JPH1070810A - ブスバー配線体 - Google Patents
ブスバー配線体Info
- Publication number
- JPH1070810A JPH1070810A JP8225437A JP22543796A JPH1070810A JP H1070810 A JPH1070810 A JP H1070810A JP 8225437 A JP8225437 A JP 8225437A JP 22543796 A JP22543796 A JP 22543796A JP H1070810 A JPH1070810 A JP H1070810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- wiring body
- bus
- pedestal
- pedestals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、電気配線に使用されるブスバー配
線体に関し、ブスバーを固定するための絶縁板を用いる
ことなくブスバー回路を形成することができ、生産性が
著しく向上するとともに部品の小型化および軽量化が可
能となるブスバー配線体を提供することを課題とする。 【解決手段】 導電性金属板からなる複数のブスバー1
を、局所的に配置した電気絶縁性を有する台座2に挟着
するとともに、台座2を介して一体に結合している。
線体に関し、ブスバーを固定するための絶縁板を用いる
ことなくブスバー回路を形成することができ、生産性が
著しく向上するとともに部品の小型化および軽量化が可
能となるブスバー配線体を提供することを課題とする。 【解決手段】 導電性金属板からなる複数のブスバー1
を、局所的に配置した電気絶縁性を有する台座2に挟着
するとともに、台座2を介して一体に結合している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車の
電気配線に使用される電気接続箱に収容するブスバー配
線体に関する。
電気配線に使用される電気接続箱に収容するブスバー配
線体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気接続箱の一例として、図5に
示すような電気接続箱Jが、特公平2−47164号公
報に開示されている。電気接続箱Jは、下カバーaと上
カバーbとの間に複数枚の配線板cを積層して収容して
成るものである。配線板cは、絶縁板d上に導電性金属
板からなるブスバーeを所定の回路を構成するように配
設して成るものであり、所定のブスバーeのタブ端子が
積層した配線板cを貫通して上カバーbに配設されたヒ
ューズやリレーなどの電気部品fと接続するように組立
られている。
示すような電気接続箱Jが、特公平2−47164号公
報に開示されている。電気接続箱Jは、下カバーaと上
カバーbとの間に複数枚の配線板cを積層して収容して
成るものである。配線板cは、絶縁板d上に導電性金属
板からなるブスバーeを所定の回路を構成するように配
設して成るものであり、所定のブスバーeのタブ端子が
積層した配線板cを貫通して上カバーbに配設されたヒ
ューズやリレーなどの電気部品fと接続するように組立
られている。
【0003】絶縁板dに配置するブスバーeは、車体に
搭載された電気接続箱Jが、走行中の振動を受けて脱落
しないように絶縁板dに対してしっかりと固定しておく
必要がある。絶縁板dにブスバーeを固定する方法とし
ては、図6に示すように、絶縁板dに固定用ボスgを設
け、この固定用ボス間にブスバーeを配置したのち、熱
加締処理を行って固定用ボスgを潰してブスバーeを固
定する方法が、特開昭55−139779号公報に開示
されている。
搭載された電気接続箱Jが、走行中の振動を受けて脱落
しないように絶縁板dに対してしっかりと固定しておく
必要がある。絶縁板dにブスバーeを固定する方法とし
ては、図6に示すように、絶縁板dに固定用ボスgを設
け、この固定用ボス間にブスバーeを配置したのち、熱
加締処理を行って固定用ボスgを潰してブスバーeを固
定する方法が、特開昭55−139779号公報に開示
されている。
【0004】しかしながら、上記のように、固定用ボス
gを設けた絶縁板dにブスバーeを配置し、熱加締処理
を行ってブスバーeを固定して配線板cを製作する工程
は、絶縁板dの製造設備や、絶縁板dにブスバーeを固
定するための熱加締処理設備など、種々の高価な機械設
備と多くの煩雑な作業を必要とし、製造コストを低減す
ることが極めて困難な問題点を有している。
gを設けた絶縁板dにブスバーeを配置し、熱加締処理
を行ってブスバーeを固定して配線板cを製作する工程
は、絶縁板dの製造設備や、絶縁板dにブスバーeを固
定するための熱加締処理設備など、種々の高価な機械設
備と多くの煩雑な作業を必要とし、製造コストを低減す
ることが極めて困難な問題点を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、ブスバーを固定するため
の絶縁板を用いることなくブスバー回路を形成すること
ができ、高価な機械設備や煩雑なブスバー固定作業が省
略され、生産性が著しく向上するとともに部品の小型化
および軽量化が可能となるブスバー配線体を提供するこ
とを課題とする。
点に着目してなされたもので、ブスバーを固定するため
の絶縁板を用いることなくブスバー回路を形成すること
ができ、高価な機械設備や煩雑なブスバー固定作業が省
略され、生産性が著しく向上するとともに部品の小型化
および軽量化が可能となるブスバー配線体を提供するこ
とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、請求項1に記載した発明のブスバー配線体は、導電
性金属板からなるブスバーを、局所的に配置した電気絶
縁性を有する台座に挟着してなることを特徴とする。
め、請求項1に記載した発明のブスバー配線体は、導電
性金属板からなるブスバーを、局所的に配置した電気絶
縁性を有する台座に挟着してなることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載した発明のブスバー配線体
は、導電性金属板からなる複数のブスバーを、局所的に
配置した電気絶縁性を有する台座に挟着するとともに、
該台座を介して一体に結合してなることを特徴とする。
は、導電性金属板からなる複数のブスバーを、局所的に
配置した電気絶縁性を有する台座に挟着するとともに、
該台座を介して一体に結合してなることを特徴とする。
【0008】前記台座を介して前記ブスバーのタブ端子
を立設することが好ましい(請求項3) 前記台座が電気絶縁性合成樹脂材からなり、該台座と前
記ブスバーとを一体成形加工により結合することが好適
である(請求項4)。
を立設することが好ましい(請求項3) 前記台座が電気絶縁性合成樹脂材からなり、該台座と前
記ブスバーとを一体成形加工により結合することが好適
である(請求項4)。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。図1は、本発明の実施例に係わるブスバー配線
体Aを示す斜視図である。ブスバー配線体Aは、導電性
金属板を打ち抜いて形成した複数のブスバー1を、電気
絶縁性合成樹脂材とのアウトサート成形加工により、局
所的に形成された複数の台座2を介して一体に連結して
成る。それぞれのブスバー1には相手側の電気部品やコ
ネクタと接続するためのタブ端子3が上方または下方に
向けて立設されている。
明する。図1は、本発明の実施例に係わるブスバー配線
体Aを示す斜視図である。ブスバー配線体Aは、導電性
金属板を打ち抜いて形成した複数のブスバー1を、電気
絶縁性合成樹脂材とのアウトサート成形加工により、局
所的に形成された複数の台座2を介して一体に連結して
成る。それぞれのブスバー1には相手側の電気部品やコ
ネクタと接続するためのタブ端子3が上方または下方に
向けて立設されている。
【0010】台座2は、図2に示すように、ブスバー1
を折曲して形成したタブ端子3の基部3aを埋設する位
置に配置されており、タブ端子3と接続される相手側電
気部品4の端子4aの挿入力を受け止められるようにし
てある。ブスバー配線体Aを電気接続箱に収納する際
は、従来の配線板と同様にブスバー配線体Aを1層ある
いは必要に応じて複数層(図2においては2層)積層す
ることができる。台座2の高さHは、積層するブスバー
配線体A相互の上下のブスバー1間の空気絶縁を考慮し
て設定する。
を折曲して形成したタブ端子3の基部3aを埋設する位
置に配置されており、タブ端子3と接続される相手側電
気部品4の端子4aの挿入力を受け止められるようにし
てある。ブスバー配線体Aを電気接続箱に収納する際
は、従来の配線板と同様にブスバー配線体Aを1層ある
いは必要に応じて複数層(図2においては2層)積層す
ることができる。台座2の高さHは、積層するブスバー
配線体A相互の上下のブスバー1間の空気絶縁を考慮し
て設定する。
【0011】台座2の形状は、図3または図4に示すよ
うに、ブスバー1の形状や回路構成の条件に応じて任意
に設定することができる。図3は、一方の台座2Aを他
方の台座2Bの高さの約2倍の高さを有する階段状に形
成し、他方の台座2Bを載置して固定するようにした例
を示している。また、図4に示すブスバー1Aのよう
に、タブ端子3Aの基部を台座2Cの上に載置して、電
気接続箱の上カバー5に設けた突起6によって押さえる
ようにしてもよい。
うに、ブスバー1の形状や回路構成の条件に応じて任意
に設定することができる。図3は、一方の台座2Aを他
方の台座2Bの高さの約2倍の高さを有する階段状に形
成し、他方の台座2Bを載置して固定するようにした例
を示している。また、図4に示すブスバー1Aのよう
に、タブ端子3Aの基部を台座2Cの上に載置して、電
気接続箱の上カバー5に設けた突起6によって押さえる
ようにしてもよい。
【0012】ブスバー配線体Aを構成する各台座2の位
置は、ブスバー配線体Aを電気接続箱のケース内に収納
したときに、ブスバー1のタブ端子3に作用する荷重を
有効に受け止められる位置に設定し、ブスバー配線体A
が安定した状態で的確に支持できるように配置する。ブ
スバー配線体Aを積層して用いるときは、上下の台座2
が互いに重ね合わせられる位置に設けるように設定す
る。
置は、ブスバー配線体Aを電気接続箱のケース内に収納
したときに、ブスバー1のタブ端子3に作用する荷重を
有効に受け止められる位置に設定し、ブスバー配線体A
が安定した状態で的確に支持できるように配置する。ブ
スバー配線体Aを積層して用いるときは、上下の台座2
が互いに重ね合わせられる位置に設けるように設定す
る。
【0013】ブスバー配線体Aを製造する方法は、ブス
バー1と台座2とを一体に形成する合成樹脂材のアウト
サート成形加工法が好適である。先ず、導電性金属板を
打ち抜いて複数のブスバー1がツナギ部を介して連結さ
れた平板状のブスバー形成板を作成する。このブスバー
形成板からブスバー1のタブ端子3を立ち上げ、ブスバ
ーセット治具にブスバー形成板を配置してツナギ部を切
断した後、アウトサート成形加工を施してツナギ部に台
座2を形成することにより、ブスバー配線体Aが作成さ
れる。なお、回路形状により、アウトサート成形加工後
にツナギ部を切断するようにしてもよい。
バー1と台座2とを一体に形成する合成樹脂材のアウト
サート成形加工法が好適である。先ず、導電性金属板を
打ち抜いて複数のブスバー1がツナギ部を介して連結さ
れた平板状のブスバー形成板を作成する。このブスバー
形成板からブスバー1のタブ端子3を立ち上げ、ブスバ
ーセット治具にブスバー形成板を配置してツナギ部を切
断した後、アウトサート成形加工を施してツナギ部に台
座2を形成することにより、ブスバー配線体Aが作成さ
れる。なお、回路形状により、アウトサート成形加工後
にツナギ部を切断するようにしてもよい。
【0014】得られたブスバー配線体Aは、従来のブス
バー配線板と同様に電気接続箱内に積層して収容し、電
気接続箱のカバーに配設されたヒューズやリレーなどの
電気部品に対し通常の操作で接続することができる。ブ
スバー配線体Aのブスバー1は、アウトサート成形加工
により台座2に対し一体的に挟着されているため接合強
度が高く、自動車に搭載された際の振動に対する耐久性
が優れている。
バー配線板と同様に電気接続箱内に積層して収容し、電
気接続箱のカバーに配設されたヒューズやリレーなどの
電気部品に対し通常の操作で接続することができる。ブ
スバー配線体Aのブスバー1は、アウトサート成形加工
により台座2に対し一体的に挟着されているため接合強
度が高く、自動車に搭載された際の振動に対する耐久性
が優れている。
【0015】
【発明の効果】本発明のブスバー配線体は、複数のブス
バーが電気絶縁性の台座によって連結され、かつ台座に
よって支持されているため、従来のブスバー配線板のよ
うにブスバーを配設するための絶縁板が不要となる。そ
のため、配線を構成する部品点数が削減され、部品の小
型化、軽量化が達成できる。また、金型の節減およびブ
スバーの固定作業の省略が可能となり、生産性が著しく
向上するなどの多くの利点がある。
バーが電気絶縁性の台座によって連結され、かつ台座に
よって支持されているため、従来のブスバー配線板のよ
うにブスバーを配設するための絶縁板が不要となる。そ
のため、配線を構成する部品点数が削減され、部品の小
型化、軽量化が達成できる。また、金型の節減およびブ
スバーの固定作業の省略が可能となり、生産性が著しく
向上するなどの多くの利点がある。
【図1】本発明の実施例に係わるブスバー配線体を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の台座とブスバーとの接合構造を示す断面
図である。
図である。
【図3】本発明の別の実施例に係わる台座の構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の他の実施例に係わる台座の構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】従来の電気接続箱の構造を示す分解断面図であ
る。
る。
【図6】図5の絶縁板にブスバーを固定する構造を示す
断面図である。
断面図である。
A ブスバー配線体 1 ブスバー 2 台座 3 タブ端子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年7月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (4)
- 【請求項1】 導電性金属板からなるブスバーを、局所
的に配置した電気絶縁性を有する台座に挟着してなるこ
とを特徴とするブスバー配線体。 - 【請求項2】 導電性金属板からなる複数のブスバー
を、局所的に配置した電気絶縁性を有する台座に挟着す
るとともに、該台座を介して一体に結合してなることを
特徴とするブスバー配線体。 - 【請求項3】 前記台座を介して前記ブスバーのタブ端
子を立設したことを特徴とする請求項1または請求項2
記載のブスバー配線体。 - 【請求項4】 前記台座が電気絶縁性合成樹脂材からな
り、該台座と前記ブスバーとを一体成形加工により結合
したことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項
3記載のブスバー配線体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8225437A JPH1070810A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | ブスバー配線体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8225437A JPH1070810A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | ブスバー配線体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1070810A true JPH1070810A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16829361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8225437A Pending JPH1070810A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | ブスバー配線体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1070810A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003051686A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-02-21 | Robert Bosch Gmbh | 電気的な装置 |
JP2003189621A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-07-04 | Denso Corp | 車両用電力用回路装置 |
JP2006042587A (ja) * | 2004-06-23 | 2006-02-09 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 電気接続箱及びその製造方法 |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP8225437A patent/JPH1070810A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003051686A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-02-21 | Robert Bosch Gmbh | 電気的な装置 |
JP2003189621A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-07-04 | Denso Corp | 車両用電力用回路装置 |
JP2006042587A (ja) * | 2004-06-23 | 2006-02-09 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 電気接続箱及びその製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010605 |