JPH10504133A - ライン平衡コイルを含む偏向ユニット - Google Patents

ライン平衡コイルを含む偏向ユニット

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JPH10504133A
JPH10504133A JP9502834A JP50283497A JPH10504133A JP H10504133 A JPH10504133 A JP H10504133A JP 9502834 A JP9502834 A JP 9502834A JP 50283497 A JP50283497 A JP 50283497A JP H10504133 A JPH10504133 A JP H10504133A
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アントニウス ピエール マリー フルッベン
デ メ−ラッケル ヤコブス ヨハネス マリア ファン
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フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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Abstract

(57)【要約】 その内にライン偏向コイルシステムが配置され、そのライン偏向コイルが2つのサブ・コイルえ備えるとともにマグネットコアがその内に可動的に配置されている円筒を具えたライン平衡コイル配置へ電気回路に接続される偏向ユニットにおいて、コイル円筒がコイル支持体に固着されるとともに、平衡コイルリード・出力、ライン偏向コイルおよびタップ間直接接続を確実にする金属(接続)ストリップの配置を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】 ライン平衡コイルを含む偏向ユニット この発明はその内にライン偏向コイルシステムが配置され、当該ライン偏向コ イルが2つのサブ・コイルを備えマグネットコア(magnet core)がその内に配置 されている円筒を具えたライン平衡コイル配置へ電気回路で接続される偏向ユニ ットに関するものである。 表示管、特にモニタ管やテレビジョン管のような陰極線管用の偏向ユニットで は、ライン平衡コイルは2つのライン偏向コイル間の自己誘導平衡を制御するの に使用される。この目的で、ライン平衡コイルはライン偏向コイルを備えた回路 に組み込まれる。ライン偏向コイルは好適には中空の合成材料コイル支持体のな かに配置されている。 通常のライン平衡コイルは円筒に巻回された2つのサブ・コイルを具えている 。その円筒はポリカーボネイト(polycarbonate)の射出成形製品でそれには4本 のワイヤ(wire)がモールドされ、その一端ではコイルがシール(seal)されそ の他端ではワイヤがプリント回路基板(PCB)に挿入されろう付けされている 。PCBは安全の目的に使用される“リベット締めブッシュ(riveting bushes) ”を有している。PCBはライン平衡コイルの接触ピンG,Hとライン偏向コイ ルがシールされている接触ピンA,D間の接続をなしている。PCBはまたライ ン平衡コイルとクライアント接続(client connection)E間接続を確実にしてい る。他のクライアント接続はBまたはC(図1,2および4参照)である。現実 にはライン平衡コイル・PCB構成のこの種の型は出火にさえなる課題を提供し ている。本発明によれば、上述の課題はコイル円筒のポリカーボネイトとPCB 材料間の熱膨脹のちがいに関係があるとし、一方リベット締めブッシュにおける ろう付けされたワイヤを介する電気接触の確立方式が適切でないとするものであ る。 従来技術の上述のおよび種々の他の欠陥を除去する本発明に係る偏向ユニット は、コイル円筒が平衡コイルリード(lead)・出力、ライン偏向コイルおよびタ ップ(tap)間直接接続を確実にする金属(接続)ストリップ(strip)の配置を備 えることを特徴とするものである。 本発明の要旨はPCBが排除されPCBの機能がライン平衡コイルに1体化さ れることである。このことは直接接続がライン偏向コイルとライン平衡コイル間 に確立されることを意味する。そしてPCB上のトラック(track)を介して確立 される必要がない。現実には、このことはDとH間接触を1つのピンに、AとG 間接触を1つのピンに、F,IおよびE接触を1つのピンにそしてBとC接触を 1つのピンにそれぞれ1体化することにより実現される。これらピンの形状は好 適には“リードフレーム(leadframe)”から打ちぬかれ、そのリードフレームは モールドに囲まれ、大ざっぱに打ちぬかれている。種々の曲げがモールドで形成 できる。ピンの形状はコイルをシールしたりクライアントを接続するに必要な特 性を有している。クライアント接続の位置は固定されない。種々の位置が可能で ある。 ライン平衡コイルにおけるシーリングピンとPCB機能との1体化は以下にの べる利点を有する。 ・ 膨脹における差異に起因する課題がない。 ・ 出火の危険がない。 ・ 接触の確立様式がより堅固である。 ・ 必要とされたPCBやリベット締めブッシュがなくてすむ。 ・ 必要とされたPCB打ち抜き道具が不要となる。 ・ 必要とされたピン挿入用道具が不要となる。 ・ 必要とされたリベット締め道具が不要となる。 ・ 設計段階で“経費のかかる”PCBが不要となる。 ・ 綜合的に安価になる。 ・ 環境によりなじみ易くなる。 好適な実施態様では、コイル円筒はリードフレームから形成される複数の金属 (接続)ストリップの配置と1体化される複数の支持部材を備えている。支持部 材は好適には絶縁性の材料からなっており、特にそれらは合成材料からモールド されている。 別の実施態様では、複数の支持部材が円筒の長手軸をよぎって延在している。 前述の実施態様の変形では、複数の支持部材がコイル円筒の長手軸に平行な平 面に延在し、その円筒の長手軸をよぎって延在するフランジを介して円筒に固着 されている。ライン平衡コイル配置は好適には偏向コイルのコイル支持体に固着 されている。その配置は配置がクランプ(clamp)される特定の保持体と1体化さ れてもよい。コイル円筒内のマグネットコアは好適には可動的に配置されている 。 本発明はまたライン平衡コイルを製作する方法に関するものでもある。 本発明のこれらおよび他の態様は以下に記載する添付図面を参照し、実施例に より詳細に説明される。 図1はライン偏向コイルとライン平衡コイルの回路の電気的回路線図であり、 図2はライン平衡コイルの電気的回路線図であり、 図3は本発明に係る偏向ユニット実施例の斜視立面図であり、 図4は従来技術に係るPCB上に載置されたライン平衡コイルの斜視立面図で あり、 図5は本発明に係るコイルを除いたライン平衡コイル配置実施例の斜視立面図 であり、 図6はライン平衡コイルに使用される調整可能な磁気コア配置を線図的に示し 、 図7および図8は調整可能なマグネットコアはあるがコイルを除いた、本発明 に係るライン平衡コイル配置の別の実施例のそれぞれ斜視平面図および斜視底面 図であり、 図9は接続ストリップの繰り返えしパターンを有し、図7および図8図示の形 のコイル円筒配置と組み合わされるストリップ材料のシート(sheet)の平面図で あり、 図10は線図的に図示されたライン平衡サブ・コイルと組み合わされる、接続 ストリップの別のパターンを有するシートの平面図であり、 図11Aおよび図11Bはライン偏向コイル、ライン平衡コイルおよび可能な 他の特徴の接続を示す構成の回路線図および立面図をそれぞれ示す。 図3はライン偏向コイルの対1a,1b、この場合フェライトリングコア3に 巻回されているフィールド偏向コイルの対2a,2b、と合成材料からなる中空 のコイル支持体4(支持体フレーム)を具えた偏向ユニット5(偏向ヨーク)の 実施例を示している。 偏向ユニット5はさらに2つのライン平衡サブ・コイル7a,7bが配置され ているコイル円筒8を具えたライン平衡コイル配置10を備えている。コイル円 筒8はコイル支持体4の後部フランジ6に固着されている。 ライン偏向コイル1aは接続AとBを有し、ライン偏向コイル1bは接続Cと Dを有し、さらにライン偏向コイル1a,1bは図1に示されるようにライン平 衡コイル10を備えた電気回路に配置されている。ライン平衡コイル10の電気 回路線図は図2に示されている。ライン平衡サブ・コイル7aは接続FとGを有 し、ライン平衡サブ・コイル7bは接続HとIを有している。 図4はPCB(プリント回路基板)12上に載置された通常のランイ平衡コイ ル配置11を示している。 これとは対照的に、接続(シーリングピン)とPCBの機能が本発明ではライ ン平衡コイルに1体化されている。 図5は第1の実施例を示す。コイル円筒53は4つの交差(cross)・フランジ 54−57を有し、それに接続ストリップ58−61が1体化されている。これ らは以後説明するようにモールドの合成材料で囲まれたリードフレームから形成 されている。この場合接続ストリップ58−61はフランジ54−55およびフ ランジ56−57間に巻回されるライン平衡サブ・コイルの端部をシールする曲 げ端部62−65を有している。 コイル円筒53は中空で、長手方向に可動で図6に示される形の自己・タップ 取り(self・tapping)制御コアアセンブリ26を具えている(フェライトマグネ ットコアは参照番号26′により示され、タップ取りの十字形リセス(recess)を 有する合成材料の囲いは26″で示されている)。 図7はマグネットコア26(合成材料で囲まれている)がコイル円筒28に配 置されているライン平衡コイル配置27の別の実施例を示している。配置27は 4つの合成材料交差・フランジ44−47を有し、それらに3つの合成材料支持 部材29−31が固着され、部材29−31は円筒28の長手軸に平行に延在し ている。図8に図示されるように、金属接続ストリップ32−37は支持部材2 9−31と1体化され、それらストリップはフランジ44と45間およびフラン ジ46と47間に巻回されるライン平衡サブ・コイルの端部をシールする曲げ端 部38−41を有している。 図9は、よりあとの段階で例えばエッチングで大ざっぱに打ちぬかれる互いに 密着した接続ストリップの繰り返しパターンが形成されるストリップ材料のシー ト42の立面図を示している。図は接続ストリップパターンを備えたかかるシー トがいかにライン平衡コイル43と接合されるかを特に示している。ストリップ パターンを合成材料で囲うことにより、接続ストリップの大ざっぱな打ちぬきと か曲げ、図7および8に示されている構成が得られる。“ダブルマスル(double mussel)”型の偏向ユニットでは、ハイドライド(hydride)型コイルで普通そうで あるような後部フランジに固着される(図3参照)のとは対照に、ライン平衡コ イルを前部フランジに固着させるのが現実的である。 種々のオプションが図10に示されるごとく新規のライン平衡コイル設計を備 えて実現が可能である。 1.ライン平衡制御 ライン偏向コイルの端部リード・出力はピン11および13へシールされる。 ライン偏向コイルの始めのリード・出力はピン8および16へシールされる。 コイルL1はピン20および21間に巻回される。コイルL2はピン22およ び23間に巻回される。制御可能なフェライトコアがライン平衡コイルへ挿入さ れる。 2.リンギング制動を使用するライン平衡制御 オプション1と同じで、さらに(巻回処理またはウェルダを介して)ライン偏 向コイルから引き出されるタップ(tap)を備え、一方のライン偏向コイル用には ピン10へ他方のライン偏向コイル用にはピン14へシールされる。 抵抗がピン10とピン9間およびピン14とピン15間に接続される。 コンデンサがピン9とピン8間およびピン15とピン16間に接続される。 これらの抵抗とコンデンサとはそれらが直列である故交換されてもよい。 3.リンギング制動およびVLMF(管の内部からの磁場を遮蔽するかなり低い 磁場)を使用するライン平衡制御 オプション1および2と同様でさらに、ピン17または19へ接続されるコイ ル(PCBモールドまたは大ざっぱな巻回)を介したピン18へのVLMF接続 を備える。 回路線図は図11Aに示され、一方図11Bは接続ピンを備えたライン平衡コ イルの平面図。 4.ライン平衡制御のない場合 ライン偏向コイルの端部リード・出力はピン11と13にシールされる。 ライン偏向コイルの始めのリード・出力はピン8と16にシールされる。 接続ピース(piece)25と25′は大ざっぱにカットはされない。コイルL1 とL2はかくて巻回されずフェライトコアは備えられない。 5.これら4つのオプションに基づく種々の他の組み合わせが可能なことは明ら かであろう。 特にモールドの複数のリードフレームを交換することにより所望の他の接続パ ターンを実現することが可能である。 要約すれば、本発明はライン偏向コイルシステムが配置されている中空の合成 材料コイル支持体を有する偏向ユニットに関するもので、そのライン偏向コイル は電気回路で2つのサブ・コイルを備えるとともにマグネットコアがそのなかで 可動に配置される円筒を具えるライン平衡コイル配置に接続されている。コイル 円筒はコイル支持体に固着されるとともに金属(接続)ストリップの配置を備え 、そのストリップは平衡コイルリード・出力、ライン偏向コイルおよびタップ間 の直接接続を確実にしている。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.その内にライン偏向コイルシステムが配置され、当該ライン偏向コイルが2 つのサブ・コイルを備えるとともにマグネットコアがその内に配置されている円 筒を具えたライン平衡コイル配置へ電気回路で接続される偏向ユニットにおいて 、コイル円筒が平衡コイルリード・出力、ライン偏向コイルおよびタップ間直接 接続を確実にする金属(接続)ストリップの配置を備えることを特徴とする偏向 ユニット。 2.請求項1記載のユニットにおいて、その一端が第1サブ・コイルのリード・ 出力へシールされるとともにその他端が第1ライン偏向コイルへ接続される第1 ストリップと、その一端が第2サブ・コイルのリード・出力へシールされるとと もにその他端が第2偏向コイルへ接続される第2ストリップと、そのより外側の 端部が2つのサブ・コイルの残りのリード・出力へシールされるとともにその中 央の端部がタップを構成する3つの端部を有する第3ストリップとにより特徴付 けられる偏向ユニット。 3.請求項1記載のユニットにおいて、コイル円筒がリードフレームから形成さ れる複数の金属(接続)ストリップの配置と1体化される複数の支持部材を備え ることを特徴とする偏向ユニット。 4.請求項3記載のユニットにおいて、複数のストリップが曲げられることを特 徴とする偏向ユニット。 5.請求項3記載のユニットにおいて、複数の支持部材が円筒の長手軸をよぎっ て延在することを特徴とする偏向ユニット。 6.請求項3記載のユニットにおいて、複数の支持部材がコイル円筒の長手軸に 平行に延在するとともに円筒の長手軸をよぎって延在する複数のフランジを介し て円筒に固着されることを特徴とする偏向ユニット。 7.請求項6記載のユニットにおいて、円筒が4つの交差フランジを備え、それ らのより外側のフランジが互いに離れて対面する2つの支持部材に固着されると とともに、より内側のフランジが第3支持部材に固着され、一方1つのサブ・コ イルが交差フランジのより外側の対の対間で円筒に巻回されることを特徴 とする偏向ユニット。 8.請求項1記載のユニットにおいて、マグネットコアがコイル円筒内に可動的 に配置されることを特徴とする偏向ユニット。 9.請求項1記載のユニットにおいて、偏向ユニットがコイル支持体を有すると ともにライン平衡コイル配置が前記コイル支持体に固着されることを特徴とする 偏向ユニット。 10.ライン平衡コイル支持体を製作する方法において、複数の互いに密着したス トリップの繰り返えしパターンを有するストリップ材料のシートで、前記複数の ストリップが支持体材料を備えたモールドに囲まれ、一方結果としてのコイル支 持体がこの方法のよりあとの段階でゆるく打ちぬかれれることを特徴とするライ ン平衡コイル支持体の製作方法。
JP9502834A 1995-06-09 1996-05-23 ライン平衡コイルを含む偏向ユニット Ceased JPH10504133A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP95201527 1995-06-09
NL95201527.9 1995-06-09
PCT/IB1996/000487 WO1996042102A1 (en) 1995-06-09 1996-05-23 Deflection unit including a line balance coil

Publications (1)

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JPH10504133A true JPH10504133A (ja) 1998-04-14

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JP9502834A Ceased JPH10504133A (ja) 1995-06-09 1996-05-23 ライン平衡コイルを含む偏向ユニット

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EP (1) EP0775365B1 (ja)
JP (1) JPH10504133A (ja)
CN (1) CN1139097C (ja)
AT (1) ATE186154T1 (ja)
DE (1) DE69604888T2 (ja)
TW (1) TW381774U (ja)
WO (1) WO1996042102A1 (ja)

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