JPH106974A - トラクタの駐車ブレーキ警報装置 - Google Patents
トラクタの駐車ブレーキ警報装置Info
- Publication number
- JPH106974A JPH106974A JP18427396A JP18427396A JPH106974A JP H106974 A JPH106974 A JP H106974A JP 18427396 A JP18427396 A JP 18427396A JP 18427396 A JP18427396 A JP 18427396A JP H106974 A JPH106974 A JP H106974A
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- parking
- buzzer
- parking brake
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】非常ブレーキコントロールバルブと駐車ブレー
キレバーによるホイールパーキングブレーキを併用した
駐車ブレーキ方式において、非常ブレーキコントロール
バルブの使用時に駐車ブレーキレバーの末操作をブザー
によって確実に警告するようにした。 【解決手段】非常ブレーキコントロールバルブ12の作
動時に前記スプリングブレーキ作動空気系の圧力降下を
検出してウォーニングランプとブザーとを作動する駐車
ブレーキ検出用ロープレッシャスイッチ9と、駐車ブレ
ーキレバー10を操作した時に前記ブザーの作動を停止
するパーキングスイッチ17をスプリングブレーキコン
トロールバルブ11に内蔵した。
キレバーによるホイールパーキングブレーキを併用した
駐車ブレーキ方式において、非常ブレーキコントロール
バルブの使用時に駐車ブレーキレバーの末操作をブザー
によって確実に警告するようにした。 【解決手段】非常ブレーキコントロールバルブ12の作
動時に前記スプリングブレーキ作動空気系の圧力降下を
検出してウォーニングランプとブザーとを作動する駐車
ブレーキ検出用ロープレッシャスイッチ9と、駐車ブレ
ーキレバー10を操作した時に前記ブザーの作動を停止
するパーキングスイッチ17をスプリングブレーキコン
トロールバルブ11に内蔵した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタの駐車ブ
レーキ警報装置に関するものである。
レーキ警報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、駐車ブレーキレバーにより機械式
駐車ブレーキ(推進軸に装着されるセンタブレーキ)と
ホイールを制動するスプリングブレーキが制御され、非
常ブレーキコントロールバルブによりトラクタの前記ス
プリングブレーキ作動空気系とトレーラのエマージェン
シブレーキ作動制御空気系とを連動して制御するトラク
タのブレーキ装置は次のような構成のものがある。
駐車ブレーキ(推進軸に装着されるセンタブレーキ)と
ホイールを制動するスプリングブレーキが制御され、非
常ブレーキコントロールバルブによりトラクタの前記ス
プリングブレーキ作動空気系とトレーラのエマージェン
シブレーキ作動制御空気系とを連動して制御するトラク
タのブレーキ装置は次のような構成のものがある。
【0003】すなわち、図3で示すように、サービスブ
レーキエアタンク1からブレーキバルブ3,リレーバル
ブ4,ダブルチェックバルブ5及びスプリングブレーキ
リレーバルブ6を介してスプリングブレーキチャンバ7
に配管されたサービスブレーキラインと、スプリングブ
レーキエアタンク2から非常ブレーキコントロールバル
ブ12,駐車ブレーキレバー10により作動されるスプ
リングブレーキコントロールバルブ11,前記ダブルチ
ェックバルブ5及びスプリングブレーキリレーバルブ6
を介してスプリングブレーキチャンバ7に配管されたホ
イールパーキングラインと、前記非常ブレーキコントロ
ールバルブ12から配管13によりトレーラ回路に接続
されるカットバルブ15及びカットバルブ15と配管接
続されたトレーラエアタンク16のトレーラのエマージ
ェンシブレーキ作動制御空気系とから構成されている。
レーキエアタンク1からブレーキバルブ3,リレーバル
ブ4,ダブルチェックバルブ5及びスプリングブレーキ
リレーバルブ6を介してスプリングブレーキチャンバ7
に配管されたサービスブレーキラインと、スプリングブ
レーキエアタンク2から非常ブレーキコントロールバル
ブ12,駐車ブレーキレバー10により作動されるスプ
リングブレーキコントロールバルブ11,前記ダブルチ
ェックバルブ5及びスプリングブレーキリレーバルブ6
を介してスプリングブレーキチャンバ7に配管されたホ
イールパーキングラインと、前記非常ブレーキコントロ
ールバルブ12から配管13によりトレーラ回路に接続
されるカットバルブ15及びカットバルブ15と配管接
続されたトレーラエアタンク16のトレーラのエマージ
ェンシブレーキ作動制御空気系とから構成されている。
【0004】このようなトラクタのブレーキ装置におい
て、駐車ブレーキ警報装置としては、スプリングブレー
キリレーバルブ6とスプリングブレーキチャンバ7を接
続する配管8に駐車ブレーキ検出用ロープレッシャスイ
ッチ9を設け、また、駐車ブレーキレバー10により作
動されるスプリングブレーキコントロールバルブ11と
ダブルチェックバルブ5を介してスプリングブレーキリ
レーバルブ6に接続する配管14にウォーニングランプ
・ブザー解除用ロープレッシャスイッチ18を設けた構
成である。
て、駐車ブレーキ警報装置としては、スプリングブレー
キリレーバルブ6とスプリングブレーキチャンバ7を接
続する配管8に駐車ブレーキ検出用ロープレッシャスイ
ッチ9を設け、また、駐車ブレーキレバー10により作
動されるスプリングブレーキコントロールバルブ11と
ダブルチェックバルブ5を介してスプリングブレーキリ
レーバルブ6に接続する配管14にウォーニングランプ
・ブザー解除用ロープレッシャスイッチ18を設けた構
成である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の駐車ブレー
キ警報装置では、スプリングブレーキコントロールバル
ブ11がOFFになっている駐車ブレーキレバー10の
非作動状態で、非常ブレーキコントロールバルブ12を
ONにすると、スプリングブレーキチャンバ7の回路の
エアが抜けてホイールを制動するスプリングブレーキが
作動して、配管8のエア圧力の降下によって駐車ブレー
キ検出用ロープレッシャスイッチ9によりトラクタのキ
ャブ内のウォーニングランプ及びブザーを作動するが、
同時にスプリングブレーキリレーバルブ6の信号回路の
配管14のエアも抜けるため、ウォーニングランプ・ブ
ザー解除用ロープレッシャスイッチ18が作動してブザ
ー回路を断ち切り、駐車ブレーキレバー10が非作動状
態にも拘らずブザーの作動を止めてしまう。
キ警報装置では、スプリングブレーキコントロールバル
ブ11がOFFになっている駐車ブレーキレバー10の
非作動状態で、非常ブレーキコントロールバルブ12を
ONにすると、スプリングブレーキチャンバ7の回路の
エアが抜けてホイールを制動するスプリングブレーキが
作動して、配管8のエア圧力の降下によって駐車ブレー
キ検出用ロープレッシャスイッチ9によりトラクタのキ
ャブ内のウォーニングランプ及びブザーを作動するが、
同時にスプリングブレーキリレーバルブ6の信号回路の
配管14のエアも抜けるため、ウォーニングランプ・ブ
ザー解除用ロープレッシャスイッチ18が作動してブザ
ー回路を断ち切り、駐車ブレーキレバー10が非作動状
態にも拘らずブザーの作動を止めてしまう。
【0006】非常ブレーキコントロールバルブ12の使
用はトレーラの連結時に非常ブレーキとして、トレーラ
エマージェンシブレーキを作動させるものであり、非常
ブレーキコントロールバルブ12とホイールパーキング
ブレーキを併用した駐車ブレーキ方式では、本来駐車ブ
レーキレバー10の操作により駐車状態を保持しなけれ
ばならない。
用はトレーラの連結時に非常ブレーキとして、トレーラ
エマージェンシブレーキを作動させるものであり、非常
ブレーキコントロールバルブ12とホイールパーキング
ブレーキを併用した駐車ブレーキ方式では、本来駐車ブ
レーキレバー10の操作により駐車状態を保持しなけれ
ばならない。
【0007】しかしながら、荷物の積み降ろし時や、運
転手が車を降りてトレーラの駐車ブレーキを作動するま
での一時的な停車時に非常ブレーキコントロールバルブ
12のみをONして駐車ブレーキレバー10の作動を怠
ったり忘れたりすることが考えられ、このようなときブ
ザーの作動が止るため、駐車ブレーキレバー10の非作
動状態を運転手にブザーで警告することができない。
転手が車を降りてトレーラの駐車ブレーキを作動するま
での一時的な停車時に非常ブレーキコントロールバルブ
12のみをONして駐車ブレーキレバー10の作動を怠
ったり忘れたりすることが考えられ、このようなときブ
ザーの作動が止るため、駐車ブレーキレバー10の非作
動状態を運転手にブザーで警告することができない。
【0008】本発明の目的は、非常ブレーキコントロー
ルバルブとスプリングブレーキチャンバによるホイール
パーキングブレーキを併用した駐車ブレーキ方式におい
て、非常ブレーキコントロールバルブの使用時に駐車ブ
レーキレバーの末操作をブザーによって確実に警告する
ようにしたトラクタの駐車ブレーキ警報装置を提供する
ことである。
ルバルブとスプリングブレーキチャンバによるホイール
パーキングブレーキを併用した駐車ブレーキ方式におい
て、非常ブレーキコントロールバルブの使用時に駐車ブ
レーキレバーの末操作をブザーによって確実に警告する
ようにしたトラクタの駐車ブレーキ警報装置を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、駐車ブレーキレバーによりスプリ
ングブレーキコントロールバルブを介してトラクタのホ
イールを制動するスプリングブレーキが制御され、非常
ブレーキコントロールバルブによりトラクタの前記スプ
リングブレーキ作動空気系とトレーラのエマージェンシ
ブレーキ作動制御空気系とを連動して制御するトラクタ
のブレーキ装置において、前記非常ブレーキコントロー
ルバルブの作動時に前記スプリングブレーキ作動空気系
の圧力降下を検出してウォーニングランプとブザーとを
作動する駐車ブレーキ検出用ロープレッシャスイッチ
と、前記駐車ブレーキレバーを操作した時に前記ブザー
の作動を停止するパーキングスイッチを前記スプリング
ブレーキコントロールバルブに内蔵したことを特徴とす
るものである。
めの本発明の構成は、駐車ブレーキレバーによりスプリ
ングブレーキコントロールバルブを介してトラクタのホ
イールを制動するスプリングブレーキが制御され、非常
ブレーキコントロールバルブによりトラクタの前記スプ
リングブレーキ作動空気系とトレーラのエマージェンシ
ブレーキ作動制御空気系とを連動して制御するトラクタ
のブレーキ装置において、前記非常ブレーキコントロー
ルバルブの作動時に前記スプリングブレーキ作動空気系
の圧力降下を検出してウォーニングランプとブザーとを
作動する駐車ブレーキ検出用ロープレッシャスイッチ
と、前記駐車ブレーキレバーを操作した時に前記ブザー
の作動を停止するパーキングスイッチを前記スプリング
ブレーキコントロールバルブに内蔵したことを特徴とす
るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。本発明におけるトラクタのブレーキ
装置の回路構成は図3で示す従来の構成と同様である。
すなわち、図1で示すように、サービスブレーキエアタ
ンク1からブレーキバルブ3,リレーバルブ4,ダブル
チェックバルブ5及びスプリングブレーキリレーバルブ
6を介してスプリングブレーキチャンバ7に配管された
サービスブレーキラインと、スプリングブレーキエアタ
ンク2から非常ブレーキコントロールバルブ12,駐車
ブレーキレバー10により作動されるスプリングブレー
キコントロールバルブ11,前記ダブルチェックバルブ
5及びスプリングブレーキリレーバルブ6を介してスプ
リングブレーキチャンバ7に配管されたホイールパーキ
ングラインと、前記非常ブレーキコントロールバルブ1
2から配管13によりトレーラ回路に接続されるカット
バルブ15及びカットバルブ15と配管接続されたトレ
ーラエアタンク16のトレーラのエマージェンシブレー
キ作動制御空気系とから構成されている。
基づいて説明する。本発明におけるトラクタのブレーキ
装置の回路構成は図3で示す従来の構成と同様である。
すなわち、図1で示すように、サービスブレーキエアタ
ンク1からブレーキバルブ3,リレーバルブ4,ダブル
チェックバルブ5及びスプリングブレーキリレーバルブ
6を介してスプリングブレーキチャンバ7に配管された
サービスブレーキラインと、スプリングブレーキエアタ
ンク2から非常ブレーキコントロールバルブ12,駐車
ブレーキレバー10により作動されるスプリングブレー
キコントロールバルブ11,前記ダブルチェックバルブ
5及びスプリングブレーキリレーバルブ6を介してスプ
リングブレーキチャンバ7に配管されたホイールパーキ
ングラインと、前記非常ブレーキコントロールバルブ1
2から配管13によりトレーラ回路に接続されるカット
バルブ15及びカットバルブ15と配管接続されたトレ
ーラエアタンク16のトレーラのエマージェンシブレー
キ作動制御空気系とから構成されている。
【0011】本発明は上記のようなトラクタのブレーキ
装置において、スプリングブレーキリレーバルブ6とス
プリングブレーキチャンバ7を接続する配管8に駐車ブ
レーキ検出用ロープレッシャスイッチ9はそのまま設置
し、従来のウォーニングランプ・ブザー解除用ロープレ
ッシャスイッチ18を廃止して、前記駐車ブレーキレバ
ー10を作動した時に前記ブザーの作動を停止するパー
キングスイッチ17をスプリングブレーキコントロール
バルブ11に内蔵したものである。
装置において、スプリングブレーキリレーバルブ6とス
プリングブレーキチャンバ7を接続する配管8に駐車ブ
レーキ検出用ロープレッシャスイッチ9はそのまま設置
し、従来のウォーニングランプ・ブザー解除用ロープレ
ッシャスイッチ18を廃止して、前記駐車ブレーキレバ
ー10を作動した時に前記ブザーの作動を停止するパー
キングスイッチ17をスプリングブレーキコントロール
バルブ11に内蔵したものである。
【0012】その電気的回路としては図2で示すよう
に、駐車ブレーキ検出用ロープレッシャスイッチ9,ダ
イオード21によって制御されるウォーニングランプ1
9,ブザー20及び前記パーキングスイッチ17を直列
に配置した構成である。
に、駐車ブレーキ検出用ロープレッシャスイッチ9,ダ
イオード21によって制御されるウォーニングランプ1
9,ブザー20及び前記パーキングスイッチ17を直列
に配置した構成である。
【0013】前記図2におけるパーキングスイッチ17
はブザー20の回路を閉じた走行時、すなわち、駐車ブ
レーキレバー10の非作動状態である。この時はスプリ
ングブレーキチャンバ7にエアが供給されてスプリング
ブレーキチャンバ7内のスプリングはエア圧力により圧
縮されホイールブレーキは開放されており、前記スプリ
ングブレーキチャンバ7に供給されているエア圧力によ
り駐車ブレーキ検出用ロープレッシャスイッチ9はOF
Fになっているため、パーキングスイッチ17がブザー
20の回路を閉じていてもブザー20の通電は断たれて
おり、ブザー20は作動しない。
はブザー20の回路を閉じた走行時、すなわち、駐車ブ
レーキレバー10の非作動状態である。この時はスプリ
ングブレーキチャンバ7にエアが供給されてスプリング
ブレーキチャンバ7内のスプリングはエア圧力により圧
縮されホイールブレーキは開放されており、前記スプリ
ングブレーキチャンバ7に供給されているエア圧力によ
り駐車ブレーキ検出用ロープレッシャスイッチ9はOF
Fになっているため、パーキングスイッチ17がブザー
20の回路を閉じていてもブザー20の通電は断たれて
おり、ブザー20は作動しない。
【0014】そこで本発明において、例えば、荷物の積
み降ろし時や、運転手が車を降りてトレーラの駐車ブレ
ーキを作動するまでの一時的な停車時に非常ブレーキコ
ントロールバルブ12のみをONして駐車ブレーキレバ
ー10の操作を怠ったり忘れたりしたときは、前記非常
ブレーキコントロールバルブ12のONにより、スプリ
ングブレーキチャンバ7の回路のエアが抜けてホイール
を制動するスプリングブレーキ及びトレーラのエマージ
ェンシブレーキが作動して、配管8のエア圧力の降下に
よって駐車ブレーキ検出用ロープレッシャスイッチ9に
よりトラクタのキャブ内のウォーニングランプ19及び
ブザー20が作動する。
み降ろし時や、運転手が車を降りてトレーラの駐車ブレ
ーキを作動するまでの一時的な停車時に非常ブレーキコ
ントロールバルブ12のみをONして駐車ブレーキレバ
ー10の操作を怠ったり忘れたりしたときは、前記非常
ブレーキコントロールバルブ12のONにより、スプリ
ングブレーキチャンバ7の回路のエアが抜けてホイール
を制動するスプリングブレーキ及びトレーラのエマージ
ェンシブレーキが作動して、配管8のエア圧力の降下に
よって駐車ブレーキ検出用ロープレッシャスイッチ9に
よりトラクタのキャブ内のウォーニングランプ19及び
ブザー20が作動する。
【0015】このブザー20の作動は駐車ブレーキレバ
ー10を操作するまでパーキングスイッチ17がブザー
20の回路を閉じているため、駐車ブレーキレバー10
が非作動状態のままではブザー20は鳴り続ける。
ー10を操作するまでパーキングスイッチ17がブザー
20の回路を閉じているため、駐車ブレーキレバー10
が非作動状態のままではブザー20は鳴り続ける。
【0016】これにより、運転手に駐車ブレーキレバー
10の非作動状態(末操作)を警告し、運転手は駐車ブ
レーキレバー10を操作する。この駐車ブレーキレバー
10の操作によってパーキングスイッチ17はブザー2
0の回路を開いてブザー20の作動を止める。
10の非作動状態(末操作)を警告し、運転手は駐車ブ
レーキレバー10を操作する。この駐車ブレーキレバー
10の操作によってパーキングスイッチ17はブザー2
0の回路を開いてブザー20の作動を止める。
【0017】尚、パーキングスイッチ17を開いても、
パーキングスイッチ17をバイパスしてダイオード21
との間に位置しているウォーニングランプ19は作動
(点灯)したままで駐車ブレーキの作動を表示してい
る。
パーキングスイッチ17をバイパスしてダイオード21
との間に位置しているウォーニングランプ19は作動
(点灯)したままで駐車ブレーキの作動を表示してい
る。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、非常
ブレーキコントロールバルブのみをONして駐車ブレー
キレバーの操作を怠ったり忘れたりしたときは、ブザー
の鳴り続けによって駐車ブレーキレバーの非作動状態
(末操作)を警告し、駐車ブレーキレバーを操作するこ
とによりブザーの作動を止めるため、駐車ブレーキレバ
ーを確実に作動状態にさせ、ホイールパーキングブレー
キを使用した本来の駐車ブレーキ状態を確保させること
ができる。
ブレーキコントロールバルブのみをONして駐車ブレー
キレバーの操作を怠ったり忘れたりしたときは、ブザー
の鳴り続けによって駐車ブレーキレバーの非作動状態
(末操作)を警告し、駐車ブレーキレバーを操作するこ
とによりブザーの作動を止めるため、駐車ブレーキレバ
ーを確実に作動状態にさせ、ホイールパーキングブレー
キを使用した本来の駐車ブレーキ状態を確保させること
ができる。
【0019】また、構成においては従来のトラクタのブ
レーキ装置の回路構成におけるウォーニングランプ・ブ
ザー解除用ロープレッシャスイッチを廃止し、スプリン
グブレーキコントロールバルブにパーキングスイッチを
内蔵する簡単な構造により実現することができる利点を
有している。
レーキ装置の回路構成におけるウォーニングランプ・ブ
ザー解除用ロープレッシャスイッチを廃止し、スプリン
グブレーキコントロールバルブにパーキングスイッチを
内蔵する簡単な構造により実現することができる利点を
有している。
【図1】本発明装置を備えたトラクタのブレーキ装置の
回路構成図
回路構成図
【図2】本発明装置におけるウォーニングランプ及びブ
ザーの制御回路図
ザーの制御回路図
【図3】従来の駐車ブレーキ警報装置を備えたトラクタ
のブレーキ装置の回路構成図
のブレーキ装置の回路構成図
1 サービスブレーキエアタンク 2 スプリングブレーキエアタンク 3 ブレーキバルブ 4 リレーバルブ 5 ダブルチェックバルブ 6 スプリングブレーキリレーバルブ 7 スプリングブレーキチャンバ 8 配管 9 駐車ブレーキ検出用ロープレッシャスイッチ 10 駐車ブレーキレバー 11 スプリングブレーキコントロールバルブ 12 非常ブレーキコントロールバルブ 13 配管 14 配管 15 カットバルブ 16 トレーラエアタンク 17 パーキングスイッチ 19 ウォーニングランプ 20 ブザー 21 ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 駐車ブレーキレバーによりスプリングブ
レーキコントロールバルブを介してトラクタのホイール
を制動するスプリングブレーキが制御され、非常ブレー
キコントロールバルブによりトラクタの前記スプリング
ブレーキ作動空気系とトレーラのエマージェンシブレー
キ作動制御空気系とを連動して制御するトラクタのブレ
ーキ装置において、前記非常ブレーキコントロールバル
ブの作動時に前記スプリングブレーキ作動空気系の圧力
降下を検出してウォーニングランプとブザーとを作動す
る駐車ブレーキ検出用ロープレッシャスイッチと、前記
駐車ブレーキレバーを操作した時に前記ブザーの作動を
停止するパーキングスイッチを前記スプリングブレーキ
コントロールバルブに内蔵したことを特徴とするトラク
タの駐車ブレーキ警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18427396A JPH106974A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | トラクタの駐車ブレーキ警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18427396A JPH106974A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | トラクタの駐車ブレーキ警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH106974A true JPH106974A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=16150441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18427396A Pending JPH106974A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | トラクタの駐車ブレーキ警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH106974A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2478771A (en) * | 2010-03-18 | 2011-09-21 | Pownall Security Systems Ltd | Warning installation for air spring park brake systems |
| CN107512260A (zh) * | 2017-07-06 | 2017-12-26 | 中国第汽车股份有限公司 | 一种基于气压冗余的电子驻车系统 |
| CN114516318A (zh) * | 2022-03-01 | 2022-05-20 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种驻车解除检测的控制系统及方法 |
| CN115431949A (zh) * | 2022-09-15 | 2022-12-06 | 北汽重型汽车有限公司 | 一种适用于中重型商用车拖刹预警系统 |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP18427396A patent/JPH106974A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2478771A (en) * | 2010-03-18 | 2011-09-21 | Pownall Security Systems Ltd | Warning installation for air spring park brake systems |
| CN107512260A (zh) * | 2017-07-06 | 2017-12-26 | 中国第汽车股份有限公司 | 一种基于气压冗余的电子驻车系统 |
| CN114516318A (zh) * | 2022-03-01 | 2022-05-20 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种驻车解除检测的控制系统及方法 |
| CN114516318B (zh) * | 2022-03-01 | 2023-03-14 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种驻车解除检测的控制系统及方法 |
| CN115431949A (zh) * | 2022-09-15 | 2022-12-06 | 北汽重型汽车有限公司 | 一种适用于中重型商用车拖刹预警系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040406 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040803 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |