JPH1033440A - 壁面洗浄機 - Google Patents

壁面洗浄機

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JPH1033440A
JPH1033440A JP19626596A JP19626596A JPH1033440A JP H1033440 A JPH1033440 A JP H1033440A JP 19626596 A JP19626596 A JP 19626596A JP 19626596 A JP19626596 A JP 19626596A JP H1033440 A JPH1033440 A JP H1033440A
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JP
Japan
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wall
casing
cleaning
nozzle
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP19626596A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadaichi Ito
定一 伊藤
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ITO KENZAI KK
Original Assignee
ITO KENZAI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノズルより噴出した洗浄液及び洗浄水をケー
シングの開口部から飛散させずに、建造物の壁面に沿っ
て昇降して壁面を洗浄する壁面洗浄機を提供すること。 【解決手段】 壁面(B1)に沿って昇降して壁面(B1)を洗
浄する壁面洗浄機において、ケーシング(4) の上方に空
気噴出ノズル(10)を配設し、壁面(B1)側に向けて空気を
噴出できるべく構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビルディング等の
建造物の壁面を洗浄するために用いる壁面洗浄機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、ビルディング等の建造物のリニュ
ーアルが増加しており、それに伴って壁面塗装の塗り替
えや壁面洗浄の作業が増加している。
【0003】そのため、従来、ビルディング等の建造物
の壁面洗浄を行う場合には、屋上から作業員を乗せたゴ
ンドラを吊り下げ、人手による壁面清掃が行われてい
た。
【0004】しかしながら、作業員による壁面清掃で
は、作業員の安全面において問題があり、かつ、人件費
が嵩んで壁面洗浄費用が高騰してしまっていた。
【0005】そこで、建造物の壁面に沿って昇降して壁
面を洗浄する壁面洗浄機が開発されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の壁面洗
浄機を用いて壁面に形成された窓面の洗浄を行うと、窓
面の破損を生じるおそれがあったため、壁面洗浄機では
窓面の洗浄が行えず、壁面と窓面とを別個独立して洗浄
していた。
【0007】そのため、建造物の壁面及び窓面の洗浄作
業が煩雑となり、手間とコストのかかるものとなってい
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、壁面に沿って昇降して壁面を洗浄する壁
面洗浄機において、ケーシングの上方に空気噴出ノズル
を配設し、壁面側に向けて空気を噴出できるべく構成す
ることとしている。
【0009】しかも、架台の上部に支持体を水平方向に
揺動自在に取付け、同支持体の先端部より吊り下げ用ワ
イヤを垂下し、同吊り下げ用ワイヤの下端に前記ケーシ
ングを取付けることとしている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、建造物の壁面に向けて
洗浄液及び洗浄水を噴出するノズルと、電動モータに連
動連結して壁面を磨く回転式ブラシと、開口部を有し、
前記ノズル及び回転式ブラシを収納配設するケーシング
と、同ケーシングの開口部周縁に、ノズルより噴出した
洗浄液及び洗浄水がケーシングの開口部から飛散するの
を防止する飛散防止用ブラシとを具備し、更には、前記
ケーシングの上方に空気噴出ノズルを配設し、壁面に向
けて空気を噴出できるべく構成したものである。
【0011】そして、壁面の洗浄時と同様に、窓面に向
けて洗浄液及び洗浄水を噴出し、その後、空気噴出ノズ
ルから空気を下方、すなわち、ケーシング側に向けて噴
出し、窓面に付着した洗浄液や洗浄水をケーシング内に
収容して、壁面と同時に窓面の洗浄を行うことができる
ものである。
【0012】しかも、本発明は、架台の上部に支持体を
水平方向に揺動自在に取付け、同支持体の先端部より吊
り下げ用ワイヤを垂下し、同吊り下げ用ワイヤの下端に
前記ケーシングを取付けたものである。
【0013】そして、架台の移動回数を半減し、架台移
動のための労力を軽減し、壁面洗浄作業の迅速化を図る
ことができるようにしている。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づき詳
細に説明する。
【0015】図1は本発明に係る壁面洗浄機の使用状態
を示す図であり、壁面洗浄機Aは、ビルディングBの最
上部となる屋上Rに配設した吊下装置Cにより昇降自在
に吊り下げられ、ビルディングBの壁面B1に沿って昇降
して壁面B1を洗浄するものである。
【0016】次に、壁面洗浄機Aの構成について具体的
に説明する。
【0017】図2及び図3に示すように、壁面洗浄機A
は、壁面B1に向けて洗浄液及び洗浄水を噴出するノズル
1と、回転手段である電動モータ2に連動連結して回転
自在とした回転式のブラシ3と、壁面B1側に長方形状の
開口部40を有し、前記ノズル1及びブラシ3を収納配設
する矩形箱形のケーシング4とを具備している。
【0018】図3に示すように、ケーシング4は、内部
上方に洗浄パイプ11を水平状態に配設しており、同洗浄
パイプ11には、一定間隔に複数のノズル1を開口部40側
に向けて突設している。42は、洗浄パイプ11を取付ける
ステーである。
【0019】上記洗浄パイプ11には、洗浄水導入パイプ
12と洗浄液導入パイプ13とを一定の間隔をあけて突設し
ており、両パイプ12,13 に給水タンク50と給液タンク60
を洗浄水ホース5及び洗浄液ホース6を介して連通連結
している( 図1参照) 。
【0020】なお、上記洗浄パイプ11を、洗浄水用と洗
浄液用とに個別に設け、洗浄水用に洗浄水ホース5を、
洗浄液用に洗浄液ホース6を連通連結し、ノズル1を洗
浄水専用と洗浄液専用と2種類設けてもよい。
【0021】また、洗浄パイプ11の下方には、左右側壁
43,44 間にブラシ3を回転自在に架設している。ブラシ
3は、ブラシ軸31の周側面に洗浄用毛体30を多数植設す
るとともに、ブラシ軸31の左右両端に回転軸32を同軸状
に形成しており、同回転軸32には、後壁41の左右端に対
向状態に配設した電動モータ2,2 を無端状のベルト33,3
3 を介して連動連結している。34はプーリ、45はケーシ
ング4の左右側壁43,44 に取付けたベルトカバーケース
である。
【0022】そして、図2及び図3に示すように、ケー
シング4の開口部40周縁には、全周にわたって可撓性を
有する毛体を高密度に植設してなる飛散防止用ブラシ8
を配設している。特に、図3に示すように、ケーシング
4の底壁48を漏斗状に形成し、同底壁48に沿って飛散防
止用ブラシ8を傾斜状に配設している。
【0023】上記構成により、壁面洗浄機Aは、ケーシ
ング4内上方のノズル1から洗浄液及び洗浄水を壁面B1
に向けて噴出し、ブラシ3を左回りに回転させ、洗浄用
毛体30により壁面B1を洗浄する。その際に、図3に示す
ように、ノズル1から噴出した洗浄液及び洗浄水の一部
が、ブラシ3の洗浄用毛体30にも当たるようにしてお
り、壁面B1を洗浄した後の洗浄用毛体30の洗浄をも同時
に行っている。
【0024】そして、飛散防止用ブラシ8によってケー
シング4の開口部40と壁面B1との隙間を閉塞し、洗浄液
及び洗浄水が開口部40から飛散しないようにしている。
【0025】また、図1及び図3に示すように、壁面洗
浄機Aは、ケーシング4の後壁41にテンションベルトD
を取付け、テンションベルトDの先端部を屋上Rに固着
するとともに、基端部を地上Gに固着して、テンション
ベルトDを張設している。
【0026】そして、テンションベルトDの張力により
壁面B1側にケーシング4を押圧し、壁面B1にケーシング
4の開口部40を可及的に密着させている。
【0027】また、ケーシング4の左右壁面43,44 の上
端に連結板46,46 を形成しており、同連結板46には、複
数の連結孔47を水平方向に間隔を開けて穿設している。
そして、いずれかの連結孔47に吊下装置Cから繰り出し
自在に吊り下げた吊り下げ用ワイヤC1を取付けて、ケー
シング4を壁面B1側に押圧した状態で鉛直上方から吊り
下げている。
【0028】そして、吊り下げ用ワイヤC1を連結する連
結孔47を変更することにより、吊り下げ用ワイヤC1と壁
面B1との成す角度を調節でき、壁面B1側にケーシング4
を押圧する付勢力を変更可能としている。
【0029】また、図2及び図3に示すように、ケーシ
ング4の開口部40周縁には、全周にわたってスポンジ状
の緩衝材9を配設し、ケーシング4が壁面B1に直接当接
しないようにして、ケーシング4により壁面B1を傷付け
ることなく壁面洗浄作業が行えるようにしている。
【0030】さらに、図2に示すように、漏斗状に形成
した底壁48の先端部49に集水パイプHを連通連結してお
り、同集水パイプHには、地上Gに配置した吸引ポンプ
Pを廃液タンクTを介して連通連結して、吸引ポンプP
によって強制的に吸引し、洗浄水及び洗浄液を廃液タン
クTへ収容するようにしている。
【0031】次に本発明の要部となる空気噴出ノズル10
について説明する。
【0032】空気噴出ノズル10は、ケーシング4の天井
壁上面に左右幅方向に水平状に取付けられており、先端
に矩形状の開口部を下方に向けて傾斜状に形成するとと
もに、後部に複数の連結パイプ10a を左右幅方向に間隔
を開けて連通連結し、同連結パイプ10a をケーシング4
の天井壁上面に配設したブロワー90に連通連結してい
る。
【0033】そして、ブロワー90により圧縮した空気を
空気噴出ノズル10の先端開口部より窓面B3へ向けて噴出
させ、窓面B3に付着した洗浄液や洗浄水を吹き飛ばすこ
とができるようにしている。
【0034】上記空気噴出ノズル10を用いて壁面B1に形
成された窓面B3を洗浄するには、まず、壁面B1の洗浄と
同様に、ノズル1より壁面B1及び窓面B3に向けて洗浄液
を噴出し、その後、ノズル1より壁面B1及び窓面B3に向
けて洗浄水を噴出し、さらに、空気噴出ノズル10から空
気を窓面B3に向けて噴出し、窓面B3に残留した洗浄水を
吹き飛ばしている。
【0035】したがって、窓面B3に洗浄液や洗浄水が残
留することがなく、水アカの発生を未然に防止すること
ができる。
【0036】また、本発明は、壁面洗浄機Aを昇降自在
に吊り下げている吊下装置Cにも特徴を有している。
【0037】すなわち、吊下装置Cは、図4及び図5に
示すように、屋上Rの柵壁B2に架台72を着脱自在に取付
け、同架台72の中央部に支持台75を取付け、同支持台75
に略L字状の支持体74を水平方向に揺動自在に取付けて
おり、同支持体74の先端部に巻上機71を取付け、図1に
示すように、同巻上機71から繰り出される吊り下げ用ワ
イヤC1を支持体74の先端下部に形成した支持リング74a
に取付けた滑車73を介して下方へ垂下し、同吊り下げ用
ワイヤC1の下端に壁面洗浄機Aのケーシング4を取付け
ている。
【0038】また、架台72は、矩形状の架台天板76の下
面に略L字状の脚体77を左右幅方向に間隔を開けて取付
け、同脚体77の横杆部に移動脚体78を上下及び前後に移
動自在に遊嵌し、同移動脚体78に、先端にパッド79a を
形成した固定ボルト79を取付けており、柵壁B2の厚みに
応じて、脚体77の横杆部に水平方向に間隔を開けて穿設
した取付孔77a と、移動脚体78に垂直方向に間隔を開け
て穿設した取付孔78aとにボルト84を挿通し、さらに、
固定ボルト79を締め付けることにより、柵壁B2に架台72
を取付けている。85は架台天板76の下面に取付けた転動
輪であり、同転動輪80,80 により架台72が柵壁B2に沿っ
て移動できるようにしている。
【0039】そして、図5に示すように、支持体74を平
面視右側に傾斜させた状態で壁面洗浄機Aを吊り下げ
(図5中、実線で示す。)、同壁面洗浄機Aをビルディ
ングBの最上部から最下部まで下降させながら壁面B1の
洗浄を行い、その後、壁面洗浄機Aを上昇させ、さら
に、支持体74を回動して平面視右側に傾斜させた状態で
壁面洗浄機Aを吊り下げ(図5中、想像線で示す。)、
再び壁面洗浄機AをビルディングBの最上部から最下部
まで下降させながら壁面B1の洗浄を行った後、壁面洗浄
機Aを上昇させる。さらにその後、架台72を柵壁B2に沿
って移動させ、上記洗浄作業を繰り返し行う。
【0040】従って、架台72の移動回数を半減すること
ができ、架台72を移動するための労力を軽減することが
でき、洗浄作業の迅速化を図ることができる。
【0041】また、図1及び図2に示すように、壁面洗
浄機Aに制御部Eを取付け、地上Gから発信される制御
信号により遠隔操作可能とすることもできる。さらに、
吊下装置Cの制御も遠隔操作可能とすることもでき、地
上Gにいる作業者MがコントローラFを操作して、遠隔
操作により壁面洗浄機Aや吊下装置Cを制御して壁面洗
浄作業を遠隔操作で行うよう構成することもできる。
【0042】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0043】(1) 請求項1記載の本発明では、壁面に沿
って昇降して壁面を洗浄する壁面洗浄機において、ケー
シングの上方に空気噴出ノズルを配設し、壁面に向けて
空気を噴出できるべく構成しているため、壁面の洗浄と
同様に、壁面及び窓面に向けて洗浄液を噴出し、その
後、壁面及び窓面に向けて洗浄水を噴出し、さらに、空
気噴出ノズルから空気を窓面に向けて噴出し、窓面に残
留した洗浄水を吹き飛ばすことにより、壁面と同時に窓
面の洗浄を行うことができる。
【0044】そのため、空気噴出ノズルから空気を噴出
することにより、窓面に付着した洗浄液や洗浄水を確実
に吹き飛ばすことができ、窓面に洗浄液や洗浄水が残留
することがなく、水アカの発生を未然に防止することが
できる。
【0045】(2) 請求項2記載の本発明では、架台の上
部に支持体を水平方向に揺動自在に取付け、同支持体の
先端部より吊り下げ用ワイヤを垂下し、同吊り下げ用ワ
イヤの下端に前記ケーシングを取付けているため、架台
の移動回数を半減することができ、架台を移動するため
の労力を軽減することができ、洗浄作業の迅速化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る壁面洗浄機の使用状態を示す説明
図。
【図2】同壁面洗浄機の斜視図。
【図3】同断面図。
【図4】吊下装置を示す斜視図。
【図5】同平面図。
【符号の説明】
A 壁面洗浄機 B1 壁面 B3 窓面 C1 吊り下げ用ワイヤ 1 ノズル 2 電動モータ 3 ブラシ 4 ケーシング 8 飛散防止用ブラシ 9 緩衝材 10 空気噴出ノズル 40 開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面(B1)に沿って昇降して壁面(B1)を洗
    浄する壁面洗浄機において、 ケーシング(4) の上方に空気噴出ノズル(10)を配設し、
    壁面(B1)側に向けて空気を噴出できるべく構成したこと
    を特徴とする壁面洗浄機。
  2. 【請求項2】 架台(72)の上部に支持体(74)を水平方向
    に揺動自在に取付け、同支持体(74)の先端部より吊り下
    げ用ワイヤ(C1)を垂下し、同吊り下げ用ワイヤ(C1)の下
    端に前記ケーシング(4) を取付けたこと特徴とする請求
    項1記載の壁面洗浄機。
JP19626596A 1996-07-25 1996-07-25 壁面洗浄機 Pending JPH1033440A (ja)

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JP19626596A JPH1033440A (ja) 1996-07-25 1996-07-25 壁面洗浄機

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