JPH1069640A - Ｃｄ−ｒドライブにおけるウォブル信号生成方法 - Google Patents
Ｃｄ−ｒドライブにおけるウォブル信号生成方法Info
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- JPH1069640A JPH1069640A JP8225503A JP22550396A JPH1069640A JP H1069640 A JPH1069640 A JP H1069640A JP 8225503 A JP8225503 A JP 8225503A JP 22550396 A JP22550396 A JP 22550396A JP H1069640 A JPH1069640 A JP H1069640A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 238000010606 normalization Methods 0.000 claims description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N tevenel Chemical compound NS(=O)(=O)C1=CC=C([C@@H](O)[C@@H](CO)NC(=O)C(Cl)Cl)C=C1 HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0943—Methods and circuits for performing mathematical operations on individual detector segment outputs
-
- G—PHYSICS
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- G11B7/094—Methods and circuits for servo offset compensation
-
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- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0037—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＣＤ−Ｒドライブにおいてウォブル信号抽出
エラーを解消する。 【解決手段】 光ピックアップのメインビーム用フォト
ダイオード５の左右１／２の受光部Ｃ１，Ｃ４とＣ２，
Ｃ３の出力をそれぞれ正規化演算して差を求める。 （Ｃ１＋Ｃ４）／α＊（Ｃ１＋Ｃ４）−（Ｃ２＋Ｃ３）
／α＊（Ｃ２＋Ｃ３） 但し、α：定数 これにより、対物レンズ１がトラックの内外いずれにシ
フトした場合であってもメインビームＭＢがオントラッ
ク時における差信号の直流オフセット成分がキャンセル
されてウォブル信号を確実に抽出できる。
エラーを解消する。 【解決手段】 光ピックアップのメインビーム用フォト
ダイオード５の左右１／２の受光部Ｃ１，Ｃ４とＣ２，
Ｃ３の出力をそれぞれ正規化演算して差を求める。 （Ｃ１＋Ｃ４）／α＊（Ｃ１＋Ｃ４）−（Ｃ２＋Ｃ３）
／α＊（Ｃ２＋Ｃ３） 但し、α：定数 これにより、対物レンズ１がトラックの内外いずれにシ
フトした場合であってもメインビームＭＢがオントラッ
ク時における差信号の直流オフセット成分がキャンセル
されてウォブル信号を確実に抽出できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ＣＤ−Ｒドライ
ブにおけるウォブル信号生成方法に関するものであり、
特に、光ピックアップの対物レンズの主軸の変位による
影響を解消したＣＤ−Ｒドライブにおけるウォブル信号
生成方法に関するものである。
ブにおけるウォブル信号生成方法に関するものであり、
特に、光ピックアップの対物レンズの主軸の変位による
影響を解消したＣＤ−Ｒドライブにおけるウォブル信号
生成方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
のＣＤ−Ｒドライブにおけるウォブル信号生成方法を図
３乃至図５に従って説明する。図３に示すように、ＣＤ
−Ｒの盤面にはトラック中心から左右に変位したウォブ
ルピットＷＰが刻まれており、３スポット式光ピックア
ップが発光するメインレーザビームＭＢとその左右のサ
ブレーザビームＳＢの中でメインレーザビームＭＢがウ
ォブルピットＷＰを通過するときに得られる情報でディ
スク回転速度制御やデータ書込みタイミングの制御を行
っている。
のＣＤ−Ｒドライブにおけるウォブル信号生成方法を図
３乃至図５に従って説明する。図３に示すように、ＣＤ
−Ｒの盤面にはトラック中心から左右に変位したウォブ
ルピットＷＰが刻まれており、３スポット式光ピックア
ップが発光するメインレーザビームＭＢとその左右のサ
ブレーザビームＳＢの中でメインレーザビームＭＢがウ
ォブルピットＷＰを通過するときに得られる情報でディ
スク回転速度制御やデータ書込みタイミングの制御を行
っている。
【０００３】図４（ａ）はＣＤ−Ｒドライブの光ピック
アップの受光系を示し、１は対物レンズ、２は偏光ビー
ムスプリッタ、３は集光レンズ、４は光センサである。
図４（ｂ）に示すように光センサ４の中央にはメインビ
ーム用フォトダイオード５が配置され、図５に示すよう
にメインビーム用フォトダイオード５の内側受光部Ｃ
１，Ｃ４（図において上）の出力と外側受光部Ｃ２，Ｃ
３（図において下）の出力のプッシュプル信号であるウ
ォブル信号が抽出される。
アップの受光系を示し、１は対物レンズ、２は偏光ビー
ムスプリッタ、３は集光レンズ、４は光センサである。
図４（ｂ）に示すように光センサ４の中央にはメインビ
ーム用フォトダイオード５が配置され、図５に示すよう
にメインビーム用フォトダイオード５の内側受光部Ｃ
１，Ｃ４（図において上）の出力と外側受光部Ｃ２，Ｃ
３（図において下）の出力のプッシュプル信号であるウ
ォブル信号が抽出される。
【０００４】 ＷＯＢＢＬＥ信号＝（Ｃ１＋Ｃ４）−（Ｃ２＋Ｃ３） しかしながら、対物レンズ１が対物レンズアクチュエー
タによってディスクの内側や外側にシフトされた場合
は、対物レンズ１の主軸が図５（ｂ）に示すメインビー
ム用フォトダイオード５の中心位置から左右（図におい
て上下）へ変位して図５（ａ）又は（ｃ）に示すよう
に、内側受光部Ｃ１，Ｃ４と外側受光部Ｃ２，Ｃ３の出
力バランスが崩れ、プッシュプル信号に直流オフセット
が生じてウォブル信号の抽出が困難になることがある。
タによってディスクの内側や外側にシフトされた場合
は、対物レンズ１の主軸が図５（ｂ）に示すメインビー
ム用フォトダイオード５の中心位置から左右（図におい
て上下）へ変位して図５（ａ）又は（ｃ）に示すよう
に、内側受光部Ｃ１，Ｃ４と外側受光部Ｃ２，Ｃ３の出
力バランスが崩れ、プッシュプル信号に直流オフセット
が生じてウォブル信号の抽出が困難になることがある。
【０００５】そこで、対物レンズと光センサとの相対的
な位置偏差にかかわらずウォブル信号を確実に抽出でき
るようにして安定性を向上するために解決すべき技術的
課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決す
ることを目的とする。
な位置偏差にかかわらずウォブル信号を確実に抽出でき
るようにして安定性を向上するために解決すべき技術的
課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決す
ることを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、ＣＤ−Ｒディスク
に刻まれたウォブルピットの反射光を光ピックアップの
メインビーム用フォトダイオードにて受光し、メインビ
ーム用フォトダイオードの内側１／２と外側１／２の受
光面のそれぞれの出力差を演算してウォブル信号を抽出
するＣＤ−Ｒドライブにおけるウォブル信号生成方法に
おいて、前記メインビーム用フォトダイオードの内外１
／２の受光面のそれぞれの出力に対して正規化演算を行
い、一方から他方を減算してウォブル信号を抽出するこ
とを特徴とするＣＤ−Ｒドライブにおけるウォブル信号
生成方法を提供するものである。
達成するために提案するものであり、ＣＤ−Ｒディスク
に刻まれたウォブルピットの反射光を光ピックアップの
メインビーム用フォトダイオードにて受光し、メインビ
ーム用フォトダイオードの内側１／２と外側１／２の受
光面のそれぞれの出力差を演算してウォブル信号を抽出
するＣＤ−Ｒドライブにおけるウォブル信号生成方法に
おいて、前記メインビーム用フォトダイオードの内外１
／２の受光面のそれぞれの出力に対して正規化演算を行
い、一方から他方を減算してウォブル信号を抽出するこ
とを特徴とするＣＤ−Ｒドライブにおけるウォブル信号
生成方法を提供するものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を説
明する。図１はＣＤ−Ｒドライブの基本構成を示し、ド
ライブコントローラ６、データプロセッサ７、サーボプ
ロセッサ８、インタフェース９とレーザピックアップ１
０、スピンドルモータ１１とからなり、ドライブコント
ローラ６がデータプロセッサ７とサーボプロセッサ８及
びインタフェース９を制御し、サーボプロセッサ８はフ
ォーカスサーボ系１２、トラッキングサーボ系１３、ピ
ックアップ送りサーボ系１４、モータサーボ系１５を制
御する。
明する。図１はＣＤ−Ｒドライブの基本構成を示し、ド
ライブコントローラ６、データプロセッサ７、サーボプ
ロセッサ８、インタフェース９とレーザピックアップ１
０、スピンドルモータ１１とからなり、ドライブコント
ローラ６がデータプロセッサ７とサーボプロセッサ８及
びインタフェース９を制御し、サーボプロセッサ８はフ
ォーカスサーボ系１２、トラッキングサーボ系１３、ピ
ックアップ送りサーボ系１４、モータサーボ系１５を制
御する。
【０００８】図２はウォブル信号抽出系を示し、メイン
ビーム用フォトダイオード５の４分割された各受光部Ｃ
１，Ｃ２，Ｃ３，Ｃ４はそれぞれ反転増幅器Ａｍｐ１〜
４に接続され、Ａｍｐ１とＡｍｐ４の出力和を反転増幅
器Ａｍｐ５に入力し、Ａｍｐ２とＡｍｐ３の出力和を反
転増幅器Ａｍｐ６に入力して、Ａｍｐ５，６からサーボ
プロセッサ８のウォブル信号演算部１６に信号（Ｃ１＋
Ｃ４），（Ｃ２＋Ｃ３）が入力される。
ビーム用フォトダイオード５の４分割された各受光部Ｃ
１，Ｃ２，Ｃ３，Ｃ４はそれぞれ反転増幅器Ａｍｐ１〜
４に接続され、Ａｍｐ１とＡｍｐ４の出力和を反転増幅
器Ａｍｐ５に入力し、Ａｍｐ２とＡｍｐ３の出力和を反
転増幅器Ａｍｐ６に入力して、Ａｍｐ５，６からサーボ
プロセッサ８のウォブル信号演算部１６に信号（Ｃ１＋
Ｃ４），（Ｃ２＋Ｃ３）が入力される。
【０００９】ウォブル信号演算部１６は、次式に従って
入力信号を演算処理する構成となっている。 （Ｃ１＋Ｃ４）／α＊（Ｃ１＋Ｃ４）−（Ｃ２＋Ｃ３）
／α＊（Ｃ２＋Ｃ３） 但し、α：定数 即ち、メインビーム用フォトダイオード５の内外１／２
の出力をそれぞれ正規化演算し、正規化された値に対し
て引き算を実行する。これにより、図５（ａ）（ｂ）
（ｃ）に示すように対物レンズ１が内外いずれにシフト
した場合であってもメインレーザビームＭＢがオントラ
ック時における演算結果は常時ゼロとなり、差信号の直
流オフセット成分がキャンセルされて安定したウォブル
信号が抽出できる。
入力信号を演算処理する構成となっている。 （Ｃ１＋Ｃ４）／α＊（Ｃ１＋Ｃ４）−（Ｃ２＋Ｃ３）
／α＊（Ｃ２＋Ｃ３） 但し、α：定数 即ち、メインビーム用フォトダイオード５の内外１／２
の出力をそれぞれ正規化演算し、正規化された値に対し
て引き算を実行する。これにより、図５（ａ）（ｂ）
（ｃ）に示すように対物レンズ１が内外いずれにシフト
した場合であってもメインレーザビームＭＢがオントラ
ック時における演算結果は常時ゼロとなり、差信号の直
流オフセット成分がキャンセルされて安定したウォブル
信号が抽出できる。
【００１０】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の
改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたもの
に及ぶことは当然である。
ものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の
改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたもの
に及ぶことは当然である。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のＣＤ−Ｒ
ドライブにおけるウォブル信号生成方法によれば、光ピ
ックアップの対物レンズと光センサとの相対的な位置偏
差にかかわらずウォブル信号を確実に抽出できる。従っ
て、トラック横断中や横断直後におけるウォブル信号の
悪化が軽減され、トラッキングサーボの性能が向上す
る。
ドライブにおけるウォブル信号生成方法によれば、光ピ
ックアップの対物レンズと光センサとの相対的な位置偏
差にかかわらずウォブル信号を確実に抽出できる。従っ
て、トラック横断中や横断直後におけるウォブル信号の
悪化が軽減され、トラッキングサーボの性能が向上す
る。
【００１２】また、同様に、光ピックアップの光センサ
のトラック横断方向への位置ずれによるウォブル信号へ
の悪影響も解消でき、ＣＤ−Ｒドライブの性能の安定化
に効果を発揮する。
のトラック横断方向への位置ずれによるウォブル信号へ
の悪影響も解消でき、ＣＤ−Ｒドライブの性能の安定化
に効果を発揮する。
【図１】ＣＤ−Ｒドライブの基本構成図。
【図２】ウォブル信号抽出系のブロック図。
【図３】ＣＤ−Ｒディスクの記録面の拡大図。
【図４】（ａ）は光ピックアップの受光系の構成解説図
であり、（ｂ）は光センサの正面図である。
であり、（ｂ）は光センサの正面図である。
【図５】（ａ）（ｂ）（ｃ）はそれぞれメインビーム用
フォトダイオードの受光面を示し、（ａ）は対物レンズ
が内側にシフトした状態、（ｂ）は対物レンズのシフト
がゼロの状態、（ｃ）は対物レンズが外側にシフトした
状態を示す正面図である。
フォトダイオードの受光面を示し、（ａ）は対物レンズ
が内側にシフトした状態、（ｂ）は対物レンズのシフト
がゼロの状態、（ｃ）は対物レンズが外側にシフトした
状態を示す正面図である。
１ 対物レンズ ５ メインビーム用フォトダイオード ８ サーボプロセッサ １０ レーザピックアップ １６ ウォブル信号演算部
Claims (1)
- 【請求項１】 ＣＤ−Ｒディスクに刻まれたウォブルピ
ットの反射光を光ピックアップのメインビーム用フォト
ダイオードにて受光し、メインビーム用フォトダイオー
ドの内側１／２と外側１／２の受光面のそれぞれの出力
差を演算してウォブル信号を抽出するＣＤ−Ｒドライブ
におけるウォブル信号生成方法において、前記メインビ
ーム用フォトダイオードの内外１／２の受光面のそれぞ
れの出力に対して正規化演算を行い、一方から他方を減
算してウォブル信号を抽出することを特徴とするＣＤ−
Ｒドライブにおけるウォブル信号生成方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8225503A JPH1069640A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | Ｃｄ−ｒドライブにおけるウォブル信号生成方法 |
| EP97114790A EP0827138B1 (en) | 1996-08-27 | 1997-08-26 | Method for generating a wobble signal in a cd-r drive |
| US08/917,418 US6009059A (en) | 1996-08-27 | 1997-08-26 | Method for generating a wobble signal in a CD-R drive |
| DE69705784T DE69705784T2 (de) | 1996-08-27 | 1997-08-26 | Methode zum Generieren eines Wobble-Signals in einem CD-R Laufwerk |
| HK98109744.3A HK1009023B (en) | 1996-08-27 | 1998-08-06 | Method for generating a wobble signal in a cd-r drive |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8225503A JPH1069640A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | Ｃｄ−ｒドライブにおけるウォブル信号生成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069640A true JPH1069640A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16830347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8225503A Withdrawn JPH1069640A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | Ｃｄ−ｒドライブにおけるウォブル信号生成方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6009059A (ja) |
| EP (1) | EP0827138B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1069640A (ja) |
| DE (1) | DE69705784T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7391692B2 (en) | 2004-04-05 | 2008-06-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Disk apparatus and disk type determination method thereof |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2367653B (en) | 2000-10-05 | 2004-10-20 | Advanced Risc Mach Ltd | Restarting translated instructions |
| JP2002367180A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-20 | Mitsumi Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
| US9734859B2 (en) | 2013-11-26 | 2017-08-15 | Oracle International Corporation | Quadrature track error signal for optical recording media and devices |
| US8923104B1 (en) | 2013-11-26 | 2014-12-30 | Oracle International Corporation | Fast ADC for optical tape wobble signal |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8000121A (nl) * | 1980-01-09 | 1981-08-03 | Philips Nv | Schijfvormige, optische uitleesbare registratiedrager als opslagmedium voor datainformatie, inrichting voor het vervaardigen van zo'n registratiedrager, inrichting voor het optekenen van datainformatie in zo'n registratiedrager en inrichting voor het uitlezen van zo'n registratiedrager. |
| NL8602504A (nl) * | 1986-10-06 | 1988-05-02 | Philips Nv | Optisch uitleesbare registratiedrager voor het optekenen van informatie, een inrichting voor het vervaardigen van een dergelijke registratiedrager, een inrichting voor het optekenen van informatie op een dergelijke registratiedrager, alsmede een inrichting voor het uitlezen van op een dergelijke registratiedrager opgetekende informatie. |
| JP2550051B2 (ja) * | 1987-02-25 | 1996-10-30 | 株式会社日立製作所 | 光カード，光カードの記録再生方法，及び，光カード記録再生装置 |
| US5031166A (en) * | 1988-01-25 | 1991-07-09 | Laser Magnetic Storage International Company | Optical disk tracking and seeking systems and specific track formats using discontinuities and circuitry therefor |
| US5173598A (en) * | 1991-05-10 | 1992-12-22 | U.S. Philips Corporation | Optical scanning beam position control system which is free of modulation by tracking error |
| KR950010418B1 (ko) * | 1991-08-28 | 1995-09-16 | 미쯔비시덴끼 가부시끼가이샤 | 광기록재생장치 |
| US5377178A (en) * | 1991-10-11 | 1994-12-27 | Hitachi, Ltd. | Data recording/reproducing method and apparatus using a recording medium having clock marks recorded in a wobbled track for read/write synchronization |
| JP3051526B2 (ja) * | 1991-11-08 | 2000-06-12 | パイオニア株式会社 | 光学式記録再生装置における光ヘッドのサーボ装置 |
| JPH06290462A (ja) * | 1993-04-05 | 1994-10-18 | Sony Corp | 信号検出方法及び信号検出装置 |
| JP2860229B2 (ja) * | 1993-06-25 | 1999-02-24 | 株式会社ケンウッド | 光ディスク記録再生装置 |
| JPH08147699A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-07 | Sony Corp | 情報記録再生装置 |
| JPH08321045A (ja) * | 1995-05-23 | 1996-12-03 | Sharp Corp | 光ディスク装置 |
| US5696752A (en) * | 1996-01-16 | 1997-12-09 | Eastman Kodak Company | Low noise atip detection from an optical recording medium with wobbled grooves |
| JP3509834B2 (ja) * | 1996-02-15 | 2004-03-22 | ソニー株式会社 | 記録再生装置および方法、並びにディスク |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP8225503A patent/JPH1069640A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-08-26 US US08/917,418 patent/US6009059A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-26 DE DE69705784T patent/DE69705784T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-08-26 EP EP97114790A patent/EP0827138B1/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7391692B2 (en) | 2004-04-05 | 2008-06-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Disk apparatus and disk type determination method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6009059A (en) | 1999-12-28 |
| DE69705784D1 (de) | 2001-08-30 |
| EP0827138A2 (en) | 1998-03-04 |
| EP0827138A3 (en) | 1998-05-06 |
| EP0827138B1 (en) | 2001-07-25 |
| HK1009023A1 (en) | 1999-05-21 |
| DE69705784T2 (de) | 2001-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050322 |