JPH1069170A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH1069170A JPH1069170A JP8245762A JP24576296A JPH1069170A JP H1069170 A JPH1069170 A JP H1069170A JP 8245762 A JP8245762 A JP 8245762A JP 24576296 A JP24576296 A JP 24576296A JP H1069170 A JPH1069170 A JP H1069170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing device
- guide
- sheet
- paper
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子写真記録装置に着脱可能で、ジターの無
い画像品質を実現できる現像装置を提供する。 【解決手段】 内部に感光体2を備え、感光体2よりも
用紙搬送方向上流側に位置するケース1aの一部に用紙
の転写前ガイド20を形成する。転写前ガイド20は、
ケース1aに対して回転可能に取り付ける。転写前ガイ
ド20は、レジストローラ対8を抜けた用紙Pの後端が
当たるときの力で回転し、当接時のショックを和らげ
る。また用紙Pの後端が通過した後、ケース1aとの間
に配したバネ21により正規の位置へ戻る。
い画像品質を実現できる現像装置を提供する。 【解決手段】 内部に感光体2を備え、感光体2よりも
用紙搬送方向上流側に位置するケース1aの一部に用紙
の転写前ガイド20を形成する。転写前ガイド20は、
ケース1aに対して回転可能に取り付ける。転写前ガイ
ド20は、レジストローラ対8を抜けた用紙Pの後端が
当たるときの力で回転し、当接時のショックを和らげ
る。また用紙Pの後端が通過した後、ケース1aとの間
に配したバネ21により正規の位置へ戻る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、ファク
シミリ、複写機等の電子写真記録装置用の現像装置に関
する。
シミリ、複写機等の電子写真記録装置用の現像装置に関
する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年の
プリンタ等では省スペース化のために装置本体が小さく
なってきている。これに伴って、直線的な搬送が主流で
あった用紙の搬送経路が、U字型やS字型になってきて
いる。さらに小型化を進めると、用紙の搬送経路の曲率
が急なものとなり、そのため用紙へのストレスが大きく
なっている。また現像装置をユニット化し、装置本体に
着脱可能にしたものでは、上述の問題が顕著である。
プリンタ等では省スペース化のために装置本体が小さく
なってきている。これに伴って、直線的な搬送が主流で
あった用紙の搬送経路が、U字型やS字型になってきて
いる。さらに小型化を進めると、用紙の搬送経路の曲率
が急なものとなり、そのため用紙へのストレスが大きく
なっている。また現像装置をユニット化し、装置本体に
着脱可能にしたものでは、上述の問題が顕著である。
【0003】図1に着脱可能に構成された現像装置を備
えたプリンタの断面図を示す。図2は、図1の装置での
感光体への用紙の給紙状態の断面図を示す。図中1が現
像装置で、内部に感光体2を備え、ケース1aの一部、
即ち感光体2よりも用紙搬送方向上流側に位置する部分
で用紙の転写前ガイド3を形成してある。なお図中4は
給紙カセット、5は手差しトレイ、6は給紙ローラ、7
は転写ローラ、8はレジストローラ対、9は定着器、1
0は排紙ローラ、11は排紙トレイである。
えたプリンタの断面図を示す。図2は、図1の装置での
感光体への用紙の給紙状態の断面図を示す。図中1が現
像装置で、内部に感光体2を備え、ケース1aの一部、
即ち感光体2よりも用紙搬送方向上流側に位置する部分
で用紙の転写前ガイド3を形成してある。なお図中4は
給紙カセット、5は手差しトレイ、6は給紙ローラ、7
は転写ローラ、8はレジストローラ対、9は定着器、1
0は排紙ローラ、11は排紙トレイである。
【0004】給紙カセット4内の用紙Pは、給紙ローラ
6によって給紙され、用紙先端がレジストローラ対8へ
搬送される。レジストローラ対8は図示せぬ制御部から
の信号により、給紙カセット4あるいは手差しトレイ5
から用紙Pを送り出す。用紙先端は図2に示すように、
転写前ガイド3に一旦突き当たり、転写前ガイド3に沿
って感光体2と転写ローラ7のニップ部へ導かれ、感光
体2上のトナーが転写ローラ7により転写される。
6によって給紙され、用紙先端がレジストローラ対8へ
搬送される。レジストローラ対8は図示せぬ制御部から
の信号により、給紙カセット4あるいは手差しトレイ5
から用紙Pを送り出す。用紙先端は図2に示すように、
転写前ガイド3に一旦突き当たり、転写前ガイド3に沿
って感光体2と転写ローラ7のニップ部へ導かれ、感光
体2上のトナーが転写ローラ7により転写される。
【0005】図3に示すように用紙Pが感光体2と転写
ローラ7のニップ及びレジストローラ対8のニップにそ
れぞれ挟まれているときには、用紙Pは転写前ガイド3
から離れている。これは用紙Pのハラが転写前ガイド3
に接していると画像長へ影響を与えてしまうからであ
る。レジストローラ対8を抜けた用紙Pの後端は、レジ
ストローラ対8による規制がなくなるので搬送方向が変
わり、転写前ガイド3に再び当たる。このとき、135
K紙やハガキのようなコシの強い紙では、転写前ガイド
3に当たるショックが大きくなり(コシが強くなればな
るほど、ショックが大きくなる)、そのため転写ブレを
起こし、ジターとなる。装置を小型化しても直線的な搬
送経路であれば(例えば特開平1−236141号公報
参照)、このような問題は生じないが、搬送経路が複雑
になっていくとこの問題が生じやすい。
ローラ7のニップ及びレジストローラ対8のニップにそ
れぞれ挟まれているときには、用紙Pは転写前ガイド3
から離れている。これは用紙Pのハラが転写前ガイド3
に接していると画像長へ影響を与えてしまうからであ
る。レジストローラ対8を抜けた用紙Pの後端は、レジ
ストローラ対8による規制がなくなるので搬送方向が変
わり、転写前ガイド3に再び当たる。このとき、135
K紙やハガキのようなコシの強い紙では、転写前ガイド
3に当たるショックが大きくなり(コシが強くなればな
るほど、ショックが大きくなる)、そのため転写ブレを
起こし、ジターとなる。装置を小型化しても直線的な搬
送経路であれば(例えば特開平1−236141号公報
参照)、このような問題は生じないが、搬送経路が複雑
になっていくとこの問題が生じやすい。
【0006】本発明は上記従来の問題を解決し、ジター
の無い画像品質を実現できる現像装置を提供しようとす
るものである。
の無い画像品質を実現できる現像装置を提供しようとす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の現像装置のうち
請求項1に係るものは、上記目的を達成するために、感
光体とトナーを付着させるための現像手段を有し、装置
本体に脱着自在な現像装置であって、上記感光体よりも
用紙搬送方向上流側に位置するケースの一部で上記用紙
の搬送ガイドを形成してなる現像装置において、上記搬
送ガイドを上記ケースに回動可能に設けたことを特徴と
する。
請求項1に係るものは、上記目的を達成するために、感
光体とトナーを付着させるための現像手段を有し、装置
本体に脱着自在な現像装置であって、上記感光体よりも
用紙搬送方向上流側に位置するケースの一部で上記用紙
の搬送ガイドを形成してなる現像装置において、上記搬
送ガイドを上記ケースに回動可能に設けたことを特徴と
する。
【0008】同請求項2に係るものは、上記搬送ガイド
の回転中心を、搬送される用紙先端が該搬送ガイドと接
触する点よりも用紙搬送方向下流側に位置させたことを
特徴とする。即ち、搬送ガイドの回転中心の位置によっ
ては用紙先端の挙動がばらつき、用紙先端レジストズレ
を起こすことが考えられるので、これを解決するもので
ある。
の回転中心を、搬送される用紙先端が該搬送ガイドと接
触する点よりも用紙搬送方向下流側に位置させたことを
特徴とする。即ち、搬送ガイドの回転中心の位置によっ
ては用紙先端の挙動がばらつき、用紙先端レジストズレ
を起こすことが考えられるので、これを解決するもので
ある。
【0009】同請求項3に係るものは、上記搬送ガイド
を上記感光体の軸方向で分割したことを特徴とする。即
ち、用紙サイズにかかわらず、どのような場合もジター
が発生しないようにするものである。
を上記感光体の軸方向で分割したことを特徴とする。即
ち、用紙サイズにかかわらず、どのような場合もジター
が発生しないようにするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分に
は共通する符号を付して説明する。
参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分に
は共通する符号を付して説明する。
【0011】図4は本発明の第1の実施の形態を示す図
2相当の断面図である。図示のように、転写前ガイド2
0を現像装置に対して回転可能に取り付けてある。これ
により、レジストローラ対8を抜けた用紙Pの後端が転
写前ガイド20に当たるとその力で回転し、当接時のシ
ョックを和らげる。また用紙Pの後端が通過した後、ケ
ース1aとの間に配したバネ21により正規の位置へ戻
る。
2相当の断面図である。図示のように、転写前ガイド2
0を現像装置に対して回転可能に取り付けてある。これ
により、レジストローラ対8を抜けた用紙Pの後端が転
写前ガイド20に当たるとその力で回転し、当接時のシ
ョックを和らげる。また用紙Pの後端が通過した後、ケ
ース1aとの間に配したバネ21により正規の位置へ戻
る。
【0012】転写前ガイド20は、既に述べてきたよう
に、用紙Pの先端を感光体2と転写ローラ7とのニップ
部へ導くが、用紙Pの先端の挙動変化は、先端レジスト
ズレの原因となる。転写前ガイド20の回転中心Cが用
紙先端と転写前ガイドの接する点より下側にあると、用
紙先端の搬送力により、転写前ガイド20の位置が回転
し、用紙Pの先端を一定にニップ部へ導くことができ
ず、レジストズレとなってしまう。このため図示の実施
の形態では、転写前ガイド20の回転中心を、用紙搬送
方向下流側で用紙P先端と転写前ガイド3の接する点よ
り上部に設け(感光体2と転写ローラ7のニップに近付
ける。)、先端レジストのズレを防いでいる。
に、用紙Pの先端を感光体2と転写ローラ7とのニップ
部へ導くが、用紙Pの先端の挙動変化は、先端レジスト
ズレの原因となる。転写前ガイド20の回転中心Cが用
紙先端と転写前ガイドの接する点より下側にあると、用
紙先端の搬送力により、転写前ガイド20の位置が回転
し、用紙Pの先端を一定にニップ部へ導くことができ
ず、レジストズレとなってしまう。このため図示の実施
の形態では、転写前ガイド20の回転中心を、用紙搬送
方向下流側で用紙P先端と転写前ガイド3の接する点よ
り上部に設け(感光体2と転写ローラ7のニップに近付
ける。)、先端レジストのズレを防いでいる。
【0013】なお転写前ガイド20は通常1枚の板状に
形成するが、用紙幅により用紙Pの後端が当たる力は異
なる(例えば同じ135K紙であってもA3幅とA4縦
の幅ではその力はA3幅の方が大きい。)。そこで、図
5に示す本発明の第2の実施形態の転写前ガイド30の
ように、単位幅当たりの当接力を同じにするために転写
前ガイド3を感光体2の軸方向に沿って複数個に分割し
てもよい。このようにすると、いずれの用紙幅において
も同等の効果が得られる。分割数は多めの方がよいが、
通紙可能な用紙幅に応じて決定すればよい。
形成するが、用紙幅により用紙Pの後端が当たる力は異
なる(例えば同じ135K紙であってもA3幅とA4縦
の幅ではその力はA3幅の方が大きい。)。そこで、図
5に示す本発明の第2の実施形態の転写前ガイド30の
ように、単位幅当たりの当接力を同じにするために転写
前ガイド3を感光体2の軸方向に沿って複数個に分割し
てもよい。このようにすると、いずれの用紙幅において
も同等の効果が得られる。分割数は多めの方がよいが、
通紙可能な用紙幅に応じて決定すればよい。
【0014】
【発明の効果】請求項1の現像装置は、転写前ガイドと
なる用紙の搬送ガイドを回動可能とすることで、転写ブ
レによるジターの無い画像品質の画像形成装置を得られ
るようになるという効果がある。
なる用紙の搬送ガイドを回動可能とすることで、転写ブ
レによるジターの無い画像品質の画像形成装置を得られ
るようになるという効果がある。
【0015】請求項2の現像装置は、搬送ガイドの回転
中心位置を規定することで、上記共通の効果に加え、用
紙先端の挙動のばらつきを抑え、用紙先端レジストズレ
をなくすことができるという効果がある。
中心位置を規定することで、上記共通の効果に加え、用
紙先端の挙動のばらつきを抑え、用紙先端レジストズレ
をなくすことができるという効果がある。
【0016】請求項3の現像装置は、搬送ガイドを分割
することで、上記共通の効果に加え、どのような用紙サ
イズに対しても同等の画像品質を保つことができるよう
になるという効果がある。
することで、上記共通の効果に加え、どのような用紙サ
イズに対しても同等の画像品質を保つことができるよう
になるという効果がある。
【図1】着脱可能に構成された現像装置を備えたプリン
タの断面図である。
タの断面図である。
【図2】図1の装置での感光体への用紙の給紙状態の断
面図である。
面図である。
【図3】図1の装置での感光体への用紙の給紙状態の断
面図である。
面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態を示す図2相当の断
面図である。
面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す斜視図であ
る。
る。
1 現像装置 1a ケース 2 感光体 3 転写前ガイド 4 給紙カセット 5 手差しトレイ 6 給紙ローラ 7 転写ローラ 8 レジストローラ対 9 定着器 10 排紙ローラ 11 排紙トレイ 20 転写前ガイド 21 バネ 30 転写前ガイド C 転写前ガイドの回転中心 P 用紙
Claims (3)
- 【請求項1】 感光体とトナーを付着させるための現像
手段を有し、装置本体に脱着自在な現像装置であって、
上記感光体よりも用紙搬送方向上流側に位置するケース
の一部で上記用紙の搬送ガイドを形成してなる現像装置
において、上記搬送ガイドを上記ケースに回動可能に設
けたことを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】 上記搬送ガイドの回転中心を、搬送され
る用紙先端が該搬送ガイドと接触する点よりも用紙搬送
方向下流側に位置させたことを特徴とする請求項1の現
像装置。 - 【請求項3】 上記搬送ガイドを上記感光体の軸方向で
分割したことを特徴とする請求項1の現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8245762A JPH1069170A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8245762A JPH1069170A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 現像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1069170A true JPH1069170A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17138432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8245762A Pending JPH1069170A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1069170A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100477681B1 (ko) * | 2002-11-20 | 2005-03-21 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 |
JP2007225829A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
US8611807B2 (en) | 2010-04-21 | 2013-12-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus |
JP2015016923A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-29 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置および画像形成装置 |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP8245762A patent/JPH1069170A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100477681B1 (ko) * | 2002-11-20 | 2005-03-21 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 |
JP2007225829A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
US8611807B2 (en) | 2010-04-21 | 2013-12-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus |
JP2015016923A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-29 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置および画像形成装置 |
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JPH11305511A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040531 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041005 |