JPH1068261A - ドアガード - Google Patents
ドアガードInfo
- Publication number
- JPH1068261A JPH1068261A JP22727496A JP22727496A JPH1068261A JP H1068261 A JPH1068261 A JP H1068261A JP 22727496 A JP22727496 A JP 22727496A JP 22727496 A JP22727496 A JP 22727496A JP H1068261 A JPH1068261 A JP H1068261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- locking projection
- latch
- insertion portion
- door guard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、不審な訪問客の確認などのため
に、ドアに僅かな開閉を許容するドアガードに関し、そ
の目的とするところは、地震等によるドアの吊り込み状
態のずれが生じた場合にも、開錠が容易なドアガードを
提供せんとするものにである。 【解決手段】 頭部が膨大する係止突起21を固定座2
2に設けて受け金具23とし、他方、掛け金具11の基
部に係止突起21の挿入部12を設けると共に、基部の
端部を枢軸18を介してドア取り付け座13に回動自在
に取着し、掛け金具11の両側辺間である、挿入部12
より開始する長孔16内を係止突起21の胴部が遊動自
在としてなるドアガードにおいて、掛け金具11を枢軸
18に対して上下動自在に遊嵌すると共に挿入部12を
係止突起21に対応する位置にバネ支持せしめて成るこ
とを特徴とするドアガード。
に、ドアに僅かな開閉を許容するドアガードに関し、そ
の目的とするところは、地震等によるドアの吊り込み状
態のずれが生じた場合にも、開錠が容易なドアガードを
提供せんとするものにである。 【解決手段】 頭部が膨大する係止突起21を固定座2
2に設けて受け金具23とし、他方、掛け金具11の基
部に係止突起21の挿入部12を設けると共に、基部の
端部を枢軸18を介してドア取り付け座13に回動自在
に取着し、掛け金具11の両側辺間である、挿入部12
より開始する長孔16内を係止突起21の胴部が遊動自
在としてなるドアガードにおいて、掛け金具11を枢軸
18に対して上下動自在に遊嵌すると共に挿入部12を
係止突起21に対応する位置にバネ支持せしめて成るこ
とを特徴とするドアガード。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不審な訪問客の確
認などのために、ドアに僅かな開閉を許容するドアガー
ドに関するものである。
認などのために、ドアに僅かな開閉を許容するドアガー
ドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種のドアガードが、不審な
進入者から守るために用いられている。図3乃至図5に
示すのは、この種従来のドアガードである。
進入者から守るために用いられている。図3乃至図5に
示すのは、この種従来のドアガードである。
【0003】ドアガードは、頭部が膨大する係止突起2
1を固定座22に設けて受け金具23とし、他方、U字
型の掛け金具11の基部を拡開して、係止突起21の挿
入部12とすると共に、基部の端部をドア取り付け座1
3に回動自在に取着し、掛け金具11の両側辺間である
長孔16内を係止突起21の胴部が遊動自在としてなる
ものである。
1を固定座22に設けて受け金具23とし、他方、U字
型の掛け金具11の基部を拡開して、係止突起21の挿
入部12とすると共に、基部の端部をドア取り付け座1
3に回動自在に取着し、掛け金具11の両側辺間である
長孔16内を係止突起21の胴部が遊動自在としてなる
ものである。
【0004】受け金具23は、ドア枠31に固定され、
掛け金具11は、ドア32に固定されている。
掛け金具11は、ドア32に固定されている。
【0005】ドアガードの不使用時には、仮想線に示す
ように、掛け金具11をドア32面上に折り重ね、使用
する場合には、ドア32を閉じた状態で、掛け金具11
を略90度起こし、係止突起21を挿入部12に挿入す
る。
ように、掛け金具11をドア32面上に折り重ね、使用
する場合には、ドア32を閉じた状態で、掛け金具11
を略90度起こし、係止突起21を挿入部12に挿入す
る。
【0006】かかる状態で、ドア32を開いていくと、
係止突起21の胴部が長孔16内を自由端部側に遊動
し、図6に示すように長孔16の端部でその動きを止め
る。このとき、係止突起21の頭部は、長孔16より抜
け出ることはない。従って、ドア32は最早これ以上に
開くことはなく、外部からの侵入者を防ぐことが出来
る。
係止突起21の胴部が長孔16内を自由端部側に遊動
し、図6に示すように長孔16の端部でその動きを止め
る。このとき、係止突起21の頭部は、長孔16より抜
け出ることはない。従って、ドア32は最早これ以上に
開くことはなく、外部からの侵入者を防ぐことが出来
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものにあっては、ドア取り付け座13に回動自在に
取着した掛け金具11は、単に、枢軸18に枢支しただ
けのものであったので、長孔16の上下幅方向、ならび
に、横幅方向には、動かないものであった。
来のものにあっては、ドア取り付け座13に回動自在に
取着した掛け金具11は、単に、枢軸18に枢支しただ
けのものであったので、長孔16の上下幅方向、ならび
に、横幅方向には、動かないものであった。
【0008】このため、地震等によるドア32、ドア枠
31の変形等が生じて、ドアの吊り込み状態のずれが生
じた場合には、係止突起21に係止した掛け金具11
が、外れなくなり、ドア32の開閉が困難になるという
欠点があった。
31の変形等が生じて、ドアの吊り込み状態のずれが生
じた場合には、係止突起21に係止した掛け金具11
が、外れなくなり、ドア32の開閉が困難になるという
欠点があった。
【0009】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、地震等によるドアの吊り
込み状態のずれが生じた場合にも、開錠が容易なドアガ
ードを提供せんとするものである。
で、その目的とするところは、地震等によるドアの吊り
込み状態のずれが生じた場合にも、開錠が容易なドアガ
ードを提供せんとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のドアガードは、
頭部23が膨大する係止突起21を固定座22に設けて
受け金具23とし、他方、掛け金具11の基部に係止突
起21の挿入部12を設けると共に、基部の端部を枢軸
18を介してドア取り付け座13に回動自在に取着し、
掛け金具11の両側辺間である挿入部12より開始する
長孔16内を係止突起21の胴部が遊動自在としてなる
ドアガードにおいて、掛け金具11を、枢軸18に対し
て上下動自在、かつ、挿入部12を係止突起21に対応
する位置に、バネ支持せしめて成ることを特徴とする。
頭部23が膨大する係止突起21を固定座22に設けて
受け金具23とし、他方、掛け金具11の基部に係止突
起21の挿入部12を設けると共に、基部の端部を枢軸
18を介してドア取り付け座13に回動自在に取着し、
掛け金具11の両側辺間である挿入部12より開始する
長孔16内を係止突起21の胴部が遊動自在としてなる
ドアガードにおいて、掛け金具11を、枢軸18に対し
て上下動自在、かつ、挿入部12を係止突起21に対応
する位置に、バネ支持せしめて成ることを特徴とする。
【0011】以上のように、掛け金具11は、挿入部1
2が係止突起21に対応する位置にバネ支持されている
ので、掛け金具11を持ち上げて、挿入部12を係止突
起21に対応させるとき、掛け金具11は、係止突起2
1を挿入し、係合する。
2が係止突起21に対応する位置にバネ支持されている
ので、掛け金具11を持ち上げて、挿入部12を係止突
起21に対応させるとき、掛け金具11は、係止突起2
1を挿入し、係合する。
【0012】そして、地震等によるドア32、ドア枠3
1の変形等が生じて、ドアの吊り込み状態のずれが生じ
た場合には、バネ1に抗して掛け金具11を上下動させ
ることにより、挿入部12を係止突起21に対応させ
て、無理なく解錠することができる。
1の変形等が生じて、ドアの吊り込み状態のずれが生じ
た場合には、バネ1に抗して掛け金具11を上下動させ
ることにより、挿入部12を係止突起21に対応させ
て、無理なく解錠することができる。
【0013】ここで、挿入部12の実効的な横幅を、係
止突起21の横幅の略2倍としておくと、挿入部12が
係止突起21に対して横幅方向にずれていても、挿入部
12を係止突起21から外すことが容易に行える。実効
的な横幅とは、挿入部12の横幅のうち、係止突起21
の挿入に寄与する幅をいう。
止突起21の横幅の略2倍としておくと、挿入部12が
係止突起21に対して横幅方向にずれていても、挿入部
12を係止突起21から外すことが容易に行える。実効
的な横幅とは、挿入部12の横幅のうち、係止突起21
の挿入に寄与する幅をいう。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のドアガードを図1
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0015】このドアガードは、頭部23が膨大する係
止突起21を固定座22に設けて受け金具23とし、他
方、掛け金具11の基部に係止突起21の挿入部12を
設けると共に、基部の端部を枢軸18を介してドア取り
付け座13に回動自在に取着し、掛け金具11の両側辺
間である、挿入部12より開始する長孔16内を係止突
起21の胴部が遊動自在としてなるドアガードにおい
て、掛け金具11を枢軸18に対して上下動自在に遊嵌
すると共に挿入部12を係止突起21に対応する位置に
バネ支持せしめて成るものである。
止突起21を固定座22に設けて受け金具23とし、他
方、掛け金具11の基部に係止突起21の挿入部12を
設けると共に、基部の端部を枢軸18を介してドア取り
付け座13に回動自在に取着し、掛け金具11の両側辺
間である、挿入部12より開始する長孔16内を係止突
起21の胴部が遊動自在としてなるドアガードにおい
て、掛け金具11を枢軸18に対して上下動自在に遊嵌
すると共に挿入部12を係止突起21に対応する位置に
バネ支持せしめて成るものである。
【0016】ドア取り付け座13には、保持片17が対
向突設され、この保持片17間に枢軸18が設けられ、
この枢軸18にU字型の掛け金具11の基部が枢支され
ている。従って、掛け金具11は、この枢軸18回りを
回動する。
向突設され、この保持片17間に枢軸18が設けられ、
この枢軸18にU字型の掛け金具11の基部が枢支され
ている。従って、掛け金具11は、この枢軸18回りを
回動する。
【0017】掛け金具11の基部の端部は、枢軸18に
対して、上下動自在に遊嵌されている。枢軸18の長さ
は、掛け金具11の基部の端部の上下方向幅の倍程度あ
り、3個のコイル型のバネ1a、1b、1cが嵌挿され
ている。掛け金具11の両側には、バネ1a、1cが嵌
挿されており、掛け金具11の中央にはバネ1bが、嵌
挿されており、この結果、掛け金具11の基部の端部
は、バネ1a、1b、1cのバランスにより、枢軸18
の中央部にバネ支持されている。
対して、上下動自在に遊嵌されている。枢軸18の長さ
は、掛け金具11の基部の端部の上下方向幅の倍程度あ
り、3個のコイル型のバネ1a、1b、1cが嵌挿され
ている。掛け金具11の両側には、バネ1a、1cが嵌
挿されており、掛け金具11の中央にはバネ1bが、嵌
挿されており、この結果、掛け金具11の基部の端部
は、バネ1a、1b、1cのバランスにより、枢軸18
の中央部にバネ支持されている。
【0018】また、挿入部12の実効的な横幅は、係止
突起21の横幅の略1.5倍である。したがって、掛け
金具11の係止突起21への掛け、外し作業は無理なく
おこなえる。
突起21の横幅の略1.5倍である。したがって、掛け
金具11の係止突起21への掛け、外し作業は無理なく
おこなえる。
【0019】従って、この掛け金具11は、ドア32面
より、略90度起こすと、図1に示すように、基部の拡
開された挿入部12が、係止突起21に対応し、この係
止突起21を長孔16内に入れる。この状態は、従来例
として示す図4の状態と同様である。そして、ドア32
が開いていくと、係止突起21はこの長孔16内を掛け
金具11の遊端部側に移動する。このとき、係止突起2
1の膨大頭部は、長孔16から抜け出ることがないの
で、ドア32が開くのを 係止突起21が長孔16内を
掛け金具11の遊端部側に至った段階で停止させる。こ
のようにして、ドア32の開きを一定範囲に止めるので
ある。この状態は、従来例として示す図3の状態と同様
である。
より、略90度起こすと、図1に示すように、基部の拡
開された挿入部12が、係止突起21に対応し、この係
止突起21を長孔16内に入れる。この状態は、従来例
として示す図4の状態と同様である。そして、ドア32
が開いていくと、係止突起21はこの長孔16内を掛け
金具11の遊端部側に移動する。このとき、係止突起2
1の膨大頭部は、長孔16から抜け出ることがないの
で、ドア32が開くのを 係止突起21が長孔16内を
掛け金具11の遊端部側に至った段階で停止させる。こ
のようにして、ドア32の開きを一定範囲に止めるので
ある。この状態は、従来例として示す図3の状態と同様
である。
【0020】この掛け金具11を、係止突起21から外
すのは、上記した逆の動作を行えばよいのである。図1
の状態で、基部の拡開された挿入部12が、係止突起2
1に対応するとき、この係止突起21を長孔16から出
すのである。
すのは、上記した逆の動作を行えばよいのである。図1
の状態で、基部の拡開された挿入部12が、係止突起2
1に対応するとき、この係止突起21を長孔16から出
すのである。
【0021】そして、地震等によるドア32、ドア枠3
1の変形等が生じて、ドアの吊り込み状態の上下方向の
ずれが生じた場合には、バネ1に抗して掛け金具11を
上下動させることにより、挿入部12を係止突起21に
対応させて、無理なく解錠することができる。
1の変形等が生じて、ドアの吊り込み状態の上下方向の
ずれが生じた場合には、バネ1に抗して掛け金具11を
上下動させることにより、挿入部12を係止突起21に
対応させて、無理なく解錠することができる。
【0022】なお、図2に示す実施例のように、挿入部
12の実効的な横幅を、係止突起21の横幅の略2倍と
しておくと、挿入部12が係止突起21に対して、上下
方向のみならず、横幅方向にずれていても、挿入部12
を係止突起21から外すことが容易に行える。
12の実効的な横幅を、係止突起21の横幅の略2倍と
しておくと、挿入部12が係止突起21に対して、上下
方向のみならず、横幅方向にずれていても、挿入部12
を係止突起21から外すことが容易に行える。
【0023】
【発明の効果】本発明のドアガードによれば、掛け金具
11は、挿入部12が係止突起21に対応する位置にバ
ネ支持されているので、掛け金具11を持ち上げて、挿
入部12を係止突起21に対応させるとき、掛け金具1
1は、係止突起21を挿入し、係合する。
11は、挿入部12が係止突起21に対応する位置にバ
ネ支持されているので、掛け金具11を持ち上げて、挿
入部12を係止突起21に対応させるとき、掛け金具1
1は、係止突起21を挿入し、係合する。
【0024】そして、地震等によるドア32、ドア枠3
1の変形等が生じて、ドアの吊り込み状態の上下方向の
ずれが生じた場合には、バネ1に抗して掛け金具11を
上下動させることにより、挿入部12を係止突起21に
対応させて、無理なく解錠することができる。
1の変形等が生じて、ドアの吊り込み状態の上下方向の
ずれが生じた場合には、バネ1に抗して掛け金具11を
上下動させることにより、挿入部12を係止突起21に
対応させて、無理なく解錠することができる。
【0025】ここで、挿入部12の横幅を、係止突起2
1の実効的な横幅の略2倍としておくと、挿入部12が
係止突起21に対して横幅方向のずれていても、挿入部
12を係止突起21から外すことが容易に行える。
1の実効的な横幅の略2倍としておくと、挿入部12が
係止突起21に対して横幅方向のずれていても、挿入部
12を係止突起21から外すことが容易に行える。
【図1】本発明の一の実施形態を示す模式的な側面図。
【図2】本発明の異なる実施形態を示す模式的な側面
図。
図。
【図3】従来例を示す斜視図。
【図4】同上の側面図。
【図5】同上の斜視図。
1 バネ 11 掛け金具 12 挿入部 13 取り付け座 16 長孔 17 保持片 18 枢軸 21 係止突起 22 固定座 23 受け金具
Claims (2)
- 【請求項1】 頭部が膨大する係止突起21固を定座2
2に設けて受け金具23とし、他方、掛け金具11の基
部に係止突起21の挿入部12を設けると共に、基部の
端部を枢軸18を介してドア取り付け座13に回動自在
に取着し、掛け金具11の両側辺間である、挿入部12
より開始する長孔16内を係止突起21の胴部が遊動自
在としてなるドアガードにおいて、掛け金具11を、枢
軸18に対して上下動自在、かつ、挿入部12を係止突
起21に対応する位置に、バネ支持せしめて成ることを
特徴とするドアガード。 - 【請求項2】 挿入部12の実効的な横幅を、係止突起
21の横幅の略2倍として成ることを特徴とする請求項
1記載のドアガード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22727496A JPH1068261A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | ドアガード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22727496A JPH1068261A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | ドアガード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1068261A true JPH1068261A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16858258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22727496A Pending JPH1068261A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | ドアガード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1068261A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009024480A (ja) * | 2007-06-18 | 2009-02-05 | Ryobi Ltd | ドアガード |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP22727496A patent/JPH1068261A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009024480A (ja) * | 2007-06-18 | 2009-02-05 | Ryobi Ltd | ドアガード |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010918 |