JPH1046732A - 機械基礎の構築方法 - Google Patents

機械基礎の構築方法

Info

Publication number
JPH1046732A
JPH1046732A JP20493396A JP20493396A JPH1046732A JP H1046732 A JPH1046732 A JP H1046732A JP 20493396 A JP20493396 A JP 20493396A JP 20493396 A JP20493396 A JP 20493396A JP H1046732 A JPH1046732 A JP H1046732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machine
floor
block body
foundation
stand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20493396A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Osawa
一彦 大澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP20493396A priority Critical patent/JPH1046732A/ja
Publication of JPH1046732A publication Critical patent/JPH1046732A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】差筋を用いずに機械基礎を得て、機械基礎工事
や機械据付作業が簡単に行えるようにする。 【解決手段】支持床2の構築時に、接続金物14を表出
させた架台設置用の凹所13を設け、その凹所13に支
持床2とほぼ面一の架台15を配置して取付固定し、凹
所13にグラウト18を架台15と面一にして埋め固め
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物においてポンプ
やモータ、送風機などの振動機器を設置する基礎の構築
方法に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、ビルなどの建物
における送風機や空調機などを設置している機械室にあ
っては、駆動伝達などの関連を持つ機械同士の相対的な
位置関係(平面位置や上下位置など)が予め決められて
いる場合が多いため、機械設置階の支持床(躯体)の上
に機械個々に対応した高さの機械基礎を構築してからそ
の機械基礎に機械を設置している。特に、大型構造物で
ある火力発電所にあっては、躯体として構築された支持
床(通常、1階床であり、マットと称されている)の上
にフィルコンクリートを1m以上打設してから土間コン
クリートを打設して床仕上げとする計画であることが多
く、この支持床の上に構成される機械室などの内部に補
機としてポンプや送風機などの振動機器を配置しようと
した場合、これらの機械を構造躯体である前記支持床に
支持させるため、機械基礎を床仕上げ高さまで立ち上げ
る必要がある。
【0003】図9は機械基礎とその周りを断面で示して
いて、1は機械基礎、2は支持床、3はフィルコンクリ
ート、4は土間コンクリート、5は機械である。機械基
礎1を得るに当たって、まず、支持床2が構築され、そ
の構築の際に機械基礎1との連結を行うための差筋6を
機械基礎形成面部7から立ち上がるように設けている。
つぎに前記差筋6を組み入れるようにして機械基礎形成
面部7の上に鉄筋8を組むともに、機械側との連結を行
うためのアンカーボルト9を取り付け、型枠を組んでか
らコンクリートを打設する。これによって低くとも床仕
上げ高さに達する機械基礎1を構築する。つぎに機械基
礎1の型枠を取り除くなどしてから、各種の搬送機器や
揚重機器を用いながらポンプや送風機などの機械5を機
械基礎1の上に据え付けし前記アンカーボルト9と機械
5との連結を行う。さらに、支持床上などで前記機械に
関連した配管工事や配線工事を行ってから、支持床2の
上にフィルコンクリート3と土間コンクリート4を打設
して床仕上げを行い、これによって機械基礎1の回りが
フィルコンクリート3と土間コンクリート4とで囲まれ
るようになる。図10は機械を取り除いた状態の機械基
礎1を示していて、上面には箱抜きによるアンカーボル
ト埋設用の穴1aが形成され、図示はしていないがここ
に機械据付用のアンカーボルトを突出させる形で埋設し
ている。
【0004】しかしながら、機械基礎は一般的に設置機
械個々に対応するように数多く構築されるため、支持床
の構築後には数多くの機械基礎形成面部が存在し、上記
差筋6が支持床2のあちこちで突出し(図11参照)、
この突出した差筋が邪魔になって機械基礎工事及び機械
据付工事の障害となっているという問題があった。そこ
で本発明は上記事情に鑑み、上記差筋を用いずに機械基
礎を得るようにすることを課題とし、突出した差筋によ
る問題を生じさせないようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、機械設置階の支持床の構築時に、
架台設置用の凹所を設けて、該架台設置用の凹所の底面
に接続金物を表出位置させ、前記架台設置用の凹所に支
持床とほぼ面一の架台を配置して前記接続金物に取付固
定し、架台設置用の凹所にグラウトを前記架台と面一に
して埋め固めることを特徴とする機械基礎の構築方法を
提供して、上記課題を解消するものである。また、もう
一つの発明は、機械設置階の支持床の構築時に、機械基
礎形成面部を設けて、該機基礎械形成面部の上面に接続
金物を表出位置させ、低くとも前記機械設置階の床仕上
げ高さまで達する架台を前記機械基礎形成面部に配置し
て前記接続金物に取付固定し、支持床上に前記床仕上げ
高さまでコンクリートを打設して、架台における床仕上
げ高さ下の部分を打設コンクリートで埋め固めることを
特徴とする機械基礎の構築方法であり、この機械基礎の
構築方法を提供して、上記課題を解消するものである。
さらにもう一つの発明は、機械設置階の支持床の構築時
に、低くとも機械設置階の床仕上げ高さまで達するコン
クリート製ブロック体を乗せ置く機械基礎形成面部を設
けて、前記ブロック体に対応した接続金物を前記機械基
礎形成面部に設け、機械基礎形成面部に前記ブロック体
を配置してこのブロック体を前記接続金物に取付固定
し、支持床上の床仕上げ高さまでブロック体回りを埋め
固めることを特徴とする機械基礎の構築方法であり、こ
の機械基礎の構築方法を提供して上記課題を解消するも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図1から図8に示
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。従来の機械基
礎を備える支持床では、床仕上げ高さが高く設定されて
フィルコンクリートの打設を要しているが、機器、配管
設計の見直しによって床仕上げ高さをほぼ支持床の表面
とし前記フィルコンクリートの打設を無くす計画が実行
できるときには、機械を支持床に直置き形成とすること
ができる。そして、第一の例として、フィルコンクリー
トを打設しない場合での機械基礎の構築方法が図1から
図3に例示されている。上述した機械直置き形式を採用
する場合の機械基礎を得るに当たっては、まず、支持床
2の構築時に架台設置用の凹所13を設ける。この凹所
13の底面13aには上面が表出するようにして接続金
物14が埋め込まれており、図示した例にあってはベー
スプレート14aの下面に所要形状に曲成されたアンカ
ー筋14bを配置したものとしており、ベースプレート
14aの上面が底面13aで表出するように設けられて
いる。つぎに、接続金物14を表出させた状態の凹所1
3に、支持床とほぼ面一な高さとなるように鋼材を用い
て予め作製された架台15を配置し、前記架台15の脚
部などを接続金物14に溶接固定aする。このように架
台15を接続金物14に溶接固定することから、前記接
続金物14は架台15との溶接箇所に応じるようにして
配置しておくものである。なお、架台の配置には必ずし
も高い精度は要求されない。
【0007】上記架台15を配置した後は、その架台1
5に機械据付用アンカーボルトを設ける位置を設定する
ために墨出しを行い、ボルト孔を形成する。そして、凹
所13に機械を運び込んで架台15の上に据え付け、ボ
ルト孔に通した機械据付用アンカーボルト16によって
架台と機械とを連結固定する。図において符号17は機
械側のベースプレートを示している。この後、凹所13
にグラウト18を架台15と面一にして充填して固める
ことで機械基礎1が得られる。なお、グラウトとしては
モルタルなどを使用する。図2と図3は機械を図示しな
い状態での機械基礎全体の平面と断面とを示している。
【0008】このように凹所13に形成された機械基礎
1では機械を受ける架台15が接続金物14に取付固定
されていることから、機械側からの荷重の伝わり方とし
て、引き抜き方向の荷重は機械据付用アンカーボルト→
架台→接続金物→支持床の順に伝わり、また、剪断方向
の荷重は機械据付用アンカーボルト→架台→グラウト→
支持床の順に伝わる。
【0009】つぎに第二の例、第三の例として支持床上
に機械設置階の床仕上げ高さが高く設定されている場合
の機械基礎の構築方法を図4から図8に例示した。図4
は第二の例を示し、第一の例における架台を上方に延設
する形で機械基礎を設けるようにしたものである。この
第二の例にあっては、まず、支持床2の構築時において
支持床2の一般面から一段下がる凹所として機械基礎形
成面部19を設ける。この機械基礎形成面部19の表面
19aには上記第一の例と同じように、ベースプレート
の下面に所要形状に曲成されたアンカー筋を配置した接
続金物20が埋め込まれ、ベースプレートの上面を表出
させている。なお、機械基礎形成面部19を凹所とした
が支持床と面一となるようにしてもよい。つぎに、機械
基礎形成面部19に、床仕上げ高さとなるように鋼材を
用いて予め作製された架台21を配置し、架台21の脚
部を接続金物20に溶接固定aする。
【0010】上記架台21を配置した後は、第一の例と
同じようにして機械据付用アンカーボルトを設けるため
の墨出しを行ってボルト孔を形成し、運び込んだ機械を
架台21の上に据え付けて機械据付用アンカーボルト2
2によって連結固定する。図において符号23は機械側
のベースプレートを示している。つぎにこの第二の例で
は支持床上で必要とされる配管、配線工事などを行って
からフィルコンクリート3と土間コンクリート4とが打
設される。そして、前記フィルコンクリート3の打設に
よって架台21における床仕上げ高さ下となる部分が埋
め固められ、架台21の上面が床仕上げ高さで表出する
ようにしている。なお、架台21の高さが床仕上げ高さ
より高く設定されている場合は、架台の表面が表出する
形で突出部分をモルタルなどのグラウトで埋め固めるよ
うにすればよい。図において24は目地材を示してい
る。
【0011】この第二の例におけて機械側からの荷重の
伝わり方は、引き抜き方向の荷重が機械据付用アンカー
ボルト→架台→接続金物→支持床の順に伝わり、剪断方
向の荷重が機械据付用アンカーボルト→架台→架台筋か
い→接続金物→支持床の順に伝わるものとしている。
【0012】図5から図8は第三の例を示している。第
三の例にあっては、支持床2の構築時において支持床2
の一般面から一段下がって凹所とした機械基礎形成面部
25を設ける。この機械基礎形成面部25は後述するコ
ンクリート製ブロック体を嵌め入れることができるよう
にそのブロック体の底部形状に対応した平面形状として
おり、この機械基礎形成面部25の表面25aには上端
部を表出させるようにして接続金物26が設けられ、段
状とした上縁に亘っては上面と側面とを表出させた接続
金物27が設けられている。表面25aから表出する前
記接続金物26は図5に示されているように、前記表面
25aに臨む長ナット26aとこの長ナット26aに螺
合して支持床2内に埋設された状態となっているアンカ
ーボルト26bとからなるものである。また、この機械
基礎形成面部25の上縁に設けられた接続金物27はア
ングル材27aとこのアングル材27aに接続して支持
床2内に埋設されたアンカー筋27bとからなるもので
あり、アングル材27aの二つの側面を支持床2の表面
と機械基礎形成面部25の側面とに揃えた状態としてい
る。そして、これら接続金物26と27とは後述するブ
ロック体の固定金物に対応するようにして設けられてい
るものである。
【0013】このように接続金物26と27とを備えた
機械基礎形成面部25が得られた後にコンクリート製ブ
ロック体28が嵌め入れられる。このブロック体28は
予め別途に用意されたプレキャストコンクリート製のブ
ロック体であって、工場などにおいて作製されるもので
ある。そして、このブロック体28には図示されている
ように固定金物29を通す複数の挿通孔30が上下に貫
通し上記接続金物26に対応するように設けられてい
る。そして、この挿通孔30に通す固定金物29は両端
を鉄筋材のねじ切りしたアンカーボルトからなるもので
あり、固定金物29を接続金物26の長ナット26aに
ねじ付け、さらに、ブロック体28の上面側から突出す
る固定金物29の他端にナット31を取り付けて締め込
むことにより、ブロック体28を機械基礎形成面部25
に仮固定する。また、ブロック体28にはその外周面に
上記接続金物27に対応するアングル材からなる固定金
物32が固設されており、ブロック体28を機械基礎形
成面部25に配置した際に接続金物27の上に前記固定
金物32が乗せ置かれるようにしている。なお、図8に
示すように、固定金物32を受ける接続金物27におい
て、その上面となる部分を幅広としたり固定金物32に
切り欠きを設けたりしてこの固定金物32を接続金物2
7に溶接固定aすることができる。そして、前述した固
定金物32を接続金物27に溶接固定することでブロッ
ク体28を機械基礎形成面部25に取付固定できるた
め、この場合には前記アンカーボルトからなる固定金物
29を用いなくてもよい。
【0014】上記ブロック体28を配置し上記固定金物
29を締めて仮固定を行った後に、そのブロック体28
と機械基礎形成面部25との間にモルタルなどのグラウ
ト33を充填して養生する。なお、前記ブロック体28
の上面には、箱抜きによるアンカーボルト埋設用の穴3
4が予め形成されており、図示はしていないがここに機
械据付用のアンカーボルトを突出させる形で埋設してい
る。そして、グラウト充填から所要時間が過ぎた後に前
記固定金物29を本締めして固定を確実なものとする。
つぎに上記ブロック体28の上に機械を据え付けて機械
据付用アンカーボルトにより連結固定する。さらに、支
持床上で必要とされる配管、配線工事などを行ってから
フィルコンクリート3または砂を打ち込み、その上に土
間コンクリート4を打ち込む。このようにしてフィルコ
ンクリートまたは砂の打設、土間コンクリートの打設を
行って機械基礎1の回りが床仕上げの高さで埋め固めら
れて完成する。
【0015】第三の例におけて機械側からの荷重の伝わ
り方は、引き抜き方向の荷重が機械据付用アンカーボル
ト→ブロック体→固定金物→接続金物→支持床の順に伝
わり、剪断方向の荷重ではブロック体が凹所とされた機
械基礎形成面部に嵌め込まれていることから機械据付用
アンカーボルト→ブロック体→支持床の順に伝わるもの
としている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、支持床にフィルコ
ンクリートを設けなくとも良い場合やフィルコンクリー
トなどを打設する場合にあっても支持床から差筋が突出
せず、機械基礎工事や機械据付工事が行い易いものとな
る。また、支持床の上にフィルコンクリートなどを打設
して床面を高く設定する場合に際し、支持床側に架台を
取付固定し支持床への打設コンクリートで架台を埋め込
む上記発明や、支持床側にコンクリート製ブロック体を
取付固定してから床施工によりブロック体回りを埋め固
めるようにした上記発明によって、床施工時で機械基礎
を一体形成したり先成形されたブロック体の取付で機械
基礎が得られるようになるため、従来から行われていた
機械基礎個々のコンクリート打設形成に比べて作業性が
向上し、容易に機械基礎が得られるようになるなど、実
用性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る機械基礎の構築方法の第一の例に
おける要部を拡大して示す説明図である。
【図2】第一の例における機械基礎の平面を示す説明図
である。
【図3】第一の例における機械基礎の断面を示す説明図
である。
【図4】第二の例における機械基礎を断面で示す説明図
である。
【図5】第三の例における要部を拡大して示す説明図で
ある。
【図6】第三の例における機械基礎の平面を示す説明図
である。
【図7】第三の例における機械基礎の断面を示す説明図
である。
【図8】第三の例において固定金物を溶接固定した状態
を断面で示す説明図である。
【図9】従来の機械基礎を断面で示す説明図である。
【図10】同じく従来の機械基礎を平面で示す説明図で
ある。
【図11】差筋の突出状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1…機械基礎 2…支持床 3…フィルコンクリート
4…土間コンクリート 13…凹所 14,20,26,27…接続金物 1
5,21…架台 19,25…機械基礎形成面部 28…コンクリート製
ブロック体 29,32…固定金物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機械設置階の支持床の構築時に、架台設置
    用の凹所を設けて、該架台設置用の凹所の底面に接続金
    物を表出位置させ、 前記架台設置用の凹所に支持床とほぼ面一の架台を配置
    して前記接続金物に取付固定し、 架台設置用の凹所にグラウトを前記架台と面一にして埋
    め固めることを特徴とする機械基礎の構築方法。
  2. 【請求項2】機械設置階の支持床の構築時に、機械基礎
    形成面部を設けて、該機械基礎形成面部の上面に接続金
    物を表出位置させ、 低くとも前記機械設置階の床仕上げ高さまで達する架台
    を前記機械基礎形成面部に配置して前記接続金物に取付
    固定し、 支持床上に前記床仕上げ高さまでコンクリートを打設し
    て、架台における床仕上げ高さ下の部分を打設コンクリ
    ートで埋め固めることを特徴とする機械基礎の構築方
    法。
  3. 【請求項3】機械設置階の支持床の構築時に、低くとも
    機械設置階の床仕上げ高さまで達するコンクリート製ブ
    ロック体を乗せ置く機械基礎形成面部を設けて、前記ブ
    ロック体に対応した接続金物を前記機械基礎形成面部に
    設け、 機械基礎形成面部に前記ブロック体を配置してこのブロ
    ック体を前記接続金物に取付固定し、 支持床上の床仕上げ高さまでブロック体回りを埋め固め
    ることを特徴とする機械基礎の構築方法。
JP20493396A 1996-08-02 1996-08-02 機械基礎の構築方法 Pending JPH1046732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20493396A JPH1046732A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 機械基礎の構築方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20493396A JPH1046732A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 機械基礎の構築方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1046732A true JPH1046732A (ja) 1998-02-17

Family

ID=16498767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20493396A Pending JPH1046732A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 機械基礎の構築方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1046732A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002256573A (ja) 既設基礎補強型鉄塔用基礎及びその構築工法
KR20210038684A (ko) 프리캐스트 건축물 시공 시스템
JP3251567B2 (ja) オープンケーソン底盤の施工方法
JP3116990B2 (ja) プレキャスト鉄筋コンクリート基礎構造
JPH1046732A (ja) 機械基礎の構築方法
JP2001262586A (ja) 住宅の基礎構造
JPH1181343A (ja) 埋設基礎
JP2515227B2 (ja) 現場打ちコンクリ―ト布基礎とプレキャストコンクリ―ト壁版との取付け方法
JP2000129953A (ja) 免震装置の基礎への取付け工法
JP4511080B2 (ja) 地下構造物の構築方法
JP3849234B2 (ja) 鉄筋コンクリート地下外壁の施工方法
JP3408629B2 (ja) プレキャストコンクリート基礎構造
JPH0565717A (ja) 基礎用鉄筋のプレハブ工法
JP3636754B2 (ja) べた基礎構造及びその施工方法
JPH11241349A (ja) 住宅用べた基礎及びその施工方法
JP2003020660A (ja) 構造地下室の構造及び施工方法
JPH11229408A (ja) 機器の据付工法
JP2724891B2 (ja) 柱半PCa型枠の建込み工法
JPH1113071A (ja) 機器類基礎の施工方法
JPH0428855B2 (ja)
KR20010054238A (ko) 아치형 통로 구축용 프리캐스트 부재와 이것을 이용한아치형 통로 구축시공방법
JPH1018304A (ja) べた基礎構造及びその施工方法
JP2739177B2 (ja) 地下室工法
JP3002026B2 (ja) 住宅用連続基礎の構造
JP2722121B2 (ja) 鉄筋コンクリート造建築物の構築工法