JPH1068781A - プルアウト片の直接作用によって針を設定する機構を備えた時計 - Google Patents
プルアウト片の直接作用によって針を設定する機構を備えた時計Info
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- JPH1068781A JPH1068781A JP9184596A JP18459697A JPH1068781A JP H1068781 A JPH1068781 A JP H1068781A JP 9184596 A JP9184596 A JP 9184596A JP 18459697 A JP18459697 A JP 18459697A JP H1068781 A JPH1068781 A JP H1068781A
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- G04B27/00—Mechanical devices for setting the time indicating means
- G04B27/02—Mechanical devices for setting the time indicating means by making use of the winding means
- G04B27/04—Mechanical devices for setting the time indicating means by making use of the winding means with clutch wheel
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- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
に直接動作することによって針設定を行う機構を備えた
アナログ表示時計を提案する。 【解決手段】 中間ホィールは、時計のプレート(P)
の一般平面に垂直な軸に沿って、モーション・ワークホ
ィール(20)から切り離される少なくとも1つのニュ
ートラル位置と、モーション・ワークホィール(20)
と噛み合う針設定位置との間を移動することができる。
針設定ステム(1)の移動によって、弾性手段(15)
がベース(12)を押し上げて中間ホィールを針設定位
置に入ると共に、プルアウト片(4)のアーム(7)が
弾性手段(15)に抗するように中間ホィールのヘッド
(11)に直接作用することによってニュートラル位置
に入ることによって、中間ホィールを一方位置から他方
位置へ移動する。
Description
ク中間ホィールに対するプルアウト片の直接作用によっ
て針を設定する機構を備えており、その機構がプルアウ
ト片の特殊な形状によってロッキングバーを省略できる
ようにした時計に関する。更に詳細には、本発明はその
ような針設定機構を取り付けたアナログ表示時計に関す
る。
離し、及び逆に針設定を行うための係合または噛み合い
を実施するために、様々な機構が提案されている。例え
ば、スイス特許第583,933号は、弾性トングによ
って噛み合い位置に保持されている中間ホィールの切り
離しを、巻きステムの端部の円錐形肩部が中間ホィール
軸の端部に作用することによって行う機構を開示してい
る。
テムに加えた移動によって中間可動部材に作用するプル
アウト片を動作させる。中間可動部材は、一般的に、ロ
ッキングバーによって形成され、それの1つのアームが
中間ホィールをモーション・ワークホィールに対して係
脱させるようにしている。この原理は、様々な変更形を
生み出している。例えば、スイス特許第613,588
号を引用することができ、これではニュートラル位置と
も呼ばれる切り離し位置または針設定用の噛み合い位置
が、時計の一般平面に直交する平面上のロッキングバー
として作用する曲がりストリップによって滑りピニオン
を垂直方向に変位、すなわち時計の一般平面に直交する
方向に変位させることによって達成され、そのストリッ
プ自体は、針設定ステムによって制御されるプルアウト
片のアームの作用を受けるようになっている。
上記カテゴリーに属するが、モーション・ワークホィー
ルの係脱を行うためにプルアウト片と滑りピニオンとの
間に介在させていた中間可動部材を省略した簡略形構造
を提供することを目的とする。
ースを端部に設けた中間ホィールによって針を設定する
機構を備えた、少なくとも1つのアナログ表示部を有す
る時計である。その中間ホィールは、時計のプレートの
一般平面に垂直な軸に沿って、モーション・ワークホィ
ールから切り離される少なくとも1つのニュートラル位
置と、モーション・ワークホィールと噛み合う針設定位
置との間を移動することができる。また、その中間ホィ
ールは、プルアウト片と協働する円形溝を備えた針設定
ステムの移動によって一方の位置から他方の位置へ移動
するようになっている。この中間ホィールは、また、弾
性手段によってベースで押し上げられて針設定位置に入
るようになっている。一方、プルアウト片は、弾性手段
に対抗するように中間ホィールのヘッドに直接作用して
中間ホィールをニュートラル位置に入れることができる
アームを備えている。
る。以下に詳細に説明する実施形態では、針設定機構
は、一端部がプレートに固定された板ばねを備えてい
る。プルアウト片を回動させた時、プルアウト片のアー
ムが中間ホィールのヘッドに作用しやすくするため、ア
ームの端部を時計の一般平面から外向きに傾斜させると
共に、中間ホィールの前記端部に面取り部を設けてい
る。同様に、プルアウト片のアームにも簡単な面取り部
を設けることができ、中間ホィールの端部を円錐形また
は円すい台形にすることができる。本発明の他の特徴及
び利点は、例として挙げられているだけである添付の図
面を参照した以下の詳細な説明を読めば明らかになるで
あろう。
を押し込んだニュートラル位置及びステムを引き出した
針設定位置にある針設定機構だけをを斜視図で示してい
る。時計のムーブメント及び針による表示手段は、当該
分野の専門家が一般的に知っていることであるので、こ
こでは示されていない。図1を参照すれば、本機構は基
本的に、時計の一般平面を定めるプレートP上にプルア
ウト片4を動作させるステム1を備えている。このプル
アウト片4は中間ホィール10に直接作用する。中間ホ
ィール10は、断面図に示されているように時計の一般
平面に垂直な軸13に沿って移動する。連結ばね15の
弾性力に抗して軸13の方向に沿って圧力を加えて移動
させると、中間ホィール10はモーション・ワークホィ
ール20から切り離した状態に保持される。ニュートラ
ル位置では、針表示を駆動するモーション・ワークホィ
ールがこのように針設定部の運動連鎖から完全に切り離
されている。プルアウト片4は、全体的に細長い形状の
本体5で構成されており、この本体の一端部はプレート
上でスタッド3の回りに回動可能である。プルアウト片
4は、さらに本体5に対してほぼ直交する向きに設けら
れ、ステム1の円形溝2と協働する制御アーム6を備え
ており、かつ本体5の他端部には第2アーム7が設けら
れている。第2アームの端部8はプレートPから外向き
に傾斜している。すなわち、端部8は第2アームの先端
から突出する形状で、その先端部に向かうにつれて順次
プレートPの面から離れる向きに傾斜している。
トラル位置では、自由端部16が中間ホィール10のベ
ース12に作用し、他端部17がプレートに取り付けら
れている板ばね15によって加えられる反対力に対抗す
ることによって第2アーム7が中間ホィール10のヘッ
ド11に当接するため、モーション・ワークホィール2
0が中間ホィールから切り離される。
位置では、ステム1が図2に矢印で示されている方向に
引き出されて、それによってプルアウト片4がスタッド
3の回りに回動しているため、アーム7の曲がり端部8
が中間ホィール10を解放する。従って、ばね15の作
用で軸13に沿って中間ホィール10が移動してモーシ
ョン・ワークホィール20と噛み合うことができる。
いる位置にそれぞれ対応した上面図であり、本発明に従
った機構の動作の理解を助けるものである。次に図4を
参照しながら説明すると、これは図3のIV−IV破線
に沿った断面図であって、左から右に向かって順にプレ
ートP、スタッド3までの制御アーム6の中央部分、プ
ルアウト片4のアーム7までの本体5、最後に中間ホィ
ール10を示している。端部17でプレートPに取り付
けられた連結ばね15が、中間ホィール10のベース1
2に対して作用している。この板ばねは、連結または噛
み合い機能だけを行う弾性部材でも、あるいは反対に、
他の機能を行う部品の一部分、例えばジャンパのアーム
等でもよい。同様に、プルアウト片4には、斜視図及び
上面図に見えるピン9で概略的に示されているような、
他の機能を行うための噛み合い部分を設けることもでき
る。
及び図4にはさらに第1中間ホィール21及びそれに噛
み合った第2中間ホィール22も示されている。この第
2中間ホィール22は中間ホィール10に、それの軸1
3に沿った位置に関係なく、常に噛み合っている。
I破線及び図3のVII−VII破線に沿った断面図で
あり、それぞれ針設定位置及びニュートラル位置におけ
る様々なホィール及びピニオンの位置をさらにわかりや
すく示している。これらの図面に示されている矢印は、
それぞれ針設定位置においてばね15の力が加えられる
方向、及びニュートラル位置においてプルアウト片4の
アーム7の圧力が加えられる方向を示している。
制御ステム1の方形部分24に取り付けられたピニオン
(図示せず)と噛み合うクラウン状の歯を備えている。
そのピニオンは一般的に滑りピニオンである。
ーを省略するという経済的な利益、この省略に付随した
空間的利得によって得られる構造的利益、及びニュート
ラル位置では運動連鎖が休止していることによる時計の
寿命に関する利益を与える。この最後の点は、モーショ
ン・ワークホィールによる針の駆動トルク、従ってエネ
ルギ消費量の低減にも役立つので、特に電池式の電子時
計の場合、一定の利益を与える。
る。
る縮小断面図である。
ワークホィールを通る縮小断面図である。
ン・ワークホィールを通る縮小断面図である。
ル、11 中間ホィールヘッド、 12 中間ホィール
ベース、 15 板ばね
Claims (3)
- 【請求項1】 ヘッド(11)及びベース(12)をそ
れぞれの端部に設けた中間ホィール(10)によって針
を設定する機構を備えたアナログ表示時計であって、そ
の中間ホィールは、時計のプレート(P)の一般平面に
垂直な軸(13)に沿って、モーション・ワークホィー
ル(20)から切り離される少なくとも1つのニュート
ラル位置と、モーション・ワークホィール(20)と噛
み合う針設定位置との間を移動することができ、かつプ
ルアウト片(4)と協働する円形溝(2)を備えた針設
定ステム(1)の移動によって、一方位置から他方位置
へ移動するようになっており、さらに、その中間ホィー
ル(10)は、弾性手段(15)によってベース(1
2)から押し上げられて針設定位置に入るようになって
おり、一方、プルアウト片(4)は、弾性手段(15)
に対抗するように中間ホィール(10)のヘッド(1
1)に直接作用して前記中間ホィール(10)をニュー
トラル位置に入れることができるアーム(7)を備えて
いることを特徴とする時計。 - 【請求項2】 弾性手段(15)は、プレートに固定さ
れた板ばねで形成されており、その板ばねは中間ホィー
ル(10)のベース(12)に作用する自由端部(1
6)を備えていることを特徴とする請求項1記載の時
計。 - 【請求項3】 中間ホィール(10)のヘッド(11)
に作用する第2アーム(7)の端部(8)がプレート
(P)から外向きに傾斜していることを特徴とする請求
項1記載の時計。
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