JPH1046654A - 浄化槽設備、浄化槽設備敷設方法及び杭打ガイド - Google Patents
浄化槽設備、浄化槽設備敷設方法及び杭打ガイドInfo
- Publication number
- JPH1046654A JPH1046654A JP8203842A JP20384296A JPH1046654A JP H1046654 A JPH1046654 A JP H1046654A JP 8203842 A JP8203842 A JP 8203842A JP 20384296 A JP20384296 A JP 20384296A JP H1046654 A JPH1046654 A JP H1046654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- septic tank
- pile
- treatment equipment
- ground
- piles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/20—Controlling water pollution; Waste water treatment
- Y02A20/208—Off-grid powered water treatment
Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
た姿勢を保つことができる浄化槽設備、そのような浄化
槽設備を敷設するための方法及びそれに用いる杭打ガイ
ドを得る。 【解決手段】 杭11〜16は6本であって、それぞれ
が地中に掘られた穴4の底部に、互いに間隔を隔てて打
ち込まれる。ベース板2は、杭11〜16の上に設置さ
れる。浄化槽3は、ベース板2の上に固定して設置され
る。
Description
槽設備敷設方法及び杭打ガイドに関する。
地面に浄化槽またはその付属物の大きさに合わせた穴を
掘削した後、基礎コンクリート打設工事を行い、基礎コ
ンクリート打設工事が終了した後、クレーン車等の建設
機械を用いて、浄化槽を設置していた。
抱える問題点の一つは、地下水を多量に含むような軟弱
な地盤に設けられた穴に浄化槽を設置した場合、浄化槽
及び基礎コンクリートの重量によって地盤が傾き、それ
によって、浄化槽が位置ずれを起こすことである。
よって、浄化槽が浮き上がり、位置ずれを起こす恐れが
あることである。
な地盤上に設置された場合でも、安定した姿勢を保つこ
とができる浄化槽設備、そのような浄化槽設備を敷設す
るための方法及びそれに用いる杭打ガイドを提供するこ
とである。
上昇によって、浄化槽が浮き上がり、位置ずれを起こす
恐れのない浄化槽設備、そのような浄化槽設備を敷設す
るための方法及びそれに用いる杭打ガイドを提供するこ
とである。
ため、本発明に係る浄化槽設備は、杭と、ベース板と、
浄化槽とを有する。前記杭は、複数本であって、それぞ
れが地中に掘られた穴の底部に、互いに間隔を隔てて打
ち込まれる。前記ベース板は、前記杭の上に固定され
る。前記浄化槽は、前記ベース板の上に固定して設置さ
れる。
において、地中に掘られた穴の底部に、互いに間隔を隔
てて打ち込まれた杭の上に、ベース板が設置されてい
て、更に、このベース板の上に浄化槽が固定されている
から、浄化槽は、軟弱な地盤上に設置された場合でも、
安定した姿勢を保つことができる。
ているから、浄化槽がベース板に対して一体化される。
このため、地下水の水位上昇による浄化槽の浮き上がり
及び位置ずれを生じる恐れがなくなる。
の本発明に係る方法は、第1〜第6の工程を含んでい
る。まず、第1の工程では、杭打ガイドを地面に設けら
れた穴の内部に配置する。杭打ガイドは、筒状部材と、
枠部材とを有する。前記筒状部材は、複数本であって、
それぞれが互いに間隔を隔てて配置され、前記杭の外径
より大きい内径を有する。前記枠部材は、前記筒状部材
のそれぞれを支持する。
記杭打ガイドを用いて複数の杭を地中に打ち込む。第3
の工程では、前記第2の工程の後、前記杭打ガイドを除
去する。第4の工程では、前記第3の工程の後、前記杭
の前記穴の底部から突出した部分を、更に地中に打ち込
む。第5の工程では、前記第4の工程の後、前記複数の
杭の上にベース板を設置する。第6の工程では、前記第
5の工程の後、前記ベース板の上に浄化槽を設置し、固
定する。
いられる杭打ガイドは、筒状部材と、枠部材とを有す
る。筒状部材は、枠部材によって支持されているから、
軟らかい地盤に対して筒状部材を確実に設置できる。筒
状部材は、杭の外径より大きい内径を有するから、筒状
部材内に杭を差し込むことができる。このため、軟弱地
盤であっても、筒状部材をガイドとして、杭を地面に対
して傾斜させることなく正確にセットし、正確に打ち込
むことができる。
ぞれが枠部材によって支持されているから、複数本の杭
を、予め、筒状部材に全て差し込んでおき、その後、杭
のそれぞれについて杭打ち作業を実行できる。しかも、
筒状部材は、それぞれが互いに間隔を隔てて配置されて
いるから、複数本の杭を、筒状部材の配置間隔に応じ
て、常に一定の間隔で地面に打ち込むことができる。こ
のため、杭打ち作業を効率良く実行できる。
第4の工程では、杭の穴の底部から突出した部分を、更
に地中に打ち込む。第3の工程及び第4の工程によっ
て、地下水を多量に含むような軟弱な地盤を、ベース板
及び浄化槽の重量に耐え得る強固なものに改造できる。
の上にベース板を設置する工程である。第6の工程で
は、ベース板の上に浄化槽を設置し、固定する。この工
程によって、地下水の水位上昇による浄化槽の浮き上が
り及び位置ずれを防止できる。
面を参照して更に具体的に説明する。
示す正面図、図2は本発明に係る浄化槽設備を示す側面
図である。図1及び図2に示すように、本発明に係る浄
化槽設備は、杭11〜16と、ベース板2と、浄化槽3
とを有する。
それぞれが地中に掘られた穴4の底部に、互いに間隔を
隔てて打ち込まれる。杭11〜16は、軟弱な地盤を突
き抜けて、その下の固い地盤に到達するように打ち込む
ことが望ましい。
れる。ベース板2は、通常は、コンクリート板によって
構成される。但し、他の材料によって構成してもよい。
また、ベース板2は、工場で完成した鉄筋入りコンクリ
ート板のみならず、現場で鉄筋を組み、コンクリートを
打設した鉄筋コンクリート板であってもよい。この場合
は、ベース板2は杭11〜16に固定される。
置される。固定手段としては、機械的連結または接合等
の手段がある。図示は、省略したが、浄化槽3の周り
は、埋め戻し土によって埋められている。
あるが、穴の大きさ、地盤の強度等に応じて、杭の本数
は任意に設定できる。
において、地中に掘られた穴4の底部に、互いに間隔を
隔てて打ち込まれた杭11〜16の上に、ベース板2が
固定されていて、更に、このベース板2の上に浄化槽3
が設置されているから、軟弱な地盤上に設置された場合
でも、安定した姿勢を保つことができる。
が固定されていて、更に、このベース板2の上に浄化槽
3が固定されているから、浄化槽3が、杭11〜16及
びベース板2に対して一体化される。このため、地下水
の水位上昇による浄化槽3の浮き上がり及び位置ずれを
生じる恐れがなくなる。
て固定されている。バンド8は浄化槽3にかけられたバ
ンド部分と、ベース板2に連結されたバンド部分とを連
結する連結金具81を有する。
第1の工程を示す概略図である。図3に示すように、第
1の工程では、杭打ガイド5を、地面に設けられた穴4
の内部に配置する。一般に、杭打ガイド5は、本実施例
のようにクレーン6等の建設機械を用いて矢印aの向き
に吊り下げられ、穴4の内部に配置されるが、他の手段
を用いることもあり得る。
地下水を多量に含むような軟弱な地盤71と、その下の
固い地盤72とによって構成されている。図3以降の図
面においても同様である。
図、図5は図4のA5−A5線上における断面図、図6
は図4のA6−A6線上における断面図である。本発明
に係る杭打ガイド5は、図4〜図6に示すように、筒状
部材511〜516と、枠部材52とを有する。図示さ
れた筒状部材511〜516は6本であって、それぞれ
が互いに間隔を隔てて配置され、杭11〜16(図1〜
図3参照)の外径より大きい内径R2を有する。枠部材
52は、筒状部材511〜516のそれぞれを支持す
る。筒状部材511〜516の配置間隔及び本数は、杭
11〜16(図1〜図3参照)の配置間隔及び本数に応
じて設定される。
設方法の第2の工程を示す概略図である。第2の工程で
は、第1の工程の後、杭打ガイド5を用いて杭11〜1
6を地中に打ち込む。図7に示すように、筒状部材51
2は、枠部材52によって支持されているから、軟弱な
地盤71に対して、杭打ガイド5を確実に設置できる。
筒状部材512は、杭12の外径R1より大きい内径R
2を有するから、筒状部材512内に杭12を差し込む
ことができる。このため、軟弱な地盤71であっても、
杭12を地面に対して傾斜させることなく正確にセット
し、正確に打ち込むことができる。杭11、13〜16
についても同様である。
れが枠部材52によって支持されているから、杭11〜
16を、予め、筒状部材511〜516に全て差し込ん
でおき(図8参照)、その後、杭11〜16のそれぞれ
について杭打ち作業を実行できる(図9参照)。しか
も、筒状部材511〜516は、それぞれが互いに間隔
を隔てて配置されているから、杭11〜16を、筒状部
材511〜516の配置間隔に応じて、常に一定の間隔
で地面に打ち込むことができる。このため、杭打ち作業
を効率良く実行できる。
いて更に詳しく説明する。まず、図7に示すように、筒
状部材512に杭12を矢印aの向きに差し込む。他の
筒状部材511、513〜516のそれぞれに対して
も、杭11、13〜16を差し込む。図8は、図7の工
程を経て、筒状部材511〜516のそれぞれに、杭1
1〜16が差し込まれた状態を示している。
建設機械によって、例えば、杭12の真上に吊り上げら
れた重量物61を、矢印aの向きに落下させることによ
り、杭12を地盤7に打ち込む。杭11、13〜16に
ついても同様の杭打ち作業を実行する。図10は、図9
を参照して説明した工程を、杭11〜16に対し実行し
た後の状態を示している。
の第3の工程を示す概略図、図12は本発明に係る浄化
槽設備敷設方法の第4の工程を示す概略図である。第3
の工程では、図11に示すように、杭打ガイド5を除去
する。一般に、杭打ガイド5は、本実施例のようにクレ
ーン6等の建設機械を用いて矢印bの向きに吊り上げら
れ、穴4から除去されるが、他の手段を用いることもあ
り得る。
11〜16の、穴4の底部41から突出した部分を、更
に地中に打ち込む。第3の工程及び第4の工程によっ
て、地下水を多量に含むような軟弱な地盤を、ベース板
2及び浄化槽3の重量に耐え得る強固なものに改造でき
る。杭11〜16は、第2の工程と同様に、クレーン6
等の建設機械によって杭11〜16の真上に吊り上げら
れた重量物61を、矢印aの向きに落下させることによ
り地盤7に打ち込まれる。杭11〜16は、軟弱な地盤
を突き抜けて、その下の固い地盤に到達するように打ち
込むことが望ましい。軟弱な地盤の下側にある硬い地盤
のその硬さによって、杭11〜16を均等深さに打ち込
むことができず、高さが不揃いになることがある。この
ような場合は、杭11〜16の高さが、同一高さとなる
ように、切り揃える。
6のそれぞれの上端から地表までの距離hを揃えること
が望ましい。この工程によって、ベース板2を水平に設
置できる。
第5の工程では、図14に示すように、杭11〜16の
上にベース板2を設置する。図示はしないが、ベース板
2は、杭11〜16に対してボルト等の機械的結合手段
を用いて固定される。
き均し工程、捨てモルタル敷き均し工程を実行してもよ
い。この工程によれば、杭11〜16を一体化すること
ができる。また、ベース板2を平坦な面上に設置するこ
とができる。
の第7の工程を示す概略図である。第7の工程では、図
15に示すように、第6の工程の後、ベース板2の上に
浄化槽3を設置し、固定する。この工程によって、地下
水の水位上昇による浄化槽3の浮き上がり、位置ずれを
防止できる。浄化槽3は、実施例では、ベース板2に対
してバンド8によって固定されているが、ボルト等の機
械的結合手段を用いて固定してもよい。
ような効果が得られる。 (a)軟弱な地盤上に設置された場合でも、安定した姿
勢を保つことができる浄化槽設備、そのような浄化槽設
備を敷設するための方法及びそれに用いる杭打ガイドが
得られる。 (b)地下水の水位上昇によって、浄化槽が浮き上が
り、位置ずれを起こす恐れのない浄化槽設備、そのよう
な浄化槽設備を敷設するための方法及びそれに用いる杭
打ガイドが得られる。
を示す概略図である。
を示す概略図である。
を示す概略図である。
を示す概略図である。
程を示す概略図である。
程を示す概略図である。
程を示す概略図である。
程を示す概略図である。
程を示す概略図である。
程を示す概略図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 杭と、ベース板と、浄化槽とを含む浄化
槽設備であって、 前記杭は、複数本であって、それぞれが地中に掘られた
穴の底部に、互いに間隔を隔てて打ち込まれており、 前記ベース板は、前記杭の上に設置されており、 前記浄化槽は、前記ベース板の上に固定されている浄化
槽設備。 - 【請求項2】 浄化槽設備を地中に敷設するための方法
であって、 第1の工程は、杭打ガイドを地面に設けられた穴の内部
に配置する工程であり、 第2の工程は、前記第1の工程の後、前記杭打ガイドを
用いて複数の杭を地中に打ち込む工程であって、前記杭
打ガイドは、筒状部材と、枠部材とを有しており、前記
筒状部材は、複数本であって、それぞれが互いに間隔を
隔てて配置され、前記杭の外径より大きい内径を有して
おり、前記枠部材は、前記筒状部材のそれぞれを支持し
ており、 第3の工程は、前記第2の工程の後、前記杭打ガイドを
除去する工程であり、 第4の工程は、前記第3の工程の後、前記杭の前記穴の
底部から突出した部分を、更に地中に打ち込む工程であ
り、 第5の工程は、前記第4の工程の後、前記複数の杭の上
にベース板を設置する工程であり、 第6の工程は、前記第5の工程の後、前記ベース板の上
に浄化槽を設置し、固定する工程である浄化槽設備敷設
方法。 - 【請求項3】 地盤に杭を打ち込むための杭打ガイドで
あって、筒状部材と、枠部材とを有しており、 前記筒状部材は、複数本であって、それぞれが互いに間
隔を隔てて配置され、前記杭の外径より大きい内径を有
しており、 前記枠部材は、前記筒状部材のそれぞれを支持している
杭打ガイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20384296A JP3158055B2 (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 浄化槽設備敷設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20384296A JP3158055B2 (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 浄化槽設備敷設方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1046654A true JPH1046654A (ja) | 1998-02-17 |
JP3158055B2 JP3158055B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=16480610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20384296A Expired - Fee Related JP3158055B2 (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 浄化槽設備敷設方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3158055B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001342678A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Hitachi Chem Co Ltd | 浄化槽埋設用枠体及び浄化槽埋設方法 |
-
1996
- 1996-08-01 JP JP20384296A patent/JP3158055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001342678A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Hitachi Chem Co Ltd | 浄化槽埋設用枠体及び浄化槽埋設方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3158055B2 (ja) | 2001-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101766166B1 (ko) | 착탈식 보조항을 이용한 phc 파일의 시공 방법 | |
KR100884289B1 (ko) | 복합형 강가시설 및 그 시공방법 | |
US5123209A (en) | Earth engineering apparatus and method | |
US4797031A (en) | Caisson sinking method | |
JP2008308945A (ja) | 引張杭併用コンクリート基礎及びその構築方法 | |
JP3158055B2 (ja) | 浄化槽設備敷設方法 | |
JP3742940B2 (ja) | 壁体型場所打杭の施工方法 | |
JP4146250B2 (ja) | オープンケーソンの底盤築造方法 | |
JP4132320B2 (ja) | 基礎構築方法 | |
EP1405952B1 (en) | Method of constructing a basement beneath an existing building | |
JP3255894B2 (ja) | 鉄塔脚材基礎構造及びその施工方法 | |
JP2004132124A (ja) | ニューマチックケーソン及びニューマチックケーソン工法 | |
JP2797066B2 (ja) | 安定材付きベタ基礎工法 | |
JP3889168B2 (ja) | 沈設構造物の構築工法及びその工法に使用される補強ピース | |
JP3041323B2 (ja) | 浄化槽設備及び浄化槽設置方法 | |
JPH0476123A (ja) | 地下構造物の構築方法 | |
JP3567387B2 (ja) | 地下躯体の構築方法 | |
JP4421391B2 (ja) | 擁壁構築方法 | |
JPH06306864A (ja) | 深礎工事のコンクリート打設方法 | |
JP2023146810A (ja) | 除去方法および除去治具 | |
JPH10140586A (ja) | 深礎基礎用プレキャスト基礎体 | |
JP5066854B2 (ja) | 地中構造物の構築方法 | |
JPH06108459A (ja) | 地下連続壁の構築工法 | |
JPH0380215B2 (ja) | ||
JPS6095030A (ja) | 噴出水流を用いる圧入杭の構築工法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080209 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090209 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100209 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100209 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110209 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110209 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120209 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130209 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140209 Year of fee payment: 13 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |