JPH103359A - フォーマット情報記録方式 - Google Patents

フォーマット情報記録方式

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JPH103359A
JPH103359A JP15805996A JP15805996A JPH103359A JP H103359 A JPH103359 A JP H103359A JP 15805996 A JP15805996 A JP 15805996A JP 15805996 A JP15805996 A JP 15805996A JP H103359 A JPH103359 A JP H103359A
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JP
Japan
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Application number
JP15805996A
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English (en)
Inventor
Katsuyuki Otsuka
克之 大塚
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NEC Ibaraki Ltd
Original Assignee
NEC Ibaraki Ltd
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Publication date
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Publication of JPH103359A publication Critical patent/JPH103359A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】固定長記録形式の外部記憶装置を可変長記録形
式のものとして使用する場合目的のレコードを検出する
で全てのレコードを読み出し、拡張コマンド実行時1つ
1つのレコードに対して1回づつコマンドを発行しなけ
ればならい。 【解決手段】外部記憶装置3のデータを可変長記録形式
のデータとして処理する上位処理装置1と、固定長記録
形式でデータを記録する外部記憶装置と、可変長記録形
式のデータと固定長記録形式のデータとの変換を行う外
部記憶制御装置2を設け、外部記憶装置のトラックを、
複数の固定長記録形式のセクタブロックに分割し、論理
トラックの全データのフォーマット情報を記録している
ブロックであるフォーマット情報ブロックを論理トラッ
クの先頭のセクタブロックに設け、前記フォーマット情
報ブロックに論理トラックの全データのフォーマット情
報を一括して書き込んでおく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフォーマット情報記
録方式に関し、特に外部記憶制御装置が、固定長記録形
式の外部記憶装置と可変長記録形式でデータを処理する
上位装置とのデータのやり取りを司る場合で、その制御
の際に使用する論理トラックの全データのフォーマット
情報を表すデータブロックを用いたフォーマット情報記
録方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフォーマット情報記録方式は、外
部記憶装置は可変長記録形式のものが使用されてきた
が、最近になって固定長記録形式の外部記憶装置を用
い、外部記憶制御装置内で可変長記録形式と固定長記録
形式のデータ変換を行うことで固定長記録形式の外部記
憶装置を使用しているのにもかかわらず、上位装置は従
来のフォーマット形式である可変長記録形式の外部記憶
装置を使用しているように制御することが行われ始め
た。
【0003】ここで、データ変換時に論理トラックのデ
ータフォーマット情報を管理するために使用される従来
のデータブロックは、データの区切りを示すレコードポ
インタ程度の情報しか記録されておらず、上記外部記憶
装置をアクセス中にデータエラーが発生した場合のエラ
ー発生レコード以降のレコード救済用にしか用いられて
いなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフォー
マット情報記録方式は、第1の問題点は、従来の技術に
おいて固定長記録形式の外部記憶装置を可変長記録形式
のものとして使用する場合、目的とするレコードを検出
するための動作は、目的の論理トラックの先頭に位置付
けた後、目的のレコードが検出されるまでの間全てのレ
コードを読み出さなければならず、外部記憶装置に対し
て不要なアクセスが発生していた。
【0005】その理由は、従来のフォーマット情報記録
方式に記録されているデータの区切りを示すレコードポ
インタは、目的のレコードを検出するためには使用され
ておらず、外部記憶装置をアクセス中にデータエラーが
発生した場合にエラー発生レコード以降のレコード救済
する目的でしか使用されていなかったからである。
【0006】第2の問題点は、従来の技術において固定
長記録形式の外部記憶装置を可変長記録形式のものとし
て使用する場合、1つの入出力(I/O)命令で複数の
レコードをまたがって読み出し/書き込み動作を行う拡
張コマンド実行の際、外部記憶装置に対して発行される
コマンドの処理対象レコード数を認識する手段がなく、
1つ1つのレコードに対して1回づつ外部記憶装置に対
してコマンドを発行しなければならず、外部記憶装置に
対するコマンド発行によるオーバーヘッドが数多く発生
していた。
【0007】その理由は、従来のフォーマット情報記録
方式では当該レコードのデータ長を記録していなかった
ため、実際に目的とするレコードを読み出してみなけれ
ば、そのレコードのデータ長を認識することが出来なか
ったためである。
【0008】本発明の目的は、上記欠点を除くため、論
理トラックの全データのフォーマット情報を表すデータ
ブロックに、外部記憶装置内での論理トラックのアドレ
スを表すアドレス番号と、論理トラック内に存在するレ
コードの論理トラック内での相対アドレス及びそのレコ
ードのデータ長を表すレコードフォーマット情報と、当
該論理トラックの最終レコード番号を表す最終レコード
番号と、当該論理トラックの状態を表すトラック属性
と、当該論理トラックの未使用レコード数を表す残余レ
コード数と、当該論理トラックの先頭レコードの前記外
部記憶装置内での論理ブロックアドレスを表す先頭レコ
ードアドレスと、前記上位処理装置が当該論理トラック
を管理するためのデータエリアであるレコードデータを
持たせることにより、固定長記録形式の外部記憶装置を
可変長記録形式として制御する場合のアクセス時間の効
率化と、前記制御を容易にすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のフォーマット情
報記録方式は、外部記憶装置を制御するにあたり設定し
てある論理トラックの全データのフォーマット情報を備
え、外部記憶装置内での論理トラックのアドレスを表す
アドレス番号と、論理トラック内に存在するレコードの
論理トラック内での相対アドレス及びそのレコードのデ
ータ長を表すレコードフォーマット情報と、当該論理ト
ラックの最終レコード番号を表す最終レコード番号と、
当該論理トラックの状態を表すトラック属性と、当該論
理トラックの未使用レコード数を表す残余レコード数
と、当該論理トラックの先頭レコードの上記外部記憶装
置内での論理ブロックアドレスを表す先頭レコードアド
レスと、上記上位処理装置が当該論理トラックを管理す
るためのデータエリアであるレコードデータとを有す
る。 [作用] 本発明のフォーマット情報記録方式は、論理
トラックの全データのフォーマット情報を有しているの
で、外部記憶処理装置内に前記フォーマット情報を保有
していれば、論理トラック上でのレコード検出処理は、
従来のように目的の論理トラックの先頭に位置付けた
後、この論理トラック上で目的のレコードが検出される
までの間、全てのレコードを読み出す必要がなく、目的
のレコードに直接アクセスすることが可能になる。
【0010】また、1つのI/O命令で複数のレコード
にまたがって読み出し/書き込み動作を行う拡張コマン
ド実行の際にも、本発明のフォーマット情報記録方式の
フォーマット情報を用いることにより、上位処理装置か
ら発行されたI/O命令の処理対象レコード数を認識す
る事が出来、従来のように1つ1つのレコードに対して
1回づつ外部記憶装置にコマンドを発行する必要はなく
なり、1度のコマンドを発行しで済むようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明のフォーマット情報記録方式
の一実施の形態を示すブロック図である。
【0013】本発明の第1の実施の形態は、図1に示す
ように、上位処理装置1と外部記憶制御装置2と外部記
憶装置3が階層構成となっている。上位処理装置1は外
部記憶装置3を可変長記録形式のフォーマットであると
見なして処理を行う。また、外部記憶装置3は固定長記
録形式のフォーマットである。外部記憶制御装置2は可
変長記録形式のデータと固定長記録形式のデータとの変
換を行うものである。
【0014】図2は本発明のフォーマット情報記録方式
の一実施の形態の固定長記録形式を可変長記録形式のト
ラックとして処理する時の変換の状態を示す図である。
【0015】これは可変長記録形式のトラックと、固定
長記録形式のトラックとの対応を示すもので、上が可変
長形式のトラックで、下が固定長形式のトラックであ
る。
【0016】外部記憶装置3のトラックは、複数の固定
長記録形式のセクタブロックに分割されている。可変長
記録形式のトラックは、ホームアドレス(HA)、レコ
ードR0からRnまでのカウント部(R0−C,R1−
C,…,Rn−C)、キー部(R1−K,…,)(キー
部はレコードにない場合もある)、データ部(R0−
D,R1−D,…,Rn−D)から構成されている。固
定長記録形式の外部記憶装置3の論理トラックに書き込
む場合、図2に示すように論理トラック12の先頭のセ
クタブロックであるフォーマット情報ブロック11にそ
の論理トラックの全データのフォーマット情報(可変長
記録形式のトラックで言うホームアドレス、レコードR
0のカウント部及びデータ部、レコードR1からRnま
でのカウント部のデータ)を一括して書き込んでおく。
その後、それに続いてキー部、データ部をデータレコー
ドブロック13に書き込んでいく。このときに書き込む
べきデータが可変長記録形式のセクタブロックに納まら
ない場合、複数のセクタブロックにまたがる。
【0017】図3は本発明のフォーマット情報記録方式
の一実施の形態の論理トラックのフォーマット情報ブロ
ックの構成を作を示す構成図である。図3に示すフォー
マット情報ブロック11は論理トラック12の先頭のセ
クタブロックに位置し、その論理トラック12の全デー
タのフォーマット情報を記録しているブロックである。
【0018】アドレス番号21は論理トラックの可変長
記録形式でのアドレスを表し、論理シリンダ番号32と
論理ヘッド番号33とから構成される。レコードフォー
マット情報22は論理トラック12内に存在する各レコ
ード(R0,R1,…,Rn)のフォーマット情報を表
す。その中の情報である相対アドレス23は外部記憶制
御装置2で生成され、当該レコードの先頭セクタの論理
トラック12内での相対セクタアドレスを示し、ダイレ
クトに当該レコードに対するアクセスを可能にする。同
じくフォーマット情報中に記録されているデータ長24
は当該レコードのキー部25とデータ部26の長さを示
し、この情報を当該レコードアクセス前に認識できるこ
とにより、上位処理装置1から発行された1つの命令に
よる複数のレコードをまたがって読み出し/書き込み動
作を行う拡張コマンド実行の際、外部記憶装置3に発行
するコマンドをレコード1つ1つに対してではなく一括
して1つのコマンドで発行することが可能となる。最終
レコード番号27は当該論理トラック12の最終レコー
ド番号を表す。トラック属性28は当該論理トラック1
2の状態を表し、当該論理トラック12の最終レコード
の属性および当該トラック自信の属性を表す。残余レコ
ード数29は当該論理トラック12の未使用レコード数
を表す。先頭レコードアドレス30は当該論理トラック
12の先頭レコードの外部記憶装置3内での論理ブロッ
クアドレスを表す。レコードデータ31は可変長形式の
トラックのレコードR0のデータが記述されており、一
般には上位処理装置1が当該論理トラック12を制御す
る上での、制御データが記録されている。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフォーマ
ット情報記録方式は、第1の効果としては、論理トラッ
ク上でのレコード検出処理時、従来のように目的の論理
トラックの先頭に位置付けた後、この論理トラック上で
目的のレコードが検出されるまでの間全てのレコードを
読み出す必要がななくなり、目的のレコードに直接アク
セスすることが可能になり、外部記憶装置に対するアク
セス時間が飛躍的に早くなり、制御も容易となる。
【0020】その理由は、本発明のフォーマット情報記
録方式は、論理トラックの全データのフォーマット情報
を有しているので、外部記憶装置内に前記フォーマット
情報を保有していれば、目的の論理トラックアクセス前
に目的の論理トラックの全データのフォーマット情報を
知ることができるからである。
【0021】また第2の効果は、1つのI/O命令で複
数のレコードにまたがって読み出し/書き込み動作を行
う拡張コマンド実行の際、従来のように1つ1つのレコ
ードに対して1回づつ外部記憶装置にコマンドを発行す
る必要はなくなり、1度のコマンド発行で済むようにな
り、第1の効果同様アクセス時間の効率化と制御の容易
化が可能になる。
【0022】その理由は、本発明のフォーマット情報記
録方式のフォーマット情報を用いることにより、上位処
理装置から発行されたI/O命令の処理対象レコード数
を外部記憶制御装置が事前に算出することができ、レコ
ードアクセス前に上記処理対象レコード数を認識するこ
とが可能となるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフォーマット情報記録方式の一実施の
形態を示すブロック図である。
【図2】本発明のフォーマット情報記録方式の一実施の
形態の固定長記録形式を可変長記録形式のトラックとし
て処理する時の変換の状態を示す図である。
【図3】本発明のフォーマット情報記録方式の一実施の
形態の論理トラックのフォーマット情報ブロックの構成
を作を示す構成図である。
【符号の説明】
1 上位処理装置 2 外部記憶制御装置 3 外部記憶装置 11 フォーマット情報ブロック 12 論理トラック 13 データレコードブロック 21 アドレス番号 22 レコードフォーマット情報 23 相対アドレス 24 データ長 25 キー部 26 データ部 27 最終レコード番号 28 トラック属性 29 残余レコード数 30 先頭レコードアドレス 31 レコードデータ 32 論理シリンダ番号 33 論理ヘッド番号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部記憶装置のデータを可変長記録形式
    のデータとして処理する上位処理装置と、固定長記録形
    式でデータを記録する外部記憶装置と、前記上位処理装
    置と前記外部記憶装置との間に位置し、可変長記録形式
    のデータと固定長記録形式のデータとの変換を行う外部
    記憶制御装置において、前記外部記憶装置を制御するに
    あたり設定してある論理トラックの全データのフォーマ
    ット情報を表すデータブロックが、前記外部記憶装置内
    での論理トラックのアドレスを表すアドレス番号と、論
    理トラック内に存在するレコードの論理トラック内での
    相対アドレス及びそのレコードのデータ長を表すレコー
    ドフォーマット情報と、当該論理トラックの最終レコー
    ド番号を表す最終レコード番号と、当該論理トラックの
    状態を表すトラック属性と、当該論理トラックの未使用
    レコード数を表す残余レコード数と、当該論理トラック
    の先頭レコードの前記外部記憶装置内での論理ブロック
    アドレスを表す先頭レコードアドレスと、前記上位処理
    装置が当該論理トラックを管理するためのデータエリア
    であるレコードデータとを備えることを特徴とするフォ
    ーマット情報記録方式。
  2. 【請求項2】 外部記憶装置のトラックを、複数の固定
    長記録形式のセクタブロックに分割し、論理トラックの
    全データのフォーマット情報を記録しているブロックで
    あるフォーマット情報ブロックを論理トラックの先頭の
    セクタブロックに設け、前記フォーマット情報ブロック
    に論理トラックの全データのフォーマット情報を一括し
    て書き込んでおくことを特徴とするフォーマット情報記
    録方式。
JP15805996A 1996-06-19 1996-06-19 フォーマット情報記録方式 Pending JPH103359A (ja)

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JP15805996A JPH103359A (ja) 1996-06-19 1996-06-19 フォーマット情報記録方式

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JPH103359A true JPH103359A (ja) 1998-01-06

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ID=15663405

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JP15805996A Pending JPH103359A (ja) 1996-06-19 1996-06-19 フォーマット情報記録方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6487632B1 (en) 1998-05-18 2002-11-26 Hitachi, Ltd. Emulation technique for variable-length disk system to access data in a fixed-length disk system

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61226847A (ja) * 1985-03-30 1986-10-08 Toshiba Corp ブロツク内管理方法
JPS62271029A (ja) * 1986-05-19 1987-11-25 Fujitsu Ltd デイスクキヤツシユ制御方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990810