JPH10508977A - 保護安全組み合わせ装置 - Google Patents

保護安全組み合わせ装置

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JPH10508977A
JPH10508977A JP8516432A JP51643296A JPH10508977A JP H10508977 A JPH10508977 A JP H10508977A JP 8516432 A JP8516432 A JP 8516432A JP 51643296 A JP51643296 A JP 51643296A JP H10508977 A JPH10508977 A JP H10508977A
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H47/00Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
    • H01H47/002Monitoring or fail-safe circuits
    • H01H47/004Monitoring or fail-safe circuits using plural redundant serial connected relay operated contacts in controlled circuit
    • H01H47/005Safety control circuits therefor, e.g. chain of relays mutually monitoring each other

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Abstract

(57)【要約】 本発明による保護安全組み合わせ装置では2つの補助コンタクタのコイルa、bの前段または後段に2つの安全または非常オフ接点(Kb1、Ka2またはKa1、Kb2)が接続されている。第2の補助コンタクタbに対して並列に接続されているコンデンサ(7)がその記憶機能により、通常は必要な第3の補助コンタクタの代わりに、回路に揮発性の障害の際にも自己監視性の動作をさせる作用をする。

Description

【発明の詳細な説明】 保護安全組み合わせ装置 本発明は、駆動機構をレリーズするための補助コンタクタを有する保護安全組 み合わせ装置であって、第1の安全または非常接点が2つの補助コンタクタのコ イルの少なくとも1つの前段または後段に接続されており、その際に第1の補助 コンタクタのコイルに第2の補助コンタクタの常閉接点が、また第2の補助コン タクタのコイルに第1の補助コンタクタの第1の常閉接点が直列に接続されてい る保護安全組み合わせ装置に関する。 上記の種類の保護安全組み合わせ装置はドイツ特許出願公開第 3933699号明細 書から公知である。ここでは第2の補助コンタクタの常閉接点に第3の補助コン タクタの常閉接点が直列に接続されている。第1の補助コンタクタの常閉接点に 第1の補助コンタクタの常開接点および第3の補助コンタクタの常開接点が直列 に接続されている。第3の補助コンタクタのコイルは第1の補助コンタクタの別 の常開接点および第3の補助コンタクタの別の常開接点から成る並列回路と直列 に接続されている。 この保護安全組み合わせ装置への電圧の印加の際に第1の補助コンタクタが作 動し、またそれによって第2の補助コンタクタのコイルに対して直列に接続され ている常開接点が閉じる。この前段に接続されているオン‐キーの操作は第2の 補助コンタクタを作動させる。それに続いて第2の補助コンタクタの常開接点の 閉路により第3の補助コンタクタのコイルの電流軌道が閉じられ、また同時に第 1の補助コンタクタのコイルの電流軌道が断たれる。このようにして補助コンタ クタの相互監視が行われる。すべての3つの補助コンタクタが機能を果たす能力 がある際にのみ駆動機構がレリーズされる。この回路により既に補助コンタクタ あたり4つのスイッチング要素が占められている。3つのたとえば8極の補助コ ンタクタによりこうして4つのレリーズ回路が実現される。 それにくらべて改善されたドイツ特許出願第P4337665.7号明細書による保護安 全組み合わせ装置では、補助コンタクタのスイッチング要素はより効率的に利用 され、このことは3つの4極の補助コンタクタによる少なくとも1つのレリーズ 回路の実現を可能にする。ここでも、入力側で制御電圧に接続されている3つの 補助コンタクタのコイルの前段に安全または非常接点が接続されており、また第 1の補助コンタクタのコイルの前段に第2および第3の補助コンタクタの常閉接 点の直列回路が接続されている。ドイツ特許出願公開第 3933699号明細書による 公知の保護安全組み合わせ装置と異なって、ここでは、第2および第3の補助コ ンタクタの並列に接続されているコイルの前段に第2および第3の補助コンタク タの常開接点から成る直列回路が接続されている。さらに、この直列回路に対し て並列に第1の補助コンタクタの常開接点がオン‐キーの常開接点と直列に接続 されている。 本発明の課題は、上記の種類の保護安全組み合わせ装置であって、保護ドアお よび非常回路の直列回路をできるだけわずかな費用で実現する保護安全組み合わ せ装置を提供することにある。この課題は、第1の補助コンタクタのコイルが、 その後段に接続され第1の安全または非常接点と結合されている第2の安全また は非常接点を有し、第2の補助コンタクタのコイルにオン‐キーの常閉接点が直 列に接続されており、第2の補助コンタクタの常閉接点に第1の補助コンタクタ の常開接点が並列に接続されており、第1の補助コンタクタの常閉接点に常開接 点が並列に接続されており、補助コンタクタの操作の際に常に第2の補助コンタ クタを第1の補助コンタクタより先に作動させる手段が設けられており、また電 圧投入後に保護安全組み合わせ装置を、またオン‐キーの続いての操作の後に第 2の補助コンタクタを付勢し、また自己保持の状態に移行させるエネルギー蓄積 装置が第2の補助コンタクタのコイルと作動接続されることにより解決される。 請求項1による保護安全組み合わせ装置は下記の利点を有する。 1.ただ2つの4極の補助コンタクタにより、直列に2つの常開接点を有するレ リーズ回路と、常開または常閉接点を有する報知回路とが実現される。 2.前記の仕方での2つの常閉接点による非常オフ‐スイッチの構成により2チ ャネル性が達成される。すなわち、両常閉接点の各々によりレリーズ回路が遮断 される。 3.安全組み合わせ装置は、たとえば非常オフ‐ボタンの常閉接点およびオン‐ キーの常閉接点の直列回路が短絡されている横断短絡の際の安全をも保証する。 4.オン‐キーの自己監視が行われる、すなわちオン‐キーの常閉接点の短絡の 際に回路がもはや機能を果たさない。 5.保護安全組み合わせ装置はただ2つのコンタクタによる保護ドアおよび非常 回路の実現を可能にする。 揮発性の障害の際にも回路は自己監視の作用をする。回路は従ってこの形式の 従来公知の回路の安全標準に相当する。自己監視は有利なことに、通常第3のコ ンタクタの記憶機能を引き受けるエネルギー蓄積装置としてのコンデンサの使用 により達成される。 本発明の他の有利な実施態様は従属請求項に記載されている。 以下、図面により本発明を一層詳細に説明する。 図1は直流電圧端子に対する2チャネルの非常オフ回路としての本発明による 保護安全組み合わせ装置、 図2は直流電圧端子に対する本発明による2チャネルの保護ドア回路、 図3は交流電圧端子に対する2チャネルの非常オフ回路を示す。 図1は正極1および負極2により形成される直流電圧端子を有する2チャネル の非常オフ回路を示す。非常オフ回路は主として、非常オフ‐スイッチの2つの 常閉接点3、4を介して接続されている2つの並列に接続されている電流経路か ら成っている。第1の電流経路には第1の補助コンタクタのコイルaが、また第 2の電流経路には第2の補助コンタクタのコイルbが位置している。両コイルa およびbの前段にそれぞれ常開接点および常閉接点から成る並列回路が接続され ている。第1の電流経路は前記の順序で上記の並列回路の直列回路、コイルbお よび直接に負極2と接続されている常閉接点5により形成されている。コイルa の前段に接続されている並列回路は第1の補助コンタクタの常開接点Ka2および 第2の補助コンタクタの常閉接点Kb1から成っている。 コイルbの前段に接続されている並列回路は第1の補助コンタクタの常閉接点 Ka1および第2の補助コンタクタの常開接点Kb2から成っている。 非常オフ‐スイッチの常閉接点3を介して、前記の順序で前記の第2の並列回 路の直列回路、コイルbオフ‐ボタン5および常閉接点4により形成されている 第2の電流経路が第1の電流経路に対して並列に接続されている。 並列の電流経路はヒューズ11およびそれに直列に接続されているダイオード 12を介して正極1が接続されている。最後にあげた両回路構成要素の接続点と 負極2との間に、ダイオード12と一緒に、発光ダイオード10および別のオー ム性抵抗14により橋絡されている直列回路を形成するオーム性抵抗13が接続 されている。 第1の補助コンタクタのコイルaに対して並列に発光ダイオード9およびオー ム性抵抗15から成る直列回路と接続される。第2の補助コンタクタのコイルb および後段に接続されている常閉接点5から成る直列回路に対して、前記の順序 で第1の補助コンタクタの別の常閉接点Ka3、オーム性抵抗16およびコンデン サ7から成る直列回路が接続されており、その際にコンデンサ7の陰極は負極2 に接続されている。抵抗16および常閉接点Ka3から成る直列回路はツェナーダ イオード8により橋絡されており、それを介してコンデンサ7が放電される。 前記の保護安全組み合わせ装置の作用の仕方を以下に説明する。両極1、2お よび閉じられた非常オフ‐スイッチ、すなわち操作されていないアンロックされ た常閉接点3、4への直流電圧の印加の際に両コイルa、bに対する電流軌道は 閉じられており、従ってまた両補助コンタクタは作動する。両コイルa、bのコ イル抵抗の値の相い異なる選定により、たとい両補助コンタクタが非常オフ‐ス イッチを介して同時に操作されても、常に第2の補助コンタクタが最初に作動す ることが達成される。コイルaの前の第2の補助コンタクタの常閉接点Kb1が開 くと直ちに、第1の補助コンタクタはもはや作動し得なくなるので、第2の補助 コンタクタのより速い作動の際に、これのみが作動することが保証される。 第2の補助コンタクタのみが作動しているこの相では、コンデンサ7は第1の 補助コンタクタのなお閉じられている常閉接点Ka1およびKa3を経て充電される 。 続いてのオン‐キーの操作により常閉接点5が開き、また第2の補助コンタク タがレリーズされ、他方において第1の補助コンタクタが作動し得る。この時点 で、第2の補助コンタクタのコイルbに対して並列に接続されているコンデンサ 7はそれ以前の同コイルbの付勢により既に充電されている。コンデンサ7の放 電は一方では、オン‐キーの常閉接点5が負極2への第2の補助コンタクタの接 続を断つことにより、また他方では第2の補助コンタクタのレリーズ後に第1の 補助コンタクタが作動するので正極1への接続も断たれていることにより阻止さ れる。 オン‐キーが操作されると、すなわち常閉接点5が再び閉じられると、第1の 補助コンタクタは自己保持接点Ka2に基づいて投入位置にとどまり、また第2の 補助コンタクタはコンデンサ7の放電電流により付勢され、また同じく作動する 。非常オフ回路は2つの補助コンタクタから成っており、一方の補助コンタクタ は2つのスイッチング要素を、また他方は3つのスイッチング要素を必要とする 。従って、図1の右側部分に示されているように、ただ2つの4極の補助コンタ クタにより直列に各2つの常開接点を有するレリーズ回路ならびに常開接点を有 する報知回路が実現でき得る。 この非常オフ回路は、第1の補助コンタクタの常開接点の溶着およびそれに続 く非常オフ‐常閉接点3、4のアンロックの際にも、コンデンサ7が既に放電し ているので、第2の補助コンタクタがもはや作動しないという利点を有する。コ ンタクタのコイルの前の位置からその後の位置への、またはその逆の非常オフ接 点3、4の移動は確かに自動的な始動を阻止するであろうが、その代わりにミリ 秒範囲の第2の補助コンタクタに対するスイッチオフ遅れが欠点として生ずるで あろう。それにより障害の際に、すなわち第1の補助コンタクタの常開接点の溶 着の際に回路の即時応答がもはや保証されなくなるであろう。 端子1、2への電圧印加は簡単な仕方で発光ダイオード10により監視かつ指 示される。発光ダイオード8は第1の補助コンタクタの付勢を可視化する。 図2には本発明による2チャネルの保護ドア回路の実施例が示されている。こ の回路と図1による非常オフ回路との相違点は、この回路では常閉接点3、4が 保護ドアの位置に関係してのみ切換えられることのみである。両スイッチング要 素3、4は保護ドアの開かれている状態で示されている位置に相応して同じく開 かれている。 図3は交流電圧端子に対する2チャネルの非常オフ回路を示す。この回路は変 圧器18とそれに直列に接続されている整流器ブリッジ19を有し、それにより 交流電圧が降圧され、また交流電流が整流される。その他の点ではこの回路は図 1による回路と完全に一致しており、従ってこれ以上の説明を要しない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.駆動機構をレリーズするための補助コンタクタを有する保護安全組み合わせ 装置であって、第1の安全または非常オフ接点(3)が2つの補助コンタクタの コイル(a、b)の少なくとも1つの前段または後段に接続されており、その際 に第1の補助コンタクタのコイル(a)に第2の補助コンタクタの常閉接点(Kb1 )が、また第2の補助コンタクタのコイル(b)に第1の補助コンタクタの第 1の常閉接点(Ka1)が直列に接続されている保護安全組み合わせ装置において 、第1の補助コンタクタのコイル(a)が、その後段に接続されており、第1の 安全または非常オフ接点(3)と結合されている第2の安全または非常オフ接点 (4)を有し、第2の補助コンタクタのコイル(b)にオン‐キーの常閉接点( 5)が直列に接続されかつ第2の補助コンタクタの常閉接点(Kb1)に第1の補 助コンタクタの常開接点(Ka2)が並列に接続されており、第1の補助コンタク タの常閉接点(Ka1)に常開接点(Kb2)が並列に接続されており、補助コンタ クタの操作の際に常に第2の補助コンタクタを第1の補助コンタクタより先に作 動させる手段が設けられており、また電圧投入後に保護安全組み合わせ装置を、 またオン‐キーの続いての操作の後に第2の補助コンタクタを付勢し、また自己 保持の状態に移行させるエネルギー蓄積装置(7)が第2の補助コンタクタのコ イル(b)と作用的に連結されることを特徴とする保護安全組み合わせ装置。 2.エネルギー蓄積装置がコンデンサ(7)として構成されることを特徴とする 請求項1記載の保護安全組み合わせ装置。 3.第2の補助コンタクタのコイル(b)およびオン‐キーの常閉接点(5)か ら成る直列回路に、第1の補助コンタクタの第2の常閉接点(Ka3)、オーム性 抵抗(16)およびコンデンサ(7)から成る直列回路が並列に接続されること を特徴とする請求項1または2記載の保護安全組み合わせ装置。 4.抵抗(16)および第2の常閉接点(Ka3)から成る直列回路にダイオード (8)が並列に接続されており、それを経てコンデンサ(7)が第2の補助コン タクタのコイル(b)を経て放電されることを特徴とする請求項1ないし3の1 つに記載の保護安全組み合わせ装置。 5.補助コンタクタの操作の際に常に第2の補助コンタクタを第1の補助コンタ クタより先に作動させる手段が、両コイル(a、b)の抵抗が相い異なる値に選 ばれることを特徴とする請求項1ないし4の1つに記載の保護安全組み合わせ装 置。 6.第1の補助コンタクタのコイル(a)に対して並列に第1の発光ダイオード (9)が接続されることを特徴とする請求項1ないし5の1つに記載の保護安全 組み合わせ装置。 7.保護安全組み合わせ装置の制御電圧端子(1、2)に対して並列に第2の発 光ダイオード(10)が接続されることを特徴とする請求項1ないし6の1つに 記載の保護安全組み合わせ装置。 8.オン‐キーがフェイル‐セイフに接続されることを特徴とする請求項1ない し7の1つに記載の保護安全組み合わせ装置。 9.非常オフ接点が保護ドアの位置に関係する接点(3、4)であることを特徴 とする請求項1ないし8の1つに記載の保護安全組み合わせ装置。
JP8516432A 1994-11-18 1995-11-07 保護安全組み合わせ装置 Ceased JPH10508977A (ja)

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