JPH1063585A - 動作環境データの復旧機構 - Google Patents

動作環境データの復旧機構

Info

Publication number
JPH1063585A
JPH1063585A JP8218410A JP21841096A JPH1063585A JP H1063585 A JPH1063585 A JP H1063585A JP 8218410 A JP8218410 A JP 8218410A JP 21841096 A JP21841096 A JP 21841096A JP H1063585 A JPH1063585 A JP H1063585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rom
environment data
operating environment
ram
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8218410A
Other languages
English (en)
Inventor
Mayumi Yamashita
眞弓 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC AccessTechnica Ltd
Priority to JP8218410A priority Critical patent/JPH1063585A/ja
Publication of JPH1063585A publication Critical patent/JPH1063585A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリにより動作する携帯用端末におい
て、バッテリにより保持される動作バラメータ,利用者
固有情報などのRAM内動作環境データが、本体の長期
間放置により記憶保持できなくなった場合に、自動的に
復旧する機構を提供する。 【解決手段】 RAM2に、動作バラメータ211,利
用者固有情報212などの動作環境データ21を設定
し、RAM2内の動作環境データを書き込んで保存する
F−ROM5を設け、装置の電源ON時に、F−ROM
に保存した動作環境データをRAM2内に読み込み、装
置の電源OFF時にRAM2内の動作環境データをF−
ROM5に書き込む前に、同じ内容が既に書き込み済み
であるか否かをチェックし、同じ内容が既に書き込んで
ある場合は、F−ROM5への書き込みを行わないよう
にする手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリにより動
作する携帯用端末において、バッテリにより保持される
RAM内の動作パラメータ、利用者固有情報などの動作
環境データが、本体の長期間放置によりRAM内に記憶
保持できなくなった場合に、自動的に復旧することがで
きる動作環境データの復旧機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の動作環境データ復旧機構につい
て、図面を参照して説明する。
【0003】図5は、従来の動作環境データ復旧機構の
構成を示すブロック図である。この構成は、バッテリ1
と、バッテリ1により内容が保持されるRAM2と、装
置の電源OFF処理を行う電源OFF制御部3と、装置
の電源ON処理を行う電源ON制御部4とからなる。R
AM2は、装置の動作環境データ21である、動作パラ
メータ211と、利用者固有情報212とを備えてい
る。
【0004】次に、図6は、従来の動作バラメータの変
化を示すブロック図である。この図により、各操作によ
る動作パラメータの設定状態の変化について説明する。
【0005】E1は装置の電源がONされた状態であ
り、RAM内の動作パラメータは、スピーカー音量大、
スタンバイ時間5分、レジューム機能を使用するオート
パワーオフ時間10分が設定されている状態である。O
FFキーを押下すると、E1からE2の状態になる(操
作1)。E2はE1と同じ状態であり、この状態はバッ
テリによりRAMの内容が保持できる間続く。しかし、
長時間放置しておくことにより、バッテリがなくなりR
AMの内容が記憶保持できなくなると、E2の状態から
E3の状態になる(操作2)。E3は動作パラメータが
不定になった状態である。充電済みのバッテリに入れ替
え、ONキーを押下して装置の電源をONすると(操作
3)、E3の状態からE4の状態になるが、動作パラメ
ータは不定のままである。したがって、利用者は、もう
一度、動作パラメータを設定し直し(操作4)、前回O
FFキーを押下する前のE1と同じ状態(E5)にする
必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の動作環
境データ復旧機構では、動作環境データをバッテリによ
って保持するRAM内にのみ記憶しているため、本体の
長期間放置により、バッテリがなくなると、RAMの内
容を保持することができなくなってしまう。従って、本
体を長期間放置しておくことによりRAM内の動作環境
データの設定内容が記憶保持できなくなった場合に、利
用者がもう一度、動作環境データを設定しなければなら
ず、手間がかかる。
【0007】従って、本発明の目的は、バッテリにより
動作する携帯用端末において、バッテリにより保持され
る動作バラメータ,利用者固有情報などのRAM内動作
環境データが、本体の長期間放置により記憶保持できな
くなった場合に、自動的に復旧する機構を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の動作環境復旧機
構は、RAMに、動作バラメータ,利用者固有情報など
の動作環境データを設定し、RAM内の動作環境データ
を書き込んで保存するROMを設け、装置の電源ON時
に、ROMに保存した動作環境データをRAM内に読み
込み、装置の電源OFF時にRAM内の動作環境データ
をF−ROMに書き込む前に、同じ内容が既に書き込み
済みであるか否かをチェックし、同じ内容が既に書き込
んである場合は、ROMへの書き込みを行わないように
する手段を含むことを特徴とする動作環境データの復旧
機構である。
【0009】また、ROMに保存した動作環境データを
RAM内に読み込むROM読み込み手段を、電源ON制
御部に設けることができる。
【0010】さらに、RAM内の動作環境データが、R
OM内に書き込み済みであるか否かをチェックするRO
Mチェック手段を、電源OFF制御部に設けることがで
きる。
【0011】またさらに、ROMへの書き込みを行うR
OMへの書き込み手段を、電源OFF制御部に設けるこ
とができる。
【0012】また、ROM内に保存される動作環境デー
タは、動作パラメータ,利用者固有情報であるのが好ま
しい。
【0013】またさらに、ROMが、フラッシュROM
(以降、F−ROMと記す)データあるのが好ましい。
【0014】本発明の動作環境データの復旧機構は、バ
ッテリにより保持される動作パラメータ,利用者固有情
報などの動作環境データが、本体の長期間放置により記
憶保持できなくなった場合に、自動的に復旧できるよう
になっている。より具体的には、動作パラメータ,利用
者固有情報などのRAM内の動作環境データの設定内容
を保存しておくF−ROMと、RAMの内容をF−RO
Mに書き込む手段を含む電源OFF制御部と、F−RO
Mから読み込む手段を含む電源ON制御部とを有する。
また、動作環境データの復旧機構は、電源OFF時にR
AM2からF−ROMへ書き込もうとする動作環境デー
タが既に書き込み済みであれば、同じ内容は書き込まな
いようにしていることをも特徴とする。具体的には、電
源OFF制御部に、RAMとF−ROMの内容をチェッ
クする手段を含む。装置の電源をOFFするとき、RA
M内の動作環境データをF−ROMへ書き込んで保存し
ておき、電源をONするとき、F−ROM5内の動作環
境データをRAMへ読み込んでいる。
【0015】このため、本体の長期間放置によりRAM
内の動作環境データの設定内容が記憶保持できなくて
も、利用者がもう一度設定し直す必要がない。電源OF
Fするとき、RAM内の動作環境データをF−ROMへ
書き込む前に、同じ内容が既に書き込み済みであるか否
かをチェックし、同じ内容が既に書き込んである場合
は、F−ROMへの書き込みを行わないようにしてい
る。これにより、スムーズな電源OFFを行うことがで
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の本発明の動作環境データ
の復旧機構を示すブロック図である。この機構は、従来
からの構成要素であるバッテリ1と、バッテリ1により
内容が保持されるRAM2と、装置の電源OFF処理を
行う電源OFF制御部3と、装置の電源ON処理を行う
電源ON制御部4と、電源OFF時にRAM2の内容を
保存しておくF−ROM5とを含む。
【0018】まず、RAM2およびF−ROM5につい
て説明する。RAM2は、装置の動作環境データ21で
ある動作バラメータ211と、利用者固有情報212と
を備えている。F−ROM5は、電源OFF時に、RA
M2の内容を保存する装置の動作環境データ51である
動作パラメータ511と、利用者固有情報512とを備
えている。RAM2内の動作バラメータ211は、装置
の電源OFF時に、F−ROM5内の動作パラメータ5
11に保存される。RAM2内の利用者固有情報212
は、装置の電源OFF時に、F−ROM5内の利用者固
有情報512に保存される。
【0019】次に電源OFF制御部3および電源ON制
御部4について説明する。電源OFF制御部3は、F−
ROMチェック手段31と、F−ROMへの書き込み手
段32と、従来の電源OFF手段33とを備える。F−
ROMチェック手段31は、RAM2に記憶されている
動作環境データ21と同じ内容が、F−ROM5に既に
書き込み済みであるか否かを判断する。F−ROMへの
書き込み手段32は、F−ROMチェック手段31によ
り、RAM2に記憶されている動作環境データ21の内
容が、まだF−ROM5に書き込まれていないと判断さ
れた場合に、F−ROM5にRAM2の内容を書き込
む。電源ON制御部4は、従来の電源ON手段41と、
F−ROMからの読み込み手段42とを備える。F−R
OMからの読み込み手段42は、電源ON時にF−RO
M5からRAM2へ動作環境データ51の設定内容を読
み込む。
【0020】次に、本発明の実施例の動作について、図
面を参照して詳細に説明する。
【0021】図2は、本発明の電源OFF殻電源ONま
での動作を示すフローチャートである。これによると、
装置の電源をOFFすると、F−ROMチェック手段3
1で、RAM2内の動作環境データ21とF−ROM5
内の動作環境データ51とを比較し(ステップA1)、
同じ内容か否かを判別する(ステップA2)。次に、F
−ROM5内に書き込まれている動作環境データ51の
内容が、RAM2内の動作環境データ21の内容と異な
る場合は、F−ROMへの書き込み手段32で、RAM
2の内容をF−ROM5に書き込む(ステップA3)。
次に、F−ROM5内に書き込まれている動作環境デー
タ51の内容が、RAM2内の動作環境データ21の内
容と同じである場合は、F−ROM5への書き込みは行
わないでステップA4に進む。その後、従来の装置の電
源OFF手段33を実行し、装置の電源OFF処理を終
了する(ステップA4)。次に、装置の電源をONする
と、従来の電源ON手段41を実行する(ステップA
5)。最後に、F−ROMからの読み込み手段42で、
F−ROM5内の動作環境データ51をRAM2内の動
作環境データ21に読み込み、装置の電源ON処理を終
了する(ステップA6)。
【0022】次に、動作環境データの一つである動作パ
ラメータの変化について、図3と図4を参照して説明す
る。
【0023】図3は、動作パラメータの構造例を示すブ
ロック図である。この動作パラメータでは、RAM2の
動作バラメータ211は、装置のスピーカー音量B1
と、スタンバイ時間B2と、レジュームの有無B3と、
オートパワーオフ時間B4などで構成される。本発明の
構成では、RAM2の動作バラメータ211と同じ構成
の動作バラメータ511をF−ROM5内に持ってい
る。つまり、装置のスピーカー音量C1と、スタンバイ
時間C2と、レジュームの有無C3と、オートパワーオ
フ時間C4である。装置のスピーカー音量B1は、装置
のスピーカー音量(大,中,小など)を示す。スタンバ
イ時間B2は、スタンバイ機能が働くまでの時間を示
す。スタンバイ機能とは、キーボード,プリンタなどを
使用しないで装置を放置しておくと、設定時間の経過に
よりディスプレイのライトが自動的に消灯する機能のこ
とである。レジューム機能とは、作業の途中で電源をO
FFにしても、作業の内容が自動的にメモリに記憶さ
れ、次回、電源をONするだけで作業を中断したところ
からすぐに始められる機能のことである。オートパワー
オフ機能とは、キーボード,プリンタなどを使用しない
で設定時間を経過すると、装置の電源を自動的にOFF
する機能のことである。
【0024】図4は、本発明の動作パラメータの変化を
示すブロック図である。この図により、各操作による動
作パラメータの設定状態の変化について説明する。D1
は装置の電源がONされた状態であり、RAM内動作パ
ラメータはスピーカー音量大B1,スタンバイ時間5分
B2,レジューム機能の使用B3,オートパワーオフ時
間10分B4が設定されていて、F−ROM内動作パラ
メータは未使用の状態(C1,C2,C3,C4)にな
っている。
【0025】まず、OFFキーを押下して装置の電濠を
OFFすると、D1からD2の状態になる(操作1)。
D2は、RAMに設定されている、スピーカー音量大B
1,スタンバイ時間5分B2,レジューム機能の使用B
3,オートパワーオフ時間10分B4の各設定内容が、
F−ROMに書き込まれた状態(C1,C2,C3,C
4)である。次に、長時間放置しておくと、バッテリ1
がなくなりRAM2の内容が記憶保持できなくなって、
D2からD3の状態になる(操作2)。D3は、RAM
内動作パラメータが不定の状態(B1,B2,B3,B
4)になり、F−ROM内の各設定内容はそのまま保存
されている状態(C1,C2,C3,C4)である。そ
の後、充電済みのバッテリに入れ替え、ONキーを押下
して、装置の電源をONするとD3からD4の状態にな
る(操作3)。D4は、F−ROMに保存されているス
ピーカー音量大C1、スタンバイ時間5分C2、レジュ
ーム機能の使用C3、オートパワーオフ時間10分C4
の各設定内容が、D3で不定になってしまったB1,B
2,B3,B4のRAM内動作パラメータに各々読み込
まれ、前回OFFキーを押下する前のD1と同じ状態に
なったことを示す。
【0026】
【発明の効果】本発明の動作環境の復旧機構では、現在
設定されているRAM内動作環境データの内容を、電源
OFF時にF−ROMに書き込んで保存しておき、電源
ON時にF−ROMに保存した内容をRAM内に読み込
むようにした。従って、バッテリにより保持されるRA
Mにある動作パラメータ,利用者固有情報などの動作環
境データの設定内容が、本体の長期間放置により失われ
ても、自動的に復旧することができる。これにより、利
用者がもう一度、動作環境データを設定し直す必要がな
くなる。
【0027】また、本発明の動作環境の復旧機構では、
電源OFF時に動作環境データをF−ROMに書き込む
前に、同じ内容が既に書き込み済みであるか否かをチェ
ックし、同じ内容が既に書き込んである場合はF−RO
Mへの書き込みを行わないようした。従って、電源OF
F時に現在設定されているRAM内動作環境データをF
−ROMに書き込むときに、同じ内容が既に書き込んで
ある場合は、F−ROMへの書き込みを行わないように
することより、スムーズな電源OFFを行うことができ
る。
【0028】さらに、アプリケーションプログラム、デ
ータファイルのフアイル名を動作パラメータに指定して
おき、電源OFF時に指定された内容を、F−ROMへ
書き込むようにした。従って、F−ROMへ書き込む動
作環境データとして、動作バラメータ,利用者固有情報
などの他に、アプリケーションプログラム,データファ
イルの内容を、F−ROMへ書き込むこともできる。こ
れによりアプリケーションプログラムが意識しないで、
システムが自動的にデータフアイルのバックアップをす
ることができる。
【0029】その理由は、。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の電源OFFから電源ONまでの動作を
示すフロ一チャートである。
【図3】動作パラメータの構造を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明の動作パラメータの変化を示すブロック
図である。
【図5】従来の構成を示すブロック図である。
【図6】従来の動作パラメータの変化を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 バッテリ 2 RAM 3 電源OFF制御部 4 電源ON制御部 5 F−ROM 21 動作環境データ 211 動作バラメータ 212 利用者固有情報 31 F−ROMチェック手段 32 F−ROMへの書き込み手段 33 従来の電源OFF手段 41 従来の電源ON手段 42 F−ROMからの読み込み手段 51 動作環境データ 511 動作バラメータ 512 利用者固有情報

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バッテリと、前記バッテリにより内容が保
    持されるRAMと、装置の電源OFF処理を行う電源O
    FF制御部と、装置の電源ON処理を行う電源ON制御
    部とを有する動作環境データの復旧機構において、 前記RAMに、動作バラメータ,利用者固有情報などの
    動作環境データを設定し、 前記RAM内の前記動作環境データを書き込んで保存す
    るROMを設け、 前記装置の電源ON時に、前記ROMに保存した前記動
    作環境データを前記RAM内に読み込み、前記装置の電
    源OFF時に前記RAM内の前記動作環境データを前記
    ROMに書き込む前に、同じ内容が既に書き込み済みで
    あるか否かをチェックし、同じ内容が既に書き込んであ
    る場合は、前記ROMへの書き込みを行わないようにす
    る手段を設けることを特徴とする動作環境データの復旧
    機構。
  2. 【請求項2】前記ROMに保存した前記動作環境データ
    を前記RAM内に読み込むROM読み込み手段を、前記
    電源ON制御部に設けることを特徴とする、請求項1に
    記載の動作環境データの復旧機構。
  3. 【請求項3】前記RAM内の前記動作環境データが、前
    記ROM内に書き込み済みであるか否かをチェックする
    ROMチェック手段を、前記電源OFF制御部に設ける
    ことを特徴とする、請求項1または2に記載の動作環境
    データの復旧機構。
  4. 【請求項4】前記ROMへの書き込みを行うROMへの
    書き込み手段を、前記電源OFF制御部に設けることを
    特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の動作環境
    データの復旧機構。
  5. 【請求項5】前記ROM内に保存される前記動作環境デ
    ータが、動作パラメータ,利用者固有情報であることを
    特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の動作環境デ
    ータの復旧機構。
  6. 【請求項6】前記ROMが、フラッシュROMであるこ
    とを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の動作
    環境データの復旧機構。
JP8218410A 1996-08-20 1996-08-20 動作環境データの復旧機構 Pending JPH1063585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8218410A JPH1063585A (ja) 1996-08-20 1996-08-20 動作環境データの復旧機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8218410A JPH1063585A (ja) 1996-08-20 1996-08-20 動作環境データの復旧機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1063585A true JPH1063585A (ja) 1998-03-06

Family

ID=16719483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8218410A Pending JPH1063585A (ja) 1996-08-20 1996-08-20 動作環境データの復旧機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1063585A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2779813B2 (ja) コンピューター
US6226740B1 (en) Information processing apparatus and method that uses first and second power supplies for reducing booting time
JP3047791B2 (ja) コンピューター
TW200937288A (en) Update method of basic input output system and update module thereof and computer system
JP3963470B2 (ja) 携帯端末および当該端末の制御方法
KR100381001B1 (ko) 이동통신단말기에서 부팅 시간 단축방법
JP2000214963A (ja) コンピュ―タシステムおよび設定情報の自動設定方法
JPH03171310A (ja) パーソナルコンピュータ
KR100605991B1 (ko) 휴대 단말의 사용자 데이터 보존 방법과 그 회로
JPH1063585A (ja) 動作環境データの復旧機構
JP2009276965A (ja) 外部記憶装置へのアクセスを制御する制御装置、制御装置の外部に接続される外部記憶装置、並びに、これらの制御方法、コンピュータプログラム、および、記録媒体
WO2006013775A1 (ja) データ処理装置および方法
JP3483906B2 (ja) 情報処理装置および情報処理装置システムならびにそのレジューム方法
JP2005208966A (ja) 情報処理装置
KR100617755B1 (ko) Nand 플래시 메모리를 구비한 이동 통신 단말의 부팅방법 및 장치
CN100401261C (zh) 个人信息终端机数据保存方法
JP3551502B2 (ja) カメラの情報設定装置
JPH04105110A (ja) 電源制御装置
JP4170133B2 (ja) 情報処理装置
JP2003150327A (ja) 情報機器
JP2002182805A (ja) 情報端末装置及び電源管理処理プログラムを記憶した記録媒体
JPS6324501Y2 (ja)
JPH04205528A (ja) バックアップメモリ制御装置
CN118025050A (zh) 车辆电源管理方法、车机系统、车辆及存储介质
JPH0475145A (ja) 電子計算機のハードウェア・チェック方式