JPH01200184A - 冷蔵庫等の断熱扉 - Google Patents
冷蔵庫等の断熱扉Info
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- JPH01200184A JPH01200184A JP62261144A JP26114487A JPH01200184A JP H01200184 A JPH01200184 A JP H01200184A JP 62261144 A JP62261144 A JP 62261144A JP 26114487 A JP26114487 A JP 26114487A JP H01200184 A JPH01200184 A JP H01200184A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、冷蔵庫等の断熱箱の前面開口部に開閉自在
に枢着した断熱扉に係り、特に断、熱扉の断熱性能を向
上させるようにし九ものである。
に枢着した断熱扉に係り、特に断、熱扉の断熱性能を向
上させるようにし九ものである。
第3図は例えば実公昭54−31398号公報等に示さ
れた従来の断熱扉を一部破断して示す分解斜視図であシ
2図において、(4)は鋼板からなる外面板で、この外
面板と内面板(5)とを間隔をあけて対向させるととも
に、その外周端縁部を化粧側枠(6)で囲んで形成した
内部空間にポリウレタン等の発泡性断熱材(7)を発泡
充填して扉本体(3)を構成している。
れた従来の断熱扉を一部破断して示す分解斜視図であシ
2図において、(4)は鋼板からなる外面板で、この外
面板と内面板(5)とを間隔をあけて対向させるととも
に、その外周端縁部を化粧側枠(6)で囲んで形成した
内部空間にポリウレタン等の発泡性断熱材(7)を発泡
充填して扉本体(3)を構成している。
(8)は食品収納受は等の土手部を形成したAB8等の
プラスチックシートからなる扉内板で、上記扉本体(3
)にねじ(9)等(よυ組付は断熱扉を構成している。
プラスチックシートからなる扉内板で、上記扉本体(3
)にねじ(9)等(よυ組付は断熱扉を構成している。
そして冷凍室等の断熱性能を要求される扉体として使用
する場合には、扉本体(3)と扉内板(8)間で形成さ
れる内部空間部の空気対流が断熱効果を低下させるため
、扉内板の裏側に発泡スチロールやガヲヌウール等の断
熱材Q(Iを挿入した扉内板(8)を扉本体(3)に取
付けていた。なお+11)は扉内板(8)と断熱材IG
との間に生ずる隙間を埋める緩衝材である。
する場合には、扉本体(3)と扉内板(8)間で形成さ
れる内部空間部の空気対流が断熱効果を低下させるため
、扉内板の裏側に発泡スチロールやガヲヌウール等の断
熱材Q(Iを挿入した扉内板(8)を扉本体(3)に取
付けていた。なお+11)は扉内板(8)と断熱材IG
との間に生ずる隙間を埋める緩衝材である。
また、第4図は例えば特公昭46−18232号公報に
示された従来の他断熱扉を示す断面図で。
示された従来の他断熱扉を示す断面図で。
外面板(4)と扉内板(8)との両板間に発泡性断熱材
())を注入発泡させて両板を固着させるととKよυ断
熱扉(2)を形成したものがある。
())を注入発泡させて両板を固着させるととKよυ断
熱扉(2)を形成したものがある。
従来の断熱扉は以上のように構成されており。
特に前者のものにおいては個別に成形した扉内板と発泡
スチロールの断熱材はそれぞれの型寸法の精度や成形収
縮等の寸法誤差の集積によシ、扉内板と断熱材との間に
生ずる空間に緩衝材等の部材を追加して挿入しているが
、それでも充分な断熱性能を得ることができな、かった
。
スチロールの断熱材はそれぞれの型寸法の精度や成形収
縮等の寸法誤差の集積によシ、扉内板と断熱材との間に
生ずる空間に緩衝材等の部材を追加して挿入しているが
、それでも充分な断熱性能を得ることができな、かった
。
そしてこの扉内板肉の空間における空気対流による発汗
作用を防止するために後者のものが提案されているが、
一般にこの種、扉体に使用されるポリウレタン等の発泡
性断熱材は発泡スチロール等とは異なり、断熱特性や仕
上シ強度を増すために硬質で細かなセル(核質)倉形成
させているため、注入発泡してから固化するまで長時間
を要する。また発泡圧力が高いため、治具等は強度的に
頑丈なものを備える必要があるが2%に扉内板は食品収
納受は等の複雑な形状になっているなめ。
作用を防止するために後者のものが提案されているが、
一般にこの種、扉体に使用されるポリウレタン等の発泡
性断熱材は発泡スチロール等とは異なり、断熱特性や仕
上シ強度を増すために硬質で細かなセル(核質)倉形成
させているため、注入発泡してから固化するまで長時間
を要する。また発泡圧力が高いため、治具等は強度的に
頑丈なものを備える必要があるが2%に扉内板は食品収
納受は等の複雑な形状になっているなめ。
治具の形状が複雑となシ、高価になるという問題点があ
った。
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、土手部を有する扉内板肉に予め発泡性断熱材
を発泡固化して空間部の発生を防止するようにしたもの
である。
たもので、土手部を有する扉内板肉に予め発泡性断熱材
を発泡固化して空間部の発生を防止するようにしたもの
である。
この発明に係る断熱扉は、化粧側枠、外面板および内面
板等で形成した略長方形箱体で囲まれた空間に発泡断熱
材を注入発泡して扉本体を構成し。
板等で形成した略長方形箱体で囲まれた空間に発泡断熱
材を注入発泡して扉本体を構成し。
この扉本体に食品収納受は等を形成した扉内板に予め発
泡スチロール等の発泡性断熱材を一体成形固化した扉内
板本体を固定したものである。
泡スチロール等の発泡性断熱材を一体成形固化した扉内
板本体を固定したものである。
この発明における断熱扉体は、扉内板を発泡スチロール
等の断熱材の成型機型内にセットしてから、S内板内面
側に発泡性断熱材を成形固化して形成したことKより、
扉内板内面と発泡性断熱材との隙間は生じることがなく
なシ、断熱性能は向上する。
等の断熱材の成型機型内にセットしてから、S内板内面
側に発泡性断熱材を成形固化して形成したことKより、
扉内板内面と発泡性断熱材との隙間は生じることがなく
なシ、断熱性能は向上する。
以下2図示実施例によυこの発明を説明する。
11)は断熱箱体からなる冷蔵庫本体、(2)はこの冷
蔵庫本体の前面開口部を開閉自在に閉塞する断熱扉、(
3)はこの断熱扉を構成する略長方形箱体の扉本体、
+4)+51はこの扉本体を構成する外面板および内面
板、(6)は化粧側枠で、一端に上記外面板(4)の嵌
込溝(6a)と他端にドアパツキン(図示していない)
の嵌込溝(6b) 、扉内板(8)の取付片および上
記内面板(5)の設置片(6d)を延出し1合成樹脂等
で一体に成形されている。
蔵庫本体の前面開口部を開閉自在に閉塞する断熱扉、(
3)はこの断熱扉を構成する略長方形箱体の扉本体、
+4)+51はこの扉本体を構成する外面板および内面
板、(6)は化粧側枠で、一端に上記外面板(4)の嵌
込溝(6a)と他端にドアパツキン(図示していない)
の嵌込溝(6b) 、扉内板(8)の取付片および上
記内面板(5)の設置片(6d)を延出し1合成樹脂等
で一体に成形されている。
(8)はABS等からなるプラスチックシートを真空成
形によシ食品収納受は等の土手部α3を形成した扉内板
、 Q2はこの扉内板を発泡スチロール成形機型内に挿
着して扉内板内面側に発泡スチロール断熱材α4を所定
の成形方法によシ成形、固化した。
形によシ食品収納受は等の土手部α3を形成した扉内板
、 Q2はこの扉内板を発泡スチロール成形機型内に挿
着して扉内板内面側に発泡スチロール断熱材α4を所定
の成形方法によシ成形、固化した。
いわゆるインサート成形にて扉内板(8)と断熱材Iを
一体に構成した扉内板本体である@ そして外面板(4)を嵌込んだ化粧側枠(6)と化粧側
枠の設置片(6d)上にセットした内面板(5)とで形
成される空間にポリウレタン等の発泡性断熱材(7)を
注入発泡、固化して構成した扉本体(3)の化粧側枠の
取付片(6C)に上記扉内板本体r13をねじ(9)で
固着し、化粧側枠(6)の嵌込溝(6b)にドアパツキ
ンを嵌込んで装着することによシ断熱扉体(2)は完成
される。
一体に構成した扉内板本体である@ そして外面板(4)を嵌込んだ化粧側枠(6)と化粧側
枠の設置片(6d)上にセットした内面板(5)とで形
成される空間にポリウレタン等の発泡性断熱材(7)を
注入発泡、固化して構成した扉本体(3)の化粧側枠の
取付片(6C)に上記扉内板本体r13をねじ(9)で
固着し、化粧側枠(6)の嵌込溝(6b)にドアパツキ
ンを嵌込んで装着することによシ断熱扉体(2)は完成
される。
なお上記実施例では、外面板(3)に薄板鋼板を使用し
たが、この発明による扉本体(3)は略長方形箱体に形
成され、ポリウレタン等の発泡性断熱材を注入発泡する
空間の厚さは略均−であるため、−般に発泡性断熱材が
固化する際、不均一の肉厚部に生ずる収縮現象により外
面板にヒケ現象が発生し、扉表面の美観を損う恐れがな
いので、外面板に合成樹脂板を使用することも可能であ
る。
たが、この発明による扉本体(3)は略長方形箱体に形
成され、ポリウレタン等の発泡性断熱材を注入発泡する
空間の厚さは略均−であるため、−般に発泡性断熱材が
固化する際、不均一の肉厚部に生ずる収縮現象により外
面板にヒケ現象が発生し、扉表面の美観を損う恐れがな
いので、外面板に合成樹脂板を使用することも可能であ
る。
またこの発明では、扉本体(2)に内面板(5)を使用
したが、扉内箱本体α2を装着する表面に直接治具を装
着して1発泡性断熱材のスキン層にすることも可能であ
る。
したが、扉内箱本体α2を装着する表面に直接治具を装
着して1発泡性断熱材のスキン層にすることも可能であ
る。
さらに、この発明の扉本体(2)は化粧側枠(6)の嵌
込溝(<Sa) K外面板(3)を嵌着させて略長方
形箱体を形成したが、鋼板を絞シ加工によυ箱状に形成
しても、上記と同様効果を有するごとはもちろんである
。
込溝(<Sa) K外面板(3)を嵌着させて略長方
形箱体を形成したが、鋼板を絞シ加工によυ箱状に形成
しても、上記と同様効果を有するごとはもちろんである
。
この発明は以上述べたように、扉内板を発泡スチロール
等の断熱材の成形機型内にセットし、扉内板内面側に発
泡性断熱材を成形固化して形成したから、扉内板内面と
発泡性断熱材との隙間が生じることがなくなυ断熱性能
を一段と向上させることができる。
等の断熱材の成形機型内にセットし、扉内板内面側に発
泡性断熱材を成形固化して形成したから、扉内板内面と
発泡性断熱材との隙間が生じることがなくなυ断熱性能
を一段と向上させることができる。
また、扉内板が発泡性断熱材によって一体に成形、固化
されるため、従来の隙間を埋める緩衝部材が不用となる
ばかシか、扉内板に使用するプラスチック材を薄板化し
ても1食品収納受は等の土手部の強度を確保することが
できるなど1種々の実用的効果を有するものである。
されるため、従来の隙間を埋める緩衝部材が不用となる
ばかシか、扉内板に使用するプラスチック材を薄板化し
ても1食品収納受は等の土手部の強度を確保することが
できるなど1種々の実用的効果を有するものである。
第1図はこの発明の一実施例による冷蔵庫用断熱扉を一
部切欠いて示す分解斜視図、第2図は冷蔵庫の斜視図、
第3図は第1図に相当する従来の断熱扉の分解斜視図、
第4図は従来の断熱扉の断面図である。 (2)は断熱扉、(3)は扉本体、(4)は外面板、(
6)は化粧側枠、(7)は発泡性断熱材、(8)は扉内
板、α2は扉内板本体、a4は発泡スチロール等の断熱
材である。 なお1図中同一符号は同一、または相当部分を示す。
部切欠いて示す分解斜視図、第2図は冷蔵庫の斜視図、
第3図は第1図に相当する従来の断熱扉の分解斜視図、
第4図は従来の断熱扉の断面図である。 (2)は断熱扉、(3)は扉本体、(4)は外面板、(
6)は化粧側枠、(7)は発泡性断熱材、(8)は扉内
板、α2は扉内板本体、a4は発泡スチロール等の断熱
材である。 なお1図中同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 外面板等で包囲して形成した略長方形箱体の空間に発泡
性断熱材を注入発泡して構成した扉本体に扉内板を固定
してなる断熱扉において、食品収納受等を形成した上記
扉内板に予め発泡スチロール等の発泡性断熱材を一体成
形、固化して扉内板本体を構成したことを特徴とする冷
蔵庫等の断熱扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62261144A JPH01200184A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 冷蔵庫等の断熱扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62261144A JPH01200184A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 冷蔵庫等の断熱扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01200184A true JPH01200184A (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=17357708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62261144A Pending JPH01200184A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 冷蔵庫等の断熱扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01200184A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5599081A (en) * | 1994-08-08 | 1997-02-04 | Whirlpool Corporation | Refrigeration appliance door with reinforcement sheet |
US5909937A (en) * | 1995-03-27 | 1999-06-08 | General Electric Company | Refrigerator door assembly |
US6138432A (en) * | 1998-10-30 | 2000-10-31 | Camco Inc. | Refrigerator door construction |
US6505442B2 (en) | 2001-06-14 | 2003-01-14 | Camco Inc. | Thermal and reinforced refrigerator door |
CN104567225A (zh) * | 2015-01-05 | 2015-04-29 | 澳柯玛股份有限公司 | 一种折叠盖及制冷设备 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51134968A (en) * | 1975-05-19 | 1976-11-22 | Matsushita Refrig Co | Production of heat-insulating wall |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62261144A patent/JPH01200184A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51134968A (en) * | 1975-05-19 | 1976-11-22 | Matsushita Refrig Co | Production of heat-insulating wall |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104567225A (zh) * | 2015-01-05 | 2015-04-29 | 澳柯玛股份有限公司 | 一种折叠盖及制冷设备 |
CN104567225B (zh) * | 2015-01-05 | 2017-04-12 | 澳柯玛股份有限公司 | 一种折叠盖及制冷设备 |
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