JPH1061336A - 額縁材及びその製造方法 - Google Patents
額縁材及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH1061336A JPH1061336A JP8241087A JP24108796A JPH1061336A JP H1061336 A JPH1061336 A JP H1061336A JP 8241087 A JP8241087 A JP 8241087A JP 24108796 A JP24108796 A JP 24108796A JP H1061336 A JPH1061336 A JP H1061336A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- synthetic resin
- foam synthetic
- soft
- vinyl chloride
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドア、壁等に設けた開口部にガラス板、化粧
板等の嵌込部材を嵌め込んで固定するための施工性に優
れた額縁材を提供する。 【解決手段】 ドア、壁等1に設けた開口部2にガラス
板、化粧板等の嵌込部材3を嵌め込んで固定するための
額縁材において、前記開口部2の内周縁に所定間隙Hを
置いて相対向するように固着された1対の硬質発泡合成
樹脂製枠部21と、これら枠部21の内周縁に植設され
た軟質発泡合成樹脂製クッション材22とを具備してな
り、前記枠部21がその所定間隙H内に嵌め込まれた前
記嵌込部材3の外周縁を前記クッション材22を介して
挟持する。
板等の嵌込部材を嵌め込んで固定するための施工性に優
れた額縁材を提供する。 【解決手段】 ドア、壁等1に設けた開口部2にガラス
板、化粧板等の嵌込部材3を嵌め込んで固定するための
額縁材において、前記開口部2の内周縁に所定間隙Hを
置いて相対向するように固着された1対の硬質発泡合成
樹脂製枠部21と、これら枠部21の内周縁に植設され
た軟質発泡合成樹脂製クッション材22とを具備してな
り、前記枠部21がその所定間隙H内に嵌め込まれた前
記嵌込部材3の外周縁を前記クッション材22を介して
挟持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアや壁等に設け
た開口部にガラス板や化粧板等の嵌込部材を嵌め込んで
固定するための額縁材及びその製造方法に関するもので
ある。
た開口部にガラス板や化粧板等の嵌込部材を嵌め込んで
固定するための額縁材及びその製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の額縁材の代表例の一
つに図3に示すようなものがある。この額縁材は、図示
のように、ドア、壁等1に設けた開口部2の内周縁に所
定間隙Hを置いて相対向するように固着された1対の硬
質合成樹脂製枠部11と、これら枠部11の内周縁に植
設された軟質合成樹脂製クッション材12とを具備して
なり、枠部11が所定間隙H内に嵌め込まれたガラス
板、化粧板等の嵌込部材3の外周縁をクッション材12
を介して挟持するものであった。
つに図3に示すようなものがある。この額縁材は、図示
のように、ドア、壁等1に設けた開口部2の内周縁に所
定間隙Hを置いて相対向するように固着された1対の硬
質合成樹脂製枠部11と、これら枠部11の内周縁に植
設された軟質合成樹脂製クッション材12とを具備して
なり、枠部11が所定間隙H内に嵌め込まれたガラス
板、化粧板等の嵌込部材3の外周縁をクッション材12
を介して挟持するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の額縁材
におけるクッション材12は、その素材が非発泡性のソ
リッドであるので、クッション性に乏しい。そのため、
図4に示すように、嵌込部材3の厚さがマイナス気味の
場合、又はドア、壁等1の厚さがプラス気味の場合に
は、嵌込部材3とクッション材12との間に間隙が生
じ、嵌込部材3ががたつくことになり、また嵌込部材3
とクッション材12との間の間隙が見え外観上問題とな
る。
におけるクッション材12は、その素材が非発泡性のソ
リッドであるので、クッション性に乏しい。そのため、
図4に示すように、嵌込部材3の厚さがマイナス気味の
場合、又はドア、壁等1の厚さがプラス気味の場合に
は、嵌込部材3とクッション材12との間に間隙が生
じ、嵌込部材3ががたつくことになり、また嵌込部材3
とクッション材12との間の間隙が見え外観上問題とな
る。
【0004】逆に、図5に示すように、嵌込部材3の厚
さがプラス気味の場合、又はドア、壁等1の厚さがマイ
ナス気味の場合には、嵌込部材3がクッション材12の
間に入らないことになり、厚さの小さい嵌込部材を用意
する等、額縁材の施工性は大巾に低下せざるを得ない。
また、クッション材12はオフラインで枠部11に植設
されるため、額縁材は当然コスト高になる。本発明は、
従来の額縁材を改良して、このような問題点を取り除く
ことを目的とする。
さがプラス気味の場合、又はドア、壁等1の厚さがマイ
ナス気味の場合には、嵌込部材3がクッション材12の
間に入らないことになり、厚さの小さい嵌込部材を用意
する等、額縁材の施工性は大巾に低下せざるを得ない。
また、クッション材12はオフラインで枠部11に植設
されるため、額縁材は当然コスト高になる。本発明は、
従来の額縁材を改良して、このような問題点を取り除く
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の発明の額縁材は、ドア、壁等に設け
た開口部の内周縁に所定間隙を置いて相対向するように
固着され、前記間隙内にガラス板、化粧板等の嵌込部材
を嵌め込んで固定するための額縁材において、前記額縁
材が硬質発泡合成樹脂製枠部と、該枠部の内周縁に植設
された軟質発泡合成樹脂製クッション材とからなること
を特徴とする。
に、本発明の第1の発明の額縁材は、ドア、壁等に設け
た開口部の内周縁に所定間隙を置いて相対向するように
固着され、前記間隙内にガラス板、化粧板等の嵌込部材
を嵌め込んで固定するための額縁材において、前記額縁
材が硬質発泡合成樹脂製枠部と、該枠部の内周縁に植設
された軟質発泡合成樹脂製クッション材とからなること
を特徴とする。
【0006】前記硬質発泡合成樹脂を硬質発泡塩化ビニ
ル樹脂とし、前記軟質発泡合成樹脂を軟質発泡塩化ビニ
ル樹脂とすることが難燃性及び同時成形が容易である点
で好ましく、その場合、硬質発泡塩化ビニル樹脂の発泡
倍率を1.2〜3.0倍とし、軟質発泡塩化ビニル樹脂
の発泡倍率を1.3〜3.0倍とするのが良い。さら
に、本発明の第2の発明の製造方法は、第1の発明の額
縁材の製造方法であって、金型の内部に互いに合流する
硬質発泡合成樹脂流路と軟質発泡合成樹脂流路とを設
け、第1押出機により前記硬質発泡合成樹脂流路内に硬
質発泡合成樹脂を押し出すと同時に、第2押出機により
前記軟質発泡合成樹脂流路内に軟質発泡合成樹脂を押し
出すことにより、クッション材が植設された枠部の棒状
素材を同時成形して発泡させ、この発泡した棒状素材を
冷却しながら引き取って所定長さに切断し、これら所定
長さの棒状素材により第1の発明の額縁材を形成するも
のである。
ル樹脂とし、前記軟質発泡合成樹脂を軟質発泡塩化ビニ
ル樹脂とすることが難燃性及び同時成形が容易である点
で好ましく、その場合、硬質発泡塩化ビニル樹脂の発泡
倍率を1.2〜3.0倍とし、軟質発泡塩化ビニル樹脂
の発泡倍率を1.3〜3.0倍とするのが良い。さら
に、本発明の第2の発明の製造方法は、第1の発明の額
縁材の製造方法であって、金型の内部に互いに合流する
硬質発泡合成樹脂流路と軟質発泡合成樹脂流路とを設
け、第1押出機により前記硬質発泡合成樹脂流路内に硬
質発泡合成樹脂を押し出すと同時に、第2押出機により
前記軟質発泡合成樹脂流路内に軟質発泡合成樹脂を押し
出すことにより、クッション材が植設された枠部の棒状
素材を同時成形して発泡させ、この発泡した棒状素材を
冷却しながら引き取って所定長さに切断し、これら所定
長さの棒状素材により第1の発明の額縁材を形成するも
のである。
【0007】
【作用】本発明の額縁材は、クッション材が軟質発泡合
成樹脂製であるので極めてクッション性に富み、そのた
め、嵌込部材やドア、壁等の厚さに多少のばらつきがあ
っても良く吸収することができる。したがって、厚さの
多少のばらつきに関係なく施工が可能となり、施工性に
優れた額縁材を得ることができる。また、クッション材
は枠部の棒状素材との同時成形により枠部に植設される
ので、額縁材の生産性が大幅に向上する。
成樹脂製であるので極めてクッション性に富み、そのた
め、嵌込部材やドア、壁等の厚さに多少のばらつきがあ
っても良く吸収することができる。したがって、厚さの
多少のばらつきに関係なく施工が可能となり、施工性に
優れた額縁材を得ることができる。また、クッション材
は枠部の棒状素材との同時成形により枠部に植設される
ので、額縁材の生産性が大幅に向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2に基
づいて説明する。図1は、本実施例の額縁材の要部拡大
断面図である。この額縁材は、図示のように、ドア、壁
等1に設けた開口部2の内周縁に所定間隙Hを置いて相
対向するように釘、接着剤等により固着された1対の枠
部21と、これら枠部21の内周縁に植設されたクッシ
ョン材22とを具備してなる(なお、従来技術を示す図
3も参照)。
づいて説明する。図1は、本実施例の額縁材の要部拡大
断面図である。この額縁材は、図示のように、ドア、壁
等1に設けた開口部2の内周縁に所定間隙Hを置いて相
対向するように釘、接着剤等により固着された1対の枠
部21と、これら枠部21の内周縁に植設されたクッシ
ョン材22とを具備してなる(なお、従来技術を示す図
3も参照)。
【0009】枠部21は、発泡倍率が2.0倍の硬質発
泡塩化ビニル樹脂からなる。クッション材22は、発泡
倍率が1.6倍の軟質発泡塩化ビニル樹脂からなり、対
向面に複数の山形状突起23が形成されている。ガラス
板、化粧板等の嵌込部材3は、枠部21の所定間隙H内
に嵌め込まれ、クッション材22を介して枠部21によ
り挟持され、固定される。
泡塩化ビニル樹脂からなる。クッション材22は、発泡
倍率が1.6倍の軟質発泡塩化ビニル樹脂からなり、対
向面に複数の山形状突起23が形成されている。ガラス
板、化粧板等の嵌込部材3は、枠部21の所定間隙H内
に嵌め込まれ、クッション材22を介して枠部21によ
り挟持され、固定される。
【0010】この場合、嵌込部材3の厚さにばらつきが
あると、クッション材22の山形状突起23が弾性変形
してその厚さのばらつきを吸収し、厚さのばらつきとは
無関係に施工を可能にする。この厚さのばらつきの許容
範囲2Eは、従来の額縁材では0.3mmに過ぎないのに
対し、本発明では2mm程度と大きい。なお、ドア、壁等
1の厚さにばらつきがある場合も同様である。
あると、クッション材22の山形状突起23が弾性変形
してその厚さのばらつきを吸収し、厚さのばらつきとは
無関係に施工を可能にする。この厚さのばらつきの許容
範囲2Eは、従来の額縁材では0.3mmに過ぎないのに
対し、本発明では2mm程度と大きい。なお、ドア、壁等
1の厚さにばらつきがある場合も同様である。
【0011】上記額縁材は、図2に示すような製造装置
により製造される。即ち、図2において、金型31の内
部に硬質発泡合成樹脂流路32と軟質発泡合成樹脂流路
33とを設け、第1押出機34により硬質発泡合成樹脂
流路32内に硬質発泡塩化ビニル樹脂36を押し出すと
同時に、第2押出機35により軟質発泡合成樹脂流路3
3内に軟質発泡塩化ビニル樹脂37を押し出す。これに
より、樹脂36は枠部21の未発泡の棒状素材に成形さ
れるとともに、樹脂37は未発泡のクッション材22に
成形され、金型31の出口手前で両樹脂36、37は合
流する。その際、クッション材22は前記棒状素材に緩
く植設される。
により製造される。即ち、図2において、金型31の内
部に硬質発泡合成樹脂流路32と軟質発泡合成樹脂流路
33とを設け、第1押出機34により硬質発泡合成樹脂
流路32内に硬質発泡塩化ビニル樹脂36を押し出すと
同時に、第2押出機35により軟質発泡合成樹脂流路3
3内に軟質発泡塩化ビニル樹脂37を押し出す。これに
より、樹脂36は枠部21の未発泡の棒状素材に成形さ
れるとともに、樹脂37は未発泡のクッション材22に
成形され、金型31の出口手前で両樹脂36、37は合
流する。その際、クッション材22は前記棒状素材に緩
く植設される。
【0012】合流したクッション材22及び前記棒状素
材は、金型31を出た所で発泡して、溶着したかのよう
に一体化される。かくして、クッション材22が一体的
に植設された枠部21の棒状素材38の発泡成形体が得
られる。この発泡した棒状素材38の形状及び寸法精度
をサイジング機39により修正した後、冷却水槽40で
冷却しながら引き取り、所定長さに切断する。最後に、
これら所定長さの棒状素材38を使用して額縁材を形成
するのである。
材は、金型31を出た所で発泡して、溶着したかのよう
に一体化される。かくして、クッション材22が一体的
に植設された枠部21の棒状素材38の発泡成形体が得
られる。この発泡した棒状素材38の形状及び寸法精度
をサイジング機39により修正した後、冷却水槽40で
冷却しながら引き取り、所定長さに切断する。最後に、
これら所定長さの棒状素材38を使用して額縁材を形成
するのである。
【0013】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、クッシ
ョン材を軟質発泡合成樹脂製としたので、クッション性
に富み、そのため嵌込部材やドア、壁等の厚さに多少の
ばらつきがあっても良く吸収することができる。したが
って、厚さの多少のばらつきに関係なく施工が可能であ
り、施工性に優れている。また、クッション材は枠部の
棒状素材との同時成形により枠部に植設されるので、額
縁材の生産性が非常に高い。
ョン材を軟質発泡合成樹脂製としたので、クッション性
に富み、そのため嵌込部材やドア、壁等の厚さに多少の
ばらつきがあっても良く吸収することができる。したが
って、厚さの多少のばらつきに関係なく施工が可能であ
り、施工性に優れている。また、クッション材は枠部の
棒状素材との同時成形により枠部に植設されるので、額
縁材の生産性が非常に高い。
【図1】本発明の額縁材の一実施例を示す要部拡大断面
図である。
図である。
【図2】本発明の製造方法を実施するための製造装置の
要部構成図である。
要部構成図である。
【図3】従来の額縁材の一例を示す全体断面図である。
【図4】従来の額縁材の一施工例を示す要部拡大断面図
である。
である。
【図5】従来の額縁材の他の施工例を示す要部拡大断面
図である。
図である。
1 ドア、壁等 2 開口部 3 嵌込部材 21 枠部 22 クッション材 31 金型 32 硬質発泡合成樹脂流路 33 軟質発
泡合成樹脂流路 34 第1押出機 35 第2押
出機 36 硬質発泡塩化ビニル樹脂 37 軟質発
泡塩化ビニル樹脂 38 枠部の発泡した棒状素材
泡合成樹脂流路 34 第1押出機 35 第2押
出機 36 硬質発泡塩化ビニル樹脂 37 軟質発
泡塩化ビニル樹脂 38 枠部の発泡した棒状素材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 12:00
Claims (4)
- 【請求項1】 ドア、壁等に設けた開口部の内周縁に所
定間隙を置いて相対向するように固着され、前記間隙内
にガラス板、化粧板等の嵌込部材を嵌め込んで固定する
ための額縁材において、前記額縁材が硬質発泡合成樹脂
製枠部と、該枠部の内周縁に植設された軟質発泡合成樹
脂製クッション材とからなることを特徴とする額縁材。 - 【請求項2】 硬質発泡合成樹脂が硬質発泡塩化ビニル
樹脂であり、軟質発泡合成樹脂が軟質発泡塩化ビニル樹
脂である請求項1記載の額縁材。 - 【請求項3】 硬質発泡塩化ビニル樹脂の発泡倍率が
1.2〜3.0倍であり、軟質発泡塩化ビニル樹脂の発
泡倍率が1.3〜3.0倍である請求項2記載の額縁
材。 - 【請求項4】 金型の内部に互いに合流する硬質発泡合
成樹脂流路と軟質発泡合成樹脂流路とを設け、第1押出
機により前記硬質発泡合成樹脂流路内に硬質発泡合成樹
脂を押し出すと同時に、第2押出機により前記軟質発泡
合成樹脂流路内に軟質発泡合成樹脂を押し出すことによ
り、クッション材が植設された枠部の棒状素材を同時成
形して発泡させ、この発泡した棒状素材を冷却しながら
引き取って所定長さに切断し、これら所定長さの棒状素
材により請求項1記載の額縁材を形成することを特徴と
する額縁材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8241087A JPH1061336A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 額縁材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8241087A JPH1061336A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 額縁材及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1061336A true JPH1061336A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17069102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8241087A Withdrawn JPH1061336A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 額縁材及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1061336A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2331541B (en) * | 1997-11-21 | 2002-07-03 | Ykk Architectural | Sash for opening |
JP2017227025A (ja) * | 2016-06-22 | 2017-12-28 | 株式会社タカショー | 仕切りパネル |
CN111520040A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-08-11 | 芜湖鑫霖森椽环保科技有限公司 | 一种基于缓冲机构的耐冲击式门体组件 |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP8241087A patent/JPH1061336A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2331541B (en) * | 1997-11-21 | 2002-07-03 | Ykk Architectural | Sash for opening |
JP2017227025A (ja) * | 2016-06-22 | 2017-12-28 | 株式会社タカショー | 仕切りパネル |
CN111520040A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-08-11 | 芜湖鑫霖森椽环保科技有限公司 | 一种基于缓冲机构的耐冲击式门体组件 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |