JPH105518A - 集塵機におけるバッグフイルタ保持用リテーナの取付け装置 - Google Patents
集塵機におけるバッグフイルタ保持用リテーナの取付け装置Info
- Publication number
- JPH105518A JPH105518A JP18114696A JP18114696A JPH105518A JP H105518 A JPH105518 A JP H105518A JP 18114696 A JP18114696 A JP 18114696A JP 18114696 A JP18114696 A JP 18114696A JP H105518 A JPH105518 A JP H105518A
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- Japan
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- bag filter
- retainer
- dust collector
- support plate
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- Pending
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リナーナの固定を確実とし、かつその調整を
容易とし、芯狂いを防止することを目的とする。 【解決手段】 含塵空気を濾過するバッグフイルタ６を
含塵空気室と浄化空気室とに区分するシンブルプレート
に垂下して取付けたバッグフイルタ式集塵機において、
上記バッグフイルタ６を拡張保持するリテーナ１０の上
部を環状支持プレート１２に取付け、該支持プレート１
２は取付けボルト１７を備え、該取付けボルト１７をシ
ンブルプレートに対し螺合固着すると共に、支持プレー
ト１２を取付けボルト１７に対し上下に調整可能として
バッグフイルタ６の芯出しを行う。
容易とし、芯狂いを防止することを目的とする。 【解決手段】 含塵空気を濾過するバッグフイルタ６を
含塵空気室と浄化空気室とに区分するシンブルプレート
に垂下して取付けたバッグフイルタ式集塵機において、
上記バッグフイルタ６を拡張保持するリテーナ１０の上
部を環状支持プレート１２に取付け、該支持プレート１
２は取付けボルト１７を備え、該取付けボルト１７をシ
ンブルプレートに対し螺合固着すると共に、支持プレー
ト１２を取付けボルト１７に対し上下に調整可能として
バッグフイルタ６の芯出しを行う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はバッグフイルタ式集
塵機におけるバッグフイルタを拡張支持し、かつバッグ
フイルタ相互間の間隔を一定に保持するためのケージ状
のリテーナ取付け装置に関するものである。
塵機におけるバッグフイルタを拡張支持し、かつバッグ
フイルタ相互間の間隔を一定に保持するためのケージ状
のリテーナ取付け装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の上記バッグフイルタ式集塵機にお
けるバッグフイルタ保持用リテーナ取付け装置の一例を
図４乃至図６に示す。この集塵機には周知の如く含塵空
気室と浄化空気室とを区分するシンブルプレート５０に
はバッグフイルタ取付け孔５１を穿孔し、これにバッグ
フイルタ取付け金具５２を取付け、これにバッグフイル
タ５３の上端を挿入し、拡張した状態でバンド５４によ
り固着する。
けるバッグフイルタ保持用リテーナ取付け装置の一例を
図４乃至図６に示す。この集塵機には周知の如く含塵空
気室と浄化空気室とを区分するシンブルプレート５０に
はバッグフイルタ取付け孔５１を穿孔し、これにバッグ
フイルタ取付け金具５２を取付け、これにバッグフイル
タ５３の上端を挿入し、拡張した状態でバンド５４によ
り固着する。
【０００３】このバッグフイルタ５３はこれを拡張支持
するケージ即ちリテーナ５５を備える。このリテーナ５
５は、バッグフイルタ５３内に挿入される本体５６と、
この本体５６の上部を取付ける環状支持プレート５７と
よりなる。本体５６は多数の垂直の支持バー５６ａとこ
れを円周上に取付ける支持リング５６ｂとよりケージ状
に構成される。環状支持プレート５７には複数個例えば
３ヶ所に直接ボルト５８を、または当金５９を取付けて
これにボルト５８を螺合し、その先端をシンブルプレー
ト５０に当接し、それぞれの高さを調節してバッグフイ
ルタ５３の下端相互間を所定間隔に保持するようにす
る。なお、６０は支持プレート５７に取付けられ、圧力
空気噴出ノズル６１（図６参照）に対向するベンチュリ
管である。
するケージ即ちリテーナ５５を備える。このリテーナ５
５は、バッグフイルタ５３内に挿入される本体５６と、
この本体５６の上部を取付ける環状支持プレート５７と
よりなる。本体５６は多数の垂直の支持バー５６ａとこ
れを円周上に取付ける支持リング５６ｂとよりケージ状
に構成される。環状支持プレート５７には複数個例えば
３ヶ所に直接ボルト５８を、または当金５９を取付けて
これにボルト５８を螺合し、その先端をシンブルプレー
ト５０に当接し、それぞれの高さを調節してバッグフイ
ルタ５３の下端相互間を所定間隔に保持するようにす
る。なお、６０は支持プレート５７に取付けられ、圧力
空気噴出ノズル６１（図６参照）に対向するベンチュリ
管である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの場合、バッ
グフイルタ５３に加わる濾過抵抗が増すとバッグフイル
タによりリテーナ５５を上方に押し上げる力が働き、こ
のためリテーナ５５は浮き上がり、バッグフィルタ５３
を正規状態に保持することが出来ず例えば、図６に示す
如くバッグフイルタ５３はその下端が横に振れ、所謂芯
狂いを生じて隣接のバッグフイルタと接触或いは屈曲縮
少し、空気を流通を阻害する等の問題がある。本発明は
かゝる点に鑑み、リテーナの固定を確実とし、かつその
調整を容易とし、バッグフイルタの芯出しを容易とする
と共に、芯狂いを防止することを目的とする。更に本発
明は、環状支持プレートに取付けられるベンチュリ管
は、取付け補修等の作業中に、作業者はこれを踏んで変
形または損傷する等の問題がある。本発明はこれを防止
することを目的とする。
グフイルタ５３に加わる濾過抵抗が増すとバッグフイル
タによりリテーナ５５を上方に押し上げる力が働き、こ
のためリテーナ５５は浮き上がり、バッグフィルタ５３
を正規状態に保持することが出来ず例えば、図６に示す
如くバッグフイルタ５３はその下端が横に振れ、所謂芯
狂いを生じて隣接のバッグフイルタと接触或いは屈曲縮
少し、空気を流通を阻害する等の問題がある。本発明は
かゝる点に鑑み、リテーナの固定を確実とし、かつその
調整を容易とし、バッグフイルタの芯出しを容易とする
と共に、芯狂いを防止することを目的とする。更に本発
明は、環状支持プレートに取付けられるベンチュリ管
は、取付け補修等の作業中に、作業者はこれを踏んで変
形または損傷する等の問題がある。本発明はこれを防止
することを目的とする。
【０００５】上記目的を達成するための第１の発明は、
含塵空気を濾過するバッグフイルタを含塵空気室と浄化
空気室とに区分するシンブルプレートに垂下して取付
け、浄化空気室には該バッグフイルタに対して逆洗用圧
力空気噴出ノズルを備えたバッグフイルタ式集塵機にお
いて、上記バッグフイルタを保持するリテーナの上部を
環状支持プレートに取付け、該支持プレートは取付けボ
ルトを備え、該取付けボルトをシンブルプレートに対し
螺合固着すると共に、支持プレートを取付けボルトに対
し上下に調整可能としてバッグフイルタの芯出しを行う
ことを特徴とする。
含塵空気を濾過するバッグフイルタを含塵空気室と浄化
空気室とに区分するシンブルプレートに垂下して取付
け、浄化空気室には該バッグフイルタに対して逆洗用圧
力空気噴出ノズルを備えたバッグフイルタ式集塵機にお
いて、上記バッグフイルタを保持するリテーナの上部を
環状支持プレートに取付け、該支持プレートは取付けボ
ルトを備え、該取付けボルトをシンブルプレートに対し
螺合固着すると共に、支持プレートを取付けボルトに対
し上下に調整可能としてバッグフイルタの芯出しを行う
ことを特徴とする。
【０００６】上記の構成からなる第１の本発明は、バッ
グフイルタを保持するリテーナ上部に取付けられる環状
支持プレートはシンブルプレートに取付けられるボルト
に対し上下に調整可能となり、リテーナ即ちバッグフィ
ルタの芯出しを可能とすると共に、シンブルプレートに
固定されてリテーナが浮き上がることはない。
グフイルタを保持するリテーナ上部に取付けられる環状
支持プレートはシンブルプレートに取付けられるボルト
に対し上下に調整可能となり、リテーナ即ちバッグフィ
ルタの芯出しを可能とすると共に、シンブルプレートに
固定されてリテーナが浮き上がることはない。
【０００７】また第２の発明は、上記環状支持プレート
は圧力空気噴出ノズルに対向して設けられたベンチュリ
ー管を備え、該ベンチュリー管はリテーナ内部に垂下し
て下向きに取付けたことを特徴とする。
は圧力空気噴出ノズルに対向して設けられたベンチュリ
ー管を備え、該ベンチュリー管はリテーナ内部に垂下し
て下向きに取付けたことを特徴とする。
【０００８】上記の構成からなる第２の発明は、ベンチ
ュリ管をリテーナ内方に向けて取付けたことにより、上
部への突出による作業時の不都合を解消することができ
る。
ュリ管をリテーナ内方に向けて取付けたことにより、上
部への突出による作業時の不都合を解消することができ
る。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１乃至図３は本発明の実施例を
示す。図３において集塵装置１は筐体２内部をシンブル
プレート３により上下に区分して、下方を例えば焼却炉
等に接続される集塵室４とし、上部を浄化室５とし、シ
ンブルプレート３にはバッグフイルタ６の取付け孔７を
穿孔し、これにバッグフイルタ取付け金具８を取付け、
これにバッグフイルタ６の上端に取り付けた拡縮自在の
弾性バンド９により拡張した状態で固着する。これらの
構造は周知構造と同一であり、説明を省略する。
示す。図３において集塵装置１は筐体２内部をシンブル
プレート３により上下に区分して、下方を例えば焼却炉
等に接続される集塵室４とし、上部を浄化室５とし、シ
ンブルプレート３にはバッグフイルタ６の取付け孔７を
穿孔し、これにバッグフイルタ取付け金具８を取付け、
これにバッグフイルタ６の上端に取り付けた拡縮自在の
弾性バンド９により拡張した状態で固着する。これらの
構造は周知構造と同一であり、説明を省略する。
【００１０】このバッグフイルタ６にはこれを拡張支持
するリテーナ１０を備える。このリテーナ１０は、バッ
グフイルタ６内に挿入される本体１１と、この本体１１
の上部を取付ける環状支持プレート１２とよりなる。本
体１１は前記本体５６と同一構造であり、説明を省略す
る。環状支持プレート１２は断面逆Ｌ字状とし、垂直部
外周にリテーナ本体１１を取付ける。このリテーナ１０
の取付け装置１５は、リテーナ上部の鍔部に複数個例え
ば３ヶ所に当金１６を取付けてこれにボルト１７を挿入
し、その先端をシンブルプレート３に固定すべく該シン
ブルプレート３に溶着されたナット１８と、締付けナッ
ト１９及び当金１６を固定する上下の締付けナット２
０、２１とよりなる。
するリテーナ１０を備える。このリテーナ１０は、バッ
グフイルタ６内に挿入される本体１１と、この本体１１
の上部を取付ける環状支持プレート１２とよりなる。本
体１１は前記本体５６と同一構造であり、説明を省略す
る。環状支持プレート１２は断面逆Ｌ字状とし、垂直部
外周にリテーナ本体１１を取付ける。このリテーナ１０
の取付け装置１５は、リテーナ上部の鍔部に複数個例え
ば３ヶ所に当金１６を取付けてこれにボルト１７を挿入
し、その先端をシンブルプレート３に固定すべく該シン
ブルプレート３に溶着されたナット１８と、締付けナッ
ト１９及び当金１６を固定する上下の締付けナット２
０、２１とよりなる。
【００１１】当金１６のボルト挿入孔はボルト１７に対
し所謂「バカ孔」とし、ナット１８の中心とのずれを吸
収する。ボルト１７はナット１８に螺合し、ナット１９
により固定した後当金とシンブルプレートの高さを調節
せしめ上下の締付けナット２０、２１により固定してバ
ッグフイルタ６の下端相互間を所定間隔に保持する所謂
芯出しを行う。なお、この当金１６は図２に示す如く、
隣接するバッグフイルタ６に接する側への取付けを避け
て隣接する位置を相互にずらせることにより、各バッグ
フイルタ相互間の間隔を僅少として取付けることができ
る。
し所謂「バカ孔」とし、ナット１８の中心とのずれを吸
収する。ボルト１７はナット１８に螺合し、ナット１９
により固定した後当金とシンブルプレートの高さを調節
せしめ上下の締付けナット２０、２１により固定してバ
ッグフイルタ６の下端相互間を所定間隔に保持する所謂
芯出しを行う。なお、この当金１６は図２に示す如く、
隣接するバッグフイルタ６に接する側への取付けを避け
て隣接する位置を相互にずらせることにより、各バッグ
フイルタ相互間の間隔を僅少として取付けることができ
る。
【００１２】またこの環状支持プレート１２の垂直部下
端には下方に向けてベンチュリ管３０を取付ける。３１
は該ベンチュリ管３０に対向して取付けられる圧力空気
噴出ノズルを示す。
端には下方に向けてベンチュリ管３０を取付ける。３１
は該ベンチュリ管３０に対向して取付けられる圧力空気
噴出ノズルを示す。
【００１３】上記構成において、バッグフイルタ６の芯
出しに際しては、当金１６を挟む上下の締付けナット２
０、２１を調整することにより行う。これによりバッグ
フイルタ６は容易に芯出しを行うことができ、しかもボ
ルト１７はシンブルプレート３に固定されている故、使
用中、浮き上がりを生ずることはない。
出しに際しては、当金１６を挟む上下の締付けナット２
０、２１を調整することにより行う。これによりバッグ
フイルタ６は容易に芯出しを行うことができ、しかもボ
ルト１７はシンブルプレート３に固定されている故、使
用中、浮き上がりを生ずることはない。
【００１４】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、リテー
ナはボルトによりシンブルプレートに固定されている
故、バッグフイルタが濾過抵抗によりリテーナに対し、
押し上げ方向に力が作用しても、該リテーナは押し上げ
られることはない。従ってバッグフイルタの取付け位置
が狂う恐れがなく、常に正常位置に保持することができ
る。しかもリテーナの芯出しは当て金を挟持する上下の
締付けナットを調整することにより行うようにしたか
ら、その調整は容易に行うことが出来る。またベンチュ
リ管はリテーナの環状支持プレートに下方に向けて取付
けるときは、作業者が浄化室内において取付け又は補修
作業を行うとき、該ベンチュリ管は踏み付けられること
がなく、従って破損等を生ずることはなく、しかも浄化
室の高さを減少することができる。
ナはボルトによりシンブルプレートに固定されている
故、バッグフイルタが濾過抵抗によりリテーナに対し、
押し上げ方向に力が作用しても、該リテーナは押し上げ
られることはない。従ってバッグフイルタの取付け位置
が狂う恐れがなく、常に正常位置に保持することができ
る。しかもリテーナの芯出しは当て金を挟持する上下の
締付けナットを調整することにより行うようにしたか
ら、その調整は容易に行うことが出来る。またベンチュ
リ管はリテーナの環状支持プレートに下方に向けて取付
けるときは、作業者が浄化室内において取付け又は補修
作業を行うとき、該ベンチュリ管は踏み付けられること
がなく、従って破損等を生ずることはなく、しかも浄化
室の高さを減少することができる。
【図１】本発明の要部の縦断面図である。
【図２】リテーナの当金の取付け要領説明用平面図であ
る。
る。
【図３】本発明の集塵装置の全体縦断面図である。
【図４】従来例のバッグフイルタ保持用リテーナ取付け
要領説明図である。
要領説明図である。
【図５】上記図４の平面図である。
【図６】バッグフイルタの芯狂いの説明図である。
６ バッグフイルタ １０ リテーナ １２ 環状支持プレート １５ リテーナ取付け装置 １６ 当金 １７ 取付けボルト １８ 固定ナット ２０ 締付けナット ２１ 締付けナット ３０ ベンチュリ管
Claims (2)
- 【請求項１】 含塵空気を濾過するバッグフイルタを含
塵空気室と浄化空気室とに区分するシンブルプレートに
垂下して取付け、浄化空気室には該バッグフイルタに対
して逆洗用圧力空気噴出ノズルを備えたバッグフイルタ
式集塵機において、上記バッグフイルタを保持するリテ
ーナの上部を環状支持プレートに取付け、該支持プレー
トには取付けボルトを備え、該取付けボルトをシンブル
プレートに対し螺合固着すると共に、支持プレートを取
付けボルトに対し上下に調整可能としてバッグフイルタ
の芯出しを行うことを特徴とする集塵機におけるバッグ
フイルタ保持用リテーナの取付け装置。 - 【請求項２】 環状支持プレートは圧力空気噴出ノズル
に対向して設けられたベンチュリー管を備え、該ベンチ
ュリー管はリテーナ内部に垂下して下向きに取付けたこ
とを特徴とする請求項１記載の集塵機におけるバッグフ
イルタ保持用リテーナの取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18114696A JPH105518A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 集塵機におけるバッグフイルタ保持用リテーナの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18114696A JPH105518A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 集塵機におけるバッグフイルタ保持用リテーナの取付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH105518A true JPH105518A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=16095699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18114696A Pending JPH105518A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 集塵機におけるバッグフイルタ保持用リテーナの取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH105518A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4866648A (en) * | 1986-09-29 | 1989-09-12 | Yamaha Corporation | Digital filter |
| JP2009178700A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-13 | Mhi Environment Engineering Co Ltd | バグフィルターろ布の取り付け方法 |
| JP2018051542A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 三機工業株式会社 | 濾過式集塵装置のフィルタ取付構造 |
| JP2018051541A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 三機工業株式会社 | 濾過式集塵装置のフィルタ取付構造 |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP18114696A patent/JPH105518A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4866648A (en) * | 1986-09-29 | 1989-09-12 | Yamaha Corporation | Digital filter |
| JP2009178700A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-13 | Mhi Environment Engineering Co Ltd | バグフィルターろ布の取り付け方法 |
| JP2018051542A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 三機工業株式会社 | 濾過式集塵装置のフィルタ取付構造 |
| JP2018051541A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 三機工業株式会社 | 濾過式集塵装置のフィルタ取付構造 |
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