JPH1072176A - 油圧エレベータの据付装置 - Google Patents
油圧エレベータの据付装置Info
- Publication number
- JPH1072176A JPH1072176A JP23097196A JP23097196A JPH1072176A JP H1072176 A JPH1072176 A JP H1072176A JP 23097196 A JP23097196 A JP 23097196A JP 23097196 A JP23097196 A JP 23097196A JP H1072176 A JPH1072176 A JP H1072176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jack
- car frame
- winch
- pulley
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B19/00—Mining-hoist operation
- B66B19/002—Mining-hoist operation installing or exchanging guide rails
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、油圧エレベータの足場なし工法では、
ジャッキの上部にジャッキ上プーリを取付ける際、ジャ
ッキ上プーリとかご枠を駆動させているウインチワイヤ
が干渉し、ジャッキ上プーリ取付け後は、かご枠の昇降
ができなくなるという問題点があった。 【解決手段】 昇降路１に立設したガイドレールと、こ
のガイドレールに案内されて昇降するかご枠４と、この
かご枠４に設けられた吊り板５に連結したウインチワイ
ヤ２を変位させて前記かご枠４を昇降させるウインチと
を備え、前記ウインチにより前記かご枠４を昇降させ、
このかご枠４から油圧ジャッキ７を据え付ける油圧エレ
ベータの据付装置において、前記吊り板５に設けられ、
前記ウインチワイヤ２の張設位置を前記油圧ジャッキ７
と前記昇降路壁９との間の前記油圧ジャッキ７と当接し
ない位置とする吊り点移動手段４０を有して構成した。
ジャッキの上部にジャッキ上プーリを取付ける際、ジャ
ッキ上プーリとかご枠を駆動させているウインチワイヤ
が干渉し、ジャッキ上プーリ取付け後は、かご枠の昇降
ができなくなるという問題点があった。 【解決手段】 昇降路１に立設したガイドレールと、こ
のガイドレールに案内されて昇降するかご枠４と、この
かご枠４に設けられた吊り板５に連結したウインチワイ
ヤ２を変位させて前記かご枠４を昇降させるウインチと
を備え、前記ウインチにより前記かご枠４を昇降させ、
このかご枠４から油圧ジャッキ７を据え付ける油圧エレ
ベータの据付装置において、前記吊り板５に設けられ、
前記ウインチワイヤ２の張設位置を前記油圧ジャッキ７
と前記昇降路壁９との間の前記油圧ジャッキ７と当接し
ない位置とする吊り点移動手段４０を有して構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧エレベータの
据付装置に関するものである。
据付装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、油圧エレベータの足場なし工法で
は、例えば特開平５−１２４７７８号公報に記載される
ものがある。この従来技術では、昇降路の下部からガイ
ドレールを垂直に立設し、上記ガイドレールに係合した
本設かご枠を主体とするかご作業床を備えたかご枠の吊
り板を吊り、上記ウインチの操作釦で上記かご枠を主体
とする作業床を昇降させ、上記昇降路内機器を据え付け
ていた。
は、例えば特開平５−１２４７７８号公報に記載される
ものがある。この従来技術では、昇降路の下部からガイ
ドレールを垂直に立設し、上記ガイドレールに係合した
本設かご枠を主体とするかご作業床を備えたかご枠の吊
り板を吊り、上記ウインチの操作釦で上記かご枠を主体
とする作業床を昇降させ、上記昇降路内機器を据え付け
ていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の油
圧エレベータ据付工法は、本設のかご枠を昇降させて作
業を行うことから、安全上、かご枠の吊り点は本設のメ
インロープが連結される吊り板部分で吊り、かつ、ウイ
ンチはかご枠の吊り点である吊り坂の真上付近に制限さ
れる。
圧エレベータ据付工法は、本設のかご枠を昇降させて作
業を行うことから、安全上、かご枠の吊り点は本設のメ
インロープが連結される吊り板部分で吊り、かつ、ウイ
ンチはかご枠の吊り点である吊り坂の真上付近に制限さ
れる。
【０００４】しかし、このようなウインチの設置位置及
びかご枠の吊り位置でかご枠を昇降させた場合、油圧エ
レベータを駆動させるシリンダー内部にプランジャを有
しプランジャ上部にジャッキ上プーリを備えたジャッキ
を据え付ける際、ジャッキ上プーリのフレームとかご枠
を駆動させているウインチワイヤが干渉し、ジャッキ上
プーリ取付後は、かご枠の昇降ができなくなるという問
題点があった。
びかご枠の吊り位置でかご枠を昇降させた場合、油圧エ
レベータを駆動させるシリンダー内部にプランジャを有
しプランジャ上部にジャッキ上プーリを備えたジャッキ
を据え付ける際、ジャッキ上プーリのフレームとかご枠
を駆動させているウインチワイヤが干渉し、ジャッキ上
プーリ取付後は、かご枠の昇降ができなくなるという問
題点があった。
【０００５】本発明はこのような従来技術における実情
を鑑みてなされたもので、その目的は、ジャッキ上プー
リ取付け後においてもジャッキ上プーリ取付け前と変わ
らずかご枠を昇降させることができる油圧エレベータの
据付装置を提供することにある。
を鑑みてなされたもので、その目的は、ジャッキ上プー
リ取付け後においてもジャッキ上プーリ取付け前と変わ
らずかご枠を昇降させることができる油圧エレベータの
据付装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、昇降路に立設したガイドレールと、このガ
イドレールに案内されて昇降するかご枠と、このかご枠
に設けられた吊り板に連結したウインチワイヤを変位さ
せるウインチとを備え、前記ウインチを駆動させること
により前記かご枠を昇降させ、このかご枠から油圧ジャ
ッキを昇降路壁へ据え付ける油圧エレベータの据付装置
において、前記吊り板に設けられ、前記ウインチワイヤ
の張設位置を前記油圧ジャッキと前記昇降路壁との間の
前記油圧ジャッキと当接しない位置とする吊り点移動手
段を有する構成とした。
に本発明は、昇降路に立設したガイドレールと、このガ
イドレールに案内されて昇降するかご枠と、このかご枠
に設けられた吊り板に連結したウインチワイヤを変位さ
せるウインチとを備え、前記ウインチを駆動させること
により前記かご枠を昇降させ、このかご枠から油圧ジャ
ッキを昇降路壁へ据え付ける油圧エレベータの据付装置
において、前記吊り板に設けられ、前記ウインチワイヤ
の張設位置を前記油圧ジャッキと前記昇降路壁との間の
前記油圧ジャッキと当接しない位置とする吊り点移動手
段を有する構成とした。
【０００７】このように構成した本発明では、ジャッキ
上プーリ取付け後においても、かご枠の吊り点がジャッ
キ上プーリのフレームよりも昇降路壁側へ移動させた位
置に設けているため、ウインチワイヤはジャッキ上プー
リのフレームと昇降路壁との間のフレームと当接しない
位置に配置することができるので、ジャッキ上プーリ取
付け後においてもジャッキ上プーリ取付け前と変わらず
かご枠を昇降させることができる。
上プーリ取付け後においても、かご枠の吊り点がジャッ
キ上プーリのフレームよりも昇降路壁側へ移動させた位
置に設けているため、ウインチワイヤはジャッキ上プー
リのフレームと昇降路壁との間のフレームと当接しない
位置に配置することができるので、ジャッキ上プーリ取
付け後においてもジャッキ上プーリ取付け前と変わらず
かご枠を昇降させることができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の油圧エレベータの
据付装置の一実施の形態を図１〜図３に基づいて説明す
る。
据付装置の一実施の形態を図１〜図３に基づいて説明す
る。
【０００９】図１は本発明の油圧エレベータの据付装置
の一実施形態を示す全体斜視図、図２は本発明の油圧エ
レベータの据付装置の一実施形態を示す昇降路断面図、
図３は本発明の油圧エレベータの据付装置の一実施形態
を示す平面図である。
の一実施形態を示す全体斜視図、図２は本発明の油圧エ
レベータの据付装置の一実施形態を示す昇降路断面図、
図３は本発明の油圧エレベータの据付装置の一実施形態
を示す平面図である。
【００１０】まず、油圧エレベータの足場なし工法の手
順としては、例えば図示しないはね出し足場等を利用し
て昇降路１頂部にプランジャレール用の上部レールブラ
ケット３０を取付け、この上部レールブラケット３０に
図示しない補強及び吊りフック３１を取付け、この吊り
フック３１にウインチ３２を設置する。
順としては、例えば図示しないはね出し足場等を利用し
て昇降路１頂部にプランジャレール用の上部レールブラ
ケット３０を取付け、この上部レールブラケット３０に
図示しない補強及び吊りフック３１を取付け、この吊り
フック３１にウインチ３２を設置する。
【００１１】このウインチ３２を使用し製品の搬入を行
い、ピット３３にてメインレール３４を立設し、かご枠
４及びかご枠４上にかご上作業床３５を組立てた後、こ
のウインチ３２からウインチワイヤ２を垂下してウイン
チワイヤ２の端部に設けられたウインチフック２ａを、
エレベータのかご枠４の吊り点である吊り板５に予め取
付けた吊り点移動手段４０のフック４０ａに連結する。
い、ピット３３にてメインレール３４を立設し、かご枠
４及びかご枠４上にかご上作業床３５を組立てた後、こ
のウインチ３２からウインチワイヤ２を垂下してウイン
チワイヤ２の端部に設けられたウインチフック２ａを、
エレベータのかご枠４の吊り点である吊り板５に予め取
付けた吊り点移動手段４０のフック４０ａに連結する。
【００１２】吊り点移動手段４０は、把持部４０ｂの上
部にフック４０が取付けてあり、把持部４０ｂには、吊
り板５をはさみ込み確実に固定できるように固定ねじ４
０ｃが設けられている。
部にフック４０が取付けてあり、把持部４０ｂには、吊
り板５をはさみ込み確実に固定できるように固定ねじ４
０ｃが設けられている。
【００１３】これでかご枠４はウインチワイヤ２を介し
てウインチ３２で昇降可能な状態となり、このかご枠４
を昇降させながらかご枠４又はかご上作業床３５上でメ
インレール３４の芯出し、出入り口品３６、ジャッキ７
の取付けを順次行う。
てウインチ３２で昇降可能な状態となり、このかご枠４
を昇降させながらかご枠４又はかご上作業床３５上でメ
インレール３４の芯出し、出入り口品３６、ジャッキ７
の取付けを順次行う。
【００１４】ジャッキ７の据え付けが完了した後、プラ
ンジャレール８を昇降路１のジャッキ側壁９にレールブ
ラケット１０で固定し、かご上作業床３５上でジャッキ
７の上部にジャッキ上プーリ１１を取付ける。
ンジャレール８を昇降路１のジャッキ側壁９にレールブ
ラケット１０で固定し、かご上作業床３５上でジャッキ
７の上部にジャッキ上プーリ１１を取付ける。
【００１５】このジャッキ上プーリ１１は、プランジャ
レール８に沿って案内され、ジャッキ７により垂直方向
に移動するように取付けられる。
レール８に沿って案内され、ジャッキ７により垂直方向
に移動するように取付けられる。
【００１６】次にジャッキ上プーリ１１にメインロープ
１３を巻回させ、かご枠４の吊り点である吊り板５のメ
インロープ取付穴６にメインロープ１３を連結するとと
もにジャッキ７の下部を支持するジャッキ台３７のメイ
ンロープ固定部にメインロープ１３の他端部を連結す
る。この時、ジャッキ７は最も短い状態となっているた
め、メインロープ１３は単にジャッキ上プーリ１１に巻
回されているだけでかご枠４及びかご上作業床の荷重は
ウインチロープ２が受けており、テンションがかかって
いない状態となっている。
１３を巻回させ、かご枠４の吊り点である吊り板５のメ
インロープ取付穴６にメインロープ１３を連結するとと
もにジャッキ７の下部を支持するジャッキ台３７のメイ
ンロープ固定部にメインロープ１３の他端部を連結す
る。この時、ジャッキ７は最も短い状態となっているた
め、メインロープ１３は単にジャッキ上プーリ１１に巻
回されているだけでかご枠４及びかご上作業床の荷重は
ウインチロープ２が受けており、テンションがかかって
いない状態となっている。
【００１７】更にメインロープ１３にかご枠４及びかご
上作業床の荷重がかかるまでウインチ３２を操作してか
ご枠４を下降させ、メインロープ１３にかご枠４及びか
ご上作業床３５の荷重が全てかかってから、吊り点移動
手段４０を取外す。
上作業床の荷重がかかるまでウインチ３２を操作してか
ご枠４を下降させ、メインロープ１３にかご枠４及びか
ご上作業床３５の荷重が全てかかってから、吊り点移動
手段４０を取外す。
【００１８】これで、かご枠４はメインロープ１３によ
り懸垂された状態となり、以降のかご枠４の調整、かご
室組立て等を行い、据付け作業が完了する。
り懸垂された状態となり、以降のかご枠４の調整、かご
室組立て等を行い、据付け作業が完了する。
【００１９】このように構成した実施形態では、図３に
示すようにジャッキ上プーリ１１の取付け後において
も、吊り点移動手段４０によりウインチフック２ａの取
付位置であるフック４０ａが、吊り板５の昇降路壁９側
端部に位置するため、ジャッキ上プーリ１１と昇降路壁
９との間のジャッキ上プーリ１１と当接しない位置にウ
インチワイヤ２を配置することができ、ウインチワイヤ
２はジャッキ上プーリ１１と干渉することなくかご枠４
を昇降させることが可能であり、作業効率が向上する。
示すようにジャッキ上プーリ１１の取付け後において
も、吊り点移動手段４０によりウインチフック２ａの取
付位置であるフック４０ａが、吊り板５の昇降路壁９側
端部に位置するため、ジャッキ上プーリ１１と昇降路壁
９との間のジャッキ上プーリ１１と当接しない位置にウ
インチワイヤ２を配置することができ、ウインチワイヤ
２はジャッキ上プーリ１１と干渉することなくかご枠４
を昇降させることが可能であり、作業効率が向上する。
【００２０】尚、本発明の一実施形態では、把持部の構
造を固定ねじによるものとしたが、吊り板に固定できる
構造のものであれば、例えばクランプ等でもよく、同様
の効果を得ることができる。
造を固定ねじによるものとしたが、吊り板に固定できる
構造のものであれば、例えばクランプ等でもよく、同様
の効果を得ることができる。
【００２１】
【発明の効果】本発明は以上のような構成としたことに
より、昇降路に立設したガイドレールと、このガイドレ
ールに案内されて昇降するかご枠と、このかご枠に設け
られた吊り板に連結したウインチワイヤを変位させるウ
インチとを備え、前記ウインチを駆動させることにより
前記かご枠を昇降させ、このかご枠から油圧ジャッキを
昇降路壁へ据え付ける油圧エレベータの据付装置におい
て、ジャッキ上プーリ取付け後においてもジャッキ上プ
ーリ取付け前と変わらずかご枠を昇降させることができ
る。
より、昇降路に立設したガイドレールと、このガイドレ
ールに案内されて昇降するかご枠と、このかご枠に設け
られた吊り板に連結したウインチワイヤを変位させるウ
インチとを備え、前記ウインチを駆動させることにより
前記かご枠を昇降させ、このかご枠から油圧ジャッキを
昇降路壁へ据え付ける油圧エレベータの据付装置におい
て、ジャッキ上プーリ取付け後においてもジャッキ上プ
ーリ取付け前と変わらずかご枠を昇降させることができ
る。
【図１】本発明の油圧エレベータの据付装置の一実施形
態を示す全体斜視図である。
態を示す全体斜視図である。
【図２】本発明の油圧エレベータの据付装置の一実施形
態を示す昇降路断面図である。
態を示す昇降路断面図である。
【図３】本発明の油圧エレベータの据付装置の一実施形
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
１ 昇降路 ２ ウインチワイヤ ４ かご枠 ５ 吊り板 ７ ジャッキ ９ 昇降路壁 ４０ 吊り点移動手段 ４０ｃ 把持部
Claims (2)
- 【請求項１】 昇降路に立設したガイドレールと、この
ガイドレールに案内されて昇降するかご枠と、このかご
枠に設けられた吊り板に連結したウインチワイヤを変位
させるウインチとを備え、前記ウインチを駆動させるこ
とにより前記かご枠を昇降させ、このかご枠から油圧ジ
ャッキを昇降路壁へ据え付ける油圧エレベータの据付装
置において、前記吊り板に設けられ、前記ウインチワイ
ヤの張設位置を前記油圧ジャッキと前記昇降路壁との間
の前記油圧ジャッキと当接しない位置とする吊り点移動
手段を有して構成したことを特徴とする油圧エレベータ
の据付装置。 - 【請求項２】 前記吊り点移動手段は、前記吊り坂の前
記昇降路壁側端部を把持する把持部を有して構成したこ
とを特徴とする請求項１記載の油圧エレベータの据付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23097196A JPH1072176A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 油圧エレベータの据付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23097196A JPH1072176A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 油圧エレベータの据付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1072176A true JPH1072176A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16916200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23097196A Pending JPH1072176A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 油圧エレベータの据付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1072176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114212651A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-03-22 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 已完工程电梯吊钩后置结构 |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP23097196A patent/JPH1072176A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114212651A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-03-22 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 已完工程电梯吊钩后置结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0904247B1 (en) | Procedure and apparatus for the installation of an elevator | |
| JPH07100582B2 (ja) | エレベータの作業プラットホーム及びエレベータの据付方法 | |
| RU98121802A (ru) | Способ и устройство для монтажа лифта | |
| CN110191855B (zh) | 电梯的安装方法 | |
| JP4089986B2 (ja) | 油圧エレベータの主ロープ取り替え工法 | |
| JPH09151053A (ja) | エレベータの乗かごの固定装置 | |
| JP4491110B2 (ja) | エレベータのロープ掛け工法 | |
| JPH1072176A (ja) | 油圧エレベータの据付装置 | |
| JP2003128359A (ja) | エレベータのロープ掛け方法 | |
| JP3348018B2 (ja) | エレベータの据付方法 | |
| JPH082850A (ja) | エレベーター昇降路内工事方法 | |
| JPH10167611A (ja) | エレベータの乗かご固定装置 | |
| JP4125027B2 (ja) | 荷重受けブラケット | |
| JP3519009B2 (ja) | エレベータの据付方法 | |
| JP2939064B2 (ja) | エレベータの据付用型板 | |
| JP2877593B2 (ja) | エレベータの設置方法 | |
| JPH1072175A (ja) | 油圧エレベータの据付装置 | |
| JP2001335258A (ja) | エレベータの主ロープ伸び調整装置及び方法 | |
| JP2003292263A (ja) | エレベータ機器の吊り上げ装置及び方法 | |
| JPH05262475A (ja) | エレベータの据付工法 | |
| JP2002332175A (ja) | エレベータ装置 | |
| JP4058915B2 (ja) | エレベータ機器の吊り上げ装置 | |
| JPH0388685A (ja) | エレベータのガイドレール立設方法 | |
| JP2001122556A (ja) | エレベータのロープ掛け方法 | |
| JP4652850B2 (ja) | トラクション方式かつ下部懸架方式エレベータの主ロープ取り替え方法 |