JPH1054407A - 油圧シリンダ装置 - Google Patents

油圧シリンダ装置

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JPH1054407A
JPH1054407A JP22761396A JP22761396A JPH1054407A JP H1054407 A JPH1054407 A JP H1054407A JP 22761396 A JP22761396 A JP 22761396A JP 22761396 A JP22761396 A JP 22761396A JP H1054407 A JPH1054407 A JP H1054407A
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JP
Japan
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block
valve
cylinder
valve block
hydraulic cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP22761396A
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English (en)
Inventor
Koji Mihashi
浩司 三橋
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化し、重量を低減することのできる油圧
シリンダ装置を提供することである。 【解決手段】 ピストンロッドを摺動自在に組み込んだ
シリンダチューブと、制御バルブを組み込んだバルブブ
ロック11と、これらシリンダチューブとバルブブロッ
ク11とを固定したジョイントブロック9とを備え、シ
リンダチューブ内に区画した一対の圧力室のうち、いず
れか一方を、ジョイントブロック9の内部に形成した通
路10を介してバルブブロック11の制御バルブに接続
し、かつ、いずれか他方を、パイプ16を介してバルブ
ブロック11の制御バルブに接続し、しかも、このパイ
プ16によってシリンダチューブとバルブブロック11
とを支持する構成にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、油圧シリンダ装
置に係り、特に、シリンダチューブとバルブブロックと
を一体にしてなる油圧シリンダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に、従来例の油圧シリンダ装置を示
す。シリンダチューブ101に、ピストンロッド102
を摺動自在に組み込んでいる。したがって、シリンダチ
ューブ101の内部には、このピストンロッド102の
ピストンによって、図示しない第1圧力室と第2圧力室
とが区画されることになる。そして、シリンダチューブ
101の外周面には、これら圧力室にそれぞれ連通する
第1、2シリンダポート103、104を設けている。
このシリンダチューブ101の外周面には、第1、2シ
リンダポート103、104とほぼ180度位相をずら
した位置に、マニホールド105を固定している。
【0003】そして、このマニホールド105に第1、
2中継ポート106、107を形成するとともに、第1
中継ポート106を、第1パイプ108を介して上記第
1シリンダポート103に接続し、かつ、第2中継ポー
ト107を、第2パイプ109を介して第2シリンダポ
ート104に接続している。このとき、これら第1、2
パイプ108、109の両端部を、それぞれシリンダチ
ューブ101とマニホールド105とに溶接によって固
定している。さらに、このマニホールド105には、バ
ルブブロック110を固定している。そして、具体的に
は図示しないが、このバルブブロック110に組み込ん
だ制御バルブを、マニホールド105の内部に形成した
通路を介して、上記第1、2中継ポート106、107
に接続している。
【0004】いま、バルブブロック110に組み込んだ
制御バルブを切り換えると、図示しないポンプの吐出し
た作動油は、マニホールド105の内部に形成した通路
→第1中継ポート106→第1パイプ108→第1シリ
ンダポート103を介して、第1圧力室に導かれる。同
時に、第2圧力室の作動油が、第2シリンダポート10
4→第2パイプ109→第2中継ポート107→マニホ
ールド105の内部に形成した通路を介して、図示しな
いタンクに排出される。そして、その圧力差によって、
ピストンロッド102が第2圧力室側に移動することに
なる。また、バルブブロック110に組み込んだ制御バ
ルブを逆に切り換えたとき、同じように、ポンプの吐出
した作動油が第2圧力室に導かれ、かつ、第1圧力室の
作動油がタンクに排出されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
油圧シリンダ装置では、マニホールド105に2本のパ
イプ106、107を溶接している。そのため、これら
パイプ106、107と、シリンダチューブ101ある
いはバルブブロック110との間に、溶接用トーチを入
れるための間隔を確保しなければならず、マニホールド
105が大きくなってしまう。また、マニホールド10
5にはシリンダチューブ101とバルブブロック110
とを固定するので、それだけ強度を維持することが要求
される。ところが、マニホールド105には、その内部
に通路を形成し、また、第1、2中継ポート106、1
07を形成している。そのため、その強度を維持するに
は、これら通路や第1、2中継ポート106、107を
形成したぶんだけ、マニホールド105を肉厚にするな
どしなければならない。
【0006】さらに、2本のパイプ108、109を用
いるため、これら第1、2パイプ108、109を互い
に干渉しないように取り付けなければならず、その曲げ
具合などの設計に制約をうけてしまう。このような理由
から、油圧シリンダ装置が大型化して、その重量がかさ
んでしまう。そして大型化し、重量がかさんだ油圧シリ
ンダ装置を車両などに装着するときには、別の装置に干
渉しないよう装着しなければならず、その設計に多くの
制約をうけてしまう。この発明の目的は、小型化し、重
量を低減することのできる油圧シリンダ装置を提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、油圧シリ
ンダ装置に係り、ピストンロッドを摺動自在に組み込ん
だシリンダチューブと、制御バルブを組み込んだバルブ
ブロックと、これらシリンダチューブとバルブブロック
とを固定したジョイントブロックとを備え、シリンダチ
ューブ内に区画した一対の圧力室のうち、いずれか一方
を、ジョイントブロックの内部に形成した通路を介して
バルブブロックの制御バルブに接続し、かつ、いずれか
他方を、パイプを介してバルブブロックの制御バルブに
接続し、しかも、このパイプによってシリンダチューブ
とバルブブロックとを支持する構成にした点に特徴を有
する。第2の発明は、第1の発明において、シリンダチ
ューブとジョイントブロックとの固定、及び、バルブブ
ロックとジョイントブロックとの固定のうち、いずれか
一方を溶接によっておこない、いずれか他方をボルトに
よっておこなう点に特徴を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜3に、この発明の第1実施
例の油圧シリンダ装置を示す。シリンダ筒1に、ピスト
ンロッド2を組み込んでいる。そして、このシリンダ筒
1の一端側では、軸受部材3によってピストンロッド2
を摺動自在に支持し、また、他端側では、閉塞部材4に
よって開口を閉塞している。そして、ここでは、これら
シリンダ筒1と軸受部材3と閉塞部材4とが相まって、
シリンダチューブを構成するものとする。このようにし
たシリンダチューブの内部には、ピストンロッド2のピ
ストン2aによって、第1圧力室5と第2圧力室6とが
区画されることになる。
【0009】そして、シリンダ筒1の外周面には、第1
圧力室5に連通する第1シリンダポート7を形成してい
る。また、閉塞部材4には、第2圧力室6に連通する第
2シリンダポート8を形成している。このシリンダ筒1
の外周面には、溶接によってジョイントブロック9を固
定している。そして、このジョイントブロック9の内部
に形成した通路10を、上記第1シリンダポート7に直
接に連通させている。
【0010】さらに、ジョイントブロック9には、バル
ブブロック11をボルト12によって固定している。こ
のとき、もし、バルブブロック11もジョイントブロッ
ク9に溶接するのであれば、ジョイントブロック9を大
きくして、シリンダ筒1とバルブブロック11との間に
溶接用トーチを入れるための間隔を確保しておく必要が
ある。それに対して、ボルト12で固定すれば、上記の
間隔は不要であり、そのぶんジョイントブロック11を
小さくすることができる。
【0011】このバルブブロック11には、制御バルブ
として切換弁13を組み込んでいる。そして、この図1
では回路図で示しているが、切換弁13の第1出力ポー
ト14を、ジョイントブロック9の内部に形成した通路
10に接続している。したがって、この切換弁13の第
1出力ポート14は、ジョイントブロック9に形成した
通路10→第1シリンダポート7を介して、第1圧力室
5に連通することになる。
【0012】また、バルブブロック11の端部には、切
換弁13の第2出力ポート15を形成している。そし
て、この第2出力ポート15と上記第2シリンダポート
8とを、パイプ16を介して接続している。したがっ
て、この切換弁13の第2出力ポート15は、パイプ1
6→第2シリンダポート8を介して、第2圧力室6に連
通することになる。このとき、上記パイプ16の両端部
を、プレート17及びボルト18によって閉塞部材4と
バルブブロック11とにしっかりと固定している。
【0013】このようにした油圧シリンダ装置でも、例
えば、切換弁13を切換位置13aに切り換えると、ポ
ンプPの吐出した作動油は、第1出力ポート14→ジョ
イントブロック11の内部に形成した通路10→第1シ
リンダポート7を介して、第1圧力室5に導かれる。同
時に、第2圧力室6の作動油が、第2シリンダポート8
→パイプ16→第2出力ポート15→を介して、タンク
Tに排出される。そして、この圧力差によって、ピスト
ンロッド2が第2圧力室6側に移動することになる。ま
た、切換弁13を切換位置13bに切り換えたときも、
同じように、ポンプPの吐出した作動油が第2圧力室6
に導かれ、かつ、第1圧力室5の作動油がタンクTに排
出されることになる。
【0014】この第1実施例の油圧シリンダ装置では、
ジョイントブロック9に、パイプを溶接しなくてもよ
い。したがって、溶接トーチを入れるための間隔を確保
する必要がなく、このジョイントブロック9を小さくす
ることができる。また、ジョイントブロック9にはシリ
ンダチューブとバルブブロック11とを固定するが、中
継ポートなどを形成しなくてもよいので、さほど肉厚に
しなくても強度を維持することができる。しかも、パイ
プ16によってシリンダチューブとバルブブロック11
とが支持されることになり、そのぶんジョイントブロッ
ク9の負担を少なくして、ジョイントブロック11を小
さくすることができる。
【0015】さらに、1本のパイプ16だけを用いれば
よいので、その曲げ具合など、制約をうけることなく自
由に設計することができる。以上述べたように、油圧シ
リンダ装置を小型化し、重量を低減することができる。
そして、小型化し、重量を低減した油圧シリンダ装置を
車両などに装着するときには、そのぶん制約が少なく、
装着を容易にすることができる。
【0016】図4に、この発明の第2実施例を示す。た
だし、この第2実施例は、バルブブロック11に、制御
バルブとしてオペレートチェック弁20を組み込んだだ
けであり、その他の構成は上記第1実施例とまったく同
じである。オペレートチェック弁20は、ジョイントブ
ロック11の内部に形成した通路10に接続する第1チ
ェック弁21と、パイプ16に接続する第2チェック弁
22とからなる。そして、第1チェック弁21には第2
チェック弁22の上流側の作動油が、また、第2チェッ
ク弁22には第1チェック弁21の上流側の作動油が、
それぞれパイロット圧として導かれている。ただし、こ
こでは、作動油の流れにかかわらず、これら第1、2チ
ェック弁21、22に対してシリンダチューブ側を下流
とすることにする。
【0017】例えば、第1チェック弁21の上流側の圧
力が設定圧に達すると、この第1チェック弁21が開い
て、作動油が、ジョイントブロック11の内部に形成し
た通路10→第1シリンダポート7を介して第1圧力室
5に導かれる。このとき、この作動油がパイロット圧と
して第2チェック弁22に導かれ、この第2チェック弁
22を開くことになる。したがって、第2圧力室6の作
動油が、第2シリンダポート8→パイプ16を介してタ
ンクTに排出される。そして、この圧力差によって、ピ
ストンロッド2が第2圧力室6側に移動することにな
る。このように制御バルブとしては、第1、2圧力室
5、6の作動油を制御するものであれば、どのようなタ
イプであってもかまわない。
【0018】
【発明の効果】第1の発明によれば、ジョイントブロッ
クに、パイプを溶接しなくてもよい。したがって、溶接
トーチを入れるための間隔を確保する必要がなく、この
ジョイントブロックを小さくすることができる。また、
ジョイントブロックにはシリンダチューブとバルブブロ
ックとを固定するが、ポートなどを形成しなくてもよい
ので、さほど肉厚にしなくても強度を維持することがで
きる。しかも、パイプによってシリンダチューブとバル
ブブロックとが支持されることになり、ジョイントブロ
ックの負担を少なくして、さらに小型化することができ
る。しかも、1本のパイプだけを用いればよいので、そ
の曲げ具合など、制約をうけることなく自由に設計する
ことができる。
【0019】以上述べたように、油圧シリンダ装置を小
型化し、重量を低減することができる。そして、小型化
し、重量を低減した油圧シリンダ装置を車両などに装着
するときは、そのぶん制約が少なくなり、装着を容易に
することができる。第2の発明では、第1の発明におい
て、シリンダチューブとジョイントブロックとの固定、
及び、バルブブロックとジョイントブロックとの固定の
うち、いずれか一方を先に溶接によっておこなう。この
ときは、溶接トーチを入れる間隔が十分にあるので、溶
接を簡単におこなうことができる。そして、いずれか他
方をボルトによっておこなうので、溶接トーチを入れる
間隔を確保する必要がなく、そのぶんジョイントブロッ
クを小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の油圧シリンダ装置の正面図であ
る。
【図2】第1実施例の油圧シリンダ装置の平面図であ
る。
【図3】第1実施例の油圧シリンダ装置の側面図であ
る。
【図4】第2実施例の油圧シリンダ装置の正面図であ
る。
【図5】従来例の油圧シリンダ装置を示した図である。
【符号の説明】
1 シリンダ筒 2 ピストンロッド 3 軸受 4 閉塞部材 5 第1圧力室 6 第2圧力室 9 ジョイントブロック 10 通路 11 バルブブロック 12 ボルト 13 切換弁 16 パイプ 20 オペレートチェック弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピストンロッドを摺動自在に組み込んだ
    シリンダチューブと、制御バルブを組み込んだバルブブ
    ロックと、これらシリンダチューブとバルブブロックと
    を固定したジョイントブロックとを備え、シリンダチュ
    ーブ内に区画した一対の圧力室のうち、いずれか一方
    を、ジョイントブロックの内部に形成した通路を介して
    バルブブロックの制御バルブに接続し、かつ、いずれか
    他方を、パイプを介してバルブブロックの制御バルブに
    接続し、しかも、このパイプによってシリンダチューブ
    とバルブブロックとを支持する構成にしたことを特徴と
    する油圧シリンダ装置。
  2. 【請求項2】 シリンダチューブとジョイントブロック
    との固定、及び、バルブブロックとジョイントブロック
    との固定のうち、いずれか一方を溶接によっておこな
    い、いずれか他方をボルトによっておこなうことを特徴
    とする請求項1記載の油圧シリンダ装置。
JP22761396A 1996-08-09 1996-08-09 油圧シリンダ装置 Pending JPH1054407A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003035301A (ja) * 2001-07-24 2003-02-07 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd 土木・建設機械の油圧システム
WO2004085859A1 (ja) * 2003-03-26 2004-10-07 Kayaba Industry Co., Ltd. 油圧シリンダ装置

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