JPH1047750A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

Info

Publication number
JPH1047750A
JPH1047750A JP8204567A JP20456796A JPH1047750A JP H1047750 A JPH1047750 A JP H1047750A JP 8204567 A JP8204567 A JP 8204567A JP 20456796 A JP20456796 A JP 20456796A JP H1047750 A JPH1047750 A JP H1047750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
motor
predetermined time
air conditioner
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8204567A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Mikumo
幸夫 三雲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP8204567A priority Critical patent/JPH1047750A/ja
Publication of JPH1047750A publication Critical patent/JPH1047750A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は天井取付型の空気調和機の制御装置
に関し、昇降モータでフィルタ巻き上げ時に不要な振動
音を無くし、不快感を無くすものである。 【解決手段】 正逆転可能な昇降モータ3と、吸込みグ
リル1を巻き下げた時間をカウントする第1のカウンタ
20と、巻き上げた時間をカウントする第2のカウンタ
21と、第1のカウンタ20より第2のカウンタ21の
カウント数を減算する第3のカウンタ22と、第3のカ
ウンタ22が所定値以下になると昇降モータ3を一旦停
止させ、その後所定時間t1巻き下げ、t1以上の所定
時間t2で昇降モータ3を巻き上げ方向に回転させるモ
ータ制御装置23で構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井取付型の空気
調和機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の天井取付型の空気調和機の制御装
置、特に天井パネル又はフィルタを内蔵した吸込みグリ
ルを昇降させる制御装置には、例えば特開平6−159
718号公報に示されたようなものがある。
【0003】以下に従来の天井取付型の空気調和機の制
御装置について説明する。図4は従来の天井取付型の空
気調和機の制御装置の構成図を示すものである。
【0004】図4において、1は吸込みグリル、2は吸
込みグリル1と連結された複数のワイヤーであり、3は
複数のワイヤー2を個別に巻き上げたり巻き下げたりす
る正逆転可能な昇降モータである。
【0005】図5は従来の天井取付型の空気調和機の制
御装置の昇降モータ3にて吸込みグリル1が巻き上げら
れた状態を示す部分断面図であり、吸込みグリル1の上
にフィルタ11があり、化粧パネル12に接触している
状態を示すものである。
【0006】図6は従来の天井取付型の動作タイミング
を示すタイムチャートである。以上の様に構成された天
井取付型の空気調和機の制御装置について、以下その動
作について説明する。
【0007】図6でまず昇降モータ3にて正転方向の回
転を行い、吸込みグリル1を所定時間巻き下げる(図6
のa〜b、所定時間T11)。尚、図示及び説明を省略
するが、昇降モータ3を正転方向、反転方向に回転指令
を出すのはワイヤレスリモコン等の制御装置によるもの
である。
【0008】次に昇降モータ3を反転方向の回転を行
い、吸込みグリル1を所定時間巻き上げる(図6のb〜
c、所定時間T11)。
【0009】さらに、昇降モータ3を正転方向の回転を
行い(図6のc〜d、所定時間t11)その後、昇降モ
ータ3を反転方向の回転を行い(図6のd〜e、所定時
間t12)吸込みグリル1及びその上に設置したフィル
タ11が化粧パネル12に正しく巻き上げられる様にし
たものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の構
成では、吸込みグリル1の振れが大きい状態で巻き上げ
られ、図5に示すように吸込みグリル1及びその上に設
置したフィルタ11が化粧パネル12に接触して巻き上
げられた場合、この状態で巻き上げが継続するため振動
により異常音がは発生し、昇降モータ3に回転指令を出
すよう操作している人に不快感を与えるという課題を有
していた。
【0011】さらに、図6のc〜d,d〜e間の所定時
間t11,t12が、最初に昇降モータ3を正転方向に
回転した時の所定時間T11が長くても、短くても一定
であり、所定時間が短い際には不必要に、図5に示す状
態での上記図6のc〜d,d〜e間の動作中に振動によ
る異常音が発生することになる課題を有していた。
【0012】本発明は、従来の課題を解決するもので、
特に不必要な異常音を発生を減少させ、昇降モータに回
転指令を出すよう操作している人への不快感を少なくす
る天井取付型の空気調和機の制御装置を提供することを
目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の空気調和機の制御装置は、昇降モータの巻き
上げ時間が、吸込みグリルの降下に要した時間に達する
所定時間前に昇降モータを一旦停止させるのである。
【0014】これにより、不必要な異常音の発生を減少
させ、不快感を少なくすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、空気調和機本体と、前記空気調和機本体の下面に設
けられた化粧パネルと、前記化粧パネルの開口部に収納
される吸込みグリルと、前記吸込みグリルに取り付けら
れるフィルターと、一端が前記吸込みグリルに固定され
た複数のワイヤーと、前記空気調和機本体もしくは前記
化粧パネルに複数取り付けられ前記複数のワイヤーを個
別に一定速度で巻き下げたり巻き上げたりすることによ
り前記吸込みグリルを昇降させる正逆転可能な昇降モー
タと、前記複数のワイヤーを巻き下げた時間をカウント
する第1のカウンタと、前記複数のワイヤーを巻き上げ
た時間をカウントする第2のカウンタと、前記第1のカ
ウンタのカウント数から前記第2のカウンタのカウント
数を減算する第3のカウンタと、前記第3のカウンタの
カウント数が所定値以下になると前記昇降モータを所定
時間の間一旦停止させるモータ制御装置とを設けたもの
であり、吸込みグリルが上昇して化粧パネルに到達する
前に昇降モータを一旦停止させることにより、吸込みグ
リルの振れを小さくでき、不必要な異常音の発生を減少
できるという作用を有する。
【0016】請求項2に記載の発明は、空気調和機本体
と、前記空気調和機本体の下面に設けられた化粧パネル
と、前記化粧パネルの開口部に収納される吸込みグリル
と、前記吸込みグリルに取り付けられるフィルターと、
一端が前記吸込みグリルに固定された複数のワイヤー
と、前記空気調和機本体もしくは前記化粧パネルに複数
取り付けられ前記複数のワイヤーを個別に一定速度で巻
き下げたり巻き上げたりすることにより前記吸込みグリ
ルを昇降させる正逆転可能な昇降モータと、前記複数の
ワイヤーを巻き下げた時間をカウントする第1のカウン
タと、前記複数のワイヤーを巻き上げた時間をカウント
する第2のカウンタと、前記第1のカウンタのカウント
数から前記第2のカウンタのカウント数を減算する第3
のカウンタと、前記第3のカウンタのカウント数が所定
値以下になると前記昇降モータを所定時間の間一旦停止
させ、その後、第1の所定時間前記ワイヤーの巻き下げ
方向に前記昇降モータを回転させた後前記第1の所定時
間より長い第2の所定時間前記ワイヤーの巻き上げ方向
に前記昇降モータを回転させるモータ制御装置とを設け
たものであり、吸込みグリルが上昇して化粧パネルに到
達する前に昇降モータを一旦停止させることにより、吸
込みグリルの振れを小さくでき、不必要な異常音の発生
を減少できる。また、昇降モータを一旦停止させた後、
第1の所定時間ワイヤーの巻き下げ方向に昇降モータを
回転させた後第1の所定時間より長い第2の所定時間ワ
イヤーの巻き上げ方向に昇降モータを回転させるので、
昇降モータの駆動時間が短くなり過ぎず、昇降モータ及
びモータ制御装置の長寿命化が図れるという作用を有す
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について図1を
参照しながら説明する。
【0018】図1は本発明の第1の実施例における空気
調和機の制御装置のブロック図を示すものである。
【0019】図1において従来技術と同一構成について
は同一符号で図示するものとする。20は吸込みグリル
を昇降モータ3を用い巻き下げた時間をカウントする第
1のカウンタである。21は巻き上げた時間をカウント
する第2のカウンタである。第1のカウンタ20より第
2のカウンタ21のカウント数を減算する第3のカウン
ト22と、第3のカウンタが所定値以下になると昇降モ
ータを所定時間停止させた後に所定時間t1ワイヤーを
巻き下げ方向(正転出力OUT1)に昇降モータ3を回
転させた後所定時間t1より長い時間の所定時間t2を
巻き上げ方向(反転出力OUT2)に昇降モータ3を回
転させるモータ制御装置23とを備えている。
【0020】図2は本発明の第1の実施例の空気調和機
の制御装置の動作タイミングを示すタイムチャートであ
り、以下その動作について説明する。
【0021】図2でまず昇降モータ3にて正転方向の回
転を行い、吸込みグリル1を第1のカウンタ20がカウ
ントする所定時間巻き下げる(図2のa1〜b1、所定
時間T1)。
【0022】次に昇降モータ3を反転方向の回転を行
い、吸込みグリル1を第2のカウンタ21がカウントす
る所定時間巻き上げる(図2のb1〜c1、所定時間T
2)。
【0023】所定時間T1より短い所定時間T2経過後
(図2のc1)で制御装置23よりの正転出力OUT
1、反転出力OUT2共に出力をやめ、昇降モータ3を
所定時間(図2のc1〜c′1)停止させる。
【0024】さらに、昇降モータ3を正転方向の回転を
行い(図2のc′1〜d1、所定時間t1)その後、所
定時間t1より長い所定時間t2で昇降モータ3を反転
方向の回転を行い(図2d1〜e1、所定時間t2)吸
込みグリル1及びその上に設置したフィルタ11が化粧
パネル12に正しく巻き上げられるようにしたものであ
る。
【0025】図2で所定時間T1(図2のa1〜b1)
を15秒とすると所定時間T2は所定時間T1の15秒
より短い時間の14秒(図2のb1〜c1)で一旦停止
する(図2のc1〜c1′)。
【0026】次に所定時間T1の15秒に対応して所定
時間t1を3秒(図2のc1′〜d1)とし、巻き下げ
方向に昇降モータ3を出力した後、所定時間t2をT1
−T2+t1の2秒以上の5秒(図2のd1〜e1)巻
き上げ方向に昇降モータ3を出力する。
【0027】図3は本発明の第2の実施例の空気調和機
の制御装置の動作タイミングを示すタイムチャートであ
り、以下その動作について説明する。
【0028】図3で所定時間T1(図3のa2〜b2)
を20秒とすると所定時間T2は所定時間T1の20秒
より短い時間の19秒(図3のb2〜c2)で一旦停止
する(図3のc2〜c2′)。
【0029】次に所定時間T1の20秒に対応して所定
時間t1を4秒(図3のc2′〜d2)とし、巻き下げ
方向に昇降モータ3を出力した後、所定時間t2をT1
−T2+t1の5秒以上の6秒(図3のd2〜e2)巻
き上げ方向に昇降モータ3を出力する。
【0030】尚、本発明の第2の実施例では所定時間T
1と所定時間t1の比率0.2としたがそれ以外でも良
いことは明らかである。
【0031】又、所定時間T1,T2,t1,t2は時
間でなく昇降モータ3の回転数でもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明は、
吸込みグリルが上昇して化粧パネルに到達する前に昇降
モータを一旦停止させることにより、吸込みグリルの振
れを小さくでき、不必要な異常音の発生を減少できる。
【0033】また、請求項2に記載の発明は、昇降モー
タを一旦停止させた後、第1の所定時間ワイヤーの巻き
下げ方向に昇降モータを回転させた後第1の所定時間よ
り長い第2の所定時間ワイヤーの巻き上げ方向に昇降モ
ータを回転させるので、請求項1に記載の発明の効果に
加えて、昇降モータの駆動時間が短くなり過ぎず、昇降
モータ及びモータ制御装置の長寿命化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における空気調和機の制
御装置のブロック図
【図2】本発明の第1の実施例の空気調和機の制御装置
の動作タイミングを示すタイムチャート
【図3】本発明の第2の実施例の空気調和機の制御装置
の動作タイミングを示すタイムチャート
【図4】従来の天井取付型の空気調和機の制御装置の構
成図
【図5】従来の天井取付型の空気調和機の制御装置の昇
降モータにて吸込みグリルが巻き上げられた状態を示す
部分的断面図
【図6】従来の天井取付型の動作のタイミングを示すタ
イムチャート
【符号の説明】
1 吸込みグリル 2 ワイヤー 3 昇降モータ 20 第1のカウンタ 21 第2のカウンタ 22 第3のカウンタ 23 モータ制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機本体と、前記空気調和機本体
    の下面に設けられた化粧パネルと、前記化粧パネルの開
    口部に収納される吸込みグリルと、前記吸込みグリルに
    取り付けられるフィルターと、一端が前記吸込みグリル
    に固定された複数のワイヤーと、前記空気調和機本体も
    しくは前記化粧パネルに複数取り付けられ前記複数のワ
    イヤーを個別に一定速度で巻き下げたり巻き上げたりす
    ることにより前記吸込みグリルを昇降させる正逆転可能
    な昇降モータと、前記複数のワイヤーを巻き下げた時間
    をカウントする第1のカウンタと、前記複数のワイヤー
    を巻き上げた時間をカウントする第2のカウンタと、前
    記第1のカウンタのカウント数から前記第2のカウンタ
    のカウント数を減算する第3のカウンタと、前記第3の
    カウンタのカウント数が所定値以下になると前記昇降モ
    ータを所定時間の間一旦停止させるモータ制御装置とを
    設けたことを特徴とする空気調和機の制御装置。
  2. 【請求項2】 空気調和機本体と、前記空気調和機本体
    の下面に設けられた化粧パネルと、前記化粧パネルの開
    口部に収納される吸込みグリルと、前記吸込みグリルに
    取り付けられるフィルターと、一端が前記吸込みグリル
    に固定された複数のワイヤーと、前記空気調和機本体も
    しくは前記化粧パネルに複数取り付けられ前記複数のワ
    イヤーを個別に一定速度で巻き下げたり巻き上げたりす
    ることにより前記吸込みグリルを昇降させる正逆転可能
    な昇降モータと、前記複数のワイヤーを巻き下げた時間
    をカウントする第1のカウンタと、前記複数のワイヤー
    を巻き上げた時間をカウントする第2のカウンタと、前
    記第1のカウンタのカウント数から前記第2のカウンタ
    のカウント数を減算する第3のカウンタと、前記第3の
    カウンタのカウント数が所定値以下になると前記昇降モ
    ータを所定時間の間一旦停止させ、その後、第1の所定
    時間前記ワイヤーの巻き下げ方向に前記昇降モータを回
    転させた後前記第1の所定時間より長い第2の所定時間
    前記ワイヤーの巻き上げ方向に前記昇降モータを回転さ
    せるモータ制御装置とを設けたことを特徴とする空気調
    和機の制御装置。
JP8204567A 1996-08-02 1996-08-02 空気調和機の制御装置 Pending JPH1047750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8204567A JPH1047750A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 空気調和機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8204567A JPH1047750A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 空気調和機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1047750A true JPH1047750A (ja) 1998-02-20

Family

ID=16492615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8204567A Pending JPH1047750A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 空気調和機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1047750A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005052456A1 (ja) * 2003-11-30 2005-06-09 Toshiba Carrier Corporation 空気調和装置、空気調和装置の制御方法及び制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005052456A1 (ja) * 2003-11-30 2005-06-09 Toshiba Carrier Corporation 空気調和装置、空気調和装置の制御方法及び制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4108428B2 (ja) ブラシレスdcファンモータ
JPH1047750A (ja) 空気調和機の制御装置
JP2923150B2 (ja) 空気調和機
JP5725385B2 (ja) 空気清浄機及び空気清浄機のファン制御方法
JP2005094930A5 (ja)
JP2011158170A (ja) 空気調和機
JP3661861B2 (ja) ブラインド付き複層ガラスのブラインド駆動装置
JP2008169028A (ja) エレベータ制御装置
JPH1038309A (ja) 空気調和機
JP3329320B2 (ja) 空気調和装置
JP3087740B2 (ja) 天井設置型送風装置のグリル装置
JPH0921545A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP3410464B2 (ja) 踏切遮断機
JP2004075256A (ja) エレベータ用遮煙装置のハイポイドギアモータ
JPS63226559A (ja) 天井埋込型空気調和機
JPH10339467A (ja) 空気調和機
JP2005226926A (ja) エアシャワー
JPH10185254A (ja) 換気装置の風量調節方法及びその風量調節装置
KR200142210Y1 (ko) 냉/난방장치의 동작상태에 따른 효과음 발생장치
JPS6298141A (ja) 空気調和機の運転周波数制御装置
JPH10339469A (ja) 空気調和機
JPS6348620Y2 (ja)
JPH1163555A (ja) 空気調和機
JPH0349873B2 (ja)
JPH0921546A (ja) 天井埋込型空気調和機