JPH1056393A - ページャシステム - Google Patents
ページャシステムInfo
- Publication number
- JPH1056393A JPH1056393A JP22734296A JP22734296A JPH1056393A JP H1056393 A JPH1056393 A JP H1056393A JP 22734296 A JP22734296 A JP 22734296A JP 22734296 A JP22734296 A JP 22734296A JP H1056393 A JPH1056393 A JP H1056393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- demodulation
- channel
- local oscillation
- unit
- afc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マルチキャリア方式のページャシステムにお
いて、回路規模の小型化,製造コストの低減を図る。 【解決手段】 常時存在する搬送波(0ch)を含む復
調部中の、常時存在する搬送波を受信する復調部(1−
0)にAFC部(2)を接続し、このAFC部で制御さ
れ局部発振信号を発生する局部発振部(3)を備え、局
部発振部の出力を前記復調部の各々に供給して受信信号
を復調するようにした。
いて、回路規模の小型化,製造コストの低減を図る。 【解決手段】 常時存在する搬送波(0ch)を含む復
調部中の、常時存在する搬送波を受信する復調部(1−
0)にAFC部(2)を接続し、このAFC部で制御さ
れ局部発振信号を発生する局部発振部(3)を備え、局
部発振部の出力を前記復調部の各々に供給して受信信号
を復調するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動周波数制御機能
を有するページャシステムに関するものであり、特に特
定の周波数帯域に割り当てられた複数の搬送波を受信す
ることができるマルチキャリア方式のページャシステム
に関する。
を有するページャシステムに関するものであり、特に特
定の周波数帯域に割り当てられた複数の搬送波を受信す
ることができるマルチキャリア方式のページャシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のマルチキャリア方式ペー
ジャシステムの構成を示すブロック図である。図2に示
すように、従来のページャシステムは複数の復調部11
−0〜11−Nを備えており、特定の周波数帯域内に割
当てられた複数のチャネル0ch〜Nchの副搬送波を
それぞれ受信することができる。復調部11−0は第0
チャネルの副搬送波を、復調部11−1は第1チャネル
の副搬送波を、復調部11−Nは第Nチャネルの副搬送
波をそれぞれ復調する。これらの復調部11−1〜11
−Nは自動周波数制御部(以下、「AFC部」という)
12−0〜12−Nにそれぞれ接続されており、各々の
復調部で受けた受信信号をこれらのAFC部12−0〜
12−Nを介して後述の局部発振部15に供給し、各チ
ャネルの受信信号を安定した状態で復調するようにして
いる。
ジャシステムの構成を示すブロック図である。図2に示
すように、従来のページャシステムは複数の復調部11
−0〜11−Nを備えており、特定の周波数帯域内に割
当てられた複数のチャネル0ch〜Nchの副搬送波を
それぞれ受信することができる。復調部11−0は第0
チャネルの副搬送波を、復調部11−1は第1チャネル
の副搬送波を、復調部11−Nは第Nチャネルの副搬送
波をそれぞれ復調する。これらの復調部11−1〜11
−Nは自動周波数制御部(以下、「AFC部」という)
12−0〜12−Nにそれぞれ接続されており、各々の
復調部で受けた受信信号をこれらのAFC部12−0〜
12−Nを介して後述の局部発振部15に供給し、各チ
ャネルの受信信号を安定した状態で復調するようにして
いる。
【0003】即ち、AFC部12−0〜12−Nではそ
れぞれの受信信号に追従する局部発振制御信号を生成
し、選択部13へ出力する。選択部13には、データ処
理部14からシステムに応じた制御情報が供給されてお
り、各AFC部の出力の中からこの制御情報によって指
定された受信チャネルに対応する制御信号を一つ選択し
て局部発振部15へ供給する。
れぞれの受信信号に追従する局部発振制御信号を生成
し、選択部13へ出力する。選択部13には、データ処
理部14からシステムに応じた制御情報が供給されてお
り、各AFC部の出力の中からこの制御情報によって指
定された受信チャネルに対応する制御信号を一つ選択し
て局部発振部15へ供給する。
【0004】局部発振部15ではこの制御信号に応じて
局部発振信号を生成して各復調部11−0〜11−Nに
出力し、この出力により、復調部11−0〜11−Nの
うち指定された受信チャネルの受信信号が復調されてデ
ータ処理部14に供給されて必要な処理が行われる。
局部発振信号を生成して各復調部11−0〜11−Nに
出力し、この出力により、復調部11−0〜11−Nの
うち指定された受信チャネルの受信信号が復調されてデ
ータ処理部14に供給されて必要な処理が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のページ
ャシステムでは、各チャネルの受信信号を安定した状態
で復調するために、チャネル毎にAFC部12−0〜1
2−Nが設けられている。又、システムプロトコル上、
受信すべきチャネルはシステムからの制御情報によって
決定されるため、この受信チャネルに応じたAFC部を
選択する選択部13を設ける必要がある。このように従
来のページャシステムは、チャネル毎のAFC部と、A
FC部を選択する選択部を設ける必要があり、回路規模
が大きくなると共に、製造コストが高くなるという問題
点があった。本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものである。
ャシステムでは、各チャネルの受信信号を安定した状態
で復調するために、チャネル毎にAFC部12−0〜1
2−Nが設けられている。又、システムプロトコル上、
受信すべきチャネルはシステムからの制御情報によって
決定されるため、この受信チャネルに応じたAFC部を
選択する選択部13を設ける必要がある。このように従
来のページャシステムは、チャネル毎のAFC部と、A
FC部を選択する選択部を設ける必要があり、回路規模
が大きくなると共に、製造コストが高くなるという問題
点があった。本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるページャ
システムは、常時存在する搬送波を含む複数の搬送波を
個別に受信する複数の復調部と、これら復調部中の常時
存在する搬送波を受信する復調部に接続された自動周波
数制御部と、この自動周波数制御部で制御されて局部発
振信号を発生する局部発振部とを備え、局部発振部の出
力を前記復調部の各々に供給して受信信号を復調するよ
うにしたことを特徴とする。
システムは、常時存在する搬送波を含む複数の搬送波を
個別に受信する複数の復調部と、これら復調部中の常時
存在する搬送波を受信する復調部に接続された自動周波
数制御部と、この自動周波数制御部で制御されて局部発
振信号を発生する局部発振部とを備え、局部発振部の出
力を前記復調部の各々に供給して受信信号を復調するよ
うにしたことを特徴とする。
【0007】このように本発明のページャシステムは、
複数の復調部のうち、システム上、常時存在する制御チ
ャネルの制御信号を受信する復調部にのみAFC部を接
続することとし、このAFC部は常時存在する制御チャ
ネルの受信信号にもとづいて局部発振部から発振する局
部発振周波数をこの受信信号に追従するように制御して
おり、本発明のページャシステムはこのような制御で得
られる基準周波数信号を各復調部に供給してそれぞれの
チャネルの副搬送波を安定して受信できるように構成さ
れている。
複数の復調部のうち、システム上、常時存在する制御チ
ャネルの制御信号を受信する復調部にのみAFC部を接
続することとし、このAFC部は常時存在する制御チャ
ネルの受信信号にもとづいて局部発振部から発振する局
部発振周波数をこの受信信号に追従するように制御して
おり、本発明のページャシステムはこのような制御で得
られる基準周波数信号を各復調部に供給してそれぞれの
チャネルの副搬送波を安定して受信できるように構成さ
れている。
【0008】このように、複数の復調部がAFC部を共
用しているので、すべての復調部にAFC部を設ける必
要がなくなるため、回路規模を小さくすることができ、
製造コストの削減を図ることができる。
用しているので、すべての復調部にAFC部を設ける必
要がなくなるため、回路規模を小さくすることができ、
製造コストの削減を図ることができる。
【0009】又、前記複数の復調部のすべてに接続され
るデータ処理部を備え、該データ処理部が複数の復調部
から供給される受信情報を同時に、あるいは選択的に処
理するように構成することが好ましい。このようにデー
タ処理部において受信チャネルを選択するように構成さ
れているため、受信チャネルを特定する選択部を設ける
必要がなく、従って回路規模をより小さくすることがで
きる。
るデータ処理部を備え、該データ処理部が複数の復調部
から供給される受信情報を同時に、あるいは選択的に処
理するように構成することが好ましい。このようにデー
タ処理部において受信チャネルを選択するように構成さ
れているため、受信チャネルを特定する選択部を設ける
必要がなく、従って回路規模をより小さくすることがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係わるページャシ
ステムの実施形態の構成を示すブロック図である。図1
に示すように、本実施形態のページャシステムには、第
0チャネルから第Nチャネルの副搬送波を受信できるよ
うに構成されている。これらのチャネルのうち第0チャ
ネルはシステムからの各種制御情報等を得るために受信
する制御チャネルであり、副搬送波が常時存在している
チャネルである。本システムはこれらのチャネル数と同
数の復調部1−0〜1−Nを有しており、復調部1−0
では第0チャネルを、復調部1−1では第1チャネル
を、復調部1−Nでは第Nチャネルの副搬送波をそれぞ
れ受信して復調するように構成されている。
ステムの実施形態の構成を示すブロック図である。図1
に示すように、本実施形態のページャシステムには、第
0チャネルから第Nチャネルの副搬送波を受信できるよ
うに構成されている。これらのチャネルのうち第0チャ
ネルはシステムからの各種制御情報等を得るために受信
する制御チャネルであり、副搬送波が常時存在している
チャネルである。本システムはこれらのチャネル数と同
数の復調部1−0〜1−Nを有しており、復調部1−0
では第0チャネルを、復調部1−1では第1チャネル
を、復調部1−Nでは第Nチャネルの副搬送波をそれぞ
れ受信して復調するように構成されている。
【0011】副搬送波が常時存在する第0チャネルの受
信信号を受信する復調部1−0にはAFC部2が接続さ
れている。このAFC部2では復調部1−0から供給さ
れる第0チャネルの復調信号を受けて局部発振周波数制
御信号が生成され、この制御信号が局部発振部3へ供給
される。局部発振部3では、この制御信号にもとづいて
基準周波数信号を生成し、復調部1−0〜1−Nにそれ
ぞれ出力する。
信信号を受信する復調部1−0にはAFC部2が接続さ
れている。このAFC部2では復調部1−0から供給さ
れる第0チャネルの復調信号を受けて局部発振周波数制
御信号が生成され、この制御信号が局部発振部3へ供給
される。局部発振部3では、この制御信号にもとづいて
基準周波数信号を生成し、復調部1−0〜1−Nにそれ
ぞれ出力する。
【0012】各復調部1−0〜1−Nは、局部発振部3
から出力される基準周波数信号によって各々のチャネル
の副搬送波を復調する。この場合、第0チャネルを受信
する復調部1−0では供給される基準周波数信号がこの
第0チャネルの受信信号に追従しているため、この基準
周波数信号で受信信号をそのまま復調することができ
る。他の復調部1−1〜1−Nでは、各々の副搬送波に
基準周波数信号をそのまま混合しても受信信号を復調で
きないので、各々のチャネルと第0チャネルとの周波数
の差分をこの基準周波数信号に足したものを用いて受信
信号を復調するようにしている。
から出力される基準周波数信号によって各々のチャネル
の副搬送波を復調する。この場合、第0チャネルを受信
する復調部1−0では供給される基準周波数信号がこの
第0チャネルの受信信号に追従しているため、この基準
周波数信号で受信信号をそのまま復調することができ
る。他の復調部1−1〜1−Nでは、各々の副搬送波に
基準周波数信号をそのまま混合しても受信信号を復調で
きないので、各々のチャネルと第0チャネルとの周波数
の差分をこの基準周波数信号に足したものを用いて受信
信号を復調するようにしている。
【0013】復調部1−0〜1−Nで復調された信号は
データ処理部4に送られる。このデータ処理部4では、
各復調部から供給された復調信号により受信データが認
識され、各チャネルについて同時にあるいは選択的に、
必要なデータ処理が行われる。
データ処理部4に送られる。このデータ処理部4では、
各復調部から供給された復調信号により受信データが認
識され、各チャネルについて同時にあるいは選択的に、
必要なデータ処理が行われる。
【0014】このように、本発明の自動周波数制御機能
付ページャシステムは、副搬送波が常時存在している制
御チャネルの復調部にAFC部を設けて、このAFC部
の出力に基づいて局部発振部から出力される基準周波数
を制御し、この基準周波数を各チャネルの復調部に供給
して、複数のチャネルの信号を安定して受信できるよう
に構成し、小型化および低価格化を図る。
付ページャシステムは、副搬送波が常時存在している制
御チャネルの復調部にAFC部を設けて、このAFC部
の出力に基づいて局部発振部から出力される基準周波数
を制御し、この基準周波数を各チャネルの復調部に供給
して、複数のチャネルの信号を安定して受信できるよう
に構成し、小型化および低価格化を図る。
【0015】
【発明の効果】本発明のページャシステムは以上説明し
たように、副搬送波が常時存在している制御チャネルの
復調部に接続したAFC部を、各受信チャネルの復調部
で共用するようにしているため、AFC部が一つですむ
と共に、AFC用受信チャネルを選択する選択部が不要
となる。従って、従来のシステムと比較して回路規模を
縮小することができ、又、製造コストを削減することが
できるという効果がある。
たように、副搬送波が常時存在している制御チャネルの
復調部に接続したAFC部を、各受信チャネルの復調部
で共用するようにしているため、AFC部が一つですむ
と共に、AFC用受信チャネルを選択する選択部が不要
となる。従って、従来のシステムと比較して回路規模を
縮小することができ、又、製造コストを削減することが
できるという効果がある。
【図1】本発明の自動周波数制御機能を有するページャ
システムの構成を示すブロック図である。
システムの構成を示すブロック図である。
【図2】従来の自動周波数制御機能を有するページャシ
ステムの構成を示すブロック図である。
ステムの構成を示すブロック図である。
1−1〜1−N 復調部 2 AFC部 3 局部発振部 5 データ処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 特定の周波数帯域に割当てられた複数の
搬送波を受信することができるマルチキャリア式ページ
ャシステムにおいて、 常時存在する搬送波を含む前記複数の搬送波を個別に受
信する複数の復調部と、該復調部中の前記常時存在する
搬送波を受信する復調部に接続された自動周波数制御部
と、該自動周波数制御部で制御される局部発振信号を発
生する局部発振部とを備え、 前記局部発振部の出力を前記復調部の各々に供給して受
信信号を復調するようにしたことを特徴とする自動周波
数制御機能を有するページャシステム。 - 【請求項2】 請求項第1項記載の自動周波数制御機能
を有するページャシステムにおいて、 前記複数の復調部のすべてに接続されるデータ処理部を
備え、 該データ処理部が前記複数の復調部から供給される受信
情報を同時に、あるいは選択的に処理する構成を特徴と
するページャシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8227342A JP2826532B2 (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | ページャシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8227342A JP2826532B2 (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | ページャシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1056393A true JPH1056393A (ja) | 1998-02-24 |
JP2826532B2 JP2826532B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=16859309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8227342A Expired - Fee Related JP2826532B2 (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | ページャシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2826532B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003515264A (ja) * | 1999-10-19 | 2003-04-22 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 効率的な発振器同期を有する多モード通信システム |
-
1996
- 1996-08-12 JP JP8227342A patent/JP2826532B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003515264A (ja) * | 1999-10-19 | 2003-04-22 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 効率的な発振器同期を有する多モード通信システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2826532B2 (ja) | 1998-11-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |