JPH1040433A - 料金収受装置 - Google Patents
料金収受装置Info
- Publication number
- JPH1040433A JPH1040433A JP8196211A JP19621196A JPH1040433A JP H1040433 A JPH1040433 A JP H1040433A JP 8196211 A JP8196211 A JP 8196211A JP 19621196 A JP19621196 A JP 19621196A JP H1040433 A JPH1040433 A JP H1040433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- road
- road antenna
- antenna
- toll collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】車両1台のみとデータ通信を行い、確実に料金
の収受処理を行うことができる料金収受装置を提供す
る。 【解決手段】車両1に搭載された車載器2とデータ通信
を行うための路上アンテナ3が、向きを変える移動器4
を介してゲート5に設置されている。また、車両1の位
置を検知するための位置検知センサ6が、路面に複数個
設置されている。位置検知センサ6に、センサ6からの
信号よって、車両1の位置を認識する放射方向制御部7
が接続されている。また、放射方向制御部7は路上アン
テナ3を車両1に向けるための角度を決定し、駆動信号
を出力する。放射方向制御部7に、駆動信号から路上ア
ンテナ3の向きを変える移動器4が接続されている。車
載器2から送信された電波の受信出力9の強度から、路
上アンテナ3からの送信出力10の強度を調節する放射
電波制御部8が路上アンテナ3に接続されている。
の収受処理を行うことができる料金収受装置を提供す
る。 【解決手段】車両1に搭載された車載器2とデータ通信
を行うための路上アンテナ3が、向きを変える移動器4
を介してゲート5に設置されている。また、車両1の位
置を検知するための位置検知センサ6が、路面に複数個
設置されている。位置検知センサ6に、センサ6からの
信号よって、車両1の位置を認識する放射方向制御部7
が接続されている。また、放射方向制御部7は路上アン
テナ3を車両1に向けるための角度を決定し、駆動信号
を出力する。放射方向制御部7に、駆動信号から路上ア
ンテナ3の向きを変える移動器4が接続されている。車
載器2から送信された電波の受信出力9の強度から、路
上アンテナ3からの送信出力10の強度を調節する放射
電波制御部8が路上アンテナ3に接続されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速道路などで車
両をストップさせることなく料金の収受処理を行うため
の料金収受装置に関する。
両をストップさせることなく料金の収受処理を行うため
の料金収受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高速道路の通行料金の支払いを車
両をストップさせることなく行う料金収受装置が提案さ
れている。この装置においては、高速道のインター(出
入口)に取り付けられた路上アンテナと車載器との間で
走行区間等のデータ通信を無線によって行い、走行区間
に応じた通行料金の収受処理が行われる。
両をストップさせることなく行う料金収受装置が提案さ
れている。この装置においては、高速道のインター(出
入口)に取り付けられた路上アンテナと車載器との間で
走行区間等のデータ通信を無線によって行い、走行区間
に応じた通行料金の収受処理が行われる。
【0003】従来の料金収受装置の概略を示す模式図を
図3の(a)に示す。30は路上アンテナで、31は車
両で、32は車両31の内部に搭載された車載器であ
る。ここで従来の装置の路上アンテナ30としては、図
4に示すようなある程度指向性の高いアンテナを用いて
いる。車載器32と路上アンテナ30との間には、図3
の(b)に示すように、データ通信が確実に行われる通
信領域33と、通信が不確実な不安定領域34とが分布
している。車両30のフロントガラスによる電波の反射
を防ぐため路上アンテナ30に傾きを持たせているた
め、車両進入側の不安定領域34が広くなっている。路
上アンテナの指向性を鋭くすると、通信領域33が狭く
なり、車両が高速度で通過した際、データ通信を終える
前に通信領域33を通過してしまう。車両が、通信領域
33を通過中に路上アンテナと車載器との間で、必要な
データ通信を完了させるためには、ある程度の広さの通
信領域33を必要とする。
図3の(a)に示す。30は路上アンテナで、31は車
両で、32は車両31の内部に搭載された車載器であ
る。ここで従来の装置の路上アンテナ30としては、図
4に示すようなある程度指向性の高いアンテナを用いて
いる。車載器32と路上アンテナ30との間には、図3
の(b)に示すように、データ通信が確実に行われる通
信領域33と、通信が不確実な不安定領域34とが分布
している。車両30のフロントガラスによる電波の反射
を防ぐため路上アンテナ30に傾きを持たせているた
め、車両進入側の不安定領域34が広くなっている。路
上アンテナの指向性を鋭くすると、通信領域33が狭く
なり、車両が高速度で通過した際、データ通信を終える
前に通信領域33を通過してしまう。車両が、通信領域
33を通過中に路上アンテナと車載器との間で、必要な
データ通信を完了させるためには、ある程度の広さの通
信領域33を必要とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、路上アンテナの
指向性をある程度緩くして、通信領域を確保しているた
め、不安定領域も広くなってしまう。不安定領域が広く
なると、2台の車両が同時に不安定領域に進入する場合
が有り、正しい料金収受処理を行うことができないとい
う問題があった。本発明の目的は、1台のみの車両と確
実にデータ通信を行い、料金収受処理を正しく行うこと
ができる料金収受装置を提供することにある。
指向性をある程度緩くして、通信領域を確保しているた
め、不安定領域も広くなってしまう。不安定領域が広く
なると、2台の車両が同時に不安定領域に進入する場合
が有り、正しい料金収受処理を行うことができないとい
う問題があった。本発明の目的は、1台のみの車両と確
実にデータ通信を行い、料金収受処理を正しく行うこと
ができる料金収受装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の料金収受装置は
以下の構成からなる。 (1) 本発明の料金収受装置は、道路を走行する車両
に搭載された車載器と路上に設置された指向性を有する
路上アンテナとの間で無線によるデータ通信を行うこと
によって通行料金の収受処理を行う料金収受装置におい
て、前記路上アンテナの向きを変える移動器と、前記車
両の位置を検知する位置検知センサと、この位置検知セ
ンサからの信号によって車両の位置を認識し、前記路上
アンテナを該車両に向けるために、前記移動器を制御す
る放射方向制御部とを具備してなることを特徴とする。 (2) 前記車載器からの電波強度に応じて、前記路上
アンテナの送信出力を制御する放射電波制御部を備えて
いる。 (3) 前記位置検知センサが、路面あるいは路側に設
置されている。
以下の構成からなる。 (1) 本発明の料金収受装置は、道路を走行する車両
に搭載された車載器と路上に設置された指向性を有する
路上アンテナとの間で無線によるデータ通信を行うこと
によって通行料金の収受処理を行う料金収受装置におい
て、前記路上アンテナの向きを変える移動器と、前記車
両の位置を検知する位置検知センサと、この位置検知セ
ンサからの信号によって車両の位置を認識し、前記路上
アンテナを該車両に向けるために、前記移動器を制御す
る放射方向制御部とを具備してなることを特徴とする。 (2) 前記車載器からの電波強度に応じて、前記路上
アンテナの送信出力を制御する放射電波制御部を備えて
いる。 (3) 前記位置検知センサが、路面あるいは路側に設
置されている。
【0006】本発明の料金収受装置は上記構成によって
以下の作用・効果を有する。車両の位置を位置検知セン
サによって検知し、放射方向制御部によって移動器を制
御し、路上アンテナを車両の方向へ向けることができ
る。従って、通信領域内に常に車両を存在させることが
でき、指向性の鋭いアンテナを用いることができる。そ
のため、不安定領域が狭くなって、不安定領域内に複数
の車両が進入することを防ぎ、1台の車両のみとデータ
通信を行うことができるので、料金収受処理を確実に行
うことができる。
以下の作用・効果を有する。車両の位置を位置検知セン
サによって検知し、放射方向制御部によって移動器を制
御し、路上アンテナを車両の方向へ向けることができ
る。従って、通信領域内に常に車両を存在させることが
でき、指向性の鋭いアンテナを用いることができる。そ
のため、不安定領域が狭くなって、不安定領域内に複数
の車両が進入することを防ぎ、1台の車両のみとデータ
通信を行うことができるので、料金収受処理を確実に行
うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
わる料金収受装置を示す図である。図1の(a)は本装
置の概略を示す模式図で、図1の(b)はシステム構成
を示すブロック図である。車両1に搭載された車載器2
とデータ通信を行うための路上アンテナ3が、向きを変
える移動器4を介してゲート5に設置されている。この
路上アンテナ3の指向性は図2に示すように従来よりも
鋭い指向性を有するものであり、通信領域の広さは車両
1台程度の広さである。
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
わる料金収受装置を示す図である。図1の(a)は本装
置の概略を示す模式図で、図1の(b)はシステム構成
を示すブロック図である。車両1に搭載された車載器2
とデータ通信を行うための路上アンテナ3が、向きを変
える移動器4を介してゲート5に設置されている。この
路上アンテナ3の指向性は図2に示すように従来よりも
鋭い指向性を有するものであり、通信領域の広さは車両
1台程度の広さである。
【0008】また、車両1の位置を検知するための位置
検知センサ6が、路面に複数個設置されている。位置検
知センサ6に、センサ6からの検知信号よって車両1の
位置を認識する放射方向制御部7が接続されている。ま
た、放射方向制御部7は路上アンテナ3を車両1に向け
るための角度を決定し、駆動信号を出力する。放射方向
制御部7に、駆動信号によって路上アンテナ3の向きを
変える移動器4が接続されている。
検知センサ6が、路面に複数個設置されている。位置検
知センサ6に、センサ6からの検知信号よって車両1の
位置を認識する放射方向制御部7が接続されている。ま
た、放射方向制御部7は路上アンテナ3を車両1に向け
るための角度を決定し、駆動信号を出力する。放射方向
制御部7に、駆動信号によって路上アンテナ3の向きを
変える移動器4が接続されている。
【0009】また、車載器2から送信された電波の受信
出力9の強度から、路上アンテナ3からの送信出力10
の強度を調節する放射電波制御部8が路上アンテナ3に
接続されている。
出力9の強度から、路上アンテナ3からの送信出力10
の強度を調節する放射電波制御部8が路上アンテナ3に
接続されている。
【0010】なお、図1では装置の通信に特に係わる部
分のみを図示しており、他の部分を省略してある。先
ず、車載器2からデータが送信される場合について説明
する。車両1が路上アンテナ3の通信圏内に進入する
と、位置検知センサ6からの信号によって車両1の位置
を放射方向制御部7が認識する。車両1の位置によって
決められた方向へ路上アンテナ3の向きを変えるため、
放射方向制御部7からの駆動信号によって移動器4を制
御し、アンテナ3を常に車両1に向ける。そして、走行
区間のデータ等が路上アンテナ3に送信される。
分のみを図示しており、他の部分を省略してある。先
ず、車載器2からデータが送信される場合について説明
する。車両1が路上アンテナ3の通信圏内に進入する
と、位置検知センサ6からの信号によって車両1の位置
を放射方向制御部7が認識する。車両1の位置によって
決められた方向へ路上アンテナ3の向きを変えるため、
放射方向制御部7からの駆動信号によって移動器4を制
御し、アンテナ3を常に車両1に向ける。そして、走行
区間のデータ等が路上アンテナ3に送信される。
【0011】また路上アンテナ3からデータが送信され
る場合ついて説明する。路上アンテナ3の向きを車両1
の方向へ向けると同時に、路上アンテナ3が車載器2か
ら受信された受信出力9の強度を放射電波制御部8が認
識し、その強度により、送信出力10の強度を調節し、
路上アンテナ3からの送信される電波を制御する。送信
出力10の強度制御は、車載器2からの受信出力9が弱
いときは、送信出力10を強くする。また、受信出力9
が強いときは、送信出力10を弱くする。また、図示は
行っていないが、車両の高さを認識し、その高さから送
信出力の制御を行っても良い。
る場合ついて説明する。路上アンテナ3の向きを車両1
の方向へ向けると同時に、路上アンテナ3が車載器2か
ら受信された受信出力9の強度を放射電波制御部8が認
識し、その強度により、送信出力10の強度を調節し、
路上アンテナ3からの送信される電波を制御する。送信
出力10の強度制御は、車載器2からの受信出力9が弱
いときは、送信出力10を強くする。また、受信出力9
が強いときは、送信出力10を弱くする。また、図示は
行っていないが、車両の高さを認識し、その高さから送
信出力の制御を行っても良い。
【0012】以上の通信動作によって、走行区間等のデ
ータ通信が行われ、走行区間に応じた料金の収受処理が
行われる。本実施形態の料金収受装置は、車両の位置を
認識し、路上アンテナを常に車両の方向に向けることに
よって、車両1台程度の広さの通信領域を有する路上ア
ンテナを用い、不安定領域を狭くすることができるの
で、1台のみの車両とデータ通信を行い、確実に料金の
収受処理を行うことができる。
ータ通信が行われ、走行区間に応じた料金の収受処理が
行われる。本実施形態の料金収受装置は、車両の位置を
認識し、路上アンテナを常に車両の方向に向けることに
よって、車両1台程度の広さの通信領域を有する路上ア
ンテナを用い、不安定領域を狭くすることができるの
で、1台のみの車両とデータ通信を行い、確実に料金の
収受処理を行うことができる。
【0013】本発明は上述した実施形態に限定されるも
のではない。例えば、位置検知センサは路面以外、例え
ば路側にも設置することが可能である。その他、種々変
形して実施することが可能である。
のではない。例えば、位置検知センサは路面以外、例え
ば路側にも設置することが可能である。その他、種々変
形して実施することが可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の料金収受装
置によれば、路上アンテナを常に車両の方向に向けるこ
とによって、路上アンテナの指向性を狭くすることがで
きるので、不安定領域に複数の車両が進入することが無
く、1台だけの車両とデータ通信を行い、確実に料金収
受処理を行うことができる。
置によれば、路上アンテナを常に車両の方向に向けるこ
とによって、路上アンテナの指向性を狭くすることがで
きるので、不安定領域に複数の車両が進入することが無
く、1台だけの車両とデータ通信を行い、確実に料金収
受処理を行うことができる。
【図1】本発明の一実施形態に係わる料金収受装置を示
す図。
す図。
【図2】図1の料金収受装置の路上アンテナの指向性を
示す特性図。
示す特性図。
【図3】従来の料金収受装置を示す図。
【図4】図3の料金収受装置の路上アンテナの指向性を
示す特性図。
示す特性図。
1 車両 2 車載器 3 路上アンテナ 4 移動器 5 ゲート 6 位置検知センサ 7 放射方向制御部 8 放射電波制御部 9 受信出力 10 送信出力
Claims (1)
- 【請求項1】道路を走行する車両に搭載された車載器と
路上に設置された指向性を有する路上アンテナとの間で
無線によるデータ通信を行うことによって通行料金の収
受処理を行う料金収受装置において、 前記路上アンテナの向きを変える移動器と、前記車両の
位置を検知する位置検知センサと、この位置検知センサ
からの信号によって車両の位置を認識し、前記路上アン
テナを該車両に向けるために、前記移動器を制御する放
射方向制御部とを具備してなることを特徴とする料金収
受装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8196211A JPH1040433A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 料金収受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8196211A JPH1040433A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 料金収受装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1040433A true JPH1040433A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16354060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8196211A Withdrawn JPH1040433A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 料金収受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1040433A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6801154B2 (en) * | 1999-06-29 | 2004-10-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Road antenna apparatus including laser-beam emitting device |
US7181414B1 (en) * | 1998-09-16 | 2007-02-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic toll collection system for toll road |
EP3579452A1 (en) | 2018-06-08 | 2019-12-11 | Panasonic Intellectual Property Corporation of America | Wireless communication device |
JP2020122693A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 住友電気工業株式会社 | 電波センサ状態の評価装置、電波センサシステム、電波センサの評価方法、コンピュータプログラム、及び電波センサの調整方法 |
-
1996
- 1996-07-25 JP JP8196211A patent/JPH1040433A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7181414B1 (en) * | 1998-09-16 | 2007-02-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic toll collection system for toll road |
US6801154B2 (en) * | 1999-06-29 | 2004-10-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Road antenna apparatus including laser-beam emitting device |
EP3579452A1 (en) | 2018-06-08 | 2019-12-11 | Panasonic Intellectual Property Corporation of America | Wireless communication device |
US11372078B2 (en) | 2018-06-08 | 2022-06-28 | Panasonic Intellectual Property Corporation Of America | Wireless communication device |
JP2020122693A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 住友電気工業株式会社 | 電波センサ状態の評価装置、電波センサシステム、電波センサの評価方法、コンピュータプログラム、及び電波センサの調整方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6340934B1 (en) | Vehicle-relevant onboard ETC-information communication control apparatus | |
JPH11145882A (ja) | 路車間通信方式 | |
JPH05196736A (ja) | 車両用レーダ装置 | |
KR100960021B1 (ko) | 단거리 무선 통신 시스템 및 그 제어방법 | |
JP4082346B2 (ja) | 車々間通信装置 | |
JPH11154291A (ja) | 警報装置 | |
JPH1040433A (ja) | 料金収受装置 | |
JPH05134036A (ja) | 車載用レーダ装置 | |
JP2009009208A (ja) | 運転支援システム | |
JP3132999B2 (ja) | 料金自動収受装置 | |
JPH07128443A (ja) | 車載レーダ装置 | |
JPH1031768A (ja) | 車載端末装置 | |
JPH0512600A (ja) | 車載用レーダ装置 | |
JP2573410B2 (ja) | 路車間無線通信用移動局装置 | |
JP3304865B2 (ja) | 自動料金収受システム | |
JPH085716A (ja) | 路車間通信システム | |
KR100598797B1 (ko) | 무선 신호 처리가 가능한 유효 영역 제공 장치 | |
JPH0651057A (ja) | 車載用レーダ | |
JPH11110686A (ja) | 車両識別装置 | |
JPH08180222A (ja) | 無線料金収受システム | |
KR950014241B1 (ko) | 자동차의 데이타 송수신장치 | |
JP3952929B2 (ja) | Etc路側機およびetcシステム | |
JP3202626B2 (ja) | 無線料金収受システムの車載無線機 | |
KR19980027584A (ko) | 자동항법장치를 갖춘 차량의 카메라를 이용한 차선인식장치 | |
JPH1174726A (ja) | 路上アンテナ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |