JPH10502902A - 水酸化マグネシウムスラリー - Google Patents
水酸化マグネシウムスラリーInfo
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.以下の特性を有する水酸化マグネシウムスラリー: (i) スラリーの重量を基準に40〜80重量%の固形分含量を有し、残り部分が 水であること; (ii) 下記群(1)〜(4)から選択される少なくとも一つの粘度改質剤または分散 剤をスラリーの重量を基準に0.01〜5.0重量%含むこと; (1) H2SO4、H3PO4、珪酸および唯一のカチオンとしてアルカリ金属を有す る塩を除く、分子量が130amuより小さい無機酸およびそれらの無機塩; (2) 唯一のカチオンとしてアルカリ金属を有する塩を除く、要すれば一ま たはそれ以上のヒドロキシル基を有する低分子量(すなわち200amuより小さい) カルボン酸およびそれらの無機塩; (3) 二またはそれ以上のヒドロキシル基を有し分子量が500amuより小さい 多価アルコールまたは炭水化物;および (4) アルカリ土類酸化物および/または水酸化物; (iii)実質的に攪拌せず少なくとも7日間沈降安定であること;および (iV)139秒-1の剪断速度で1000cPより低い粘度に少なくとも7日の期間維持す ること。 2.結晶の粒子凝集物を含み、その凝集物は2〜50ミクロンの平均粒径を有し、 その凝集物に含まれる個々の結晶はX線回折線拡張により決められる平均結晶寸 法に関し0.2ミクロンの上限を有する請求項1に記載の水酸化マグネシウムスラ リー。 3.結晶の形状が不揃いである請求項2に記載の水酸化マグネシウムスラリー。 4.凝集物が3ミクロンより大きいd50を有する請求項2に記載の水酸化マグネ シウムスラリー。 5.凝集物が6ミクロンより大きいd50を有する請求項4に記載の水酸化マグネ シウムスラリー。 6.個々の結晶の上限が0.1ミクロンより小さい請求項2に記載の水酸化マグネ シウムスラリー。 7.個々の結晶の上限が0.05ミクロンより小さい請求項6に記載の水酸化マグネ シウムスラリー。 8.固形分含量が60重量%より大きい請求項1に記載の水酸化マグネシウムスラ リー。 9.固形分含量が60〜70重量%である請求項8に記載の水酸化マグネシウムスラ リー。 10.Mg(OH)2とCa(OH)2との合計量が40重量%より大きい請求項1に記載の水酸化 マグネシウムスラリー。 11.Mg:Ca比が4:1より大きい請求項1に記載の水酸化マグネシウムスラリー。 12.Mg(OH)2以外の固形分の量が10重量%より小さい請求項1に記載の水酸化マ グネシウムスラリー。 13.粘度改質剤または分散剤の量が0.5〜3.0重量%である請求項1に記載の水酸 化マグネシウムスラリー。 14.群(1)から選択される粘度改質剤が、HCl、HNO3、HClO4およびそれらのアルミ ニウム、第二鉄、マグネシウム、カルシウムおよびバリウム塩を含む請求項1に 記載の水酸化マグネシウムスラリー。 15.群(2)から選択される粘度改質剤が、蟻酸、酢酸、プロピオン酸および酪酸 ならびにそれらの塩を含む請求項1に記載の水酸化マグネシウムスラリー。 16.塩化酢酸カルシウムおよび酢酸マグネシウムを含む請求項15に記載の水酸化 マグネシウムスラリー。 17.群(3)から選択される粘度改質剤が、マンニトール、スクロースおよびラク トースのようなモノ、ジおよびトリサッカリド、および糖系化合物を含む廃物を 含む請求項1に記載の水酸化マグネシウムスラリー。 18.群(4)から選択される粘度改質剤が、酸化カルシウムおよび/または水酸化 カルシウムを含む請求項1に記載の水酸化マグネシウムスラリー。 19.粘度改質剤が酢酸である請求項15に記載の水酸化マグネシウムスラリー。 20.粘度が300cPより低い請求項1に記載の水酸化マグネシウムスラリー。 21.粘度が100cPより低い請求項1に記載の水酸化マグネシウムスラリー。 22.沈降割合が30日において全スラリー体積の5%より小さく沈殿が1%より小 さい請求項1に記載の水酸化マグネシウムスラリー。 23.スラリーの粘度が、少なくとも14日間、剪断速度139秒-1において1000cPを 越える値まで増加しない請求項1に記載の水酸化マグネシウムスラリー。 24.高分子量粘度改質剤を除く請求項1に記載の水酸化マグネシウムスラリー。 25.以下の工程を含む水酸化マグネシウムスラリーの製造方法: (i) 粒径が約25mm以下の焼成マグネシアを、その焼成マグネシアが水と混合 され研磨される第1の粒子微細化領域に付する工程; (ii) 粒径が約2mm以下の微粉砕マグネシアを通過させ寸法が超過するマグネ シア粒子を前記第1の微細化領域に戻すように前記微粉砕材料をスクリーニング 手段を通過させる工程; (iii) 前記微粉砕マグネシアが攪拌および加熱下に水と混合されて少なくと も80%の水和率の水酸化マグネシウムスラリーが形成される水和領域において 前記微粉砕マグネシアを水和する工程; (iv) 90%が50ミクロンより小さい寸法を有するスラリー粒子を形成するよう に前記スラリーを第2の粒子微細化領域を通過させる工程; (v) 最大粘度が1000cPになるように工程(i)、(ii)、(iii)または(iv)の前また はその間に群(1)、(2)、(3)および(4)から選択される粘度改質剤を添加する工程 ;および (vi)工程(v)の後に最終生成物として、固形分含量が少なくとも40%の安定で、 ポンプ送液性の水酸化マグネシウムスラリーを得る工程。 26.工程(iv)から得られるスラリー粒子を第2の粒子微細化領域に環内で再循環 して戻す、または保持タンクとして機能する水和領域に再循環して戻す請求項2 5に記載の水酸化マグネシウムスラリーの製造方法。 27.以下の工程を含む水酸化マグネシウムスラリーの製造方法: (i)スラリーが連続攪拌に付される水和領域にマグネシアを連続的に供給する 工程; (ii)少なくとも80%の水和率を有する水酸化マグネシウムスラリーを形成する ように攪拌および加熱下に水和領域において前記マグネシアを水和する工程; (iii)最大粘度が1000cPになるように工程(i)または(ii)の前またはその間に群 (1)、(2)、(3)および(4)から選択される粘度改質剤を添加する工程;および (iv)最終生成物として、固形分含量が少なくとも40%の安定で、ポンプ送液性 の水酸化マグネシウムスラリーを得る工程。 28.工程(ii)後に、90%が50ミクロンより小さい寸法を有するスラリー粒子を形成 するように、スラリーを粒子微細化領域を通過させる請求項27に記載の方法。 29.スラリー粒子を、粒子微細化領域に環内で再循環して戻す、または保持タン クとして機能する水和領域に循環して戻す請求項28に記載の水酸化マグネシウム スラリーの製造方法。 30.水和後または水和領域においてスラリーが比較的高粘性になったときに粘度 改質剤をスラリーに添加する請求項27に記載の水酸化マグネシウムスラリーの製 造方法。 31.粒子微細化領域を通過した後、比較的希薄なスラリーを粒子微細化領域とつ ながっている保持領域に移し、スラリーを保持領域と粒子微細化領域との間を連 続的に循環させる請求項29に記載の水酸化マグネシウムスラリーの製造方法。 32.下記群からなる群より選択される粘度改質剤を水酸化マグネシウムのスラリ ーに添加することを含む、水酸化マグネシウムの安定なポンプ送液性スラリーを 製造する方法: (1) H2SO4、H3PO4、珪酸および唯一のカチオンとしてアルカリ金属を有する 塩を除く、分子量が130amuより小さい無機酸およびそれら無機塩; (2) 唯一のカチオンとしてアルカリ金属を有する塩を除く、要すれば一また はそれ以上のヒドロキシル基を有する低分子量(すなわち200amuより小さい)カ ルボン酸およびそれら無機酸; (3) 二またはそれ以上のヒドロキシル基を有し分子量が500amuより小さい多 価アルコールまたは炭水化物;および (4) アルカリ土類酸化物および/または水酸化物。 33.スラリーに添加される粘度改質剤の量が0.5〜3.0重量%である請求項32に記 載の方法。 34.群(1)から選択される粘度改質剤が、HCl、HNO3、HClO4およびそれらのアルミ ニウム、第二鉄、マグネシウム、カルシウムおよびバリウム塩を含む請求項31に 記載の方法。 35.群(2)から選択される粘度改質剤が、蟻酸、酢酸、プロピオン酸および酪酸 ならびにそれらの塩を含む請求項32に記載の方法。 36.塩化酢酸カルシウムおよび酢酸マグネシウムを含む請求項35に記載の方法。 37.群(3)から選択される粘度改質剤が、マンニトール、スクロースおよびラク トースのようなモノ、ジおよびトリサッカリド、および糖系化合物を含む廃物を 含む請求項32に記載の方法。 38.群(4)から選択される粘度改質剤が、酸化カルシウムおよび/または水酸化 カルシウムを含む請求項32に記載の方法。
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