JPH1041440A - モジュール部品 - Google Patents

モジュール部品

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JPH1041440A
JPH1041440A JP19753496A JP19753496A JPH1041440A JP H1041440 A JPH1041440 A JP H1041440A JP 19753496 A JP19753496 A JP 19753496A JP 19753496 A JP19753496 A JP 19753496A JP H1041440 A JPH1041440 A JP H1041440A
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    • H05K1/05Insulated conductive substrates, e.g. insulated metal substrate

Abstract

(57)【要約】 【課題】 放熱ベースに熱遮断溝を形成し、発熱素子を
他の回路素子から熱的に隔離する。 【解決手段】 回路素子14,15を実装した基板13
を支える金属ベース16に熱遮断溝18を穿設し、金属
ベース16に対する回路素子14の実装領域投影部分を
区画し、隣接する他方の回路素子15の実装領域投影部
分とを結ぶ熱伝導路を狭める。回路素子14,15間の
熱干渉が抑制されるため、回路素子14,15から金属
ベース16を伝わる熱を、回路素子14,15ごとに放
熱板17側に導き、発熱する回路素子14により周囲の
回路素子15が熱影響を受けて動作効率を低下したり、
寿命を縮めるといった不都合を良好に防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放熱ベースに熱遮
断溝を穿設し、発熱素子を他の回路素子から熱的に隔離
するようにしたモジュール部品に関する。
【0002】
【従来の技術】電子回路を小型化するため、セラミック
基板等の基板上に複数のチップ部品やベアチップ等の回
路素子を搭載したモジュール構造が広く採用されるよう
になってきた。こうしたモジュール構造を採用した電子
部品はモジュール部品と呼ばれ、産業用から民生用まで
幅広く用いられており、複数の回路素子を高密度実装し
たモジュール部品の需要は年々高まりつつある。
【0003】図5に示すモジュール部品1は、表面に所
定パターンの銅配線2が施されたセラミック基板等の基
板3上にFETチップ等の数個(本例では2個)の回路
素子4,5を適当な間隔を有して固着して構成してあ
る。基板3は、熱伝導効率の高い金属ベース6に支えら
れており、また金属ベース6は放熱板7によって支えら
れている。放熱板7の平面積は金属ベース6よりも大き
く、放熱板7の上面のうち金属ベース6により覆われて
いない部分に箱状の樹脂製ケース(図示せず)の周辺部
が螺子止め固定できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のモジュール
部品は、基板3上に実装した回路素子4,5の一方がF
ETチップのような発熱素子である場合、この回路素子
4が発する熱が熱伝導により金属ベース6を伝わり、間
近に実装されている他方の回路素子5に間接的ながら相
当の熱的な影響を及ぼすことが分かっていた。これは、
回路素子4が発する熱が、図6に示したように、回路素
子4の底面を中心に波紋(1)〜(4)を広げるように
して金属ベース6と放熱板7に熱伝導し、図5に梨地模
様を付して示したごとく、金属ベース6を介して回路素
子4と熱的に結合された回路素子5に対し、かなりの熱
が伝わるからであった。回路素子4から伝わる熱の影響
を受けた回路素子5は、定格動作範囲を規定する温度条
件のうち安定動作を保証する温度範囲を逸脱するほど動
作効率が低下しやすく、それだけ誤動作の確率も高くな
り、またこうした熱的影響に晒される時間が長引くにつ
れて寿命も低下するといった課題があった。
【0005】また、特に車載用電子機器のように、高温
でかつ塵埃の多い苛酷な環境で使用されるモジュール部
品の場合は、前記樹脂製ケースにより回路素子4,5を
ケース内に密閉してしまうため、空気の対流による放熱
は殆ど望めず、金属ベース6がほぼ唯一の放熱路を形成
するが故に、金属ベース6を介する回路素子4,5間の
熱干渉が深刻化しやすい等の課題があった。
【0006】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、同一基板上に搭載された複数の回路素子
について、基板を支える金属ベースに形成した熱遮断溝
により熱干渉を抑制するようにしたモジュール部品を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数の回路素子を実装した基板と、該基
板を支える金属ベースと、特定の前記回路素子の実装領
域投影部分を区画して前記金属ベースに穿設され、該特
定の回路素子に隣接する他の回路素子の実装領域投影部
分と前記実装領域投影部分とを結ぶ熱伝導路を狭め、前
記金属ベースを介する前記回路素子間の熱干渉を抑制す
る熱遮断溝とを具備することを特徴とするものである。
【0008】また、前記熱遮断溝が、前記特定の回路素
子の実装領域投影部分を囲繞し、前記金属ベースの上面
から底面近傍までほぼ垂直に穿設した縦溝からなるこ
と、或いは前記熱遮断溝が、前記特定の回路素子の実装
領域投影部分を囲繞し、前記金属ベースの底面から上面
近傍までほぼ垂直に穿設した縦溝からなること等を、他
の特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図1ないし図4を参照して説明する。図1は、本発
明のモジュール部品の一実施形態を示す斜視図、図2
は、図1に示したモジュール部品の縦断面図である。
【0010】図1に示すモジュール部品11は、複数
(ここでは、例えば2個)の回路素子14,15を実装
した基板13を金属ベース16により支持し、さらに金
属ベース16を放熱板17にて支持した構成をとる。基
板12としては、セラミック基板等が用いられる。12
は、基板13上に配設した銅配線であり、ワイヤボンデ
ィングにより回路素子14,15に接続される。
【0011】金属ベース16には、一方の回路素子14
の実装領域投影部分の周囲を区画して熱遮断溝18が穿
設してある。この熱遮断溝18は、回路素子14の実装
領域投影部分をコ字形に囲繞し、金属ベース16の上面
から底面近傍までほぼ垂直に穿設した縦溝からなるもの
であり、本実施形態では断面U字形状のものを用いてい
る。
【0012】モジュール部品11は、熱遮断溝18を穿
設したことにより、回路素子14の実装領域投影部分と
隣接する回路素子15の実装領域投影部分とを結ぶ熱伝
導路が、熱遮断溝18の深さに比例して狭められること
になる。その結果、両実装領域投影部分を結ぶ伝熱路の
熱抵抗は、熱遮断溝18を穿設する前の状態に比べ、格
段に大とされる。
【0013】このため、発熱素子14が発する熱は、図
2に示したように、回路素子14の底面を中心に波紋
(11)〜(14)を広げるようにして金属ベース16
と放熱板17に熱伝導するが、金属ベース16を介しな
がら回路素子14とはほぼ熱的に遮断された状態にある
回路素子15には、殆ど熱が伝わることはない。このた
め、従来のモジュール部品1のごとく、隣接する回路素
子4から伝わる熱の影響を受けた回路素子5が、定格動
作範囲を規定する温度条件のうち安定動作を保証する温
度範囲を逸脱するといったことはなく、回路素子5の動
作効率が低下して誤動作を招いたり、熱的影響に晒され
る時間が長引いて寿命を短縮するといった不都合を招く
こともない。
【0014】このように、回路素子14が発する熱で、
基板13を介して金属ベース16に伝わる熱は、放熱板
17側へは順調に伝わるが、熱遮断溝18により隔てら
れた隣接する発熱素子15の実装領域投影部分にはごく
僅かしか伝わらず、回路素子14,15間の熱干渉は抑
制される。このため、特に車載用電子機器のように、高
温でかつ塵埃の多い苛酷な環境で使用されるモジュール
部品に適用したときに、例えば樹脂製ケースにより回路
素子14,15をケース内に密閉したとしても、何ら熱
的な障害を招くことはない。すなわち、ケースにより密
閉された空間内では、空気の対流による放熱は殆ど望め
ないため、金属ベース16がほぼ唯一の放熱路を形成す
ることになるが、この放熱路は熱遮断溝18によって区
画されており、金属ベース16を介して回路素子14が
回路素子15間に熱干渉することはない。
【0015】また、熱遮断溝18を、回路素子14の実
装領域投影部分を囲繞し、金属ベース15の上面から底
面近傍までほぼ垂直に穿設した縦溝で構成したから、基
板13に接する側の金属ベース16を伝わって回路素子
14,15間で生ずる熱伝導を、基板13側に開口する
熱遮断溝18が良好に阻止することができる。このた
め、伝熱経路の要所を押さえた最も有効な熱遮断が可能
である。また、熱遮断溝18は、金属ベース16に穿設
加工により形成することもできるが、金属ベース16を
鋳型に流し込んで成型するさいに一体的に形成すること
もでき、回路素子14,15の配置パターンに合わせた
複雑な加工も可能である。
【0016】図3に示すモジュール部品21は、熱遮断
溝22を金属ベース16の上面側から穿設する代わり
に、金属ベース16の底面側から穿設したものである。
この場合、基板13に接する側の金属ベース16を伝わ
って回路素子14,15間で生ずる多少の熱伝導を甘受
することにはなるが、放熱板17側に開口する逆U字形
状断面の縦溝状の熱遮断溝22がその穿設深さに応じて
熱伝導を阻止するため、有効な熱遮断が可能である。
【0017】また、上記実施形態では、放熱板3上に樹
脂製ケース23が螺子止めしてあり、金属ベース16も
基板13上の回路素子14,15も樹脂製ケース23に
よって密閉されるため、回路素子14,15にワイヤボ
ンディングにより接続された銅配線12から、リード端
子24を立ち上げて樹脂製ケース23を貫通させ、リー
ド端子24の先端を外部接続端子としてケース外に覗出
させてある。また、本実施形態のように、回路素子1
4,15の上方空間を樹脂製ケース23で覆った場合
は、前述のごとく、回路素子14,15から周囲の空気
を媒介にした伝熱は余り期待できないため、金属ベース
16を介して放熱板17から放熱される熱が、回路素子
14,15の安定作動に重要な鍵を握ることになる。こ
の点に関しても、熱遮断溝22により金属ベース16内
に区画形成された熱伝導路が、個々の回路素子14,1
5が発する熱を他に拡散することなく放熱板17に導く
ため、回路素子14,15を安定動作させることがで
き、心配は無用である。
【0018】なお、上記実施形態にあっては、縦溝から
なる熱遮断溝22の断面形状を、逆U字形状とした場合
を例にとったが、熱遮断溝22(或いは18)は、例え
ば図4(A)〜(E)に示したように、他の様々な形状
が可能である。例えば、図4(A)に示す熱遮断溝25
は、矩形状断面を有し、図4(B),(C)に示す熱遮
断溝26,27は、異径部の上下関係が異なる段付き矩
形状断面を有する。また、図4(D)に示す熱遮断溝2
8は、三角形状断面を有し、図4(E)に示す熱遮断溝
29は、台形状断面を有する。
【0019】また、上記各実施形態では、基板13に実
装する回路素子が2個の場合を例にとったが、基板13
に実装される回路素子は3個以上でもよい。また、熱遮
断溝は、発熱素子だけでなく、全ての回路素子の実装領
域投影部分を囲繞して穿設することもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の回路素子を実装した基板を支える金属ベースに熱
遮断溝を穿設し、金属ベースに対する特定の回路素子の
実装領域投影部分を区画し、特定の回路素子に隣接する
他の回路素子の実装領域投影部分と前記実装領域投影部
分とを結ぶ熱伝導路を狭め、回路素子間の熱干渉を抑制
する構成としたから、基板上に搭載された複数の回路素
子のうち多量の発熱が明らかな回路素子については、金
属ベースの実装領域投影部分を熱遮断溝にて区画し、他
の回路素子への熱干渉を抑制することができ、これによ
り回路素子から金属ベースを伝わる熱を、回路素子ごと
に放熱板側に導き、発熱する回路素子により周囲の回路
素子が熱影響を受けて動作効率を低下したり、寿命を縮
めるといった不都合を良好に防止することができ、特に
例えば車載用電子機器のように、高温でかつ塵埃の多い
苛酷な環境で使用されるモジュール部品に適用したとき
は、樹脂製ケースにより回路素子をケース内に密閉する
関係で、空気の対流による放熱が殆ど望めず、金属ベー
スがほぼ唯一の放熱路を形成することになっても、熱遮
断溝により熱的に隔離された回路素子間での金属ベース
を介する熱干渉が抑制されるため、長期に亙って安定し
た動作を約束することができる等の優れた効果を奏す
る。
【0021】また、熱遮断溝を、特定の回路素子の実装
領域投影部分を囲繞し、金属ベースの上面から底面近傍
までほぼ垂直に穿設した縦溝で構成したことにより、基
板に接する側の金属ベースを伝わって回路素子間で生ず
る熱伝導を、基板側に開口する縦溝が良好に阻止し、こ
れにより伝熱経路の要所を押さえた最も有効な熱遮断が
可能であり、また熱遮断溝は金属ベースに穿設加工によ
り形成する以外にも、金属ベースを鋳型に流し込んで成
型するさいに一体的に形成することもできる等の効果を
奏する。
【0022】また、熱遮断溝を、特定の回路素子の実装
領域投影部分を囲繞し、金属ベースの底面から上面近傍
までほぼ垂直に穿設した縦溝で構成したことにより、基
板に接する側の金属ベースを伝わって回路素子間で生ず
る熱伝導は多少甘受しなければならないが、放熱板側に
開口する縦溝がその穿設深さに応じて熱伝導が阻止で
き、これにより有効な熱遮断が可能であり、また熱遮断
溝は金属ベースに穿設加工により形成する以外にも、金
属ベースを鋳型に流し込んで成型するさいに一体的に形
成することもできる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモジュール部品の一実施形態を示す斜
視図である。
【図2】図1に示したモジュール部品の縦断面図であ
る。
【図3】本発明のモジュール部品の他の実施態様を示す
縦断面図である。
【図4】本発明のモジュール部品の熱遮断溝の各種形状
を示す縦断面図である。
【図5】従来のモジュール部品の一例を示す斜視図であ
る。
【図6】図5に示したモジュール部品の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
11,21 モジュール部品 12 銅配線 13 基板 14,15 回路素子 16 金属ベース 17 放熱板 18,22,25,26,27,28,29 熱遮断溝 23 樹脂製ケース 24 リード端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の回路素子を実装した基板と、該基
    板を支える金属ベースと、特定の前記回路素子の実装領
    域投影部分を区画して前記金属ベースに穿設され、該特
    定の回路素子に隣接する他の回路素子の実装領域投影部
    分と前記実装領域投影部分とを結ぶ熱伝導路を狭め、前
    記金属ベースを介する前記回路素子間の熱干渉を抑制す
    る熱遮断溝とを具備することを特徴とするモジュール部
    品。
  2. 【請求項2】 前記熱遮断溝は、前記特定の回路素子の
    実装領域投影部分を囲繞し、前記金属ベースの上面から
    底面近傍までほぼ垂直に穿設した縦溝からなることを特
    徴とする請求項1記載のモジュール部品。
  3. 【請求項3】 前記熱遮断溝は、前記特定の回路素子の
    実装領域投影部分を囲繞し、前記金属ベースの底面から
    上面近傍までほぼ垂直に穿設した縦溝からなることを特
    徴とする請求項1記載のモジュール部品。
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