JPH1041066A - 電界発光灯およびその製造方法 - Google Patents

電界発光灯およびその製造方法

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JPH1041066A
JPH1041066A JP8190889A JP19088996A JPH1041066A JP H1041066 A JPH1041066 A JP H1041066A JP 8190889 A JP8190889 A JP 8190889A JP 19088996 A JP19088996 A JP 19088996A JP H1041066 A JPH1041066 A JP H1041066A
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JP
Japan
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protective film
electroluminescent lamp
film
layer
transparent
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JP8190889A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Mizoi
均 溝井
Naoyuki Mori
尚之 森
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 透明フィルム、透明電極、発光層、反射絶縁
層、裏面電極を積層した電界発光灯の透明フィルムの外
側に化粧印刷層を設け、さらに保護フィルムを貼り付け
た従来の電界発光灯において、保護フィルムが不必要に
なった際に保護フィルムを剥ぎ取るために工数がかか
る、剥ぎ忘れによる特性低下の可能性、剥ぎ忘れによる
保護フィルムの経時変化による発光不具合(ムラ)等が
発生する。 【解決手段】 透明導電フィルム1上に発光層2、反射
絶縁層3、裏面電極4を形成した後、透明導電フィルム
1の透明フィルム1aの外側に例えば発光色を変換する
ため顔料や染料を含んだ化粧印刷層6を形成し、電界発
光灯シート11を得る。その後、電界発光灯シート11
の化粧印刷層6を覆うように保護フィルム20をラミネ
ータ等により圧着し電界発光灯シート11全体に貼り付
ける。個別に電界発光灯10を切断した後、80℃の熱
風オーブンに10分間放置する等による加温処理を行う
ことによって、保護フィルム20にシワ21を発生させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電界発光灯およびそ
の製造方法に関し、特に透明導電フィルムの外側に色変
換層等の化粧印刷層を介して保護フィルムを形成した薄
型の電界発光灯と保護フィルムの形成方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、薄型電界発光灯70は、図4の要
部拡大断面図に示すように、透明フィルム60a上に透
明電極60bを形成した透明導電フィルム60上に発光
層61、反射絶縁層62、裏面電極63を順次積層印刷
し形成した構造が一般的である。なお、64は給電用の
電極パッドである。このような薄型の電界発光灯70は
一般に面発光を示すが、図5のように例えば時計の文字
盤に利用される場合は透明導電フィルム60の透明フィ
ルム60a側に白色の印刷層を形成したり、多色化を実
現するため同じく透明導電フィルムの透明フィルム側に
顔料や染料を含んだ印刷層を形成するなど化粧印刷層6
5を形成し、さらに付加価値を高める場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記構造では
通常透明電極60b上に形成される電極パッド64に用
いる導電層がカーボンペーストで形成されているため、
製造工程内や梱包時に電界発光灯60の電極パッド64
と他の電界発光灯の化粧印刷層65が接すると電極パッ
ド64のカーボンが一部化粧印刷層65に転写し、発光
面に汚れが発生する等の問題があった。そこで、これら
カーボン転写による発光面の汚れを防止するため、図6
のように化粧印刷層65の上に基材フィルムに弱粘着層
を形成した保護フィルム67を貼り付けた構造が提案さ
れている。しかし、保護フィルム67が全面にわたって
密着しているので、保護フィルムが不必要になった際、
保護フィルム67を剥ぎ取るために工数がかかる、剥ぎ
忘れによる特性低下の可能性がある、剥ぎ忘れによる保
護フィルムの経時変化による発光不具合(発光ムラ)が
生じる等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
し、薄型の電界発光灯の表面側に顔料や染料を含んだ印
刷層を形成するなどした化粧印刷層のキズや汚れを防止
するために貼り付けられた保護フィルムを保護する必要
がなくなった時容易に剥ぎ取ることができるようにする
ことを目的として提案されたもので、透明フィルム、透
明電極、発光層、反射絶縁層、裏面電極からなる電界発
光灯の透明フィルムの上に顔料や染料を含んだ化粧印刷
層が形成され、さらに化粧印刷層の上にシワを有する保
護フィルムが配設されたことを特徴とする。
【0005】また、製造方法については、保護フィルム
を化粧印刷層に装着後に50〜150℃の温度条件で加
温処理を施し、保護フィルムにシワを形成することを特
徴としている。また、保護フィルムの装着を回転スピー
ド条件が周速度で160〜16cm/secのラミネー
タで行い、保護フィルムにシワを生じさせることを特徴
としている。
【0006】本発明によれば、シワが形成されたため保
護フィルムが部分的に剥離状態になっており、化粧印刷
層を施した電界発光灯のキズや汚れを防止するために貼
り付けられた保護フィルムが不要になった際、容易に剥
ぎ取ることができ、剥ぎ取った後の化粧印刷層の表面も
異常はなく、大幅に作業工数を低減することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の電界発光灯は、透明導電
フィルムと裏面電極との間に発光層と反射絶縁層とを配
設してなり、さらに透明導電フィルムの基材である透明
フィルムの外側に顔料や染料を含んだ化粧印刷層が形成
されており、該化粧印刷層の上にシワを有する保護フィ
ルムが形成されていることを特徴とする。シワが存在す
るために保護フィルムは部分的に剥離した状態になって
おり、部分的に空隙が生じている。このため保護フィル
ムの接着強度が低下し、極めて容易に剥がすことができ
る。
【0008】保護フィルムにシワを形成する第1の方法
は、弱粘着層を介して保護フィルムのベースフィルムを
化粧印刷層にラミネート等により圧着し、ついで熱風オ
ーブン等で加温処理する。この加温処理により保護フィ
ルムが収縮し、シワが生じる。第2の方法は、直径60
mmのゴムローラを有するラミネータの回転数を500
rpm〜50rpm(周速度で160〜16cm/se
c)と通常よりも遅くすることにより、保護フィルムを
圧着すると同時に保護フィルムにシワを形成するもので
ある。
【0009】
【実施例】本発明の電界発光灯とその製造方法の第一の
実施例について図1を参照しながら説明する。本発明の
電界発光灯10は図1の断面図に示すように、まず、透
明フィルム1a上にITOなどの透明電極1bを形成し
た透明導電フィルム1上に硫化亜鉛を銅で付活した蛍光
体を防湿コーティングしたもの(例えばSylvania蛍光体
TYPE.20 )をフッ素ゴム等の低吸湿性の樹脂(例えばダ
イキン工業(株)製G501)中に分散した発光層2を例え
ばスクリーン印刷により定尺の透明導電フィルム1上に
多数個取りできるように形成する。その上にチタン酸バ
リウム等の白色高誘電体物をフッ素ゴム等の低吸湿性の
樹脂中に分散させた反射絶縁層3を発光層2と同形状に
スクリーン印刷で形成する。さらに反射絶縁層3の上に
カーボンペーストによる裏面電極4を発光層2、反射絶
縁層3よりも小さい形状で、また透明電極1b上にカー
ボンペーストかなる給電用の電極パッド5をスクリーン
印刷で同時に形成する。その後、透明導電フィルム1の
透明フィルム1a上に例えば発光色を変換するため顔料
や染料を含んだ化粧印刷層6を形成し、電界発光灯シー
ト11を得る。その後,同一シート内に多数個の電界発
光灯10を形成した電界発光灯シート11の少なくとも
化粧印刷層6を覆うように塩化ビニールやポリオレフィ
ンまたはポリエステルからなるベースフィルム20aに
天然ゴム、合成ゴム、アクリル系樹脂の1種以上による
弱粘着層20bを積層した保護フィルム20を弱粘着層
20bを化粧印刷層6側にして上下一対のゴムローラを
有するラミネータ等により非加熱で圧着し電界発光灯シ
ート11全体に貼り付ける。その後、個別に電界発光灯
10を切断分離し、例えば80℃の熱風オーブンに10
分間放置する等による加温処理を行う。この時、一定時
間、高温下に放置する保護フィルム20の基材20a及
び弱粘着層20bが収縮し、さらに保護フィルム20の
透明導電フィルムへの粘着力が弱いため、図2の要部拡
大断面図に示すようなシワ21が生じて、表面に波状の
凹凸ができ、部分的に剥離した状態になり空隙22がで
きる。これにより、保護フィルムが不必要なときにこの
保護フィルム20の剥離した部分を取り掛かりに容易に
保護フィルム20を剥ぎ取ることができ、作業性を大幅
に改善することができる。
【0010】この加温処理は50℃〜150℃が好適
し、保護フィルム20に短時間でシワが発生するが、5
0℃未満では略60分以上の長時間が必要となり、15
0℃を越えると保護フィルム20の変色等が発生する。
より望ましくは80〜90℃、5〜15分が適当であ
る。また、保護フィルムの厚みは一般に40〜120μ
mであるが、本発明では薄い方がより効果的であり、シ
ワが形成されやすい。実用上は100μm以下が望まし
い。さらに、今回の実施例ではシート上に形成された多
数個の電界発光灯を個別に切断分離後、加温処理を施し
たが、シート状で一括して加温処理を施してもかまわな
い。また、保護フィルム20を化粧印刷層に貼り付ける
ことにより化粧印刷層の工程内及び運送中、製品に組込
む際のキズや汚れを防止できることは言うまでもない。
【0011】次に本発明の第二実施例について説明す
る。第一実施例では保護フィルム貼り付け後、加温処理
により保護フィルムにシワを生じさせたが、第二実施例
では保護フィルムを貼り付ける際に同時にシワを生じさ
せた例について説明する。図3の断面図に示すように、
まず、透明フィルム31a上にITOなどの透明電極3
1bを形成した透明導電フィルム31上に発光層32を
例えばスクリーン印刷により定尺の透明導電フィルム3
1上に多数個取りできるよう形成する。その上に反射絶
縁層33を発光層32と同形状にスクリーン印刷で形成
する。さらに反射絶縁層33の上にカーボンペーストに
よる裏面電極34を発光層32、反射絶縁層33よりも
小さい形状で、また透明電極31b上にカーボンペース
トからなる給電用の電極パッド35をスクリーン印刷で
形成し、その後、透明導電フィルム31の透明フィルム
31a上に例えば発光色を変換するため顔料や染料を含
んだ化粧印刷層36を形成し、電界発光灯シート41を
得る。その後、同一シート内に多数個の電界発光灯40
を形成した電界発光灯シート41に少なくとも化粧印刷
層36を覆うように塩化ビニルやポリオレフィンからな
るベースフィルム50aに天然ゴム、合成ゴム、アクリ
ル系樹脂の1種以上による弱粘着層50bを積層した保
護フィルム50をラミネータ等により非加熱で圧着し電
界発光灯シート41全体に貼り付ける。この時、直径6
0mmの一対のゴムローラからなるラミネータの回転数
を500rpm〜50rpm(ローラの表面の周速度1
60〜16cm/sec)に設定すれば、容易に保護フ
ィルム50に多数のシワ51が発生し、空隙52ができ
る。この理由は明確でないが、ゴムローラの変形による
局部的な回転ムラが関係している可能性がある。また、
ラミネートロールに凹凸をつけたり、40kg/cm2
以上で加圧すれば局部的な圧力差や回転ムラが生じさら
に効果的にシワが形成できる。本発明は上記実施例に限
定されず、あらかじめシワが形成された保護フィルムを
装着してもよい。保護フィルムの基材はシワの生じやす
いものであれば他の材料でもよいし、弱粘着層も接着力
が小さいものであれば他の材料が使用できる。
【発明の効果】本発明によれば、化粧印刷層を施した電
界発光灯のキズや汚れを防止するために貼り付けられた
保護フィルムが不要になった際、容易に剥ぎ取ることが
でき、大幅に作業工数を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例を示す電界発光灯の断面
【図2】 本発明の第1実施例のシワ発生状態を示す電
界発光灯の要部拡大断面図
【図3】 本発明の第2実施例を示す電界発光灯の断面
【図4】 従来の電界発光灯を示す断面図
【図5】 従来の電界発光灯の変形例を示す断面図
【図6】 従来の保護フィルムを装着した電界発光灯の
断面図
【符号の説明】
1,31 透明導電フィルム 1a,31a 透明フィルム 1b,31b 透明電極(ITOなど) 2,32 発光層 3,33 反射絶縁層 4,34 裏面電極 5,35 表面側電極パッド 10,40 電界発光灯 11,41 電界発光灯シート 20,50 保護フィルム 20a,50a ベースフィルム 20b,50b 弱粘着層 21,51 シワ 22,52 空隙

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明フィルムに形成された透明電極と、裏
    面電極との間に発光層と反射絶縁層とが配設され、前記
    透明フィルムの透明電極が形成されていない面に顔料お
    よび/または染料を含む化粧印刷層が形成され、該化粧
    印刷層の上にシワを有する保護フィルムが配設された電
    界発光灯。
  2. 【請求項2】保護フィルムが塩化ビニールまたはポリオ
    レフィンまたはポリエステルからなるベースフィルム
    と、該ベースフィルムに形成された天然ゴム、合成ゴ
    ム、アクリル系樹脂の1種以上からなる弱粘着層とから
    なる請求項1に記載の電界発光灯。
  3. 【請求項3】透明フィルムに形成された透明電極と裏面
    電極との間に発光層と反射絶縁層とを配設した積層体の
    透明フィルムの外側に顔料および/または染料を含む化
    粧印刷層を形成する工程と、該化粧印刷層の上に保護フ
    ィルムを装着した後、加温処理を施し、保護フィルムに
    シワを形成する工程とを具備する電界発光灯の製造方
    法。
  4. 【請求項4】塩化ビニールまたはポリオレフィンまたは
    ポリエステルからなるベースフィルム上に、天然ゴム、
    合成ゴム、アクリル系樹脂の1種以上からなる弱粘着層
    を形成した保護フィルムを化粧印刷層の上に圧着後、5
    0〜150℃で加温処理することを特徴とする請求項3
    に記載の電界発光灯の製造方法。
  5. 【請求項5】透明フィルムに形成された透明電極と裏面
    電極との間に発光層と反射絶縁層とを配設した積層体の
    透明フィルムの外側に顔料および/または染料を含む化
    粧印刷層を形成する工程と、該化粧印刷層の上に保護フ
    ィルムをラミネータで装着し、装着と同時に保護フィル
    ムにシワを形成する工程とを具備する電界発光灯の製造
    方法。
  6. 【請求項6】ラミネータのゴムローラの回転速度が周速
    度で160〜16cm/secであることを特徴とする
    請求項5に記載の電界発光灯の製造方法。
  7. 【請求項7】ラミネータのゴムローラに凹凸が形成され
    ていることを特徴とする請求項5に記載の電界発光灯の
    製造方法。
JP8190889A 1996-07-19 1996-07-19 電界発光灯およびその製造方法 Pending JPH1041066A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006147190A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Dainippon Printing Co Ltd 発光表示パネル及びその製造方法
JP2012142201A (ja) * 2010-12-29 2012-07-26 Panasonic Corp 発光装置

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