JPH105566A - 撹拌機 - Google Patents

撹拌機

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Publication number
JPH105566A
JPH105566A JP8162202A JP16220296A JPH105566A JP H105566 A JPH105566 A JP H105566A JP 8162202 A JP8162202 A JP 8162202A JP 16220296 A JP16220296 A JP 16220296A JP H105566 A JPH105566 A JP H105566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing tank
fixed
garbage
stirrer
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP8162202A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Iizuka
飯塚功
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IIZUKA KOSAKUSHO KK
Original Assignee
IIZUKA KOSAKUSHO KK
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Publication date
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Publication of JPH105566A publication Critical patent/JPH105566A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 均一で効率的な撹拌ができ、特に生ゴミ処理
用にしてその発酵を効果的に促進できる撹拌機を提供す
る。 【構成】 処理槽6の側面に軸受部14,14を対向し
て固定し、その軸受部14,14で回転軸9,9を回転
自在に支持する。回転軸9,9は相互に逆向きに回転さ
れるようにして、一端をそれぞれ処理槽6の中に突出さ
せ、その一端に回転翼8,8を取り付ける。回転翼8
は、回転軸9に偏心状態で固定される取付部10と、そ
の両端に固定される撹拌羽根11,12とを有するコ字
形状にし、処理槽6中に対向する状態で取り付けられ
る。そして、回転軸9,9を駆動させたとき、これに連
動して回転翼8,8が正逆に回転し、その相対運動で処
理槽6中の生ゴミなどの内容物が良好に撹拌され、特に
内容物の外側を一方の撹拌翼11が撹拌し、その内側を
他方の撹拌翼12が撹拌することになって撹拌効果が格
段に向上するようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ゴミその他の流動物
を撹拌するための撹拌機に関し、特に生ゴミの処理用に
してその発酵を効率的に促進できるようにした撹拌機で
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、生ゴミやその他の流動物に流動を
生じさせ、それらの化学反応を促進し、また濃度などの
均一化を図ることを目的として、回転翼式、循環ポンプ
式、空気吹込式など種々の撹拌機が利用されていが、中
でも回転翼式の撹拌が最も一般的で広く利用されてい
る。
【0003】回転翼式の撹拌機は、円筒形ないしは方形
の処理槽中に回転翼を設備したものであって、回転翼の
形式によりタービン形、ファンタービン形、プロペラ形
などがある。これらは流動物の中でも液状物の撹拌が主
体であり、生ゴミなどの半固形物や粉体などでは回転軸
の軸周に撹拌羽根を一定の間隔で取り付けたものが一般
的である。
【0004】ここで、撹拌機の一例として、生ゴミ処理
用の撹拌機を図8に示す。図8において、Aは処理槽で
あり、その中には一定量の生ゴミを収容できるようにな
っている。また、Bは回転翼であり、この回転翼は処理
槽Aを貫通して回転自在に支持される回転軸Cと、この
回転軸Cの軸周に一定の間隔で取り付けられている撹拌
羽根Dで構成されている。
【0005】そして、この撹拌機によれば、処理槽A中
に生ゴミを投入して回転翼Bを回転させることにより生
ゴミに流動を生じさせ、その流動による空気との接触や
処理槽Aの壁面の加熱などにより生ゴミを好気性発酵さ
せて無臭化および低水率化させることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示したような撹拌機によれば、回転軸が生ゴミなどの流
動を阻害して効果的な撹拌が行われず、生ゴミの処理用
にして発酵が充分に促進しないなどの欠点があった。
【0007】また、回転軸に取り付けた撹拌羽根は、先
端部に比べて基端部の周速が遅いため内側の撹拌が不十
分となり、特に回転軸の周りで処理物が滞留して固形化
し、均一な処理ができなくなるなどの問題があった。
【0008】そこで、本発明は均一で効率的な撹拌がで
き、特に生ゴミ処理用にしてその発酵を効果的に促進で
きるようにした撹拌機を提供することを目的にした。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するため、処理槽の中に回転翼を設備した撹拌機にお
いて、前記回転翼は回転軸の一端に偏心状態で固定され
る取付部と該取付部の両端に固定される撹拌羽根を有し
て前記処理槽の中に対向して取り付けられ、また前記回
転軸は前記処理槽の側面に対向して固定した軸受部によ
り一端が前記処理槽の中に突出する状態で支持して相互
に逆向きに回転されるようにしたことを特徴とする撹拌
機を提供するものである。
【0010】特に、本発明ではより好適な態様として、
撹拌羽根をそれぞれ取付部の内側に傾斜させ、且つ回転
方向の逆側に向けて傾斜させている。
【0011】
【作用】本発明によれば、処理槽中に取り付けた回転翼
が相互に逆向きに回転し、その相対的な回転により処理
槽中に投入した生ゴミなどの内容物が効果的に撹拌され
ることになる。特に、内容物の外側は回転翼のそれぞれ
一方の撹拌羽根にて撹拌され、その内側では他方の撹拌
羽根で撹拌されることになる。このため、内容物は処理
槽中で円滑に流動して均一に撹拌されることになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の適用例を図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る撹拌機の好
適な一例を示した斜視図である。図中、1は型鋼やステ
ンレス鋼板などの鋼材を相互に結合して成る機器本体、
2はその上部前面に取り付けた開閉蓋、3はその下部側
に設備した電装盤であり、本願に係る撹拌機によれば、
機器本体1の中に開閉蓋2を開放して例えば生ゴミなど
の有機系廃棄物とその発酵菌とを投入し、そして電装盤
のスイッチ操作をもって後述する回転翼を駆動させるこ
とにより、後述する処理槽中の内容物の発酵処理をする
ことができる。なお、2aは主電源スイッチ、2b,2
c,2dは回転翼の回転数をカウントするカウンタ、2
e,2fは回転翼の回転数を表示する回転計、2gは回
転翼の停止スイッチである。
【0013】また、4は機器本体1の上部に設置した脱
臭装置であり、4aは加熱コイルなどを内蔵して機器本
体1中の室内気を加熱処理する円筒状の加熱器、4b,
4cは機器本体1と加熱器4aとを連通する通気管、4
dは吸気側の通気管4bに取り付けたファンモータ、4
eは加熱器4aの上部に取り付けた排気筒である。
【0014】次に、図2は同撹拌機の内部構造を示す。
この図に示すように機器本体1の中には隔壁5により円
弧状の底部をもつ処理槽6が形成されており、その上部
は開閉蓋2にて開閉される投入口7として開口してあ
る。また、処理槽6を形成する隔壁5の外面には図示せ
ぬヒータを取り付け、そのヒータにて処理槽6の内容物
である生ゴミその他の有機系廃棄物を発酵に適する温度
に加熱できるようにしている。
【0015】一方、処理槽6の中には回転翼8を装備
し、その回転翼8にて処理槽6中の生ゴミなどを撹拌で
きるようにしている。特に、この回転翼8は回転軸9に
固定される取付部10と、この取付部の両端に固定され
る撹拌羽根11,12で成り、このうち撹拌羽根11,
12は回転軸9に対する取付部10の偏心距離だけ回転
軸9からの距離が相違している。ここで、遠心側の撹拌
羽根11は処理槽6の内径とほぼ等しく外側の撹拌を担
い、また近心側の撹拌羽根12はこれより短く内側の撹
拌を担うようにしてある。なお、図2において、13は
回転翼8の動力源としてのモータであり、これは後述す
る減速機に隣接して機器本体1中における処理槽6の下
方に設置している。
【0016】次に、図3は処理槽の内部を示した平面図
である。この図に示すように、回転翼8は処理槽6の中
に対向して取り付けられており、それぞれ撹拌羽根1
1,12が他方の回転翼側に向けて延びるようにし、そ
の一部が処理槽6の中央部で近接状態で重合するように
してある。
【0017】ここで、14は処理槽6の側面に対向して
固定した軸受部であり、回転軸9はその軸受部14に
て、一端がそれぞれ処理槽6の中に突出する状態で回転
自在に支持している。
【0018】そして、その一端に回転翼8の取付部10
を固定状態に取り付けている。また、回転軸9の他端は
処理槽6の外部に突出させてスプロケット15を固定
し、そのスプロケット15に前述のモータの動力を伝達
して回転軸9,9を相互に逆向きに回転させるようにし
ている。このため、回転翼8,8も相互に逆向きに回転
するようになり、その相対的な回転により撹拌効率が格
段に向上することになる。
【0019】次に、図4は回転翼に対する動力伝達系統
を示す。この図において、13はモータ、16は減速
機、17,18は機器本体1の下部側に架設したシャフ
トである。図示するように、モータ13の駆動軸にはプ
ーリを固定し、減速機16の入力軸と出力軸にはそれぞ
れプーリ20とスプロケット21を固定している。ま
た、シャフト17,18はそれぞれ両端をベアリング2
2で支持し、このうち一方のシャフト17の一端にはス
プロケット23,24を固定しており、他方のシャフト
18の逆側の一端にはスプロケット25を固定してい
る。
【0020】そして、モータのプーリ19と減速機のプ
ーリ20を相互にタイミングベルト26で繋ぎ、また減
速機16のスプロケット21とシャフト17のスプロケ
ット23を相互にチェーン27で繋ぎ、更にシャフト1
7のスプロケット24と一方の回転軸9のスプロケット
15を相互にチェーン28で繋いで一方の回転翼8にモ
ータ13の動力が伝達されるようにしている。
【0021】一方、シャフト17,18に相互に噛合す
る歯車29,30を固定するとともに、シャフト18の
スプロケット25と回転軸9のスプロケット15を相互
にチェーン31で繋いでモータ13の動力を他方の回転
翼8にも伝達するようにしている。ここで、シャフト1
7,18が歯車29,30の噛合により相互に逆向きに
回転するため、回転翼8,8も伝達される動力が逆向き
になって相互に逆向きに回転することになる。
【0022】次に、図5〜図7に基づいて回転翼の説明
をすると、本願の撹拌機に用いられる回転翼8は耐食性
および強度に富むステンレス鋼などで成り、前述のよう
に回転軸9の一端に固定される取付部10と、この取付
部10の両端に固定される撹拌羽根11,12にて構成
され、全体として略コ字状を呈している。
【0023】ここで、取付部10は円筒形のボス部10
aと該ボス部の側面に固定した三角柱状の軸部10bで
構成され、そのボス部10aにより回転軸9に対して偏
心状態に取り付けられる。rはボス部10aに設けた貫
通孔であり、この貫通孔rには回転軸9が嵌入されるよ
うにしてある。また、r′は貫通孔に形成したキー溝で
あり、取付部10はそのキー溝r′に嵌合される図示せ
ぬキーにて回転軸9に固定されるようにしてある。な
お、回転軸9と取付部10を一体に形成することもでき
る。
【0024】一方、撹拌羽根11,12は板状であっ
て、図5および図6に示すように内側に向けて傾斜する
状態で取付部10に固定され、また図5および図7に示
すように相互に回転翼の回転方向の逆側に向けて傾斜す
る状態で取付部10に固定されている。特に、長軸側の
軸部に固定される撹拌羽根11の外側縁11aは、処理
槽6の底面の内部形状に沿った円弧状にして処理槽6の
内容物を余さず撹拌できるようにしている。なお、撹拌
羽根11,12は取付部10に溶接にて固定している
が、これらを一体的に形成することもできる。
【0025】次に、上述のように構成した撹拌機の使用
例を説明すると、先ず開閉蓋2を開放して、処理槽6の
中に投入口7から例えば生ゴミとその発酵菌を投入し、
その投入後に開閉蓋2を密閉する。そして、主電源スイ
ッチ2aを入れるのであり、これにより回転翼8,8が
回転して生ゴミと発酵菌が撹拌されることになる。ま
た、このとき処理槽6のヒータに対して通電が開始さ
れ、その発熱と撹拌による外気との接触により生ゴミが
好適条件の下で発酵を促進するようになる。
【0026】また、同時に脱臭装置4も作動し、処理槽
6中の室内気が脱臭装置4を通じて循環されることにな
る。そして、その加熱器4aの通過時にその加熱温度に
て悪臭が緩和されるようになる。なお、その一部は排気
筒4eから排気されるが、不快臭は殆どなく無臭に近い
状態まで脱臭効果を上げることができる。
【0027】以上、本発明に係る撹拌機について詳述し
たが、本発明では回転翼の取付部を上述のように軸状に
することに限らず、これを円盤状その他の形状にするこ
ともできる。また、回転翼を相互に逆向きに回転させる
手段として、正転用と逆転用のモータを設備し、それら
モータで回転軸を個別に回転させるようにしたり、歯車
やベルトなどを組み合わせた種々の伝達機構を利用する
ことができる。
【0028】ここで、本願の撹拌機を主に生ゴミの処理
用として説明したが、その他の有機系廃棄物や粉体など
の撹拌用にして利用できることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば回転軸に回転翼の取付部が偏心状態で取り付けら
れるようにしているから、その両端に固定した撹拌羽根
にて処理槽中における内容物の外側と内側とを良好に撹
拌でき、しかも回転翼を処理槽中の両側に取り付けて相
互に逆向きに回転するようにしていることから、その相
対運動により撹拌効率を格段に向上させることができ
る。このため、例えば生ゴミの処理用にして、その撹拌
を効率的に行って発酵を促進させることができるなどの
効果を得る。
【0030】また、回転翼用の回転軸は一端を処理槽中
に突出させているだけであるから、これが撹拌時の障害
とならず、生ゴミその他の内容物が処理槽中で円滑に流
動して均一な撹拌が行えるようになり、内容物の発酵そ
の他の化学反応、あるいは濃度などにばらつきがなくな
り、処理の均一化が図れるという効果を得る。
【0031】更に、一対の撹拌羽根を内側に傾斜させて
いるから回転翼相互の衝突を回避でき、またその撹拌羽
根を回転方向の逆側に向けて傾斜させているから負荷が
少なく、粘度の高いものの撹拌時でも円滑に回転させる
ことができ、且つ撹拌時の負荷でも変形する畏れがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願に係る撹拌機の一例を示した斜視概略図
【図2】同撹拌機の内部構造を示した断面図
【図3】処理槽の内部を示した平面図
【図4】回転翼に対する動力の伝達系統を示した平面概
略図
【図5】回転翼の平面図
【図6】回転翼の正面図
【図7】回転翼の側面図
【図8】従来の撹拌機を示した断面図
【符号の説明】
1 機器本体 2 開閉蓋 3 電装盤 4 脱臭装置 5 隔壁 6 処理槽 7 投入口 8 回転翼 9 回転軸 10 取付部 11,12 撹拌羽根 13 モータ 14 軸受部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理槽の中に回転翼を設備した撹拌機に
    おいて、前記回転翼は回転軸の一端に偏心状態で固定さ
    れる取付部と該取付部の両端に固定される撹拌羽根を有
    して前記処理槽の中に対向して取り付けられ、また前記
    回転軸は前記処理槽の側面に対向して固定した軸受部に
    より一端が前記処理槽の中に突出する状態で支持して相
    互に逆向きに回転されるようにしたことを特徴とする撹
    拌機。
  2. 【請求項2】 撹拌羽根は、それぞれ取付部の内側に傾
    斜されるとともに回転方向の逆側に向けて傾斜されてい
    る請求項1に記載の撹拌機。
JP8162202A 1996-06-21 1996-06-21 撹拌機 Pending JPH105566A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8162202A JPH105566A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 撹拌機

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JP8162202A JPH105566A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 撹拌機

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Publication Number Publication Date
JPH105566A true JPH105566A (ja) 1998-01-13

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ID=15749925

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JP8162202A Pending JPH105566A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 撹拌機

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