JPH1068367A - 高圧燃料噴射管の接続頭部構造 - Google Patents
高圧燃料噴射管の接続頭部構造Info
- Publication number
- JPH1068367A JPH1068367A JP24562596A JP24562596A JPH1068367A JP H1068367 A JPH1068367 A JP H1068367A JP 24562596 A JP24562596 A JP 24562596A JP 24562596 A JP24562596 A JP 24562596A JP H1068367 A JPH1068367 A JP H1068367A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head portion
- press head
- receiving seat
- pressure
- engaging
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M55/00—Fuel-injection apparatus characterised by their fuel conduits or their venting means; Arrangements of conduits between fuel tank and pump F02M37/00
- F02M55/004—Joints; Sealings
- F02M55/005—Joints; Sealings for high pressure conduits, e.g. connected to pump outlet or to injector inlet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 係圧頭部の締付けに伴う受圧座面での馴み性
を効果的に発揮せしめることによって過大な締付け力を
不要となし、同時に曲げ形状の不具合による係圧頭部の
片当り状態での無理な接続時にあっても、鋸歯状或いは
波形状の円形筋の潰れ変形によって係圧頭部首下附近に
加わる応力集中を緩和して配設状態下の加振とに起因す
る該附近の局部亀裂、折損の生ずる憂いを軽減せしめ、
また受圧座面での片当りによる漏れと傷跡の発生を防止
することができるようにする。 【解決手段】 厚肉細径金属管の接続頭部に截頭円錐状
もしくは円弧状からなる拡径した係圧頭部を設けてなる
接続頭部構造において、前記係圧頭部の前面の円錐面も
しくは円弧面のなす少なくとも相手ノズル・ホルダの受
圧座面との当接係合周面に、同芯円状の断面鋸歯状或い
は波形状の円形筋を形成して構成する。
を効果的に発揮せしめることによって過大な締付け力を
不要となし、同時に曲げ形状の不具合による係圧頭部の
片当り状態での無理な接続時にあっても、鋸歯状或いは
波形状の円形筋の潰れ変形によって係圧頭部首下附近に
加わる応力集中を緩和して配設状態下の加振とに起因す
る該附近の局部亀裂、折損の生ずる憂いを軽減せしめ、
また受圧座面での片当りによる漏れと傷跡の発生を防止
することができるようにする。 【解決手段】 厚肉細径金属管の接続頭部に截頭円錐状
もしくは円弧状からなる拡径した係圧頭部を設けてなる
接続頭部構造において、前記係圧頭部の前面の円錐面も
しくは円弧面のなす少なくとも相手ノズル・ホルダの受
圧座面との当接係合周面に、同芯円状の断面鋸歯状或い
は波形状の円形筋を形成して構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般にディーゼル
内燃機関の燃料供給路として配設される管径２０ｍ／ｍ
以下、内径４．０ｍ／ｍ程度以下の比較的厚肉細径から
なる金属管による高圧燃料噴射管の接続頭部構造に関す
るものである。
内燃機関の燃料供給路として配設される管径２０ｍ／ｍ
以下、内径４．０ｍ／ｍ程度以下の比較的厚肉細径から
なる金属管による高圧燃料噴射管の接続頭部構造に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の接続頭部構造としては例
えば図５に示すように、金属管（１１）の接続端部に設
けてなる截頭円錐状の拡径した接続頭部（１２）を、平
滑な円錐による係圧面（１３）となして構成されてい
た。なお（１４）は接続頭部（１２）の背面に嵌着した
スリーブワッシャーである。
えば図５に示すように、金属管（１１）の接続端部に設
けてなる截頭円錐状の拡径した接続頭部（１２）を、平
滑な円錐による係圧面（１３）となして構成されてい
た。なお（１４）は接続頭部（１２）の背面に嵌着した
スリーブワッシャーである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術においては近年の排気ガス規制に伴い燃
料の高圧化が進み、これに対応するため金属管（１１）
の材質が一層高硬度となり、これに応じて例えばノズル
・ホルダ等の相手部材に焼入等の処理を施していた。そ
して前記接続頭部（１２）のなす円錐の平滑な係圧面
（１３）を、相手ノズル・ホルダ等の相手部材の開口し
た受圧座面に当接係合するよう構成するため、係圧面
（１３）と受圧座面とは面接触となって高い面圧が得ら
れず、締着時に過大の締付け力を必要となし、また噴射
管側の曲げ形状の不具合時の該受圧座面での片当り時の
無理な接続に伴って受圧座面に局部傷跡を生ぜしめるた
め、ノズル・ホルダ等を短期で交換したり燃料漏れの可
能性があると共に、配設状態下の加振等に起因して接続
頭部（１２）の首下附近に疲労応力の集中による局部亀
裂、折損を生ぜしめる問題を有するものであった。
うな従来の技術においては近年の排気ガス規制に伴い燃
料の高圧化が進み、これに対応するため金属管（１１）
の材質が一層高硬度となり、これに応じて例えばノズル
・ホルダ等の相手部材に焼入等の処理を施していた。そ
して前記接続頭部（１２）のなす円錐の平滑な係圧面
（１３）を、相手ノズル・ホルダ等の相手部材の開口し
た受圧座面に当接係合するよう構成するため、係圧面
（１３）と受圧座面とは面接触となって高い面圧が得ら
れず、締着時に過大の締付け力を必要となし、また噴射
管側の曲げ形状の不具合時の該受圧座面での片当り時の
無理な接続に伴って受圧座面に局部傷跡を生ぜしめるた
め、ノズル・ホルダ等を短期で交換したり燃料漏れの可
能性があると共に、配設状態下の加振等に起因して接続
頭部（１２）の首下附近に疲労応力の集中による局部亀
裂、折損を生ぜしめる問題を有するものであった。
【０００４】本発明は従来技術の有する前記問題に鑑み
てなされたものであり、特に係圧頭部の円錐面もしくは
円弧面の少なくとも相手ノズル・ホルダの受圧座面に係
圧する当接係合周面に、同芯円状の鋸歯状或いは波形状
の円形筋を形成することにより、締付けに伴う前記受圧
座面との馴み性を極めて良好となして過大な締付け力を
不要となし、同時に曲げ形状の不具合による片当り時の
無理な接続状態にあっても、漏れを防止すると共に、前
記受圧座面での傷跡の発生をなくすと共に、係圧頭部首
下附近の応力集中を極度に緩和して該附近での局部亀
裂、折損の生ずる憂いを軽減することのできる高圧燃料
噴射管の接続頭部構造を提供することを目的とするもの
である。
てなされたものであり、特に係圧頭部の円錐面もしくは
円弧面の少なくとも相手ノズル・ホルダの受圧座面に係
圧する当接係合周面に、同芯円状の鋸歯状或いは波形状
の円形筋を形成することにより、締付けに伴う前記受圧
座面との馴み性を極めて良好となして過大な締付け力を
不要となし、同時に曲げ形状の不具合による片当り時の
無理な接続状態にあっても、漏れを防止すると共に、前
記受圧座面での傷跡の発生をなくすと共に、係圧頭部首
下附近の応力集中を極度に緩和して該附近での局部亀
裂、折損の生ずる憂いを軽減することのできる高圧燃料
噴射管の接続頭部構造を提供することを目的とするもの
である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、厚肉細径金属管の接続頭部に截頭円錐状もし
くは円弧状の拡径した係圧頭部を設けてなる接続頭部構
造において、前記係圧頭部の前面の円錐面もしくは円弧
面のなす少なくとも相手ノズル・ホルダの受圧座面との
当接係合周面に、同芯円状からなる断面鋸歯状或いは波
形状の円形筋を形成して構成した高圧燃料噴射管の接続
頭部構造を要旨とするものである。
するため、厚肉細径金属管の接続頭部に截頭円錐状もし
くは円弧状の拡径した係圧頭部を設けてなる接続頭部構
造において、前記係圧頭部の前面の円錐面もしくは円弧
面のなす少なくとも相手ノズル・ホルダの受圧座面との
当接係合周面に、同芯円状からなる断面鋸歯状或いは波
形状の円形筋を形成して構成した高圧燃料噴射管の接続
頭部構造を要旨とするものである。
【０００６】以上のように構成してなるため、本発明で
はノズル・ホルダの受圧座面に当接係合した状態での接
続ナットの締付けに伴う前記鋸歯状或いは波形状の筋の
潰れ変形により馴み性を効果的に発揮せしめ、前記筋と
受圧座面とによるシール線は線接触となって高い面圧が
得られることによって過大な締付け力を不要となし、同
時に曲げ形状の不具合による係圧頭部の片当り状態での
無理な接続時にあって、例え１つの円形筋より漏れが発
生したとしても、その外側にある円形筋により漏れを防
止するため漏れ防止効果が向上し、かつ該潰れ変形によ
って係圧頭部首下附近に加わる応力集中を緩和せしめ
て、配設状態下の加振とに起因する該附近での局部亀
裂、折損の生ずる憂いを軽減することができ、また受圧
座面での片当りによる傷跡の発生を防止することができ
ることとなる。
はノズル・ホルダの受圧座面に当接係合した状態での接
続ナットの締付けに伴う前記鋸歯状或いは波形状の筋の
潰れ変形により馴み性を効果的に発揮せしめ、前記筋と
受圧座面とによるシール線は線接触となって高い面圧が
得られることによって過大な締付け力を不要となし、同
時に曲げ形状の不具合による係圧頭部の片当り状態での
無理な接続時にあって、例え１つの円形筋より漏れが発
生したとしても、その外側にある円形筋により漏れを防
止するため漏れ防止効果が向上し、かつ該潰れ変形によ
って係圧頭部首下附近に加わる応力集中を緩和せしめ
て、配設状態下の加振とに起因する該附近での局部亀
裂、折損の生ずる憂いを軽減することができ、また受圧
座面での片当りによる傷跡の発生を防止することができ
ることとなる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すれば、図１は本発明の高圧燃料噴射管の接
続頭部構造を示す接続状態の一部切欠き断面図、図２は
図１の噴射管本体としての金属管単体の係圧頭部の正面
図、図３は他の実施例に係る金属管単体の係圧頭部附近
の一部切欠き断面図であり、図４は更に他の実施例の同
上図３相当図であって、（１）は高圧燃料噴射管本体と
しての金属管であり、管径２０ｍ／ｍ以下、内径４．０
ｍ／ｍ程度以下の厚肉細径管からなるものであって、そ
の接続端部に拡径した前面を円錐面もしくは円弧面とな
す少なくとも相手ノズル・ホルダ（５）の開口した受圧
座面（５′）と当接係合する周面に、同芯円状からな
り、且つ深さが１２〜５０μｍ程度の、図１および図４
に示すような断面鋸歯状の円形筋（３）或いは図３に示
すような波形状の円形筋（３）を形成した係圧頭部
（２）を設けて構成するものであり、前記筋（３）と受
圧座面（５′）とによるシール線は線接触となって高い
面圧が得られることになる。
づいて説明すれば、図１は本発明の高圧燃料噴射管の接
続頭部構造を示す接続状態の一部切欠き断面図、図２は
図１の噴射管本体としての金属管単体の係圧頭部の正面
図、図３は他の実施例に係る金属管単体の係圧頭部附近
の一部切欠き断面図であり、図４は更に他の実施例の同
上図３相当図であって、（１）は高圧燃料噴射管本体と
しての金属管であり、管径２０ｍ／ｍ以下、内径４．０
ｍ／ｍ程度以下の厚肉細径管からなるものであって、そ
の接続端部に拡径した前面を円錐面もしくは円弧面とな
す少なくとも相手ノズル・ホルダ（５）の開口した受圧
座面（５′）と当接係合する周面に、同芯円状からな
り、且つ深さが１２〜５０μｍ程度の、図１および図４
に示すような断面鋸歯状の円形筋（３）或いは図３に示
すような波形状の円形筋（３）を形成した係圧頭部
（２）を設けて構成するものであり、前記筋（３）と受
圧座面（５′）とによるシール線は線接触となって高い
面圧が得られることになる。
【０００８】なお（４）は係圧頭部（２）の背面に、必
要に応じ嵌着したスリーブワッシャーであり、また
（６）は該係圧頭部締着用の接続ナットである。
要に応じ嵌着したスリーブワッシャーであり、また
（６）は該係圧頭部締着用の接続ナットである。
【０００９】
【発明の効果】以上説明したように本発明による高圧燃
料噴射管の接続頭部構造は、特に前記係圧頭部（２）の
前面に、断面鋸歯状或いは波形状の円形筋（３）を形成
して構成してなるため、接続ナット（６）の締付けに伴
う該鋸歯状或いは波形状の円形筋（３）部での潰れ変形
につれて受圧座面（５′）との馴み性を効果的に発揮す
ることとなり、前記筋（３）と受圧座面（５′）とによ
るシール線は線接触となって高い面圧が得られることに
よって過大な締付け力を不要となし、同時に曲げ形状の
不具合による係圧頭部（２）の片当り状態での無理な接
続時にあって、例え１つの円形筋より漏れが発生したと
しても、その外側にある円形筋により漏れを防止するた
め漏れ防止効果が向上し、かつ該潰れ変形によって係圧
頭部（２）の首下附近に加わる応力集中を緩和して配設
状態下の該附近での局部亀裂、折損の生ずる憂いを軽減
することができ、またノズル・ホルダ（５）の受圧座面
（５′）の片当りによる傷跡の発生を防止することがで
きる等、極めて有用な高圧燃料噴射管の接続頭部構造で
ある。
料噴射管の接続頭部構造は、特に前記係圧頭部（２）の
前面に、断面鋸歯状或いは波形状の円形筋（３）を形成
して構成してなるため、接続ナット（６）の締付けに伴
う該鋸歯状或いは波形状の円形筋（３）部での潰れ変形
につれて受圧座面（５′）との馴み性を効果的に発揮す
ることとなり、前記筋（３）と受圧座面（５′）とによ
るシール線は線接触となって高い面圧が得られることに
よって過大な締付け力を不要となし、同時に曲げ形状の
不具合による係圧頭部（２）の片当り状態での無理な接
続時にあって、例え１つの円形筋より漏れが発生したと
しても、その外側にある円形筋により漏れを防止するた
め漏れ防止効果が向上し、かつ該潰れ変形によって係圧
頭部（２）の首下附近に加わる応力集中を緩和して配設
状態下の該附近での局部亀裂、折損の生ずる憂いを軽減
することができ、またノズル・ホルダ（５）の受圧座面
（５′）の片当りによる傷跡の発生を防止することがで
きる等、極めて有用な高圧燃料噴射管の接続頭部構造で
ある。
【図１】本発明の実施例に係る高圧燃料噴射管の接続頭
部構造を示す接続状態の一部切欠き断面図である。
部構造を示す接続状態の一部切欠き断面図である。
【図２】図１の噴射管本体としての金属管単体の係圧頭
部の正面図である。
部の正面図である。
【図３】他の実施例に係る金属管単体の係圧頭部附近の
一部切欠き断面図である。
一部切欠き断面図である。
【図４】更に他の実施例の同上図３相当図である。
【図５】従来例を示す接続頭部附近の一部切欠き断面図
である。
である。
２ 係圧頭部 ３ 円形筋 ５ ノズル・ホルダ ５′ 受圧座面
Claims (1)
- 【請求項１】 厚肉細径金属管の接続端部に截頭円錐状
もしくは円弧状の拡径した係圧頭部を設けてなる接続頭
部構造において、前記係圧頭部（２）の前面の円錐面も
しくは円弧面のなす少なくとも相手ノズル・ホルダ
（５）の受圧座面（５′）との当接係合周面に、同芯円
状からなる断面鋸歯状或いは波形状の円形筋（３）を形
成して構成したことを特徴とする高圧燃料噴射管の接続
頭部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24562596A JPH1068367A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 高圧燃料噴射管の接続頭部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24562596A JPH1068367A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 高圧燃料噴射管の接続頭部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068367A true JPH1068367A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17136470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24562596A Pending JPH1068367A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 高圧燃料噴射管の接続頭部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1068367A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020084552A (ko) * | 2001-05-03 | 2002-11-09 | 현대자동차주식회사 | 디젤엔진의 고압연료파이프 |
| WO2019076269A1 (zh) | 2017-10-16 | 2019-04-25 | 清华大学 | 甲羟戊酸通路抑制剂及其药物组合物 |
| CN115493000A (zh) * | 2022-11-16 | 2022-12-20 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种高压油管接头及车辆 |
| WO2023090373A1 (ja) * | 2021-11-16 | 2023-05-25 | 臼井国際産業株式会社 | 接続頭部を有するステンレス製燃料配管およびその接続頭部の表層軟化処理方法 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP24562596A patent/JPH1068367A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020084552A (ko) * | 2001-05-03 | 2002-11-09 | 현대자동차주식회사 | 디젤엔진의 고압연료파이프 |
| WO2019076269A1 (zh) | 2017-10-16 | 2019-04-25 | 清华大学 | 甲羟戊酸通路抑制剂及其药物组合物 |
| WO2023090373A1 (ja) * | 2021-11-16 | 2023-05-25 | 臼井国際産業株式会社 | 接続頭部を有するステンレス製燃料配管およびその接続頭部の表層軟化処理方法 |
| CN115493000A (zh) * | 2022-11-16 | 2022-12-20 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种高压油管接头及车辆 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060425 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060622 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061106 |