JPH1055740A - スイッチ構造 - Google Patents

スイッチ構造

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Publication number
JPH1055740A
JPH1055740A JP21010396A JP21010396A JPH1055740A JP H1055740 A JPH1055740 A JP H1055740A JP 21010396 A JP21010396 A JP 21010396A JP 21010396 A JP21010396 A JP 21010396A JP H1055740 A JPH1055740 A JP H1055740A
Authority
JP
Japan
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key
switch
key top
permanent magnet
switch structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP21010396A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Takanohashi
大介 鷹觜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Publication of JPH1055740A publication Critical patent/JPH1055740A/ja
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  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 防水・防塵性を高めることができ、且つスイ
ッチ構造の薄厚化を達成することのできるスイッチ構造
を得る。 【解決手段】 キートップ31の揺動を、永久磁石35
a、35b、磁気素子71a、71bにより検出し、こ
の検出値に基づきキートップ31の押圧位置を判定する
スイッチ構造73において、永久磁石35a、35bを
付設したキートップ31と、キートップ31を揺動自在
に保持するキー可動部59と、キー可動部59を格納す
るためスイッチ本体61に形成した凹部63と、永久磁
石35a、35bに対向させてスイッチ本体61内に配
設した磁気素子71a、71bとを具備し、外部とスイ
ッチ本体61内部とを遮断する隔壁65で凹部63を形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気素子を用いた
車両用無接点型スイッチのスイッチ構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】自動車では、パワーウィンドー、パワー
シート、ドアミラー等のスイッチをまとめた多機能スイ
ッチを用いることがある。また、このような自動車用多
機能スイッチには、耐久性、信頼性を高めるために接点
の磨耗、汚れ等による接触不良の生じることのない無接
点型スイッチを採用する場合がある。
【0003】図4は従来の無接点型多機能スイッチの分
解斜視図である。この図示の例による無接点型多機能ス
イッチ1は、板状のキートップ3の下面中央に半球状の
摺接部5を突設してあり、この摺接部5の中央には垂下
棒7を垂設してある。一方、キートップ3を格納するキ
ー支持ケース9の底部には開口部11を形成してあり、
開口部11は垂下棒7を遊嵌するとともに、摺接部5を
摺動可能に着座させる。開口部11を貫通した垂下棒7
には圧縮バネ13、ブッシュ15を挿通してあり、圧縮
バネ13、ブッシュ15は固定栓17によって垂下棒7
に固定してある。この垂下棒7の下端には、永久磁石1
9をネジ21によって固定してある。垂下棒7の下方に
は垂下棒7と直交する面と平行な回路基板23を配設し
てあり、この回路基板23の上面には垂下棒7の中心軸
を交点として直交する一対のホールIC25a、25b
を取り付けてある。
【0004】このように構成した無接点型多機能スイッ
チ1において、キートップ板面上に放射状に配した押圧
操作点(s1〜s8)の任意の一つを押圧すると、摺接
部5が開口部11を摺動し、キートップ3が揺動する。
キートップ3が揺動すると、垂下棒7が開口部11内で
傾斜し、永久磁石19の形成する磁場が移動する。従っ
て、この磁場の変化をホールIC25a、25bに発生
する起電力によって検出することで、どの押圧操作点を
押圧したかを判定することができる。
【0005】このように、上述の無接点型多機能スイッ
チ1によれば、押圧によるキートップ3の揺動で永久磁
石19の磁場を移動させ、この磁場変化をホールIC2
5a、25bの起電力によって判定するようにしたの
で、複数のスイッチを、無接点で開閉制御することがで
きる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の無接点型多機能スイッチ1は、キートップ3の
揺動を垂下棒7の下端に設けた永久磁石19の磁場変化
によって判定していたため、永久磁石19の取り付けら
れた垂下棒7を遊嵌する開口部11が必要となった。こ
のため、この開口部11を介して水、埃がスイッチ本体
内に侵入する虞れがあり、スイッチ構造の防水・防塵性
を十分に高めることができなかった。また、上述の無接
点型多機能スイッチ1では、キートップ3、垂下棒7、
永久磁石19、ホールIC25a、25bを同軸上で配
設していたため、キートップ3の押圧面までの高さが高
くなり、スイッチ構造の厚みが厚くなる欠点があった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、防水・防塵
性を高めることができ、且つスイッチ構造の薄厚化を達
成することのできるスイッチ構造の提供を目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るスイッチ構造の構成は、キートップの揺
動により永久磁石を移動し、この永久磁石の移動によっ
て磁気素子に起電力を発生させて、該起電力を検出する
ことで前記キートップの押圧位置を判定するスイッチ構
造において、永久磁石を付設したキートップと、該キー
トップをキー支持ケースに揺動自在に保持したキー可動
部と、該キー可動部を格納するためスイッチ本体に形成
した凹部と、前記永久磁石に対向させて前記スイッチ本
体内に配設した磁気素子とを具備し、外部と前記スイッ
チ本体内部とを遮断する隔壁で前記凹部を形成したこと
を特徴とするものである。また、スイッチ構造は、前記
永久磁石と前記磁気素子とを前記キートップの押圧面と
平行な面上で対向配置したものであることが好ましい。
【0008】このように構成したスイッチ構造では、キ
ートップを揺動自在に取り付けたキー可動部を、スイッ
チ本体の凹部に嵌着することにより、永久磁石と磁気素
子とを対向配置させてキートップの揺動を検知可能にし
つつ、キー可動部を格納する凹部を開口等の無い隔壁で
形成したことにより、外部とスイッチ本体内部とが遮断
され、スイッチ本体の内部が密閉構造となる。また、永
久磁石と磁気素子とをキートップの押圧面と平行な面上
で対向配置すれば、従来構造のように、キートップの押
圧面に直交する軸上に永久磁石、磁気素子を配する必要
がなくなり、その分スイッチ構造の厚みが薄くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るスイッチ構造
の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係るスイッチ構造のキー可動部をスイッ
チ本体に取り付ける前の断面側面図、図2は図1に示し
たスイッチ構造のキー可動部をスイッチ本体に取り付け
た状態の断面側面図、図3は図2に示したキートップ近
傍の平面図である。四角形板状のキートップ31の隣接
する少なくとも二つの辺には、押圧面と垂直な垂下壁3
3を形成してある。この垂下壁33の幅方向(キートッ
プ31の各辺方向)中央には永久磁石35a、35bを
内蔵してある。キートップ31の下面中央には半球状の
摺接部37を突設してあり、この摺接部37の中央には
垂下棒39を垂設してある。
【0010】一方、キートップ31を支持するキー支持
ケース41には、キートップ31を可動可能な間隙を有
して包囲する周壁43を形成してある。周壁43は、上
述の垂下壁33と間隙を隔てて平行に対向する。この周
壁43の各側壁には係止用穴45を穿設してある。周壁
43の内側の中央には筒状の支承部47を設けてあり、
支承部47は摺接部37を摺動自在に着座させる碗状の
座面49を上面に有している。座面49の中央には開口
51を穿設してあり、開口51には垂下棒39が挿入可
能となっている。
【0011】座面49を貫通した垂下棒39の下端には
キートップ抜け防止板53を固着してあり、キートップ
抜け防止板53は開口51からの垂下棒39の抜けを阻
止している。座面49を貫通した垂下棒39の外周には
圧縮バネ55を挿通してあり、圧縮バネ55は圧縮状態
で上端を座面49の下面に当接する一方、下端をキート
ップ抜け防止板53に隣接するバネ押さえ57に当接し
てある。即ち、キートップ31は、圧縮バネ55によっ
て垂下棒39を下方向(図1の下方向)に付勢すること
で、摺接部37を座面49に摺動可能に圧接した状態
で、キー支持ケース41に取り付けてある。
【0012】以上の構成により、キートップ31は、上
面中心から放射状に位置する任意の押圧点を押圧するこ
とで、摺接部37が座面49を摺動して任意の方向に揺
動し、且つ直立状態(図1に示した状態)に復元するよ
うになっている。キートップ31、キー支持ケース4
1、キートップ抜け防止板53、圧縮バネ55、バネ押
さえ57によってキー可動部59が構成されている。
【0013】一方、スイッチ本体61には、キー可動部
59を収容する凹部63を形成してある。凹部63は、
開口部等を有しない隔壁65によって形成してある。即
ち、凹部63の内側と、スイッチ本体61の内部とは、
この隔壁65によって完全に遮断してある。隔壁65
は、キー可動部59の外部形状に一致させて形成してあ
り、キー可動部59を嵌合可能としている。隔壁65の
内面には上述の係止用穴45に対向する複数の係止突起
67を突設してあり、係止突起67は係止用穴45に係
止することでキー可動部59を凹部63内に嵌着する。
【0014】スイッチ本体61の内部にはキートップ3
1の垂下壁33と平行に一対の配線基板69a、69b
を配設してあり、配線基板69a、69bには垂下壁3
3に内蔵した永久磁石35a、35bに対向する磁気素
子(ホールIC)71a、71bを設けてある。ホール
IC71a、71bは、垂下棒39が直立状態から傾斜
した時、即ち、キートップ31が押圧により揺動した
時、永久磁石35a、35bの磁場により起電力が発生
する位置に配設してある。ホールIC71a、71bに
は不図示の判定手段を電気的に接続してあり、判定手段
はホールIC71a、71bに発生した起電力を比較す
ることで、キートップ31の揺動状態を判定可能として
いる。
【0015】このように構成した無接点型多機能スイッ
チのスイッチ構造73では、キートップ31をキー支持
ケース41に揺動自在に取り付けたキー可動部59と、
このキー可動部59を格納するスイッチ本体61とを別
体で構成し、キー可動部59をスイッチ本体61の凹部
63に嵌着することにより、永久磁石35a、35bと
ホールIC71a、71bとを対向配置させてキートッ
プ31の揺動を検知可能にしつつ、キー可動部59を格
納する凹部63を開口等の無い隔壁65で形成したこと
により、キートップ操作部分(外部)とスイッチ本体内
部とが遮断され、スイッチ本体61の内部が密閉構造と
なる。
【0016】また、永久磁石35a、35bとホールI
C71a、71bとを垂下棒39に直交する平面上、言
い換えれば、キートップ31の押圧面31aと平行な面
上で対向配置したことにより、図4に示す従来構造のよ
うに、キートップ3、垂下棒7、永久磁石19、ホール
IC25a、25bを同軸上で配する必要がなくなり、
永久磁石35a、35b、ホールIC71a、71bを
移設した分、キートップ31の押圧面から垂下棒39の
下端までの高さが低くなり、スイッチ構造の厚みが薄く
なる。
【0017】このように、上述のスイッチ構造73によ
れば、スイッチ本体61にキー可動部59を格納する凹
部63を形成し、この凹部63を開口等の無い隔壁65
によって形成したので、スイッチ本体61の内部を外部
と確実に遮断することができ、外部からの水、埃等の侵
入を皆無にすることができる。また、隔壁65によりス
イッチ本体61の内部を密閉することができるので、ス
イッチ本体内外の圧力差によって侵入する湿気も遮断で
き、スイッチ本体内での結露も防止することができる。
【0018】また、キートップ31の揺動を検知するた
めの永久磁石35a、35b及びホールIC71a、7
1bをキートップ31の押圧面31aと平行な面上に配
置したので、これらの部材を全て押圧面31aに直交す
る方向で配設していた従来構造に比べ、その分スイッチ
構造の厚みを薄くすることができる。
【0019】なお、上述の実施形態では、キートップ3
1が方形状の場合を例に説明したが、キートップ31
は、その他の多角形又は円形であってもよい。
【0020】また、上述の実施形態では、永久磁石35
a、35bとホールIC71a、71bとを押圧面31
aのXY方向(図3参照)にそれぞれ二組設けた場合を
例に説明したが、これら永久磁石とホールICは、押圧
面31aの中央を中心に放射線上に複数組設けるもので
あっても勿論良い。なお、この場合、それぞれの永久磁
石にホールICを対向配置することは言うまでもない。
【0021】更に、上述の実施形態では、キー支持ケー
ス41をスイッチ本体61と別体で構成した場合を例に
説明したが、本発明によるスイッチ構造は、スイッチ本
体61の内部を隔壁65で遮断することを構成の要件と
すれば、キー支持ケースとスイッチ本体61とを一体形
成するものであっても良いものである。。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るスイッチ構造によれば、スイッチ本体にキー可動部を
格納する凹部を形成し、この凹部を開口等の無い隔壁に
よって形成したので、スイッチ本体の内部を外部と確実
に遮断することができ、スイッチ本体の防水・防塵性を
高めることができる。また、キートップの揺動を検知す
るための永久磁石及び磁気素子をキートップの押圧面と
平行な面上に配置したので、その分スイッチ構造の厚み
を薄くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスイッチ構造のキー可動部をスイ
ッチ本体に取り付ける前の断面側面図である。
【図2】図1に示したスイッチ構造のキー可動部をスイ
ッチ本体に取り付けた状態の断面側面図である。
【図3】図2に示したキートップ近傍の平面図である。
【図4】従来の無接点型多機能スイッチの分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
31 キートップ 31a 押圧面 35a、35b 永久磁石 41 キー支持ケース 59 キー可動部 61 スイッチ本体 63 凹部 65 隔壁 71a、71b ホールIC(磁気素子) 73 スイッチ構造

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キートップの揺動により永久磁石を移動
    し、この永久磁石の移動によって磁気素子に起電力を発
    生させて、該起電力を検出することで前記キートップの
    押圧位置を判定するスイッチ構造において、 永久磁石を付設したキートップと、 該キートップをキー支持ケースに揺動自在に保持したキ
    ー可動部と、 該キー可動部を格納するためスイッチ本体に形成した凹
    部と、 前記永久磁石に対向させて前記スイッチ本体内に配設し
    た磁気素子とを具備し、 外部と前記スイッチ本体内部とを遮断する隔壁で前記凹
    部を形成したことを特徴とするスイッチ構造。
  2. 【請求項2】 前記永久磁石と前記磁気素子とを前記キ
    ートップの押圧面と平行な面上で対向配置したことを特
    徴とする請求項1記載のスイッチ構造。
JP21010396A 1996-08-08 1996-08-08 スイッチ構造 Pending JPH1055740A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21010396A JPH1055740A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 スイッチ構造

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JP21010396A JPH1055740A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 スイッチ構造

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JP21010396A Pending JPH1055740A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 スイッチ構造

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006175115A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Aruze Corp 遊技機の押しボタン装置
JP2009522700A (ja) * 2006-01-10 2009-06-11 ボツシュ レックスロス ディ.エス.アイ. 車両機械、特に建設重機又は農業用或いは操縦用機械の遠隔制御装置
KR200450497Y1 (ko) * 2010-06-09 2010-10-07 주식회사 서울스탠다드 조명식 푸시버튼스위치
JP2014229934A (ja) * 2013-05-17 2014-12-08 京セラ株式会社 携帯電子機器及び携帯電子機器の製造方法

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