JPH1071905A - エアバッグ本体の縫製方法及び縫製装置 - Google Patents

エアバッグ本体の縫製方法及び縫製装置

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JPH1071905A
JPH1071905A JP24722296A JP24722296A JPH1071905A JP H1071905 A JPH1071905 A JP H1071905A JP 24722296 A JP24722296 A JP 24722296A JP 24722296 A JP24722296 A JP 24722296A JP H1071905 A JPH1071905 A JP H1071905A
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JP
Japan
Prior art keywords
base cloth
sewing
holding jig
cloth
side base
Prior art date
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Pending
Application number
JP24722296A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsutoshi Iwata
田 敦 利 岩
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Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1071905A publication Critical patent/JPH1071905A/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D10INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10BINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10B2505/00Industrial
    • D10B2505/12Vehicles
    • D10B2505/124Air bags

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吊りベルトの先端側を折曲げる必要がなく、
折曲げ位置の確認の必要がなく、縫製作業を簡易迅速に
行う。吊りベルトの先端側がフロント側の基布とリア側
の基布の外周縁同士の縫着部に縫着されるのを防止す
る。 【解決手段】 リア側の基布13に吊りベルト17の基
端17a側を縫着した後、前記フロント側の基布12と
リア側の基布13の外周縁12a,13a同士を縫着す
る際に、前記吊りベルト17の先端17b側を下押さえ
治具22に形成した透孔41より下押さえ治具22の下
方に導き、フロント側の基布12とリア側の基布13を
下押さえ治具22と上押さえ治具23とにより挟持し、
前記フロント側の基布12とリア側の基布13の外周縁
12a,13a同士を縫着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の衝突の際
に乗員を保護するエアバッグ装置のエアバッグ本体の縫
製方法及び縫製装置に関し、更に詳細に説明すると、フ
ロント側の基布とガス注入口の形成されたリア側の基布
を下押さえ治具と上押さえ治具とにより挟持した状態で
前記フロント側の基布とリア側の基布の外周縁同士を縫
着するエアバッグ装置のエアバッグ本体の縫製方法及び
縫製装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車の乗員の保護装置とし
てエアバッグ装置が知られている。このエアバッグ装置
としてはインストルメントパネルやステアリングに取付
けられるものの他、ドアやシートバック等に取付けられ
るものが知られている。エアバッグ装置が衝撃を感知し
た場合にガス発生器が作動し、ガスが瞬間的にエアバッ
グ本体内に流入し、エアバッグ本体を瞬時に乗員側に膨
出させるようになされている。
【0003】図3及び図4に示す如く、エアバッグ装置
は、図示せざるガス発生器の作動時に該ガス発生器から
噴出されるガスが流入されるように固着されるエアバッ
グ本体11を備えている。エアバッグ本体11は乗員側
と対向するフロント側の基布12と、ガス注入口14の
形成されたリア側の基布13の外周縁12a,13a同
士を縫着して形成されている。
【0004】前記フロント側の基布12には、例えば、
予めキャッチクロス15が縫着され、またリア側の基布
13には予め吊りベルト17の基端17a側が縫着され
ている。これらキャッチクロス15及び吊りベルト17
の基端17a側を縫着した後、前記フロント側の基布1
2とリア側の基布13の外周縁12a,13a同士が縫
着される。
【0005】前記フロント側の基布12とリア側の基布
13の外周縁12a,13a同士を縫着する場合に、キ
ャッチクロス15及び吊りベルト17が夫々外側に位置
する状態で縫着し、次いで吊りベルト17の先端17b
側をキャッチクロス15に縫着し、ガス注入口14を用
いてエアバッグ本体11を裏返している。
【0006】図3に示す如く、予め吊りベルト17の基
端17a側が縫着されているリア側の基布13を縫製装
置21の回転自在な下押さえ治具22に載置し、フロン
ト側の基布12を重ね、フロント側の基布12とリア側
の基布13を下押さえ治具22と上押さえ治具23とに
より挟持し、ミシン本体25を縫製位置に移動させ、前
記フロント側の基布12とリア側の基布13の外周縁1
2a,13a同士を縫着している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、エアバッグ
本体11のリア側の基布13に予め縫着された吊りベル
ト17の長さが長く、リア側の基布13の外周縁13a
より突出した状態となっているので、前記フロント側の
基布12とリア側の基布13の外周縁12a,13a同
士を縫着する際に吊りベルト17の先端17b側を一体
に縫着しないように折曲げておかなくてはならず、折曲
げ位置がずれる場合には吊りベルト17の先端17b側
がフロント側の基布12とリア側の基布13の外周縁1
2a,13a同士の縫着部に縫着される虞れを有してい
た。
【0008】本発明の目的は、エアバッグ本体の吊りベ
ルトの先端側を折曲げる必要がなく、折曲げ位置の確認
の必要がなく、縫製作業を簡易迅速に行え、吊りベルト
の先端側がフロント側の基布とリア側の基布の外周縁同
士の縫着部に縫着される虞れがなく、不良品の発生がな
く歩留りを向上させることができるエアバッグ本体の縫
製方法及び縫製装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1記載のエアバ
ッグ本体の縫製方法は、フロント側の基布とガス注入口
の形成されたリア側の基布を下押さえ治具と上押さえ治
具とにより挟持した状態で前記フロント側の基布とリア
側の基布の外周縁同士を縫着するエアバッグ装置のエア
バッグ本体の縫製方法において、前記フロント側または
リア側の基布に吊りベルトの基端側を縫着した後、前記
フロント側の基布とリア側の基布の外周縁同士を縫着す
る際に、前記吊りベルトの先端側を下押さえ治具に形成
した透孔より下押さえ治具の下方に導き、フロント側の
基布とリア側の基布を下押さえ治具と上押さえ治具とに
より挟持し、前記フロント側の基布とリア側の基布の外
周縁同士を縫着することを特徴とする。
【0010】本発明の請求項2記載のエアバッグ本体の
縫製装置は、フロント側の基布とガス注入口の形成され
たリア側の基布を下押さえ治具と上押さえ治具とにより
挟持した状態で前記フロント側の基布とリア側の基布の
外周縁同士を縫着するエアバッグ装置のエアバッグ本体
の縫製装置において、前記下押さえ治具に吊りベルトの
先端側を挿通する透孔を形成し、フロント側またはリア
側の基布に吊りベルトの基端側を縫着した後、前記フロ
ント側の基布とリア側の基布の外周縁同士を縫着する際
に、前記吊りベルトの先端側を前記下押さえ治具に形成
した透孔より下押さえ治具の下方に導き、フロント側の
基布とリア側の基布を下押さえ治具と上押さえ治具とに
より挟持し、前記フロント側の基布とリア側の基布の外
周縁同士を縫着することができるようになされているこ
とを特徴とする。
【0011】本発明の請求項1記載のエアバッグ本体の
縫製方法によれば、吊りベルトの先端側を下押さえ治具
に形成した透孔より下押さえ治具の下方に導き、フロン
ト側の基布とリア側の基布を下押さえ治具と上押さえ治
具とにより挟持し、前記フロント側の基布とリア側の基
布の外周縁同士を縫着しているので、吊りベルトの先端
側がフロント側の基布とリア側の基布の外周縁同士の縫
着部に縫着される虞れがない。
【0012】本発明の請求項2記載のエアバッグ本体の
縫製装置によれば、下押さえ治具に吊りベルトの先端側
を挿通する透孔を形成し、フロント側またはリア側の基
布に吊りベルトの基端側を縫着した後、前記フロント側
の基布とリア側の基布の外周縁同士を縫着する際に、前
記吊りベルトの先端側を前記下押さえ治具に形成した透
孔より下押さえ治具の下方に導くことができ、吊りベル
トの先端側がフロント側の基布とリア側の基布の外周縁
同士の縫着部に縫着される虞れがない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明に係るエアバッグ本体
の縫製方法及び縫製装置を図面を参照して詳述する。図
1及び図2は本発明に係わるエアバッグ本体の縫製方法
を実施するための縫製装置の実施の形態を夫々示すもの
で、図3及び図4と対応する部分には同一符号を付して
説明する。
【0014】エアバッグ本体11は乗員側と対向するフ
ロント側の基布12と、ガス注入口14の形成されたリ
ア側の基布13の外周縁12a,13a同士を縫着して
形成されている。前記フロント側の基布12には、一例
として予めキャッチクロス15が縫着され、またリア側
の基布13には予め吊りベルト17の基端17a側が縫
着されている。
【0015】尚、キャッチクロス15と吊りベルト17
は縫着位置をフロント側とリア側と逆にすることができ
る。これらキャッチクロス15及び吊りベルト17を縫
着した後、前記フロント側の基布12とリア側の基布1
3の外周縁12a,13a同士を縫着する。更にキャッ
チクロス15に代えてフロント側の基布12にも他の吊
りベルトの基端側を縫着することができる。
【0016】前記フロント側の基布12とリア側の基布
13の外周縁12a,13a同士を縫着する場合に、キ
ャッチクロス15及び吊りベルト17が夫々外側に位置
する状態で縫着し、次いで吊りベルト17の先端17b
側をキャッチクロス15に縫着し、ガス注入口14を用
いてエアバッグ本体11を裏返すことにより表面側を表
面とすることができる。
【0017】図1に示す如く、縫製装置21は回転自在
な下押さえ治具22と、回転自在な上押さえ治具23と
を備え、下押さえ治具22はミシン台27の下部から上
部に設けられた支柱29に回転自在に取付けられてい
る。またミシン台27の端部に支柱31が設けられ、こ
の支柱31の上端に回動自在にアーム33が設けられ、
このアーム33の先端側に回転軸35が設けられ、この
回転軸35の下端に上押さえ治具23が回転自在に取付
けられている。
【0018】前記下押さえ治具22に吊りベルト17の
先端17b側を挿通する透孔41が形成されている。こ
の透孔41は本実施の形態では支柱29を中心として左
右一対設けられているが、吊りベルト17の数に応じて
増減することができ、例えば透孔41は1つであっても
よく、または3つ以上形成することもできる。
【0019】前記フロント側の基布12とリア側の基布
13の外周縁12a,13a同士を縫着する際に、前記
吊りベルト17の先端17b側を前記下押さえ治具22
に形成した透孔41より下押さえ治具22の下方に夫々
導き、フロント側の基布12とリア側の基布13を下押
さえ治具22と上押さえ治具23とにより挟持する。
【0020】次いで、ミシン本体25を縫製位置に移動
させ、前記フロント側の基布12とリア側の基布13の
外周縁12a,13a同士を縫着する。次いで吊りベル
ト17の先端17b側をキャッチクロス15に縫着し、
ガス注入口14を用いてエアバッグ本体11を裏返すこ
とによりエアバッグ本体11が得られる。尚、本実施の
形態ではキャッチクロス15がフロント側の基布12の
外周縁より小さいので、キャッチクロス15がフロント
側の基布12とリア側の基布13の外周縁12a,13
a同士を縫着する際に一体に縫製される虞れはない。
【0021】
【発明の効果】以上が本発明に係るエアバッグ本体の縫
製方法及び縫製装置の実施の形態であるが、本発明の請
求項1に記載のエアバッグ本体の縫製方法によれば、吊
りベルトの先端側を下押さえ治具に形成した透孔より下
押さえ治具の下方に導き、フロント側の基布とリア側の
基布を下押さえ治具と上押さえ治具とにより挟持し、前
記フロント側の基布とリア側の基布の外周縁同士を縫着
しているので、吊りベルトの先端側がフロント側の基布
とリア側の基布の外周縁同士の縫着部に縫着される虞れ
がない。
【0022】本発明の請求項2記載のエアバッグ本体の
縫製装置によれば、下押さえ治具に吊りベルトの先端側
を挿通する透孔を形成し、フロント側またはリア側の基
布に吊りベルトの基端側を縫着した後、前記フロント側
の基布とリア側の基布の外周縁同士を縫着する際に、前
記吊りベルトの先端側を前記下押さえ治具に形成した透
孔より下押さえ治具の下方に導くことができ、吊りベル
トの先端側がフロント側の基布とリア側の基布の外周縁
同士の縫着部に縫着される虞れがない。
【0023】本発明によれば、エアバッグ本体の吊りベ
ルトの先端側を折曲げる必要がなく、折曲げ位置の確認
の必要がなく、縫製作業を簡易迅速に行え、吊りベルト
の先端側がフロント側の基布とリア側の基布の外周縁同
士の縫着部に縫着される虞れがなく、不良品の発生がな
く歩留りを向上させることができるエアバッグ本体の縫
製方法及び縫製装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるエアバッグ本体の縫製装置の概
略斜視図。
【図2】本発明に係わるエアバッグ本体の縫製装置の概
略断面図。
【図3】従来のエアバッグ本体の縫製装置の概略斜視
図。
【図4】従来のエアバッグ本体の一部斜視図。
【符号の説明】
11 エアバッグ本体 12 フロント側の基布 12a 外周縁 13 リア側の基布 13a 外周縁 14 ガス注入口 15 キャッチクロス 17 吊りベルト 17a 基端 17b 先端 21 縫着装置 22 下押さえ治具 23 上押さえ治具 25 ミシン本体 27 ミシン台 29 支柱 31 支柱 33 アーム 35 回転軸 41 透孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロント側の基布とガス注入口の形成さ
    れたリア側の基布を下押さえ治具と上押さえ治具とによ
    り挟持した状態で前記フロント側の基布とリア側の基布
    の外周縁同士を縫着するエアバッグ装置のエアバッグ本
    体の縫製方法において、 前記フロント側またはリア側の基布に吊りベルトの基端
    側を縫着した後、前記フロント側の基布とリア側の基布
    の外周縁同士を縫着する際に、前記吊りベルトの先端側
    を下押さえ治具に形成した透孔より下押さえ治具の下方
    に導き、フロント側の基布とリア側の基布を下押さえ治
    具と上押さえ治具とにより挟持し、前記フロント側の基
    布とリア側の基布の外周縁同士を縫着することを特徴と
    するエアバッグ本体の縫製方法。
  2. 【請求項2】 フロント側の基布とガス注入口の形成さ
    れたリア側の基布を下押さえ治具と上押さえ治具とによ
    り挟持した状態で前記フロント側の基布とリア側の基布
    の外周縁同士を縫着するエアバッグ装置のエアバッグ本
    体の縫製装置において、 前記下押さえ治具に吊りベルトの先端側を挿通する透孔
    を形成し、フロント側またはリア側の基布に吊りベルト
    の基端側を縫着した後、前記フロント側の基布とリア側
    の基布の外周縁同士を縫着する際に、前記吊りベルトの
    先端側を前記下押さえ治具に形成した透孔より下押さえ
    治具の下方に導き、フロント側の基布とリア側の基布を
    下押さえ治具と上押さえ治具とにより挟持し、前記フロ
    ント側の基布とリア側の基布の外周縁同士を縫着するこ
    とができるようになされていることを特徴とするエアバ
    ッグ本体の縫製装置。
JP24722296A 1996-08-29 1996-08-29 エアバッグ本体の縫製方法及び縫製装置 Pending JPH1071905A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008308086A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Seiren Co Ltd エアバッグの制御用縫製装置および製造方法
KR101039356B1 (ko) 2009-11-05 2011-06-08 엘케이티(주) 무릎용 에어백 공기주머니의 제조방법
CN107532359A (zh) * 2015-02-19 2018-01-02 希安典型欧洲有限责任公司 缝纫机
CN114059240A (zh) * 2021-11-30 2022-02-18 湖南中锦服饰有限公司 一种带有缝制模板服装加工装置

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