JPH104470A - 密着センサの設定距離測定装置 - Google Patents

密着センサの設定距離測定装置

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JPH104470A
JPH104470A JP8176015A JP17601596A JPH104470A JP H104470 A JPH104470 A JP H104470A JP 8176015 A JP8176015 A JP 8176015A JP 17601596 A JP17601596 A JP 17601596A JP H104470 A JPH104470 A JP H104470A
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JP
Japan
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contact sensor
distance
measurement
close contact
laser micrometer
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Pending
Application number
JP8176015A
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English (en)
Inventor
Tomonori Yasuhara
智紀 安原
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿読取装置の密着センサのガラス面と、密
着センサのブラケットに保持されるガイド板の対向間隔
を、簡単に高精度で測定可能な密着センサの設定距離測
定装置を提供する。 【解決手段】 測定テーブル6の基準面6aにブラケッ
ト3a、3bの端面5を対接させて密着センサ1を配置
し、レーザマイクロメータ7の発光部7aと受光部7b
とが測定テーブル6を挟んで配設された基台8を、モー
タ駆動で移動し所定の二位置で停止させ、各停止位置で
レーザマイクロメータ7の発光部7aと受光部7bの間
隔と、レーザマイクロメータ7の測定テーブル6に対す
る角度とを調整し、レーザマイクロメータ7により、測
定テーブル6の基準面6aと、密着センサ1のガラス面
1aとの間隔が、測定者の熟練が要求されずに、密着セ
ンサ1のガラス面1aでのレーザ光の乱反射を防止し
て、測定誤差なしに短時間で精度よく簡単に測定するこ
とが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿読取装置に組
み込まれる密着センサのガラス面と、密着センサに取り
付けられるブラケットの原稿のガイド板との対接面との
間隔を測定する密着センサの設定距離測定装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリなどで使用される原稿読取
装置には、図6に示すような密着センサ1が組み込まれ
ており、この密着センサ1の両端面には、コ字状のブラ
ケット2a、2bが、それぞれねじ止め固定されてお
り、これらのブラケット2a、2bに、ブラケット3
a、3bがねじ止め固定され、ブラケット3a、3bの
端面5とねじ止め位置間の長さは、所定長になるように
高精度に仕上げられている。
【0003】密着センサ1の両端面にこのように固定さ
れているブラケット3a、3bの端面5に、原稿が送ら
れるガイド板6が対接配置されているので、高精度の読
取を行うためには、密着センサ1の焦点距離や原稿の通
紙条件を考慮して、ガイド板6を対接保持するブラケッ
ト3a、3bの端面5と密着センサ1のガラス面1aと
の間隔dが高精度に設定されることが必要である。この
場合の間隔dの公差は±0.05mmと規定されてお
り、密着センサ1の組込みに際して間隔dの検査が行わ
れている。
【0004】このために、従来はブラケット3a、3b
の端面5と密着センサ1のガラス面1aとの間隔dを、
ハイトゲージを使用し測定していた。このハイトゲージ
による測定の場合、ブラケット3a、3bの端面5で保
持されるガイド板6の対接面と、密着センサ1のガラス
面1aとの間隔dを予め設定した二個所で測定するが、
その測定には熟練度が必要であり測定時間も4〜5分は
必要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述したよ
うな原稿読取装置の密着センサのガラス面と、密着セン
サに取り付けられたブラケットの端面に保持されるガイ
ド板の対接面との間隔測定の現状に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、原稿読取装置の密着センサのガラ
ス面と、密着センサのブラケットに保持されるガイド板
の対向間隔を、簡単に高精度で測定可能な密着センサの
設定距離測定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、両端面に取り付けたブラケ
ットによって、原稿が送られるガイド板との間隔が設定
された状態で原稿読取装置に組み込まれ、前記原稿の読
取りを行う密着センサに対し、前記ブラケットの前記ガ
イド板との対接面と、前記密着センサのガラス面との間
隔を測定する密着センサの設定距離測定装置であり、前
記密着センサが、前記ブラケットの対接面を対接させて
積載配置される基準面を備えた測定テーブルと、該測定
テーブルの前記基準面と、前記密着センサのガラス面と
の間隔を測定するレーザマイクロメータとを有すること
を特徴とするものである。
【0007】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、請求項1記載の発明に対して、前記レ
ーザマイクロメータの受光部と発光部間の距離を調整す
る間隔調整手段と、前記密着センサに対する前記レーザ
マイクロメータの配置角度を調整する角度調整手段とが
設けられていることを特徴とするものである。
【0008】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、請求項1または請求項2記載の密着セ
ンサの設定距離測定装置に対して、前記測定テーブルま
たは前記レーザマイクロメータを、前記密着センサの長
手方向に相対的に所定距離移動し停止させる駆動手段が
設けられていることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施の形態を、
図1ないし図5を参照して説明する。図1は本実施の形
態の基本構成を示す説明図、図2は本実施の形態の間隔
調整手段の構成を示す説明図、図3は本実施の形態の角
度調整手段の構成を示す説明図、図4は本実施の形態の
駆動手段の構成を示す説明図、図5は本実施の形態の駆
動手段の位置設定機構の構成を示す説明図である。
【0010】本実施の形態では、図1に示すように、±
1/100mm以下の公差で仕上げられた基準面6aを
備えた測定テーブル6が設けられ、密着センサ1の長手
方向の両端面にブラケット2a、2bを介してそれぞれ
取り付けられるブラケット3a、3bの端面5が、測定
テーブル6の基準面6aに対接された状態で、密着セン
サ1が測定テーブル6上に配設されている。この状態
で、密着センサ1のガラス面1aと測定テーブル6の基
準面6a間に形成される間隙20を挟むようにして、基
台8上にレーザマイクロメータ7の発光部7aと受光部
7bとが配設されている。
【0011】このレーザマイクロメータ7は、図2に示
すように、基台8上で発光部7aと受光部7bとが、矢
印X方向に相互の間隔を調整可能に構成され、また、図
3に示すように、基台8が中心軸8aを中心に矢印θ方
向に±(10°〜20°)の範囲で回動可能に構成され
ている。
【0012】さらに、基台8には、図4に示すような従
動ボックス10が取り付けられ、この従動ボックス10
は、モータ12により回転する駆動用シャフト11によ
って、矢印X方向に移動するようになっており、測定テ
ーブル6には、密着センサ1の長手方向において、図5
に示すような形状の導電材の位置検出板13が、予め設
定された二つの測定位置に対応して、それぞれ長孔15
を利用しねじ16によって、位置調整されて固定されて
いる。
【0013】そして、基台8には、それぞれの測定位置
に基台8を停止させるスイッチ17が取り付けられ、ス
イッチ17が作動することによって、モータ12がOF
F制御されるようにモータの制御回路が構成されてい
る。
【0014】このような構成の本実施の形態の動作を説
明する。長手方向の一端面に、ブラケット2aを介して
ブラケット3aが、他端面にブラケット2bを介してブ
ラケット3bがそれぞれ固定された密着センサ1が、ブ
ラケット3a、3bの端面5を、測定テーブル6の基準
面6aに対接させて、測定テーブル6上に載置される。
【0015】このように、密着センサ1が載置された測
定テーブル6に対して、レーザマイクロメータ7が装着
された基台8が配置され、密着センサ1のガラス面1a
と測定テーブル6の基準面6aとの間隙20を通過して
レーザビームの発光及び受光が行われるように、基台8
の位置調整が行われる。
【0016】この状態でモータ12が起動され、モータ
12によって駆動用シャフト11が回転し、駆動用シャ
フト11の回転によって移動する従動用ボックス10に
より基台8が密着センサ1の長手方向に移動して行き、
図5(b)に示すように、スイッチ17の接片18が、
第1の測定位置に配置された位置検出板13の凸部に接
触すると、スイッチ17が作動してモータ12が停止さ
れ、スイッチ17の接片18が位置検知板13の凸部を
越えた位置で、基台8は第1の測定位置に停止し、レー
ザマイクロメータ7によって、第1の測定位置におい
て、測定テーブル6の基準面6aと密着センサ1のガラ
ス面1aとの間隔が測定される。
【0017】この測定に際しては、図2に示すように、
発光部7aと受光部7bとの間隔が微調整され、また、
図3に示すように、基台8が中心軸8aを中心に回動調
整され、レーザビームの密着センサ1のガラス面1aで
の乱反射を防止して、測定テーブル6の基準面6aと密
着センサ1のガラス面1aとの間隔が高精度で測定され
る。
【0018】次いで、モータ12が再起動されると、駆
動用シャフト11の回転によって移動する従動用ボック
ス10により基台8が密着センサ1の長手方向に移動
し、スイッチ17の接片18が、第2の測定位置に配置
された位置検知板13と接触してモータ12が第2の測
定位置に停止し、発光部7aと受光部7bとの間隔が微
調整され、また、基台8が中心軸8aを中心に回動調整
され、第2の測定位置において、レーザビームの密着セ
ンサ1のガラス面1aでの乱反射を防止して、測定テー
ブル6の基準面6aと密着センサ1のガラス面1aとの
間隔が高精度で測定される。
【0019】このように、本実施の形態によると、測定
テーブル6の基準面6aにブラケット3a、3bの端面
5を対接させて、密着センサ1を測定テーブル6上に配
置し、密着センサ1のガラス面1aと測定テーブル6の
基準面6aとの間隙20をビーム路とするように、発光
部7aと受光部7bとが測定テーブル6を挟んで配設さ
れた基台8を、モータ12を駆動させ駆動用シャフト1
1と従動用ボックス10を介して移動させると、位置検
出板13とスイッチ17によって、基台8は、予め設定
された第1の測定位置と第2の測定位置とに自動的に停
止する。
【0020】そして、各停止位置において、レーザマイ
クロメータ7の発光部7aと受光部7bの間隔と、レー
ザマイクロメータ7の測定テーブル6に対する角度とが
微調整されて、レーザマイクロメータ7によって、測定
テーブル6の基準面6aと、密着センサ1のガラス面1
aとの間隔を簡単に測定することができ、測定者の熟練
度が要求されずに、密着センサ1のガラス面1aとブラ
ケット3a、3bによって保持されるガイド板との間隔
を、密着センサ1のガラス面1aでのレーザ光の乱反射
を防止して、測定誤差なしに短時間で精度よく測定する
ことが可能になる。
【0021】なお、本実施の形態では、測定テーブルを
固定し、レーザマイクロメータを密着センサの長手軸方
向に移動させて、測定位置を設定する場合を説明した
が、本発明は該実施の形態に限定されるものではなく、
レーザマイクロメータを固定し、測定テーブルを密着セ
ンサの長手軸方向に移動させて、測定位置を設定するこ
とも可能である。
【0022】また、本発明では、レーザマイクロメータ
の仕様に対して、測定テーブルの基準面と密着センサガ
ラス面の間隔が狭すぎる場合には、測定位置において基
準面を切り下げて仕上げることにより、精密級のレーザ
マイクロメータを使用せずに、密着センサのガラス面と
ガイド板との間隔を、精度よく測定可能な構成にするこ
ともできる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、両端面に
取り付けたブラケットによって、原稿が送られるガイド
板との間隔が設定された状態で原稿読取装置に組み込ま
れ、原稿の読取りを行う密着センサが、測定テーブルの
基準面にブラケットのガイド板との対接面を対接させて
積載配置され、レーザマイクロメータによって、測定テ
ーブルの基準面と、密着センサのガラス面との間隔が測
定されるので、測定者に熟練度が要求されずに、密着セ
ンサのガラス面とブラケットによって保持されるガイド
板との間隔を、測定誤差なしに短時間で精度よく測定す
ることが可能になる。
【0024】請求項2記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、間隔調整手段によっ
て、レーザマイクロメータの受光部と発光部間の距離が
調整され、角度調整手段によって、密着センサに対する
レーザマイクロメータの配置角度が調整されるので、密
着センサのガラス面でのレーザ光の乱反射を防止して、
密着センサのガラス面とブラケットによって保持される
ガイド板との間隔を、測定誤差なしに測定することが可
能になる。
【0025】請求項3記載の発明によると、請求項1ま
たは請求項2記載の発明で得られる効果に加えて、駆動
手段によって、測定テーブルまたはレーザマイクロメー
タが、密着センサの長手方向に相対的に所定距離移動停
止されるので、測定点のばらつきなしに、常に同一の測
定点に対して密着センサのガラス面とブラケットによっ
て保持されるガイド板との間隔を測定することが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の基本構成を示す説明図
である。
【図2】■同実施の形態の間隔調整手段の構成を示す説
明図である。
【図3】同実施の形態の角度調整手段の構成を示す説明
図である。
【図4】同実施の形態の駆動手段の構成を示す説明図で
ある。
【図5】同実施の形態の駆動手段の位置設定機構の構成
を示す説明図である。
【図6】密着センサのガラス面とガイド板の間隔設定の
説明図である。
【符号の説明】
1 密着センサ 1a ガラス面 2a ブラケット 2b ブラケット 3a ブラケット 3b ブラケット 5 端面 6 測定テーブル 6a 基準面 7 レーザマイクロメータ 7a 発光部 7b 受光部 8 基台 10 従動用ボックス 11 駆動用シャフト 12 モータ 13 位置検出板 17 スイッチ 18 接片 20 間隙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端面に取り付けたブラケットによっ
    て、原稿が送られるガイド板との間隔が設定された状態
    で原稿読取装置に組み込まれ、前記原稿の読取りを行う
    密着センサに対し、前記ブラケットの前記ガイド板との
    対接面と、前記密着センサのガラス面との間隔を測定す
    る密着センサの設定距離測定装置であり、 前記密着センサが、前記ブラケットの対接面を対接させ
    て積載配置される基準面を備えた測定テーブルと、 該測定テーブルの前記基準面と、前記密着センサのガラ
    ス面との間隔を測定するレーザマイクロメータとを有す
    ることを特徴とする密着センサの設定距離測定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の密着センサの設定距離測
    定装置に対して、 前記レーザマイクロメータの受光部と発光部間の距離を
    調整する間隔調整手段と、 前記密着センサに対する前記レーザマイクロメータの配
    置角度を調整する角度調整手段とが設けられていること
    を特徴とする密着センサの設定距離測定装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の密着セン
    サの設定距離測定装置に対して、 前記測定テーブルまたは前記レーザマイクロメータを、
    前記密着センサの長手方向に相対的に所定距離移動し停
    止させる駆動手段が設けられていることを特徴とする密
    着センサの設定距離測定装置。
JP8176015A 1996-06-14 1996-06-14 密着センサの設定距離測定装置 Pending JPH104470A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4679845A (en) * 1984-08-01 1987-07-14 General Motors Corporation Motor vehicle windshield cowl plate

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4679845A (en) * 1984-08-01 1987-07-14 General Motors Corporation Motor vehicle windshield cowl plate

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