JPH106342A - ブロックにおける流路と軸部材の交差構造及び流路横断用ブッシュ - Google Patents

ブロックにおける流路と軸部材の交差構造及び流路横断用ブッシュ

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JPH106342A
JPH106342A JP18002196A JP18002196A JPH106342A JP H106342 A JPH106342 A JP H106342A JP 18002196 A JP18002196 A JP 18002196A JP 18002196 A JP18002196 A JP 18002196A JP H106342 A JPH106342 A JP H106342A
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JP
Japan
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flow path
bush
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shaft member
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JP18002196A
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Inventor
Hiroshi Kimura
洋 木村
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/72Heating or cooling
    • B29C45/73Heating or cooling of the mould
    • B29C45/7312Construction of heating or cooling fluid flow channels

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金型において温調用の水を通す流路は、成形
品の良否や生産性を左右する重要な要素である。しかる
に金型には、ノックアウトピンや入れ子ピン等の軸部材
が付属しているから、その軸部材との干渉を避けるた
め、止むを得ず流路を最良の位置からずらして設けるケ
ースが多い。そうした場合には、生産性の低下等種々の
不利益が発生する。 【解決手段】 金型1に貫設した温調用の流路7と、流
路7と交差する状態で金型1に穿設した取付孔17と、
軸方向に貫通孔9を穿設した円筒形態であって胴部13
外周に凹状の迂回溝14を設けた流路横断用ブッシュ8
とからなり、該ブッシュ8を金型1の取付孔17に嵌合
設置して迂回溝14と流路7とを連通させると共に金型
1に付属する入れ子ピン6(B)等の軸部材をブッシュ
8の貫通孔9に通して流路7を横断させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に流体が通る
流路を設けた金型などのブロックに対し、前記流路を横
断する状態で軸部材を設置するためのものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を例えば樹脂成型用の金型を
例に図7で説明する。樹脂成型用の金型1は、一般に雌
型(キャビティー)2と雄型(コア)3の組み合わせで
あり、さらに雄型3(雌型2の場合もある。)には入れ
子4が固着されていて、該入れ子4と雌型2との間の隙
間が成形部5となる。
【0003】而して、前記雄型3には、入れ子4を固定
するためのボルト6(A)や入れ子ピン6(B)或いは
成形品を押し出すノックアウトピン6(C)などの軸部
材6が付属している。また、金型1には水又は湯が通る
温調用の流路(一般に温調孔或いは冷却水孔という。)
7が前記軸部材6と直交する方向に形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、金型1におい
て前記流路7は、成形品の良否や生産性を左右する重要
な要素である。しかるに、金型1には、前記のように軸
部材6が付属しているから、その軸部材6との干渉を避
けるため、止むを得ず流路7を最良の位置よりずらして
設けるケースが多い。もちろん、そうした場合には生産
性の低下や金型の大型化など種々の不利益が発生する
が、そのような不利益があっても従来技術では有効な解
決手段がない。
【0005】また、金型1は設計変更が頻繁に行われる
特有の事情があるが、その場合に変更或いは新設する軸
部材6と既設の流路7との干渉問題が発生した場合、既
存の流路7を塞いで別の場所に流路7を移す必要があ
る。そうすると、第一に設計変更の度に金型1の加工に
手間が掛かるから、コストが増大し、納期も遅くなる、
第二に流路7の位置をずらすことにより生産性や成形品
の品質低下などの弊害が発生する、などの問題点があっ
た。
【0006】以上のような問題点は金型において特に顕
著であるが、例えばブロック形態の機械部品にオイルや
エアなどの流路を設けた機械装置において、流路を横断
する位置にボルトを通す必要が後発的に生じた場合など
でも起こり得る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記に鑑みな
されたもので、ブロック内に貫設した流体又は気体が通
る流路と、前記流路と交差する状態でブロックに穿設し
た取付孔と、軸方向に貫通孔を穿設した円筒形態であっ
て胴部外周に凹状の迂回溝を設けた流路横断用ブッシュ
とからなり、前記流路横断用ブッシュをブロックの取付
孔に嵌合設置して胴部の迂回溝と流路とを連通させると
共にブロックに付属する軸部材を流路横断用ブッシュの
貫通孔に通して流路を横断させるようにしたブロックに
おける流路と軸部材の交差構造を提供する。
【0008】上記ブロックにおける流路と軸部材の交差
構造は、流路横断用ブッシュの胴部外周に設けた迂回溝
が流路の迂回路として機能する。従って、流路と軸部材
を交差させることが可能であるため、軸部材の位置に影
響されることなく、思い通りの所に流路を配置すること
が可能である。また、設計変更などで流路と軸部材を交
差させる必要が生じた場合にも、流路を移動させること
なく、ブロックに取付孔を穿設してそこに流路横断用ブ
ッシュを嵌めるという簡単な加工で軸部材を横断させる
ことが可能である。
【0009】また、ほぼ軸状の形態で軸方向に前記軸部
材挿通用の貫通孔を有し、さらに、少なくとも上下の外
周に気密パッキンを装着すると共に該気密パッキンで挟
まれた胴部外周に凹状の迂回溝を形成してなり、前記流
路と交差する態様でブロックに穿設した取付孔に嵌め込
むことにより、流路と自己の迂回溝とを連通させるよう
にした流路横断用ブッシュを提供する。
【0010】このような流路横断用ブッシュを規格化し
て量産すれば、金型などの設計が容易になり、しかも設
計変更が短時間且つ低コストに行える。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を樹脂
成型用の金型を例に説明する。なお、図1は金型の縦断
面図、図2は要部を示す半断面にした斜視図、図3は図
2のX−X線断面図、図4は図2のY−Y線断面図、図
5は流路横断用ブッシュの一形態を示す斜視図、図6は
流路横断用ブッシュの一形態を半断面にして示す分解斜
視図である。
【0012】従来技術において既に説明したように、樹
脂成型用の金型1は、一般に雌型(キャビティー)2と
雄型(コア)3の組み合わせであり、さらに雄型3には
入れ子4が固着されていて、該入れ子4と雌型2との間
の隙間が成形部5となる。そして、前記雄型3には、入
れ子4を固定するためのボルト6(A)や入れ子ピン6
(B)或いは成形品を押し出すノックアウトピン6
(C)などの軸部材6が付属している。また、雄型3に
は水又は湯が通る温調用の流路7が前記軸部材6と直交
する方向に形成されている。なお、図示しないが、この
ような流路は雌型2にも設けられている。
【0013】而して、図1に示したように、流路7と軸
部材6の交差部分には流路横断用ブッシュ(以下単にブ
ッシュという。)8が設けられている。このブッシュ8
は、図2〜図6に示したように、丸軸状の形態で軸方向
に前記軸部材6挿通用の貫通孔9を有し、さらに、上端
に段部10を設けてオーリングなどの気密パッキン11
aを装着すると共に下方外周に溝12を設けて同じくオ
ーリングなどの気密パッキン11bを装着し、該気密パ
ッキン11a,11bで挟まれた胴部13外周に凹状の
迂回溝14を形成してなる。ブッシュ8の外径は流路7
の直径より大きく設定され、また、貫通孔9の直径は挿
通させる軸部材6の直径とほぼ同じかそれより大きく設
定される。一方、迂回溝14の幅は流路7の直径より若
干大きく設定して遊び領域を確保しておくのがよい。そ
うすることにより、流路7と迂回溝14の位置合わせが
容易になる。もちろん、迂回溝14の幅は流路7の直径
より小さくても構わない。また、図5に示したように、
ブッシュ8を長くして迂回溝14を大きく設定し、該迂
回溝14に流路7の方向と直交する直径方向に堰板15
を設け、該堰板15の上端に溢れ口16を設けるように
してもよい。
【0014】ブッシュ8を取付孔17内に固定する方法
は、第一に、雄型3(雌型2)又は入れ子4の端面で押
さえ付ける、第二に、取付孔17の開放側端部に雌ねじ
18を形成して押さえねじ19で止める、などの手段が
ある。
【0015】ブッシュ8は、軸部材6の軸心を中心とす
る円形の取付孔17に嵌合設置され、その嵌合状態で胴
部13の迂回溝14と流路7が連通し、且つ、上下の気
密パッキン11a,11bにより気密性が保たれてい
る。従って、流体(冷却水)は、図3に示したように、
流路7から迂回溝14を迂回して正規の流路7に戻る経
路を辿る。また、図5に示したブッシュ8では、流体が
堰板15に沿って上昇し、溢れ口16から堰板15の裏
側に流れ込んで下降するから、軸部材6と入れ子4を有
効に冷却(加熱)することが可能である。
【0016】ところで、上記ブッシュ8は規格化して量
産する方がコスト面で有利である。しかし、金型1によ
り流路7の位置は一定でないから、規格化したブッシュ
8は流路7の位置と迂回溝14の位置が合わない事態が
発生し得る。これに備えて、第一に取付孔17の開放側
端部に座金20を入れてブッシュ8の位置調節をする、
第二に図6に示したように、ブッシュ用のジョイント2
1を使って二本のブッシュ8,8を連結する、などの手
段を講じておけばブッシュ8の規格化は十分可能であ
る。なお、前記ジョイント21は、上下対称構造であっ
て、二本のブッシュ8,8の貫通孔9に嵌合する中パイ
プ21aと、繋ぎ合わせたブッシュ8,8同士の隙間を
埋める外パイプ21bと、ジョイント21とブッシュ
8,8の水密を保つオーリングなどの気密パッキン21
c,21cとからなる。もっとも、図6において、迂回
溝14を設けたブッシュ8に下側の気密パッキン11b
を装着しておけば(図6一点鎖線参照)、ジョイント2
1とブッシュ8,8間の気密パッキン21c,21cは
不要である。
【0017】その他、図1,図7中、符号22は流路7
の端部を塞ぐ止栓である。
【0018】次ぎに、金型1において流路7と軸部材6
を交差させる具体的な加工方法について説明する。先
ず、ドリルを使って断面円形の流路7を雄型3と入れ子
4に穿つ。そして、雄型3と入れ子4の流路7に垂直な
接続用の流路70を穿設して一本の流体経路を完成させ
る。次ぎに、その流路7を横断させて軸部材6用の縦孔
23を穿設し、さらに、その縦孔23にブッシュ8が嵌
まる取付孔17を穿つ。これにより、流路7が取付孔1
7で寸断され、取付孔17の内面に流路7の口が二つ臨
んでいる。次ぎに、取付孔17にブッシュ8を嵌め、必
要な場所には押さえねじ19や座金20を装着して入れ
子4を取り付ける。
【0019】また、設計変更などで、流路7と軸部材6
が干渉するようになる場合も、上記と同様の方法で対応
することができる。
【0020】以上、本発明を実施の形態について説明し
たが、もちろん本発明は上記実施形態に限定されるもの
ではない。例えば、実施形態では、流路7の中心線とブ
ッシュ8の中心線が完全に交差する状態を示したが、両
中心線にズレがあっても問題はない。特に設計変更の場
合は、軸部材6の通過位置が後発的に変更されるのであ
るから、流路7の中心線とブッシュ8の中心線がずれる
事態も十分に起こり得る。また、実施形態はブロックと
して金型を例示したが、例えば、ブロック形態の機械部
品にオイルやエアなどの流路を設けた機械装置におい
て、流路を横断する位置にボルトなどを通す必要が後発
的に生じた場合でも適用可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明は、流路横断用ブッシュの胴部外
周に設けた迂回溝が流路の迂回路として機能するから、
流路と軸部材を交差させることが可能である。従って、
軸部材の位置に影響されることなく、思い通りの所に流
路を配置することが可能であるため、次のような効果が
ある。 ブロックの小型化が可能である。従って、重量が軽く
て取り扱い易くなり、スペース当たりの保管量も増大す
る。 ブロックが金型である場合、最も熱効率の良い場所に
流路を通すことができるため、成形サイクルの短縮が可
能で生産性が向上する。 軸部材と流路の干渉を配慮する必要がなくなるため、
ブロック(特に金型)の設計が容易になり、納期の短
縮、設計ミスの減少が可能である。
【0022】また、上記に加えて、設計変更などで流路
と軸部材を交差させる必要が生じた場合にも、既存の流
路を移動させることなく、ブロックに取付孔を穿設して
そこに流路横断用ブッシュを嵌める、という簡単な加工
で軸部材を横断させることが可能であるため、設計変更
が従来に較べて短時間、且つ、低コストにて行える優れ
た効果を発揮する。また、前記流路横断用ブッシュを規
格化して量産するようにすれば、金型などの設計変更が
さらに容易に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 金型の縦断面図である。
【図2】 要部を示す半断面にした斜視図である。
【図3】 図2のX−X線断面図である。
【図4】 図2のY−Y線断面図である。
【図5】 流路横断用ブッシュの一形態を示す斜視図で
ある。
【図6】 流路横断用ブッシュの一形態を半断面にして
示す分解斜視図である。
【図7】 従来の金型を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 …金型(ブロック) 6 …軸部材 7 …流路 8 …流路横断用ブッシュ 9 …貫通孔 11a,11b…気密パッキン 13 …胴部 14 …迂回溝 17 …取付孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロック内に貫設した流体又は気体が通
    る流路と、 前記流路と交差する状態でブロックに穿設した取付孔
    と、 軸方向に貫通孔を穿設した円筒形態であって胴部外周に
    凹状の迂回溝を設けた流路横断用ブッシュと、からな
    り、 前記流路横断用ブッシュをブロックの取付孔に嵌合設置
    して胴部の迂回溝と流路とを連通させると共にブロック
    に付属する軸部材を流路横断用ブッシュの貫通孔に通し
    て流路を横断させるようにしたことを特徴とするブロッ
    クにおける流路と軸部材の交差構造。
  2. 【請求項2】 前記ブロックが金型であり、流路に温調
    用の水又は湯を通すようにしてなることを特徴とする請
    求項1記載のブロックにおける流路と軸部材の交差構
    造。
  3. 【請求項3】 ブロック内に貫設した流体又は気体が通
    る流路に対して該ブロックに付属する軸部材を横断設置
    するためのものであって、ほぼ軸状の形態で軸方向に前
    記軸部材挿通用の貫通孔を有し、さらに、少なくとも上
    下の外周に気密パッキンを装着すると共に該気密パッキ
    ンで挟まれた胴部外周に凹状の迂回溝を形成してなり、
    前記流路と交差する態様でブロックに穿設した取付孔に
    嵌め込むことにより、流路と自己の迂回溝とを連通させ
    るようにしたことを特徴とする流路横断用ブッシュ。
JP18002196A 1996-06-19 1996-06-19 ブロックにおける流路と軸部材の交差構造及び流路横断用ブッシュ Pending JPH106342A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1958755A1 (de) * 2007-02-16 2008-08-20 Demag Ergotech GmbH Plattenelement
JP2011020142A (ja) * 2009-07-15 2011-02-03 Suguro Tekko:Kk 金型用冷却パイプ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1958755A1 (de) * 2007-02-16 2008-08-20 Demag Ergotech GmbH Plattenelement
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