JPH1040753A - ワイヤーハーネス組立用の電線支持具 - Google Patents

ワイヤーハーネス組立用の電線支持具

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JPH1040753A
JPH1040753A JP8194879A JP19487996A JPH1040753A JP H1040753 A JPH1040753 A JP H1040753A JP 8194879 A JP8194879 A JP 8194879A JP 19487996 A JP19487996 A JP 19487996A JP H1040753 A JPH1040753 A JP H1040753A
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JP
Japan
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wire
electric wire
holding
support
pair
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Pending
Application number
JP8194879A
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English (en)
Inventor
Norio Ota
教男 太田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ワイヤーハーネスの組立工程における布線作業
中に、電線のあふれ出しを防止できる安価な電線支持具
を提供する。 【解決手段】受け止めた電線束14を挟持して保持でき
る電線挟持部材21を設けた。電線挟持部材21は、一
対の電線挟持片30,31と、これらを連結する連結部
32とを有し、電線挟持片30,31および連結部32
をピアノ線により一体形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワイヤーハーネ
スを組み立てる際に使用される電線支持具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に自動車用ワイヤーハーネスは、その構成要素として多
数の電線を含んでおり、これら電線は、テープ巻等によ
って要所を束ねられ、予め設計された枝形状を呈する形
態となるように組み立てられている。ワイヤーハーネス
は、従来から組立図板とよばれる装置を用いて組み立て
られている。
【0003】図3は、組立図板A上でワイヤーハーネス
を組み立てている様子を図示している。組立図板Aは、
布線板1上に複数の電線支持具2,2a,2bが配置さ
れており、各電線Eは、予め定められた電線支持具2,
2a,2bに沿って布線され、所要の枝形状を呈する電
線束が形成される。そして、電線束の分岐点J1,J2
等の要所において結束テープTを巻き付けて電線束を結
束し、必要であれば仕様に応じてクランプ等の付属部品
を電線束に取り付ける等の工程を経てワイヤーハーネス
WHが組み立てられる。なお、参照符号Cは、所定の電
線Eの端部に設けられたコネクタを示している。
【0004】ところで、従来から電線支持具2は、図に
示すようにU字状の電線受け部3を有しており、この電
線受け部3により各電線Eを受け止めた状態で支持す
る。このため、布線作業中に(図に示す電線支持具2
a,2b部分等のように)一旦支持された電線Eが浮き
上がって電線支持具2からあふれ出てしまう場合があ
る。かかる場合、布線作業中に当該電線Eを再び電線支
持具2a,2bに掛け直さなければならず、作業者にと
っては非常に煩わしい作業を強いられ、その結果、ワイ
ヤーハーネスの組立作業の能率が悪くなるという問題が
あった。
【0005】かかる問題を解決するため、布線された電
線を仮保持して電線のあふれを防止することができる電
線支持具が種々提案されている(たとえば、実開平5−
17853号公報参照)が、この種の電線支持具は一般
的に高価であり、その結果、ワイヤーハーネスの組立コ
ストが上昇してしまうという不具合があった。そこで、
この発明の目的は、布線された電線束を仮保持すること
ができる安価な電線支持具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
ため、請求項1に係る電線支持具は、布線板に沿って布
線される電線束を受け止める電線受け部と、電線受け部
を上端部に支持すると共に下端部が布線板に取り付けら
れる支持体とを有するワイヤーハーネス組立用の電線支
持具において、上記電線受け部は、基部と、互いに一定
の間隔を隔てて対向配置された状態で、基部から上方へ
片持ち状に突設された一対の弾性線材とを有し、一対の
弾性線材は、両者間に電線束挟持空間が区画形成される
ようにそれぞれの先端部同士が当接されていることを特
徴とするものである。
【0007】この構成によれば、先端部同士が当接した
一対の弾性線材の先端部同士の間から、布線される電線
を電線束挟持空間に挿入する。電線を順次電線束挟持空
間に挿入してゆくと、各弾性線材の先端部同士は、各弾
性線材の弾性により常に当接するように付勢されている
ことから、電線束挟持空間で電線束を形成すると共に当
該電線束を挟み込んで仮保持することができる。かかる
一対の弾性線材は、一般的に使用されている安価なもの
を採用することが可能である。
【0008】本発明の目的を達成するため、請求項2に
係る電線支持具は、布線板に沿って布線される電線束を
受け止める電線受け部と、電線受け部を上端部に支持す
ると共に下端部が布線板に取り付けられる支持体とを有
するワイヤーハーネス組立用の電線支持具において、上
記電線受け部は、基板と、互いに一定の間隔を隔てて対
向配置され、且つ先端部同士が当接して電線束挟持空間
が区画形成されるように中間部が湾曲された一対の挟持
部、および各挟持部の基端部同士を連結する連結部を含
む、ピアノ線により構成された電線挟持部材とを有し、
電線挟持部材は、基板に対して上記一対の挟持部が基板
から片持ち状に突出するように取り付けられていること
を特徴とするものである。
【0009】この構成によれば、先端部同士が当接した
一対の挟持部の先端部同士の間から、布線される電線を
電線束挟持空間に挿入する。電線を順次電線束挟持空間
に挿入してゆくと、各挟持部の先端部同士は、各挟持部
の弾性により常に当接するように付勢されていることか
ら、電線束挟持空間で電線束を形成すると共に当該電線
束を挟み込んで仮保持することができる。かかる一対の
挟持部およびこれらを連結する連結部はピアノ線により
構成されているから、上記一対の挟持部および連結部を
きわめて容易に加工することができ、しかも、安価であ
る。
【0010】本発明の目的を達成するため、請求項3に
係る電線支持具は、請求項2記載の電線支持具におい
て、上記連結部材は、ピアノ線を巻回して円環状に形成
されていることを特徴とするものである。この構成によ
れば、請求項2に係る発明と同様の作用を奏する。加え
て、連結部材がピアノ線を巻回して円環状に形成されて
いるから、当該連結部材に片持ち状に連結された一対の
弾性挟持片の弾性変形がスムーズである。これにより、
電線支持具の耐久性を向上させることができる。
【0011】本発明の目的を達成するため、請求項4に
係る電線支持具は、請求項2または3記載の電線支持具
において、各挟持部の先端部は、上記中間部の湾曲方向
と反対方向に湾曲されており、両挟持部の先端同士が互
いに離反することによって電線受入れ案内部が構成され
ていることを特徴とするものである。この構成によれ
ば、請求項1または2に係る発明と同様の作用を奏す
る。加えて、電線受入れ案内部は、電線束挟持空間に対
していわゆる漏斗状に形成される。従って、電線を電線
束挟持空間へ挿入する作業が容易であり、布線作業を円
滑に進めることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面を参照して詳細に説明する。図1は、この発明の一
実施形態に係る電線支持具10の斜視図である。この電
線支持具10は、ワイヤーハーネスWHを組み立てる際
に使用される組立図板Aに含まれ、電線Eを布線すると
きの作業台となる布線板11上の所定の位置に配置され
ている。なお、図1では、単一の電線支持具10のみ図
示しているが、実際には、布線板11上に複数の電線支
持具10が立設されている。ワイヤーハーネスの構成要
素となる複数の電線Eは、予め定められた電線支持具1
0に沿って布線され、所定の形態に組み立てられるよう
になっている。
【0013】電線支持具10は、布線板11に沿って布
線される各電線Eを受け止めて支持する電線受け部12
と、この電線受け部12を上端に支持する支柱13とを
有している。なお、図1では、電線Eは1本のみ図示し
ているが、布線作業が進むにつれて、電線受け部12
は、複数の電線Eからなる電線束14(二点鎖線で示す
部分)を受け止めることになる。
【0014】支柱13は、たとえば丸棒状の部材により
構成することができる。支柱13の下部には、固定用ワ
ッシャ15が形成されたナット16が取り付けられてい
る。このナット16から下端部にかけては、雄ねじ17
が形成されている。雄ねじ17が形成された部分は、布
線板11に設けられた取付孔18に挿通されている。そ
して、この雄ねじ17部分に、布線板11の下面側から
締結ナット19を掛けることによって電線支持具10が
布線板11に固定されている。
【0015】図2は、電線受け部12の一部断面拡大正
面図であって、電線受け部12の構造を詳細に図示して
いる。図1および図2を参照して、電線受け部12は、
基板20と、基板20に設けられた電線挟持部材21と
を有している。基板20は、矩形の板部材であって、板
の平面方向(板厚方向に直交する方向)に沿って溝22
が形成されている。この溝22は、基板20の上面23
および両側面24,25に開口するように形成された貫
通溝である。また、基板20には、板厚方向に貫通する
ねじ孔(図示せず)が設けられており、このねじ孔にね
じ26がねじ込まれている。このねじ26は、上記電線
挟持部材21を基板20に固定するためのものである。
【0016】なお、図2を参照して、基板20の下面4
5には、雌ねじ46が形成されている。そして、この雌
ねじ46に支柱13の先端部47がねじ込まれており、
これにより、電線受け部12が支柱13に固定されてい
る。もっとも、電線受け部12と支柱13との連結構造
は、かかるねじ構造に限られず、他の既知の固定手段を
採用することができる。
【0017】次に、電線挟持部材21は、基板20に取
り付けられており、ピアノ線により一体的に形成されて
いる。具体的には、一対の弾性挟持片30,31と、こ
れらを連結する連結部32とを有している。一対の弾性
挟持片30,31は、互いに所定間隔をあけて配置され
ており、それぞれの中間部33,34が湾曲されてい
る。これにより、各弾性挟持片30,31のそれぞれの
先端部35,36同士が漸次近接し、当接しあってい
る。
【0018】連結部32は、各弾性挟持片30,31に
連続しており、両者を連結している。見方を変えれば、
各弾性挟持片30,31は、それぞれ、連結部32の両
側にいわゆる片持ち状に支持されている。本実施形態で
は、この連結部32は、ピアノ線を1回巻回して円環状
に形成されている。そして、この連結部32と、上記各
弾性挟持片30,31とによって、上記電線束14(図
1参照)を挟み込んだ状態で収容することができる電線
束挟持空間42が形成されている。
【0019】また、本実施形態では、上記各弾性挟持片
30,31の先端部35,36は、それぞれ、各中間部
33,34の湾曲方向と逆方向に湾曲されている。従っ
て、各先端部35,36の先端37,38同士は、互い
に離反しており、これにより、先端部35,36同士が
当接している部分の上方は、いわゆる漏斗状の面40,
41が形成されている。この面40,41によって、電
線Eを上記電線束挟持空間42に挿入する際の案内面が
構成されている。
【0020】なお、この電線挟持部材21は、図2に示
すように、連結部32が基板20の溝22の底面43に
載置された状態で溝22内に挿入されている。そして、
上記ねじ26を基板20にねじ込むことによって、当該
ねじ26が連結部32と弾性挟持片30,31との間に
挿入され、これにより、電線挟持部材21が固定されて
いる。
【0021】図1を参照して、この実施形態によれば、
布線作業において、電線Eを矢印49の方向に沿って順
次電線束挟持空間42内に挿入してゆく。このとき、弾
性挟持片30,31の先端部35,36は互いに当接し
あっているが、電線Eをこの当接した部分に押しつける
ことによって先端部35,36が離反するので、この離
反した先端部35,36同士の間から電線Eを挿入する
ことができる。
【0022】しかも、電線Eを挿入した後は、弾性挟持
片30,31の弾性によって再び先端部35,36同士
が当接しあう。つまり、電線束挟持空間42内で電線束
4を形成すると共に当該電線束14を挟み込んで仮保持
することができる。従って、一旦電線束挟持空間42内
に挿入された電線Eが容易にあふれ出ることがないの
で、布線作業中に電線受け部12からあふれ出した電線
Eの修正作業をする必要がない。その結果、円滑に布線
作業を進めることができる。
【0023】加えて、上記一対の弾性挟持片30,31
および連結部材32は、ピアノ線により一体的に形成さ
れているから、材料コストを低く抑えることができると
共に、弾性挟持部材21の加工がきわめて容易である。
従って、弾性挟持部材21の部品コストを低く抑えるこ
とができ、その結果、電線支持具10全体の製造コスト
を抑えて、安価な電線支持具10を提供することができ
る。
【0024】特に、本実施形態によれば、連結部32が
ピアノ線を巻回して円環状に形成されているから、連結
部32に片持ち状に連結された弾性挟持片30,31の
弾性変形がスムーズである。つまり、弾性挟持片30,
31の弾性変形による当該弾性挟持片30,31と連結
部32との連結部分の疲労を緩和することができ、その
結果、電線支持具10の耐久性を向上させることができ
る。なお、本実施形態ではピアノ線を採用したが、これ
に限らず、ばね鋼等、弾性に富む安価な線材あるいは板
材を採用することも可能である。
【0025】さらに、弾性挟持片30,31の先端部3
5,36に形成された面40,41によって、電線Eが
電線束挟持空間42に進入する際に当該進入を案内する
漏斗状面が形成されている。従って、電線束挟持空間4
2内へ電線Eを容易に挿入することができ、これによ
り、布線作業を一層円滑に進めることができるという利
点がある。
【0026】なお、本実施形態では、次のような設計変
更例が考えられる。まず、本実施形態では、電線挟持部
材21の連結部32の上縁と、基板20の上面23とが
略面一状態となるように取り付けられているが、これに
限らず、電線挟持部材21の取付位置は、適宜変更する
ことができる。また、電線束挟持空間42の形状を略円
形にすることもできる。このようにすれば、電線束14
を略円形に束ねることができ、布線作業後に電線束14
にテーピングを施す作業をきわめて容易に行うことがで
きるという利点がある。
【0027】さらに、本実施形態では、弾性挟持片3
0,31の先端部35,36は、中間部33,34と逆
方向に1回だけ巻回するように湾曲されているが、この
先端部35,36を複数回巻回することもできる。この
ようにすれば、先端部35,36同士の当接状態を容易
に保持することができ、一旦電線束挟持空間42内に収
容された電線Eのあふれ出しを効果的に防止することが
できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電線の
布線作業時に順次形成されてゆく電線束を挟持しておく
ことができるから、布線作業中に一旦受け止めた電線が
布線板上に脱落してしまうことがなく、布線作業を円滑
に進めることができる。しかも、電線受け部の部品コス
トを抑えて電線支持具を安価に構成することができるか
ら、全体としてワイヤーハーネスの製造コストを低減さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電線支持具の斜視図
であって、この電線支持具を用いて布線作業を行ってい
る状態を示す図である。
【図2】電線受け部の一部断面要部拡大正面図である。
【図3】従来の電線支持具を用いた布線作業を示す斜視
図である。
【符号の説明】
WH ワイヤーハーネス E 電線 10 電線支持具 11 布線板 12 電線受け部 13 支柱 20 基板 21 電線挟持部材 22 溝 30 弾性挟持片 31 弾性挟持片 32 連結部 35 先端部 36 先端部 37 先端 38 先端 40,41 電線受入れ案内部となる漏斗状の面 42 電線束挟持空間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】布線板に沿って布線される電線束を受け止
    める電線受け部と、電線受け部を上端部に支持すると共
    に下端部が布線板に取り付けられる支持体とを有するワ
    イヤーハーネス組立用の電線支持具において、 上記電線受け部は、 基部と、 互いに一定の間隔を隔てて対向配置された状態で、基部
    から上方へ片持ち状に突設された一対の弾性線材とを有
    し、 一対の弾性線材は、両者間に電線束挟持空間が区画形成
    されるようにそれぞれの先端部同士が当接されているこ
    とを特徴とする電線支持具。
  2. 【請求項2】布線板に沿って布線される電線束を受け止
    める電線受け部と、電線受け部を上端部に支持すると共
    に下端部が布線板に取り付けられる支持体とを有するワ
    イヤーハーネス組立用の電線支持具において、 上記電線受け部は、 基板と、 互いに一定の間隔を隔てて対向配置され、且つ先端部同
    士が当接して電線束挟持空間が区画形成されるように中
    間部が湾曲された一対の挟持部、および各挟持部の基端
    部同士を連結する連結部を含む、ピアノ線により構成さ
    れた電線挟持部材とを有し、 電線挟持部材は、基板に対して上記一対の挟持部が基板
    から片持ち状に突出するように取り付けられていること
    を特徴とする電線支持具。
  3. 【請求項3】請求項2記載の電線支持具において、 上記連結部は、ピアノ線を巻回して円環状に形成されて
    いることを特徴とする電線支持具。
  4. 【請求項4】請求項2または3記載の電線支持具におい
    て、 各挟持部の先端部は、上記中間部の湾曲方向と反対方向
    に湾曲されており、両挟持部の先端同士が互いに離反す
    ることによって電線受入れ案内部が構成されていること
    を特徴とする電線支持具。
JP8194879A 1996-07-24 1996-07-24 ワイヤーハーネス組立用の電線支持具 Pending JPH1040753A (ja)

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