JP2017227025A - 仕切りパネル - Google Patents
仕切りパネル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017227025A JP2017227025A JP2016123379A JP2016123379A JP2017227025A JP 2017227025 A JP2017227025 A JP 2017227025A JP 2016123379 A JP2016123379 A JP 2016123379A JP 2016123379 A JP2016123379 A JP 2016123379A JP 2017227025 A JP2017227025 A JP 2017227025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- forming
- hole
- spacer forming
- forming material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Grates (AREA)
- Gates (AREA)
- Fencing (AREA)
Abstract
【解決手段】1種の押出型材を所望長さに切断するとともに、必要に応じて切削あるいは孔あけ加工して得られる1対の第1スペーサー形成材5aと、1対の第2スペーサー形成材5bを枠状に組み合わせ、タッピングねじ6を用いて第1スペーサー形成材5aに第2スペーサー形成材5bを固定して、表面板材の貫通孔の周縁を受ける板材受部31と、貫通孔内に嵌まり込む見え掛かり突条32を備えた窓部形成用スペーサー3aを製造するようにした。
【選択図】図5
Description
また、額縁部材が、押出型材を所望の長さに切断した柱状部材と、予め窓部の大きさに合わせて樹脂成形された連結部材とを組み立てるだけでよいので、所望の位置に窓部を備えた意匠性に富んだ門扉を容易に得ることができる。
しかし、樹脂成形品である連結部材は、窓部の大きさが変わると、その大きさに合わせた連結部材が別途必要になる。
すなわち、上記門扉の場合、窓部の大きさや形状の異なる門扉を多品種少量生産するには製造コストの点で問題がある。
本発明において、スペーサー形成材となる押出型材の材質としては、特に限定されず、アルミニウム、アルミニウム合金、繊維強化樹脂等が挙げられるが、アルミニウムあるいはアルミニウム合金が好ましい。
すなわち、表面板材と表面板材との間に、発泡スチロール板(EPS)等の断熱材やクッション材をプレスして貼り合わせる場合に、板材受部で受けられた表面板材の表面は、見え掛かり突条の上端より上側に配置される。
なお、タッピングホールは、連結部に1本でも構わないが、平行に2本設けてもよい。
すなわち、一対のスペーサー形成材のタッピングホールの底にタッピングねじの挿通孔を穿設するだけでよいので、押出型材の切削加工等の加工工数を減らすことができる。
すなわち、タッピングホール同士が重なり合わないため、ねじ挿通孔を穿設するだけでよい。したがって、不要分の切削加工等を減らすことができる。また、ねじ挿通孔をタッピングホールからずれた位置に設けることができるので、ねじ挿通孔の穿設を容易に行える。
機能性部材とは、たとえば、仕切りパネルの装飾性を高めたり、窓部を介して反対側を見通しにくくしたりするために設けられ、特に限定されないが、パンチングメタル、スリガラス、表面板材と異なる色や柄の装飾板、ルーバー、ガラスブロック、格子材等が挙げられる。
すなわち、仕切り部材を容易に固定することができる。
すなわち、支持固定部を上記のように嵌合溝とすれば、開口周縁用スペーサーの組み立て時に機能性部材を嵌合溝に嵌め込むだけで、機能性部材が容易かつしっかりとした支持状態になる。
すなわち、リブが貫通孔の内壁面に圧接されるので、表面板材の貫通孔周縁がしっかりと保持される。
すなわち、窓部形成用スペーサーが一種の押出型材あるいはその加工材のいずれかからなる4つのスペーサー形成材を用いるだけで得られるので、押出型材の切断長さや切削部の変更だけで、いろいろな大きさの異なる窓部を形成することができる。
また、表面板材は、原料板材の貫通孔にあたる部分を切削加工するだけで表面板材を製作することができる。
したがって、低コストで多品種少量生産が可能となる。
図1は、本発明にかかる仕切りパネルの第1の実施の形態である門扉を用いた門をあらわし、図2は、門扉の正面図、図3は図2のA−A線断面図、図4はB−B線断面図である。
そして、門扉1aは、図3および図4に示すように、2枚の表面板材2aと、5つの窓部形成用スペーサー3aと、門扉1aの側枠を形成するフレーム部材4を備えている。
上記化粧層は、特に限定されないが、例えば、上記板材に化粧材を積層する方法や板材の一方の面に焼付け塗装等で塗膜を形成する方法などによって本体の表面に設けられる。
すなわち、2枚の表面板材2aは、化粧層側をそれぞれ外側に向けて重ね合わせたとき、5つの貫通孔21が一致するようになっている。
形成材本体51は、平行に配置された1対の板材受部形成部51aと、これらの一側を連結する連結部51bを備える側面視略コ字形をしている。
見え掛かり突条形成部52は、連結部51bに連続するように設けられていて、先端にリブ52aを備えている。
見え掛かり突条形成部52の板状受部形成部51aからの立ち上がり高さは、上記表面板材2aの厚みより小さくなっている。
また、第2スペーサー形成材5bは、ねじ挿通孔54が連結部51bの2つの断面略C字形をしたタッピングホール51cの底に当たる位置にそれぞれ2つずつ対称に穿設されている。
(1)第1スペーサー形成材5aを、連結部51bのタッピングホール51cが設けられていない面(以下、「連結部背面」と記す)同士が対面するように配置するとともに、それぞれの2条のタッピングホール51cの中心軸が、第2スペーサー形成材5bの連結部背面側でねじ挿通孔54の中心軸に一致した状態に配置する。
(2)タッピングねじ6を、第2スペーサー形成材5bタッピングホール51c側からのねじ挿通孔54を介して、ねじ頭部が第2スペーサー形成材5bのタッピングホール51cの開口縁に受けられるまで、第1スペーサー形成材5aのタッピングホールにねじ込む。
(1)一方の表面板材2aの裏面側(化粧面とは逆の面)に接着剤を塗布したのち、下框、召合框、吊元框などからなるフレーム部材4を組み立てた状態で、フレーム部材4の一方の面を表面板材2aの接着剤面に密着させるとともに、窓部形成用スペーサー3aを、その見え掛かり突条32が一方の表面板材2aの対応する貫通孔21に入り込むとともに、板材受部31が貫通孔21の周縁に密着した状態にセットする。
(2)芯材としてのEPS(発泡スチロール)板7の一方の面を表面板材2aの上記フレーム部材4および窓部形成用スペーサー3aが接着されていない部分に接着する。
(3)他方の表面板材2aの裏面側に接着剤を塗布したのち、各貫通孔21が、一方の表面板材2aの貫通孔21と立体的に重なる状態に配置して、他方の表面板材2aの接着剤面をEPS板7の他方の面に押し当てた状態となるように積層する。
(4)上記のようにして積層した積層体を、プレス型内で熱プレスして、EPS板7を圧縮するとともに、両表面板材2aをフレーム部材4および板材受部31に接着固定する。
(5)必要に応じて図2および図3に示すようにキャップ8等を装着する。
すなわち、一種の押出金型を用いて得られる押出型材を、所望の切断長さ、ねじ挿通孔を含む切削加工形状に加工するだけで、所望の大きさ窓部形成用スペーサー3aを製造できるため、窓部形成用スペーサー3aを低コストで製造することができる。
したがって、所望位置に窓部11を備えた門扉1aを、製造コストを上げることなく多品種少量生産が可能となる。
したがって、EPS板7を表面板材2aに密着した状態で確実に圧縮することができるとともに、プレス面が見え掛かり突条32によって傷付いたり、逆に見え掛かり突条32がプレス時にプレス圧で変形したりすることを防止できる。
また、EPS板7をしっかりと圧縮して表面板材2aに対して面で密着した状態で一体化することができ、表面板材2aの変形を確実に防止することができる。
すなわち、表面板材2aの浮き上がりなどを確実に防止できる。
図12に示すように、この門扉1bは、上下に連続する1条の縦長の窓部12を備えている以外は、上記門扉1aと同様になっている。
また、表面板材2bは、一条の長孔の貫通孔22を備えている。
図14および図15に示すように、この窓部形成用スペーサー3cは、1対の第1スペーサー形成材5cと、1対の第2スペーサー形成材5dと、意匠性を高める機能性部材としての化粧板9aを備えている。
2条の係止リブ55は、化粧板9aの厚みと同じか少し幅広の間隔を隔てて設けられて、化粧板9aの周縁が嵌まり込む嵌合溝56を形成している。
なお、図16および図17において、上記第1スペーサー形成材5aおよび第2スペーサー形成材5bと同様の部分について、同じ符号を付している。
(1)1対の第1スペーサー形成材5cと、一方の第2スペーサー形成材5dとをコ字形に組み合わせ、ねじ挿通孔54を介してタッピングねじ6を第1スペーサー形成材5cの対応するタッピングホール51cにねじ込んで固定し、コ字型枠状体を形成する。
(2)化粧板9aを、上記コ字型枠状体のコ字の開口側からスライドさせて、1対の第1スペーサー形成材5cと、一方の第2スペーサー形成材5dの係止リブ55によって形成されたコ字形の係合溝内に、化粧板9aの矩形の3方の縁部を係合させる。
(3)他方の第2スペーサー形成材5dを、上記コ字型枠状体のコ字の開口を塞ぐように配置するとともに、他方の第2スペーサー形成材5dのねじ挿通孔54を介してタッピングねじ6を第1スペーサー形成材5cの対応するタッピングホール51cにねじ込んで窓部形成用スペーサー3cを形成する。
したがって、所望の意匠性を備えた仕切り板を容易するだけで、意匠感の異なる仕切りパネルを低コストで作製することができる。
図18に示すように、この窓部形成用スペーサー3dは、パンチングメタル様の化粧板9aに代えて、機能性材料として透明アクリル板等の透明樹脂板9bを用いた以外は、上記窓部形成用スペーサー3cと同様になっている。
なお、図18において、上記窓部形成用スペーサー3cと同様部分については、同じ符号を付した。
図19に示すように、この窓部形成用スペーサー3eは、スペーサー本体37と、機能性部材としての複数のガラリ38を備えている。
そして、ガラリ38は、スペーサー本体37を上記窓部形成用スペーサー3aと同様にして組み立てたのち、開口内にガラリ38を挿入し、第1スペーサー形成材5aに設けられたねじ挿通孔を介してガラリ38の端部に設けられたねじ孔にガラリ固定ねじ(図示せず)をねじ込むことによってスペーサー本体37に固定されている。
図20に示すように、この窓部形成用スペーサー3fは、図21あるいは図22に示す第1スペーサー形成材5eと、第2スペーサー形成材5fを組み合わせ、タッピングねじ6でねじ固定されて形成されている。
第1タッピングホール51eと、第2タッピングホール51fは、連結部51bの中心軸を挟んで反対位置に設けられているとともに、一方の第1スペーサー形成材5eを連結部51bの中心軸cを回転中心にして180度回転させた状態にして、他方の回転させていない第1スペーサー形成材5eを連結部51bが立体的に重なるようない配置したとき、第1タッピングホール51e同士および第2タッピングホール51f同士がそれぞれ立体的に重ならない位置に設けられている。
第1ねじ挿通孔58は、一方の第2スペーサー形成材5fを連結部51bの中心軸cを回転中心にして180度回転させた状態にして、他方の回転させていない第2スペーサー形成材5fを連結部51bが立体的に重なるようない配置したとき、第1タッピングホール51eの中心軸に一致するように設けられている。
第2ねじ挿通孔59は、一方の第2スペーサー形成材5fを連結部51bの中心軸cを回転中心にして180度回転させた状態にして、他方の回転させていない第2スペーサー形成材5fを連結部51bが立体的に重なるようない配置したとき、第2タッピングホール51fの中心軸に一致するように設けられている。
上記の実施の形態では、2条の押出型材に2条のタッピングホールがもうけられていたが、1条でも3条以上でも構わない。
また、機能性部材としては、透明樹脂板に代えて、不透明のパネルやステンドグラス調のパネルを用いるようにしても構わない。
11,12 窓部
2a,2b 表面板材
21,22 貫通孔
3a,3b,3c,3d,3e,3f 窓部形成用スペーサー
31 板材受部
32 見え掛かり突条
37 スペーサー本体
38 ガラリ(機能性部材)
4 フレーム部材
5a,5c,5e 第1スペーサー形成材
5b,5d,5f 第2スペーサー形成材
51 形成材本体
51a 板材受部形成部
51b 連結部
51c タッピングホール
51e 第1タッピングホール
51f 第2タッピングホール
52 見え掛かり突条形成部
52a リブ
53 切欠部
54 ねじ挿通孔
55 係止リブ
56 嵌合溝
58 第1ねじ挿通孔
59 第2ねじ挿通孔
6 タッピングねじ
7 EPS(発泡スチロール)板
8 キャップ
9a 化粧板(機能性部材)
9b 透明樹脂板(機能性部材)
P 門柱
Claims (9)
- 貫通孔を有し、前記貫通孔同士が立体的に重なるように配置された2枚の表面板材と、両表面板材の間に介在し、前記貫通孔の周縁部を支持して前記表面板材間を所定の間隔に保持して前記貫通孔に沿う形状の枠状をした窓部形成用スペーサーを備える仕切りパネルであって、
前記窓部形成用スペーサーは、前記貫通孔の周縁部を支持する前記板材受部を厚み方向の両面に有するスペーサー本体部と、
このスペーサー本体部から立ち上がり、前記貫通孔の内壁面に沿うように配置されて、前記貫通孔の内壁面を隠蔽する見え掛かり突条を備え、かつ、
押出型材またはその加工材からなり、両面に板材受部形成部を有し、この板材受部形成部から立ち上がるように設けられた見え掛かり突条形成部を備える4つのスペーサー形成材が、枠形状に組み立てられて形成されていることを特徴とする仕切りパネル。 - 見え掛かり突条の板材受部からの立ち上がり高さが、上記表面板材の厚み以下である請求項1に記載の仕切りパネル。
- スペーサー形成材が、板材受部形成部と板材受部形成部を連結する連結部を有する断面略コの字形をした形成材本体と、
この形成材本体の両板材受部からそれぞれ延出するように設けられた見え掛かり突条形成部と、
前記連結部のコ字の内側壁面に沿って設けられた断面略C字形のタッピングホールを備え、前記窓部形成用スペーサーは、隣接する2辺を構成する前記スペーサー形成材が、そ一方のスペーサー形成材の長手方向端面が他方のスペーサー形成材の連結部に当接するとともに、他方のスペーサー形成材の連結部のコ字の内側壁面側から一方のスペーサー形成材のタッピングホールに固定ねじがねじ込まれて枠状に形成されている請求項2に記載の仕切りパネル。 - 4つのスペーサー形成材が、そのタッピングホールの中心軸が同一平面内に配置されるように枠状に配置され、平行に配置された一対のスペーサー形成材のタッピングホールのC字の開口側から、これら一対のスペーサー形成材に直交して配置された他対のスペーサー形成材のタッピングホールにタッピングねじがねじ込まれている請求項3に記載の仕切りパネル。
- スペーサー形成材が、上記形成材本体の連結部の中心軸を中心にスペーサー形成材を180度回転させて同種のスペーサー形成材に重ね合わせたとき、タッピングホール同士が重なり合わないように前記中心軸から偏心した位置にタッピングホールが形成されていて、直交して配置される2つのスペーサー形成材のうち、一方のスペーサー形成材が他方のスペーサー形成材に対して180度回転させた状態で直交し、一方のスペーサー形成材の連結部のタッピングホールからずれた位置に設けられたねじ挿通孔を介して他方のスペーサー形成材のタッピングホールにタッピングねじがねじ込まれている請求項3に記載の仕切りパネル。
- 窓部形成用スペーサーの枠状部内に機能性部材が装着されている請求項1〜請求項5のいずれかに記載の仕切りパネル。
- スペーサー形成材が、機能性部材の支持固定部を窓部形成用スペーサーの枠状部内に突出するように備えている請求項6に記載の仕切りパネル。
- 上記支持固定部が、機能性部材の周縁部が嵌合する嵌合溝である請求項7に記載の仕切りパネル。
- 見え掛かり突条形成部が、平板状の突条形成部本体と、突条形成部本体の先端部で貫通孔の内壁面方向に突設されて、貫通孔の内壁面に圧接されるリブを備えている請求項1〜請求項8のいずれかに記載の仕切りパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016123379A JP6564737B2 (ja) | 2016-06-22 | 2016-06-22 | 仕切りパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016123379A JP6564737B2 (ja) | 2016-06-22 | 2016-06-22 | 仕切りパネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017227025A true JP2017227025A (ja) | 2017-12-28 |
JP6564737B2 JP6564737B2 (ja) | 2019-08-21 |
Family
ID=60891202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016123379A Active JP6564737B2 (ja) | 2016-06-22 | 2016-06-22 | 仕切りパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6564737B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109184508A (zh) * | 2018-09-07 | 2019-01-11 | 宋江河 | 一种防火门 |
Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49103440A (ja) * | 1973-02-08 | 1974-09-30 | ||
JPS5421506Y2 (ja) * | 1975-05-26 | 1979-07-30 | ||
JPS571284U (ja) * | 1980-06-03 | 1982-01-06 | ||
JPS5797087U (ja) * | 1980-12-05 | 1982-06-15 | ||
JPH0240229Y2 (ja) * | 1984-08-30 | 1990-10-26 | ||
JPH0728390Y2 (ja) * | 1989-05-23 | 1995-06-28 | ワイケイケイ株式会社 | 小窓付きドア |
JPH1061336A (ja) * | 1996-08-23 | 1998-03-03 | Hatsupoo Kagaku Kogyo Kk | 額縁材及びその製造方法 |
JPH10325282A (ja) * | 1997-05-27 | 1998-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 枠組構造 |
US5996293A (en) * | 1996-09-20 | 1999-12-07 | Justin J. Anderson | Window buck and methods of assembly |
JP2000257237A (ja) * | 1999-01-06 | 2000-09-19 | Kubota Corp | 外壁材の受け材 |
JP2002317587A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Yamaha Livingtec Corp | 木質系玄関ドア |
US20040177577A1 (en) * | 2003-03-13 | 2004-09-16 | Voegele William P. | Glass block assembly |
JP2009144389A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Ykk Ap株式会社 | ドア |
US20140102021A1 (en) * | 2011-06-11 | 2014-04-17 | Dirtt Environmental Solutions, Ltd. | Modular wall nesting system |
JP2016089328A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-23 | 日軽パネルシステム株式会社 | 窓枠構造 |
-
2016
- 2016-06-22 JP JP2016123379A patent/JP6564737B2/ja active Active
Patent Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49103440A (ja) * | 1973-02-08 | 1974-09-30 | ||
JPS5421506Y2 (ja) * | 1975-05-26 | 1979-07-30 | ||
JPS571284U (ja) * | 1980-06-03 | 1982-01-06 | ||
JPS5797087U (ja) * | 1980-12-05 | 1982-06-15 | ||
JPH0240229Y2 (ja) * | 1984-08-30 | 1990-10-26 | ||
JPH0728390Y2 (ja) * | 1989-05-23 | 1995-06-28 | ワイケイケイ株式会社 | 小窓付きドア |
JPH1061336A (ja) * | 1996-08-23 | 1998-03-03 | Hatsupoo Kagaku Kogyo Kk | 額縁材及びその製造方法 |
US5996293A (en) * | 1996-09-20 | 1999-12-07 | Justin J. Anderson | Window buck and methods of assembly |
JPH10325282A (ja) * | 1997-05-27 | 1998-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 枠組構造 |
JP2000257237A (ja) * | 1999-01-06 | 2000-09-19 | Kubota Corp | 外壁材の受け材 |
JP2002317587A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Yamaha Livingtec Corp | 木質系玄関ドア |
US20040177577A1 (en) * | 2003-03-13 | 2004-09-16 | Voegele William P. | Glass block assembly |
JP2009144389A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Ykk Ap株式会社 | ドア |
US20140102021A1 (en) * | 2011-06-11 | 2014-04-17 | Dirtt Environmental Solutions, Ltd. | Modular wall nesting system |
JP2016089328A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-23 | 日軽パネルシステム株式会社 | 窓枠構造 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109184508A (zh) * | 2018-09-07 | 2019-01-11 | 宋江河 | 一种防火门 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6564737B2 (ja) | 2019-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103237950B (zh) | 具备45°接合部位的门窗组装结构 | |
JP2015505922A (ja) | 壁断熱パネルシリーズ | |
EP3008271B1 (en) | Door and method of forming a door | |
JP6564737B2 (ja) | 仕切りパネル | |
CA2876598A1 (en) | Stained glass assembly for doors, wall partitions or the likes | |
JP4836641B2 (ja) | ドア | |
JP4981583B2 (ja) | 間仕切パネル | |
JP2007032045A (ja) | ドアパネル | |
KR200353280Y1 (ko) | 냉동창고용 조립식 도어 | |
JP2010084397A (ja) | 建具 | |
JP5432491B2 (ja) | 扉 | |
JPH0387491A (ja) | 扉 | |
US20170282637A1 (en) | Stained Glass Assembly for Doors, Wall Partitions or the Likes | |
JP5591190B2 (ja) | 開口部建材 | |
JP2014208961A (ja) | 多重ガラス障子 | |
CN215108324U (zh) | 用于安装板材的型材 | |
JP2017071948A (ja) | フラッシュ構造型ドアパネル | |
JP2000054740A (ja) | 引違い窓 | |
GB2399379A (en) | Plastics panel | |
JP3331000B2 (ja) | ド ア | |
JP5846900B2 (ja) | パネル体 | |
KR20170017319A (ko) | 가구용 문판 조립체 | |
JP6216223B2 (ja) | パネル体 | |
KR200226788Y1 (ko) | 네트워크를 이용한 정보표시장치의 케이스 | |
JP2019183611A (ja) | 格子付きパネルおよびその組立方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180425 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190301 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190709 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190729 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6564737 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |