JPH1061299A - スライド部におけるロック構造、機器カバーのロック構造、及び、リモコン送信機におけるカバーのロック構造 - Google Patents

スライド部におけるロック構造、機器カバーのロック構造、及び、リモコン送信機におけるカバーのロック構造

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JPH1061299A
JPH1061299A JP21992596A JP21992596A JPH1061299A JP H1061299 A JPH1061299 A JP H1061299A JP 21992596 A JP21992596 A JP 21992596A JP 21992596 A JP21992596 A JP 21992596A JP H1061299 A JPH1061299 A JP H1061299A
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JP
Japan
Prior art keywords
locking
cover
lock structure
locked
main body
Prior art date
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JP21992596A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Suga
博之 須賀
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器のスライドカバーのロック構造等におい
て、相対する2部材の間での摩擦度合いが大きくならな
いようにして安定した係止構造が得られるようにする。 【解決手段】 機器本体1にカバー3がスライド可能に
装着され、所定のスライド位置において機器本体1に設
けられた係止凸部7にカバー3に設けられた係止凹部7
が係止する構成の機器カバーのロック構造において、機
器本体1の係止凸部7の近傍に、係止凸部7が設けられ
た部分の変位用の切欠部20が形成され、スライド動作
により係止凸部7が係止凹部10に係止する際に係止凸
部7が設けられた部分が係止凹部10から離反する方向
に弾力変位するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リモコン送信機
等の機器におけるスライドカバーのロック構造の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】図6のそれぞれは従来におけるリモコン
送信機のカバーのロック構造を示す図であり、(A)は
外観部分斜視図、(B)は平面部分断面図である。
【0003】図において1は合成樹脂製ケースに納めら
れた機器本体であり、その機器本体1の一方側に合成樹
脂製カバー3がスライド装着可能に設けられている。機
器本体1はその外部表面4及び内部表面5にともに操作
指令ボタン6が備えられ、内部表面5の操作指令ボタン
6はカバー3が開かれることで操作できるようになって
いる。
【0004】そして、通常カバー3は閉じられており、
その際には下記に説明するようなロック構造によってそ
の閉じ状態が維持されている。
【0005】すなわち、機器本体1の両側面に係止凸部
7が縦方向に設けられ、これに対応してカバー3の両側
部8内面の突出部9に係止凹部10が設けられ、カバー
3が閉じられていくことにより、図(B)に示すよう
に、突出部9と係止凸部7とが当接してカバー3の両側
部8が開き状態となり、その後、係止凹部10に係止凸
部7が弾力的に係止するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】上記のように、従
来においてはカバー3の弾力を利用してその両側部8を
開くようにしているが、その場合にはどうしても十分な
変位量が得られない。したがって、安定した係止構造を
得るには係止凹部10に係止凸部7が十分に深く係止す
ることが望ましいが、そのような設計とするとカバー3
を閉じる際の突出部9と係止凸部7との接触度合いが大
きくなり過ぎ、カバー3が閉じにくくなるとともに、係
止凸部7が経時的に摩耗して係止構造が緩む問題が発生
した。
【0007】上記のような理由により、従来において
は、好適な係止構造を得るのが難しかった。
【0008】この発明は上記の事情に鑑みて行ったもの
で、機器のスライドカバーのロック構造等において、相
対する2部材の間での摩擦度合いが大きくならないよう
にして安定した係止構造が得られるようにすることを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、スライド部におけるロック構造を、相対的にスライ
ドする部材の一方側に係止凸部が他方側にその係止凸部
に係止する係止凹部がそれぞれ備えられ、前記一方側お
よび/または他方側の部材に前記係止凸部および/また
は係止凹部の設けられた部分の変位用の切欠部が形成さ
れ、スライド動作により前記係止凸部と前記係止凹部と
が係止する際に前記係止凸部および/または前記係止凹
部が設けられた部分が前記切欠部により互いが離反する
方向に弾力変位する構成とした。
【0010】上記構成によれば、スライド動作により係
止凸部と係止凹部とが係止する際に、切欠部が設けられ
ていることでその一方もしくは両方が設けられた部分が
互いが離反する方向に容易に弾力変位する。したがっ
て、相対的にスライドされる部材は近接配置された場合
もスライドされる際にその間に大きな摩擦が生じること
なく、これにより、係止凸部と係止凹部の深い係止構造
が得られる。
【0011】その実現構成としては、例えば、機器本体
にカバーがスライド可能に装着され、所定のスライド位
置において機器本体に設けられた係止凸部にカバーに設
けられた係止凹部が係止する構成の機器カバーのロック
構造において、前記機器本体の前記係止凸部の近傍に、
前記係止凸部が設けられた部分の変位用の切欠部が形成
され、スライド動作により前記係止凸部が前記係止凹部
に係止する際に前記係止凸部が設けられた部分が前記係
止凹部から離反する方向に弾力変位する構成があげられ
る(請求項2の発明)。
【0012】上記の切欠部は、例えば、係止凸部のスラ
イド方向に沿う両側位置に沿ってスリット状にそれぞれ
形成される(請求項3の発明)。
【0013】さらに、その切欠部はそれぞれの一方側の
端部それぞれがスライド方向に直交する方向において前
記係止凸部の側位置で連続する構成とされる(請求項4
の発明)ことで、係止突部の設けられた部分がより変位
しやすくなる。
【0014】さらに、切欠部に囲まれる係止凸部を一体
とする部分が弾力変形が容易なように折れ曲がり形状と
される(請求項5の発明)ことで、係止突部の設けられ
た部分がさらに変位しやすくなり、また、切欠部それぞ
れのスライド方向の長さを小さくできる。
【0015】他の実現構成としては、機器本体にカバー
がスライド可能に装着され、所定のスライド位置におい
て機器本体に設けられた係止凸部にカバーに設けられた
係止凹部が係止する構成の機器カバーのロック構造にお
いて、前記カバーの前記係止凹部の近傍に、前記係止凹
部が設けられた部分の変位用の切欠部が形成され、スラ
イド動作により前記係止凸部が前記係止凹部に係止する
際に前記係止凹部が設けられた部分が前記係止凸部から
離反する方向に弾力変位するようにしてもよい(請求項
6の発明)。
【0016】そして、この発明はリモコン送信機におけ
るカバーのロック構造(請求項7の発明)等に好適に使
用できる。
【0017】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)図1のそれぞれはリモコン送信機の
カバーのロック構造を示す図であり、(A)は外観部分
斜視図、(B)は平面部分断面図である。リモコン送信
機自身の基本構成は図6に示すものと同様であり、図6
と同様の要素には同様の符号を用いている。
【0018】この実施形態では、切欠部20を機器本体
1側面の係止凸部7のスライド方向に沿う両側位置に沿
ってスリット状に一対形成している。
【0019】上記のような構成により、カバー3を閉じ
る際に突出部9と係止凸部7とが当接すると、その両側
に切欠部20が設けられているので機器本体1の係止突
部7が設けられた部分11は容易に内方に変位して係止
凸部7と係止凹部10とが係止する。すなわち、係止凸
部7が設けられた部分が容易に変位するので、係止凸部
7と係止凹部10とが十分に係止するような設計におい
ても、カバー3を閉じる際に突出部9と係止凸部7との
当接度合いはそれほど大きくならない。
【0020】(第2の実施形態)図2のそれぞれはリモ
コン送信機のカバーのロック構造を示す図であり、
(A)は外観部分斜視図、(B)は平面部分断面図であ
る。リモコン送信機自身の基本構成は図6に示すものと
同様であり、図6と同様の要素には同様の符号を用いて
いる。
【0021】この実施形態では、機器本体1側面の係止
凸部7のスライド方向に沿うスリット状の切欠部20そ
れぞれの一方側の端部それぞれが、スライド方向に直交
する方向において係止凸部7の側位置で縦方向の接続切
欠部21により連続する構成とされている。
【0022】上記のような構成とされることで、機器本
体1側面の係止突部7が設けられた部分11はスリット
状の切欠部20、21で囲まれた状態となり、これによ
り第1の実施形態のものよりその部分11がさらに容易
に変位される構成とされている。
【0023】(第3の実施形態)図3のそれぞれはリモ
コン送信機のカバーのロック構造を示す図であり、
(A)は外観部分斜視図、(B)は平面部分断面図であ
る。リモコン送信機自身の基本構成は図6に示すものと
同様であり、図6と同様の要素には同様の符号を用いて
いる。
【0024】この実施形態では、第2の実施形態のもの
において、切欠部20、21に囲まれる部分11を弾力
変形が容易なように折れ曲がり形状としてその先端を係
止凸部7とし、このような構成により、さらにその部分
11が容易に変位するようにしている。また、このよう
に変位が容易に行われる構成により、切欠部20それぞ
れの長さを小さくできるようにしている。この構成は機
器本体1の設計状切欠部20長さが十分にとれないよう
な場合に有効である。
【0025】(第4の実施形態)図4のそれぞれはリモ
コン送信機のカバーのロック構造を示す図であり、
(A)は外観部分斜視図、(B)は平面部分断面図であ
る。リモコン送信機自身の基本構成は図6に示すものと
同様であり、図6と同様の要素には同様の符号を用いて
いる。
【0026】この実施形態では、カバー3両側部8の係
止凹部10の下側にスライド方向に沿うスリット状の切
欠部30を設けている。
【0027】上記のような構成により、カバー3を閉じ
る際に突出部9と係止凸部7とが当接すると、カバー3
の突出部9が設けられた部分31は切欠部30が設けら
れているので容易に外方に変位して係止凸部7と係止凹
部10とが係止する。すなわち、係止凹部7が設けられ
た部分31が容易に変位するので、係止凸部7と係止凹
部10とが十分に係止するような設計においても、カバ
ー3を閉じる際に突出部9と係止凸部7との当接度合い
はそれほど大きくならない。
【0028】(第5の実施形態)図5のそれぞれはリモ
コン送信機のカバーのロック構造を示す図であり、
(A)は外観部分斜視図、(B)は平面部分断面図であ
る。リモコン送信機自身の基本構成は図6に示すものと
同様であり、図6と同様の要素には同様の符号を用いて
いる。
【0029】この実施形態では、第4の実施形態のもの
において切欠部30をカバー3の端縁まで延ばしたもの
であり、このような構成とすることでカバーの突出部9
が設けられた部分31の変位がさらに容易に行われるよ
うにしている。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、相対的にスライドさ
れる部材は近接配置された場合もスライドされる際にそ
の間に大きな摩擦が生じることがなく、これにより、係
止凸部と係止凹部の深い係止構造が得られるようにな
り、その結果、係止凸部が経時的に摩耗して係止構造が
緩む心配がなく、強固に安定した係止構造が得られるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態におけるリモコン送
信機のカバーのロック構造を示す図であり、(A)は外
観部分斜視図、(B)は平面部分断面図である。
【図2】この発明の第2の実施形態におけるリモコン送
信機のカバーのロック構造を示す図であり、(A)は外
観部分斜視図、(B)は平面部分断面図である。
【図3】この発明の第3の実施形態におけるリモコン送
信機のカバーのロック構造を示す図であり、(A)は外
観部分斜視図、(B)は平面部分断面図である。
【図4】この発明の第4の実施形態におけるリモコン送
信機のカバーのロック構造を示す図であり、(A)は外
観部分斜視図、(B)は平面部分断面図である。
【図5】この発明の第5の実施形態におけるリモコン送
信機のカバーのロック構造を示す図であり、(A)は外
観部分斜視図、(B)は平面部分断面図である。
【図6】従来例におけるリモコン送信機のカバーのロッ
ク構造を示す図であり、(A)は外観部分斜視図、
(B)は平面部分断面図である。
【符号の説明】
1 機器本体 3 カバー 7 係止凸部 10 係止凹部 20 切欠部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対的にスライドする部材の一方側に係
    止凸部が他方側にその係止凸部に係止する係止凹部がそ
    れぞれ備えられ、前記一方側および/または他方側の部
    材に前記係止凸部および/または係止凹部が設けられた
    部分の変位用の切欠部が形成され、スライド動作により
    前記係止凸部と前記係止凹部とが係止する際に前記係止
    凸部および/または前記係止凹部が設けられた部分が前
    記切欠部により互いが離反する方向に弾力変位すること
    を特徴とするスライド部におけるロック構造。
  2. 【請求項2】 機器本体にカバーがスライド可能に装着
    され、所定のスライド位置において機器本体に設けられ
    た係止凸部にカバーに設けられた係止凹部が係止する構
    成の機器カバーのロック構造において、 前記機器本体の前記係止凸部の近傍に、前記係止凸部が
    設けられた部分の変位用の切欠部が形成され、スライド
    動作により前記係止凸部が前記係止凹部に係止する際に
    前記係止凸部が設けられた部分が前記係止凹部から離反
    する方向に弾力変位することを特徴とする機器カバーの
    ロック構造。
  3. 【請求項3】 前記切欠部が、前記係止凸部のスライド
    方向に沿う両側位置に沿ってスリット状にそれぞれ形成
    されることを特徴とする請求項2記載の機器カバーのロ
    ック構造。
  4. 【請求項4】 前記切欠部それぞれの一方側の端部それ
    ぞれが、前記スライド方向に直交する方向において前記
    係止凸部の側位置で連続することを特徴とする請求項3
    記載の機器カバーのロック構造。
  5. 【請求項5】 前記切欠部に囲まれる前記係止凸部を一
    体とする部分が弾力変形が容易なように折れ曲がり形状
    とされていることを特徴とする請求項4記載の機器カバ
    ーのロック構造。
  6. 【請求項6】 機器本体にカバーがスライド可能に装着
    され、所定のスライド位置において機器本体に設けられ
    た係止凸部にカバーに設けられた係止凹部が係止する構
    成の機器カバーのロック構造において、 前記カバーの前記係止凹部の近傍に、前記係止凹部変位
    用の切欠部が形成され、スライド動作により前記係止凸
    部が前記係止凹部に係止する際に前記係止凹部が設けら
    れた部分が前記係止凸部から離反する方向に弾力変位す
    ることを特徴とする機器カバーのロック構造。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6の構成を備えることを特徴
    とするリモコン送信機におけるカバーのロック構造。
JP21992596A 1996-08-21 1996-08-21 スライド部におけるロック構造、機器カバーのロック構造、及び、リモコン送信機におけるカバーのロック構造 Pending JPH1061299A (ja)

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