】 引出し側のパイプローラー5に電動式駆
動装置8を設け、巻上げ側のパイプローラー1に定トル
クバネ91による定トルクバネ動力部9を設けた。
ルスクリーンテンションシステムを得る。 【解決手段】 引出し側のパイプローラー5に電動式駆
動装置8を設け、巻上げ側のパイプローラー1に定トル
クバネ91による定トルクバネ動力部9を設けた。
Description
【0001】
【0002】
【従来の技術】従来、ロールスクリーンテンションシス
テムには、ソムフィ株式会社製のファブリック・テンシ
ョン・システム(F.T.S.)がある。これは、F.
T.S.オペレーターと呼ばれるコントローラーにより
引出し側のローラーパイプと巻上げ側のローラーパイプ
とを回転させるモーターをそれぞれ制御し、スクリーン
に張力を掛け、スクリーンの弛みをなくしている。
テムには、ソムフィ株式会社製のファブリック・テンシ
ョン・システム(F.T.S.)がある。これは、F.
T.S.オペレーターと呼ばれるコントローラーにより
引出し側のローラーパイプと巻上げ側のローラーパイプ
とを回転させるモーターをそれぞれ制御し、スクリーン
に張力を掛け、スクリーンの弛みをなくしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のソムフィ株式会
社製のF.T.S.は、引出し側と巻上げ側とのパイプ
ローラーに1台ずつのモーターを備え、各モーターに
F.T.S.オペレーターと呼ばれるコントローラーを
必要とし、機構が複雑になっていた。
社製のF.T.S.は、引出し側と巻上げ側とのパイプ
ローラーに1台ずつのモーターを備え、各モーターに
F.T.S.オペレーターと呼ばれるコントローラーを
必要とし、機構が複雑になっていた。
【0004】また、モーターとF.T.S.オペレータ
ーのコントローラーとを2台必要とし、コスト高に付く
という問題点があった。
ーのコントローラーとを2台必要とし、コスト高に付く
という問題点があった。
【0005】本発明は、引出し側に1台のモーターによ
る電動式駆動装置或いは手動による駆動装置のみでよ
く、機構が簡単で、コスト安に製造が可能な定トルクバ
ネによるロールスクリーンテンションシステムを提供す
ることを目的とする。
る電動式駆動装置或いは手動による駆動装置のみでよ
く、機構が簡単で、コスト安に製造が可能な定トルクバ
ネによるロールスクリーンテンションシステムを提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、引出し側のパイプローラーに電動式或い
は手動式駆動装置を設け、巻上げ側のパイプローラーに
定トルクバネ動力部を設けたものである。
に、本発明は、引出し側のパイプローラーに電動式或い
は手動式駆動装置を設け、巻上げ側のパイプローラーに
定トルクバネ動力部を設けたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の定トルクバネに
よるロールスクリーンテンションシステムの実施形態の
一例を示した添付図面に基づいて詳細に説明する。
よるロールスクリーンテンションシステムの実施形態の
一例を示した添付図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】図1は本発明の定トルクバネによるロール
スクリーンテンションシステムを装備したロールスクリ
ーンを示すもので、図2は図1を平面から見たものを示
し、図3は定トルクバネ動力部と巻上げ側のパイプロー
ラーとの連結の詳細を示す。図4は手動式駆動装置の一
例を示すものである。
スクリーンテンションシステムを装備したロールスクリ
ーンを示すもので、図2は図1を平面から見たものを示
し、図3は定トルクバネ動力部と巻上げ側のパイプロー
ラーとの連結の詳細を示す。図4は手動式駆動装置の一
例を示すものである。
【0009】天窓、はめころし窓、ガラス天井等の開口
部6の一端に巻上げ側ローラーパイプ1のローラーエン
ド11の軸12を、本体受け61,61で回動自在に軸
支したものである。このローラーパイプ1に巻込むスク
リーン2を設け、スクリーン2先端に設けた先端ボトム
バー3両側にワイヤー4を連結する。
部6の一端に巻上げ側ローラーパイプ1のローラーエン
ド11の軸12を、本体受け61,61で回動自在に軸
支したものである。このローラーパイプ1に巻込むスク
リーン2を設け、スクリーン2先端に設けた先端ボトム
バー3両側にワイヤー4を連結する。
【0010】先端ボトムバー3両側のワイヤー4,4を
巻込むワイヤー巻取りプーリー51,51を両側に設備
した引出し側ローラーパイプ5を受け金物7,7で、前
記開口部6の他端に回動自在に軸支する。
巻込むワイヤー巻取りプーリー51,51を両側に設備
した引出し側ローラーパイプ5を受け金物7,7で、前
記開口部6の他端に回動自在に軸支する。
【0011】この引出し側ローラーパイプ5は内蔵モー
ター52で駆動する電動式駆動装置8としても良い。ま
た、図4に示すように、引出し側ローラーパイプ5のロ
ーラーエンド53の軸531にウォーム歯車54を固定
し、このウォーム歯車54に噛合するウォーム軸55を
外部よりハンドル56で回転する手動式駆動装置81と
しても良い。
ター52で駆動する電動式駆動装置8としても良い。ま
た、図4に示すように、引出し側ローラーパイプ5のロ
ーラーエンド53の軸531にウォーム歯車54を固定
し、このウォーム歯車54に噛合するウォーム軸55を
外部よりハンドル56で回転する手動式駆動装置81と
しても良い。
【0012】引出し側ローラーパイプ5は電動式駆動装
置8或いは手動式駆動装置81で駆動することにより、
時計方向回りに回転し、ローラーパイプ5のワイヤー巻
取りプーリー51,51にワイヤー4,4を巻込むこと
によりボトムバー3を引っ張る。即ち、巻上げ側ローラ
ーパイプ1に巻込まれたスクリーン2を引出すことによ
り、引出し方向に張力を与える。
置8或いは手動式駆動装置81で駆動することにより、
時計方向回りに回転し、ローラーパイプ5のワイヤー巻
取りプーリー51,51にワイヤー4,4を巻込むこと
によりボトムバー3を引っ張る。即ち、巻上げ側ローラ
ーパイプ1に巻込まれたスクリーン2を引出すことによ
り、引出し方向に張力を与える。
【0013】一方、定トルクバネ動力部9は、図3に示
すように、巻上げ側ローラーパイプ1のローラーエンド
11に挿嵌した軸12に回転伝達ギヤー10を固定す
る。そして、この伝達ギヤー10と噛合する伝達ギヤー
131を固定した中間軸13を回動自在に軸支する。
すように、巻上げ側ローラーパイプ1のローラーエンド
11に挿嵌した軸12に回転伝達ギヤー10を固定す
る。そして、この伝達ギヤー10と噛合する伝達ギヤー
131を固定した中間軸13を回動自在に軸支する。
【0014】また、中間軸13の他端に小ギヤー132
を固定し、小ギヤー132と噛合する大ギヤー141を
固定した軸14を回動自在に軸支する。この軸14と平
行する軸15とに、図2に示すように周知の定トルクバ
ネ91を介在し、この定トルクバネ91を大ギヤー14
1を固定した軸14の方向へ常に巻戻る力(トルク)が
一定で巻戻るようにする。
を固定し、小ギヤー132と噛合する大ギヤー141を
固定した軸14を回動自在に軸支する。この軸14と平
行する軸15とに、図2に示すように周知の定トルクバ
ネ91を介在し、この定トルクバネ91を大ギヤー14
1を固定した軸14の方向へ常に巻戻る力(トルク)が
一定で巻戻るようにする。
【0015】このとき、定トルクバネ91は軸14の方
向へ巻戻る力で軸14に固定した大ギヤー141を反時
計回りに回転する。この大ギヤー141の反時計回りへ
の回転は、図3に示すように、中間軸13の小ギヤー1
32と伝達ギヤー131とを介して伝達ギヤー10を反
時計回りに回転し、巻上げ側ローラーパイプ1をスクリ
ーン2の巻上げ方向に回転させる。
向へ巻戻る力で軸14に固定した大ギヤー141を反時
計回りに回転する。この大ギヤー141の反時計回りへ
の回転は、図3に示すように、中間軸13の小ギヤー1
32と伝達ギヤー131とを介して伝達ギヤー10を反
時計回りに回転し、巻上げ側ローラーパイプ1をスクリ
ーン2の巻上げ方向に回転させる。
【0016】これを使用するに当たっては、スクリーン
2で開口部6を閉塞する場合には、引出し側ローラーパ
イプ5を内蔵モーター52で駆動する電動式駆動装置
8、或いは図4に示す手動式駆動装置81を駆動する。
2で開口部6を閉塞する場合には、引出し側ローラーパ
イプ5を内蔵モーター52で駆動する電動式駆動装置
8、或いは図4に示す手動式駆動装置81を駆動する。
【0017】すると、引出し側ローラーパイプ5が時計
回りに回転し、それと共に、このローラーパイプ5両側
のワイヤー巻取りプーリー51,51が回転し、先端ボ
トムバー3両側のワイヤー4,4を時計回りに巻込む。
回りに回転し、それと共に、このローラーパイプ5両側
のワイヤー巻取りプーリー51,51が回転し、先端ボ
トムバー3両側のワイヤー4,4を時計回りに巻込む。
【0018】このワイヤー4,4をローラーパイプ5の
ワイヤー巻取りプーリー51,51に巻込むことによ
り、ワイヤー4,4で先端ボトムバー3を引っ張って、
巻上げ側ローラーパイプ1に巻込まれたスクリーン2を
引出し、開口部6を閉塞する。
ワイヤー巻取りプーリー51,51に巻込むことによ
り、ワイヤー4,4で先端ボトムバー3を引っ張って、
巻上げ側ローラーパイプ1に巻込まれたスクリーン2を
引出し、開口部6を閉塞する。
【0019】そして、巻上げ側ローラーパイプ1に巻込
まれたスクリーン2の引出し(ローラーパイプ1の時計
回り方向への回転)に伴い、ローラーパイプ1の軸12
に固定された回転伝達ギヤー10が時計回りに回転す
る。この回転伝達ギヤー10の時計回りへの回転によ
り、中間軸13の伝達ギヤー131と小ギヤー132と
が反時計回りに回転し、大ギヤー141を固定した軸1
4を時計回りに回転する。
まれたスクリーン2の引出し(ローラーパイプ1の時計
回り方向への回転)に伴い、ローラーパイプ1の軸12
に固定された回転伝達ギヤー10が時計回りに回転す
る。この回転伝達ギヤー10の時計回りへの回転によ
り、中間軸13の伝達ギヤー131と小ギヤー132と
が反時計回りに回転し、大ギヤー141を固定した軸1
4を時計回りに回転する。
【0020】すると、この大ギヤー141を固定した軸
14と平行する軸15とに介在した定トルクバネ91
は、この定トルクバネ91の常に軸14の方向へ巻戻る
力(トルク)の抗して軸15の方へ巻取られる。
14と平行する軸15とに介在した定トルクバネ91
は、この定トルクバネ91の常に軸14の方向へ巻戻る
力(トルク)の抗して軸15の方へ巻取られる。
【0021】それ故、開口部6を閉塞する際に、引出し
側ローラーパイプ5の時計回り方向への回転に伴いスク
リーン2の右端には先端ボトムバー3を介して図1の右
方向に張力を与える。一方、定トルクバネ91は常に軸
14の方向へ巻戻る力、即ち中間軸13の小ギヤー13
2、伝達ギヤー131を介して巻上げ側ローラーパイプ
1を反時計回り回転するから、スクリーン2を図1の左
方向に引っ張る張力を与えることになる。
側ローラーパイプ5の時計回り方向への回転に伴いスク
リーン2の右端には先端ボトムバー3を介して図1の右
方向に張力を与える。一方、定トルクバネ91は常に軸
14の方向へ巻戻る力、即ち中間軸13の小ギヤー13
2、伝達ギヤー131を介して巻上げ側ローラーパイプ
1を反時計回り回転するから、スクリーン2を図1の左
方向に引っ張る張力を与えることになる。
【0022】こうすることにより、スクリーン2の巻上
げ側の左端部を左方に、スクリーン2の引出し側の右端
部を右方に引っ張るからスクリーン2が弛むことが防止
できる。
げ側の左端部を左方に、スクリーン2の引出し側の右端
部を右方に引っ張るからスクリーン2が弛むことが防止
できる。
【0023】即ち、定トルクバネ91を使用した定トル
クバネ動力部9を採用することにより、巻上げ側と引出
し側のローラーパイプに巻掛けたスクリーンに一定の張
力を掛ける従来のF.T.S.制御装置と同様の働きを
し、この制御装置が不要になる。
クバネ動力部9を採用することにより、巻上げ側と引出
し側のローラーパイプに巻掛けたスクリーンに一定の張
力を掛ける従来のF.T.S.制御装置と同様の働きを
し、この制御装置が不要になる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、F.T.S.制御装置が
不要になると共に、電動式にした場合には、モーターが
1台になり、ロールスクリーンテンションシステムが安
価に提供し得るものである。
不要になると共に、電動式にした場合には、モーターが
1台になり、ロールスクリーンテンションシステムが安
価に提供し得るものである。
【0025】また、モーターが1台になることにより、
或いは手動式駆動装置を用いることにより、電気容量が
小さくなり、省エネルギー化が可能である。
或いは手動式駆動装置を用いることにより、電気容量が
小さくなり、省エネルギー化が可能である。
【0026】さらに、F.T.S.制御装置が不要にな
り、モーターが1台になることにより、操作のための配
線が少なくなり、製作が容易になると共に、断線等の故
障の原因が減り、メンテナンスフリーとすることができ
る。
り、モーターが1台になることにより、操作のための配
線が少なくなり、製作が容易になると共に、断線等の故
障の原因が減り、メンテナンスフリーとすることができ
る。
【図1】本発明の定トルクバネによるロールスクリーン
テンションシステムを装備したロールスクリーンの開口
部の内方より見た概略正面図である。
テンションシステムを装備したロールスクリーンの開口
部の内方より見た概略正面図である。
【図2】図1の概略側面図である。
【図3】定トルクバネ動力部と巻上げ側のパイプローラ
ーとの連結の詳細を示す、一部断面にした図2の直角方
向より見た要部概略側面図である。
ーとの連結の詳細を示す、一部断面にした図2の直角方
向より見た要部概略側面図である。
【図4】手動式駆動装置を設けたロールスクリーンを示
したもので、(1)はその要部概略側面図で、(2)は
手動式駆動装置部の一部断面とした拡大側面図である。
したもので、(1)はその要部概略側面図で、(2)は
手動式駆動装置部の一部断面とした拡大側面図である。
1 巻上げ側ローラーパイプ 11 ローラーエンド 2 スクリーン 3 先端ボトムバー 4 ワイヤー 5 引出し側ローラーパイプ 51 ワイヤー巻取りプーリー 52 内蔵モーター 53 ローラーエンド 531 軸 54 ウォーム歯車 55 ウォーム軸 56 ハンドル 6 開口部 61 本体受け 7 受け金物 8 電動式駆動装置 81 手動式駆動装置 9 定トルクバネ動力部 91 定トルクバネ 10 回転伝達ギヤー 12 軸 13 中間軸 131 伝達ギヤー 132 小ギヤー 14 軸 141 大ギヤー 15 軸
Claims (1)
- 【請求項1】 引出し側のパイプローラーに電動式或い
は手動式駆動装置を設け、巻上げ側のパイプローラーに
定トルクバネ動力部を設けたことを特徴とする定トルク
バネによるロールスクリーンテンションシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23061196A JPH1072988A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 定トルクバネによるロールスクリーンテンションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23061196A JPH1072988A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 定トルクバネによるロールスクリーンテンションシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1072988A true JPH1072988A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16910483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23061196A Pending JPH1072988A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 定トルクバネによるロールスクリーンテンションシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1072988A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010102677A (ko) * | 2000-05-04 | 2001-11-16 | 김판수 | 백스크린 전개 및 권취장치 |
KR20030005031A (ko) * | 2001-07-05 | 2003-01-15 | 슈미츠-벨케 게엠베하+코 | 일광욕실 차양류 |
JP2007518899A (ja) * | 2003-10-03 | 2007-07-12 | ペリーニ エス.ピー.エイ. | ガラス張り室内のプレインブラインド操作装置 |
WO2007137338A1 (en) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Centor Australia Pty Ltd | A screen assembly for a window or door opening |
USD750465S1 (en) | 2013-06-20 | 2016-03-01 | Centor Design Pty Ltd | Hinge |
USD757300S1 (en) | 2013-06-20 | 2016-05-24 | Centor Design Pty Ltd | Stile |
USD833248S1 (en) | 2013-12-20 | 2018-11-13 | Centor Design Pty Ltd | Door handle |
USD839713S1 (en) | 2017-07-20 | 2019-02-05 | Centor Design Pty Ltd | Offset concealed hinge |
USD839712S1 (en) | 2017-07-20 | 2019-02-05 | Centor Design Pty Ltd | Concealed hinge |
US10294718B2 (en) | 2005-12-12 | 2019-05-21 | Centor Design Pty Ltd | Pull across roll up screen assembly |
USD865223S1 (en) | 2017-11-03 | 2019-10-29 | Centor Design Pty Ltd | Screen mounting tube |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP23061196A patent/JPH1072988A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010102677A (ko) * | 2000-05-04 | 2001-11-16 | 김판수 | 백스크린 전개 및 권취장치 |
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JP2007518899A (ja) * | 2003-10-03 | 2007-07-12 | ペリーニ エス.ピー.エイ. | ガラス張り室内のプレインブラインド操作装置 |
JP4800766B2 (ja) * | 2003-10-03 | 2011-10-26 | ペリーニ エス.ピー.エイ. | ガラス張り室内のプレインブラインド操作装置 |
US10294718B2 (en) | 2005-12-12 | 2019-05-21 | Centor Design Pty Ltd | Pull across roll up screen assembly |
US9290990B2 (en) | 2006-05-26 | 2016-03-22 | Centor Design Pty Ltd | Screen assembly for a window or door opening |
CN103291202B (zh) * | 2006-05-26 | 2015-05-27 | 森拓设计有限公司 | 用于窗口或者门口的纱窗组件 |
CN103291202A (zh) * | 2006-05-26 | 2013-09-11 | 澳大利亚森特股份有限公司 | 用于窗口或者门口的纱窗组件 |
US9739088B2 (en) | 2006-05-26 | 2017-08-22 | Centor Design Pty Ltd | Screen assembly for a window or door opening |
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USD865223S1 (en) | 2017-11-03 | 2019-10-29 | Centor Design Pty Ltd | Screen mounting tube |
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