JPH1054252A - ターボ圧縮機用消音器 - Google Patents

ターボ圧縮機用消音器

Info

Publication number
JPH1054252A
JPH1054252A JP8226105A JP22610596A JPH1054252A JP H1054252 A JPH1054252 A JP H1054252A JP 8226105 A JP8226105 A JP 8226105A JP 22610596 A JP22610596 A JP 22610596A JP H1054252 A JPH1054252 A JP H1054252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turbo compressor
air
flange
silencer
polygonal column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8226105A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Sakai
義 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP8226105A priority Critical patent/JPH1054252A/ja
Publication of JPH1054252A publication Critical patent/JPH1054252A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B37/00Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
    • F02B37/02Gas passages between engine outlet and pump drive, e.g. reservoirs
    • F02B37/025Multiple scrolls or multiple gas passages guiding the gas to the pump drive
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Abstract

(57)【要約】 【課題】 消音効率を高くしたターボ圧縮機および産業
用ターボ圧縮機の消音器を提供すること又は小型のター
ボ圧縮機用消音器を提供することである。 【解決手段】 ターボ圧縮機14の空気吸込口15に空気が
流れるように空気導入路3を設けるためのフランジ2の
周囲に多孔の円筒体或いは多角柱体4を固定し、この多
孔の円筒体或いは多角柱体4の表面にフィルター5を取
付け、この多孔の円筒体或いは多角柱体4のフランジ2
とは反対側に天蓋板6を固定し、内部に空気通路13を長
くするために仕切壁7を設けるとともに、フランジ2お
よび天蓋板6の内側に吸音材8a、8bを取り付けたものな
どに音源の方向に向けて反射板9を設置したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産業用ターボ圧縮
機用消音器およびデイーゼル機関などに使用される排気
タービン過給機の空気吸込口に設ける消音器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デイーゼル機関などには、図3に
示したように排気タービン過給機が搭載されている。こ
の排気タービン過給機のタービン軸16に取り付けられて
いるブロワ扇車17の回転音などを消音するために消音器
1が取り付けられている。この消音器1は、ターボ圧縮
機14の空気吸込口15に空気が流れるように空気導入路3
を設けたフランジ2の周囲に多孔のパンチングプレート
製円筒体4を固定し、このパンチングプレート製円筒体
4の外側にフィルター5を取付け(この部分がターボ圧
縮機用消音器1の空気吸込口になる)、この多孔のパン
チングプレート製円筒体4の前記フランジ2とは反対側
に鉢状の天蓋板6を固定し、内部に空気通路13を長くす
るために空気導入路3の周囲に円筒状の多孔の仕切材10
を固定し、この仕切材10の外側にさらに円筒状の多孔の
仕切材11を固定し、内側の仕切材の裏側、外側の仕切材
の表側に小さな孔が多数あいたフェルトの吸音材12a 、
12bを固定するとともに、前記フランジ2および天蓋板
6の内側に吸音材8a、8bを固定し、内部と外部の仕切材
を上部で接続したものである。
【0003】しかし、従来の過給機用消音器は、十分消
音することができず、また、空気通路部に吸音材を多く
使用するとともに、空気通路を長くするために仕切壁7
を設けていることなどで大型になり、また、吸音材を多
く使用する必要があるという欠点があった。
【0004】また、特開平5─195893号公報に
は、異なる周波数の騒音を消音するため、筒状または多
角形柱状の本体内に中央部に円筒状の空間をあけ、その
周囲に多数の屈曲した旋回羽根を放射状に配置し、旋回
羽根と旋回羽根の間の空気通路の断面積が変化するよう
に構成し、中央の空間に円錐状のブロックを底部が天蓋
側になるように設け、中央空間の通路幅を変化するよう
に構成した過給機用消音器が記載されている。
【0005】しかし、上記公報に記載されている過給機
用消音器は、多数の旋回羽根および円錐状のブロックを
使用する必要があり、また多数の旋回羽根、円錐状のブ
ロック、空気通路に取り付ける吸音材などで大型になる
という欠点があった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、消音効率を
高くした過給機および産業用ターボ圧縮機の消音器を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のターボ圧縮機用消音器においては、音源の
タービン軸方向に向けて反射板を設置したことである。
【0007】また、上記目的を達成するため、本発明の
ターボ圧縮機用消音器においては、ターボ圧縮機の空気
吸込口に空気が流れるように空気導入路を設けたフラン
ジの周囲に多孔の円筒体或いは多角柱体を固定し、この
多孔の円筒体或いは多角柱体の表面にフィルターを取付
け、この多孔の円筒体或いは多角柱体のフランジとは反
対側に天蓋板を固定し、内部に空気通路を長くするため
に仕切壁を設けるとともに、フランジおよび天蓋板の内
側、すなわち、空気通路に吸音材を取り付け、更に音源
のタービン軸方向に向けて該天蓋の内側に反射板を設置
したことである。
【0008】また、上記目的を達成するため、本発明の
ターボ圧縮機用消音器においては、ターボ圧縮機の空気
吸込口に空気が流れるように空気導入路を設けたフラン
ジの周囲に多孔の円筒体或いは多角柱体を固定し、この
多孔の円筒体或いは多角柱体の表面にフィルターを取付
け、この多孔の円筒体或いは多角柱体のフランジとは反
対側に反射板を設置したことである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の構成と作用を図1および
図2に基づいて説明する。本発明のターボ圧縮機用消音
器1は、エンジンの排気ガスによって回転するターボ圧
縮機14の空気吸込口15に接するように固定されており、
エンジンの排気ガスによって回転するタービン軸16に固
定されているブロワ扇車17の回転音などを外部に漏れな
いようにしたもの、または消音するとともに、外部に漏
れないようにしたものである。
【0010】このターボ圧縮機用消音器1は、ターボ圧
縮機14の空気吸込口15に空気が流れるように空気導入路
3を設けた円盤状のフランジ2の周囲に多孔の円筒体或
いは多角柱体4を固定し、この多孔の円筒体或いは多角
柱体4の表面、すなわち表側、裏側または両側にフィル
ター5を取付け、必要に応じてこの多孔の円筒体或いは
多角柱体4のフランジ2とは反対側に鉢状などの天蓋板
6を固定し、必要に応じて内部に空気通路13を長くする
ために仕切壁7を設けるとともに、前記フランジ2およ
び天蓋板6の内側、すなわち空気通路13に面した側に吸
音材8a、8bを固定し、更に音源のタービン軸16方向に向
けて該天蓋板6の内側にまたは天蓋板の代わりに反射板
9を設置したものである。
【0011】このターボ圧縮機用消音器の多孔の円筒体
或いは多角柱体4は、金網、多孔のパンチングプレート
などで製造されたものであり、その内側または外側にフ
ィルター5が取り付けられている。なお、この部分はタ
ーボ圧縮機用消音器の空気吸込口になるところである。
また、上記仕切壁7は、前記フランジ2に設けた空気導
入路3の周囲に円筒状、多角柱状などの金属板、多孔の
パンチングプレートなどからなる仕切材10の表、裏また
は両側に吸音材12aを取り付けたもの、更にこの仕切壁
の外側に円筒状、多角柱状などの金属板、多孔のパンチ
ングプレートなどからなる仕切材11を設け、この仕切材
11の表、裏または両側に吸音材12b を取り付け、空気の
流れが乱れないように内部と外部の仕切材10、11を上部
で接続したものなどである。
【0012】また、本発明に用いる吸音材は、小さな孔
が多数あいたフェルトまたは合成樹脂、不織布などであ
る。また、本発明に用いる反射板9は、凹面状のもの
で、その材料は、ステンレス鋼、アルミニウム、鋼にク
ロム、ニッケルなどをめっきしたものなどである。ま
た、本発明に用いるフィルター5は、発砲ウレタン、金
網、不織布、などである
【0013】
【作用】本発明は、音源に向けて凹面状の反射板を設け
たので、騒音を反射板で反射してターボ圧縮機の中に閉
じ込め、外部に漏れる音が少なくなり、その結果として
消音したと同じ効果が生じる。また、上記従来のターボ
圧縮機用消音器に反射板を設けたものは、騒音を吸音材
で吸収して消音するとともに、反射板で騒音を閉じ込
め、外部に漏れる音が少なくなるので、消音効果をさら
に高くすることができる。
【0014】
【実施例】
実施例1 本発明の一実施例を図1を参照して説明する。図1に示
したよう本発明のターボ圧縮機用消音器1は、上記従来
のターボ圧縮機用消音器、すなわち、ターボ圧縮機14の
空気吸込口15に空気が流れるように空気導入路3を設け
るためのフランジ2の周囲に多孔のパンチングプレート
製の円筒体4を固定し、この円筒体4の外側にスポンジ
状のフィルター5を取付け、この円筒体4のパンチング
プレートとは反対側に鉢状の天蓋板6を固定し、内部に
空気通路を長くするために空気導入路3の周囲に円筒状
の多孔のパンチングプレートからなる仕切材10を固定
し、この仕切材10の外側にさらに円筒状の多孔のパンチ
ングプレートからなる仕切材11を固定し、内側の仕切材
10の裏側、外側の仕切材11の表側に小さな孔が多数あい
たフェルトの吸音材12a 、12b を固定し、内部と外部の
仕切材11、12を上部で接続して仕切壁7とし、前記フラ
ンジ2および天蓋板6の内側、すなわち空気通路に面し
た側に該吸音材8a、8bを固定し、更に該天蓋板6の内側
に凹状のステンレス鋼製の反射板9を設置したものであ
る。
【0015】実施例2 本発明の他の実施例を図2を参照して説明する。図2に
示したように本発明のターボ圧縮機用消音器1は、ター
ボ圧縮機14の空気吸込口15に空気が流れるように空気導
入路3を設けたフランジ2の周囲に多孔のパンチングプ
レート製の円筒体4を固定し、この円筒体4の外側にス
ポンジ状のフィルター5を取付け、更にこの円筒体4の
フランジ2とは反対側に凹面状のステンレス製の反射板
9を設置したものである。
【0016】上記実施例では、2つのものを示したが、
本発明は、ターボ圧縮機用消音器の外周に空気吸込口が
あるターボ圧縮機用消音器であれば、如何なるものにも
適用てきるものである。例えば、従来例として挙げた上
記公開公報に記載されたターボ圧縮機用消音器の円錐状
のブロックの代わりに反射板を設けたものとすることが
できるし、また図3に記載された従来のターボ圧縮機用
消音器から仕切壁を取り去ったものに反射板を設けたも
のとすることができるし、更に図3に記載された従来の
ターボ圧縮機用消音器の天蓋板およびその内側に固定し
た消音材を取り去ったものに反射板を設けたものとする
ことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上記構成にしたことにより、
次のような優れた効果を奏する。 (1)従来の空気通路を長くし、内部に多くの吸音材を
固定したターボ圧縮機用消音器などに反射板を設けたも
のは、大幅に騒音を低下することができる。 (2)また、上記従来のターボ圧縮機用消音器に反射板
を設ける場合には、反射板を天蓋板の内側に設けるだけ
でよいので、製造、設計などの変更が少なくて済む。 (3)空気通路を長くすることがなく、また多くの吸音
材を使用しない場合には、騒音の低下は従来と同じ程度
またはそれ以上であるが、構造が簡単になるため、消音
器を小さくすることができ、コストも低減することがで
きる。 (4)従来の消音器では対応できなかった周波数の異な
る騒音でも外に漏れないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例のターボ圧縮機用消音器の断面図
である。
【図2】本発明の他の例のターボ圧縮機用消音器の断面
図である。
【図3】従来のターボ圧縮機用消音器である。
【符号の説明】
1 ターボ圧縮機用消音器 2 フランジ 3 空気導入路排気口 4 多孔の円筒体或いは多角柱体 5 フィルター 6 天蓋板 7 仕切壁 8a、8b、12a、12b 吸音材 9 反射板 10 内側の仕切材 11 外側の仕切材 13 空気通路 14 ターボ圧縮機 15 空気吸込口 16 タービン軸 17 ブロワ扇車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10K 11/16 G10K 11/16 B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音源の方向に向けて反射板を設置したこ
    とを特徴とするターボ圧縮機用消音器。
  2. 【請求項2】 ターボ圧縮機(14)の空気吸込口(15)
    に空気が流れるように空気導入路(3)を設けたフラン
    ジ(2)の周囲に多孔の円筒体或いは多角柱体(4)を
    固定し、この多孔の円筒体或いは多角柱体(4)の表面
    にフィルター(5)を取付け、この多孔の円筒体或いは
    多角柱体(4)のフランジ(2)とは反対側に天蓋板
    (6)を固定し、内部に空気通路(13)を長くするため
    に仕切壁(7)を設けるとともに、フランジ(2)およ
    び天蓋板(6)の内側に吸音材(8a、8b)を取り付け、
    更に音源の方向に向けて該天蓋の内側に反射板(9)を
    設置したことを特徴とするターボ圧縮機用消音器。
  3. 【請求項3】 ターボ圧縮機(14)の空気吸込口(15)
    に空気が流れるように空気導入路(3)を設けたフラン
    ジ(2)の周囲に多孔の円筒体或いは多角柱体(4)を
    固定し、この多孔の円筒体或いは多角柱体(4)の表面
    にフィルター(5)を取付け、この多孔の円筒体或いは
    多角柱体(4)のフランジ(2)とは反対側に反射板
    (9)を設置したことを特徴とするターボ圧縮機用消音
    器。
JP8226105A 1996-08-09 1996-08-09 ターボ圧縮機用消音器 Pending JPH1054252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8226105A JPH1054252A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 ターボ圧縮機用消音器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8226105A JPH1054252A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 ターボ圧縮機用消音器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1054252A true JPH1054252A (ja) 1998-02-24

Family

ID=16839912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8226105A Pending JPH1054252A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 ターボ圧縮機用消音器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1054252A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030079184A (ko) * 2002-04-02 2003-10-10 기아자동차주식회사 차량의 소음방지 에어클리너
JP2004507668A (ja) * 2000-09-08 2004-03-11 アーベーベー ターボ システムズ アクチエンゲゼルシャフト ターボチャージャの圧縮機入口のフィルタ吸音器用の緊締装置
CN102242735A (zh) * 2010-05-14 2011-11-16 Abb涡轮系统有限公司 压缩机罩壳附加件

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004507668A (ja) * 2000-09-08 2004-03-11 アーベーベー ターボ システムズ アクチエンゲゼルシャフト ターボチャージャの圧縮機入口のフィルタ吸音器用の緊締装置
JP4681211B2 (ja) * 2000-09-08 2011-05-11 アーベーベー ターボ システムズ アクチエンゲゼルシャフト ターボチャージャの圧縮機のケーシング部分並びにフィルタ吸音器を有する装置
KR20030079184A (ko) * 2002-04-02 2003-10-10 기아자동차주식회사 차량의 소음방지 에어클리너
CN102242735A (zh) * 2010-05-14 2011-11-16 Abb涡轮系统有限公司 压缩机罩壳附加件

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2781168B2 (ja) フィルタマフラ
US6220021B1 (en) Silencer with incorporated catalyst
US6550573B2 (en) Muffler with catalytic converter arrangement, and method
JPH06207563A (ja) 排気ターボ過給機
JP2008501880A (ja) 圧縮機用の吸収消音器
JPH1054252A (ja) ターボ圧縮機用消音器
JP2008215124A (ja) 過給機の消音器
US11118544B2 (en) Hydrocarbon adsorber on high-frequency resonator
JP2902355B2 (ja) 吸気用サイレンサー
JPS6034771Y2 (ja) 過給機用吸入消音器
JP3425120B2 (ja) 過給機のサイレンサ
JPH11201099A (ja) サイレンサ及び送風機
JPH073011Y2 (ja) 内燃機関用過給機の消音器
JP2734198B2 (ja) 車載用空気清浄機
KR100249563B1 (ko) 자동차 머플러
KR100290023B1 (ko) 자동차용 머플러
JP7258893B2 (ja) 内燃機関の排ガスターボチャージャのためのフィルタ消音器
JPH0643258U (ja) 消音器
JPS6323593Y2 (ja)
JP4384933B2 (ja) 過給機用サイレンサ
JPS636406Y2 (ja)
JPH0238005Y2 (ja)
JPS587048Y2 (ja) 密閉型圧縮機
JPH11287119A (ja) 消音装置
JPH1162548A (ja) パイプの消音構造