JPH10332183A - ダクト用換気扇 - Google Patents
ダクト用換気扇Info
- Publication number
- JPH10332183A JPH10332183A JP9142227A JP14222797A JPH10332183A JP H10332183 A JPH10332183 A JP H10332183A JP 9142227 A JP9142227 A JP 9142227A JP 14222797 A JP14222797 A JP 14222797A JP H10332183 A JPH10332183 A JP H10332183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- reinforcing
- main body
- body case
- ceiling plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】取付作業が容易なダクト用換気扇を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】天井板１に設けられた開口部２口縁に天井
板１より上部に突出して取り付けられるダクト用換気扇
において、前記開口部２の口縁にその凹部４が挿入され
る一対のコ字状補強金具３ａ、３ｂを備え、該補強金具
３ａ、３ｂの室内側に位置する面に本体ケース５のフラ
ンジ部２１をネジ２３にて取り付ける際に、ネジ２３の
先端部２５と補強金具３ａ、３ｂの天井内に位置する面
との間に天井板１を挟持して前記補強金具３ａ、３ｂも
同時に固定することを特徴とするものである。 【効果】本体ケースを固定する際に補強金具も固定でき
るので、取付作業が容易になる。
とを課題とする。 【解決手段】天井板１に設けられた開口部２口縁に天井
板１より上部に突出して取り付けられるダクト用換気扇
において、前記開口部２の口縁にその凹部４が挿入され
る一対のコ字状補強金具３ａ、３ｂを備え、該補強金具
３ａ、３ｂの室内側に位置する面に本体ケース５のフラ
ンジ部２１をネジ２３にて取り付ける際に、ネジ２３の
先端部２５と補強金具３ａ、３ｂの天井内に位置する面
との間に天井板１を挟持して前記補強金具３ａ、３ｂも
同時に固定することを特徴とするものである。 【効果】本体ケースを固定する際に補強金具も固定でき
るので、取付作業が容易になる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の天井板に設
けた開口部より上部に突出して取り付けられるダクト用
換気扇に関するものである。
けた開口部より上部に突出して取り付けられるダクト用
換気扇に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、建物の天井板に設けた開口部に取
り付けられるダクト用換気扇は、特開平４−１０３９４
０号公報に開示されているように、天井板が薄い等で開
口部口縁に取付用の雄ネジをねじ込むと取付強度上問題
となる場合、開口部口縁に木枠を接着あるいはネジ等に
より固定し、この木枠に取付用雄ネジにて固定されてい
た。このようなダクト用換気扇は、本体ケース取付前
に、木枠を天井板に接着等により固定する作業や、本体
ケースの取付用穴（上記取付用の雄ネジの挿通穴）を天
井面に設けるといった作業が必要であり、取付作業が煩
わしいものとなっていた。
り付けられるダクト用換気扇は、特開平４−１０３９４
０号公報に開示されているように、天井板が薄い等で開
口部口縁に取付用の雄ネジをねじ込むと取付強度上問題
となる場合、開口部口縁に木枠を接着あるいはネジ等に
より固定し、この木枠に取付用雄ネジにて固定されてい
た。このようなダクト用換気扇は、本体ケース取付前
に、木枠を天井板に接着等により固定する作業や、本体
ケースの取付用穴（上記取付用の雄ネジの挿通穴）を天
井面に設けるといった作業が必要であり、取付作業が煩
わしいものとなっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、取付作業が
容易なダクト用換気扇を提供することを課題とする。
容易なダクト用換気扇を提供することを課題とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
は、天井板に設けられた開口部口縁に天井板より上部に
突出して取り付けられるダクト用換気扇において、前記
開口部の口縁にその凹部が挿入される一対のコ字状補強
金具を備え、該補強金具の室内側に位置する面に本体ケ
ースのフランジ部をネジにて取り付けると共に、該ネジ
の先端部と補強金具の天井内に位置する面との間に天井
板を挟持したとを特徴とするものである。これにより、
本体ケースが取付用の穴を天井板に設けずとも固定でき
ると共に、補強金具は接着、ネジ止め等の固定をせずと
も本体ケース固定時に固定できる。
は、天井板に設けられた開口部口縁に天井板より上部に
突出して取り付けられるダクト用換気扇において、前記
開口部の口縁にその凹部が挿入される一対のコ字状補強
金具を備え、該補強金具の室内側に位置する面に本体ケ
ースのフランジ部をネジにて取り付けると共に、該ネジ
の先端部と補強金具の天井内に位置する面との間に天井
板を挟持したとを特徴とするものである。これにより、
本体ケースが取付用の穴を天井板に設けずとも固定でき
ると共に、補強金具は接着、ネジ止め等の固定をせずと
も本体ケース固定時に固定できる。
【０００５】上記構成において、室内側に位置する前記
補強金具の周縁に垂下片を設け、該垂下片の内側に本体
ケースのフランジ部の外縁を当接させることが望まし
い。これにより、補強金具に対する本体ケースの取付位
置が位置決めされる。
補強金具の周縁に垂下片を設け、該垂下片の内側に本体
ケースのフランジ部の外縁を当接させることが望まし
い。これにより、補強金具に対する本体ケースの取付位
置が位置決めされる。
【０００６】前記ネジの先端部を円錐状とすることが望
ましい。これにより、ダクト用換気扇を固定する時にネ
ジの先端部が天井板に食い込むので、補強金具の位置ず
れを防止して本体ケースを強固に固定できる。
ましい。これにより、ダクト用換気扇を固定する時にネ
ジの先端部が天井板に食い込むので、補強金具の位置ず
れを防止して本体ケースを強固に固定できる。
【０００７】また、前記補強金具にダクト接続板を取り
付けることが望ましい。これにより、排気ダクトの自重
を補強金具で受けることができる。
付けることが望ましい。これにより、排気ダクトの自重
を補強金具で受けることができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１乃至図３に本発明の実施の形
態を示し、以下、この図に基づき説明する。
態を示し、以下、この図に基づき説明する。
【０００９】１は住宅等の天井板で、矩形の開口部２が
形成されている。この開口部２の口縁には、後述する一
対のコ字状補強金具３ａ、３ｂがその凹部４を挿入して
配設されている。
形成されている。この開口部２の口縁には、後述する一
対のコ字状補強金具３ａ、３ｂがその凹部４を挿入して
配設されている。
【００１０】５はこの補強金具３ａ、３ｂに固定される
ダクト用換気扇の本体ケースで、天井板１より上部に突
出して取り付けられている。この本体ケース５の上部に
は、その回転軸に送風羽根６が固定された電動機７が取
り付けられており、この電動機７はカバー８により覆わ
れている。一方、本体ケース５の側方には後述するダク
ト接続板９と連通する本体排気口１０が、下方には吸気
口１１が形成されており、その吸気口１１には、着脱自
在なグリル１２が取り付けられている。
ダクト用換気扇の本体ケースで、天井板１より上部に突
出して取り付けられている。この本体ケース５の上部に
は、その回転軸に送風羽根６が固定された電動機７が取
り付けられており、この電動機７はカバー８により覆わ
れている。一方、本体ケース５の側方には後述するダク
ト接続板９と連通する本体排気口１０が、下方には吸気
口１１が形成されており、その吸気口１１には、着脱自
在なグリル１２が取り付けられている。
【００１１】１３は吸気口１１より吸気した空気を本体
排気口１０に案内するケーシングで、前記送風羽根６を
覆って吸気室を形成している。
排気口１０に案内するケーシングで、前記送風羽根６を
覆って吸気室を形成している。
【００１２】９は補強金具３ｂに取り付けられるダクト
接続板で、Ｌ字状の板体９ａと、この板体の上部に形成
された円筒状の接合部１４を有する。この接合部１４に
は、室外と連通する排気ダクト１５が嵌合挿入され、接
続部分をテーピング１６作業を行うことで、例えば浴室
で発生する蒸気や結露水の漏れを防止している。このダ
クト接続板９の内部には風圧にて回動するシャッター板
１７が配設されており、換気停止時に室外からの外気の
侵入を防止している。
接続板で、Ｌ字状の板体９ａと、この板体の上部に形成
された円筒状の接合部１４を有する。この接合部１４に
は、室外と連通する排気ダクト１５が嵌合挿入され、接
続部分をテーピング１６作業を行うことで、例えば浴室
で発生する蒸気や結露水の漏れを防止している。このダ
クト接続板９の内部には風圧にて回動するシャッター板
１７が配設されており、換気停止時に室外からの外気の
侵入を防止している。
【００１３】３ａ、３ｂは一対のコ字状補強金具で、室
内側に位置する面に本体ケース５を取り付ける雌ネジ部
１８がそれぞれに２個形成されており、一方の補強金具
３ｂにはダクト接続板９を取り付けるための雌ネジ部１
９も形成されている。また、補強金具３ａ、３ｂの周縁
には図３に示すようにそれぞれ３ヶの垂下片２０が形成
されており、この垂下片２０を本体ケース５のフランジ
部２１の外縁に当接させている。この状態で、本体ケー
ス５のフランジ部２１に設けた取付穴２２の位置と補強
金具３ａ、３ｂの雌ネジ部１８の位置とが一致するよう
になっている。
内側に位置する面に本体ケース５を取り付ける雌ネジ部
１８がそれぞれに２個形成されており、一方の補強金具
３ｂにはダクト接続板９を取り付けるための雌ネジ部１
９も形成されている。また、補強金具３ａ、３ｂの周縁
には図３に示すようにそれぞれ３ヶの垂下片２０が形成
されており、この垂下片２０を本体ケース５のフランジ
部２１の外縁に当接させている。この状態で、本体ケー
ス５のフランジ部２１に設けた取付穴２２の位置と補強
金具３ａ、３ｂの雌ネジ部１８の位置とが一致するよう
になっている。
【００１４】２３は本体ケース５の取付用ネジで、円筒
状の頭部２４外周には、一定間隔で溝が形成されてお
り、手で回して締結できるようになっている。また、こ
のネジ２３の先端部２５は円錐状に形成されている。２
６はバネ性を有する座金である。
状の頭部２４外周には、一定間隔で溝が形成されてお
り、手で回して締結できるようになっている。また、こ
のネジ２３の先端部２５は円錐状に形成されている。２
６はバネ性を有する座金である。
【００１５】次に、上記構成のダクト用換気扇の組立方
法について述べる。
法について述べる。
【００１６】まず、補強金具３ｂにダクト接続板９を上
方に突出させてネジにて固定し、補強金具３ａ、３ｂ
を、開口部２の口縁にその凹部４を挿入する。そして、
本体ケース５を下方より開口部２に挿入し、補強金具３
ａ、３ｂの室内側に位置する面に本体ケース５のフラン
ジ部２１を当接させると共に、このフランジ部２１の外
縁に垂下片２０を当接させる。これにより、本体ケース
５の取付穴２２と補強金具３ａ、３ｂの雌ネジ部１８と
簡単に一致させることができるので、取付作業が容易に
なっている。
方に突出させてネジにて固定し、補強金具３ａ、３ｂ
を、開口部２の口縁にその凹部４を挿入する。そして、
本体ケース５を下方より開口部２に挿入し、補強金具３
ａ、３ｂの室内側に位置する面に本体ケース５のフラン
ジ部２１を当接させると共に、このフランジ部２１の外
縁に垂下片２０を当接させる。これにより、本体ケース
５の取付穴２２と補強金具３ａ、３ｂの雌ネジ部１８と
簡単に一致させることができるので、取付作業が容易に
なっている。
【００１７】次に、この状態で座板２６を挿通したネジ
２３をねじ込むと、ネジの先端部２５は補強金具３ａ、
３ｂより天井板１側に突出し、天井板１に当接すると共
に、本体ケース５が座金２６と補強金具３ａ、３ｂとの
間に挟持される。さらに、ねじ込むと座金２６が変形し
て本体ケース５が固定される。この際、ネジ２３の先端
部２５は天井板１にくい込み、ネジ先端部２５と補強金
具３ａ、３ｂの天井内に位置する面との間で天井板１を
挟持して補強金具３ａ、３ｂを位置ズレすることのない
ように固定することができる。従って、補強金具３ａ、
３ｂを本体ケース５の取付時に同時に行えるので、本体
ケース５の取付が容易にできる。
２３をねじ込むと、ネジの先端部２５は補強金具３ａ、
３ｂより天井板１側に突出し、天井板１に当接すると共
に、本体ケース５が座金２６と補強金具３ａ、３ｂとの
間に挟持される。さらに、ねじ込むと座金２６が変形し
て本体ケース５が固定される。この際、ネジ２３の先端
部２５は天井板１にくい込み、ネジ先端部２５と補強金
具３ａ、３ｂの天井内に位置する面との間で天井板１を
挟持して補強金具３ａ、３ｂを位置ズレすることのない
ように固定することができる。従って、補強金具３ａ、
３ｂを本体ケース５の取付時に同時に行えるので、本体
ケース５の取付が容易にできる。
【００１８】このようにして取り付けられたダクト用換
気扇は、排気ダクト１５をダクト接続板９の接合部１４
に取り付けた際に、ダクトの自重を補強金具３ｂで受け
るので、天井板１の開口部２口縁の変形を小さくでき
る。
気扇は、排気ダクト１５をダクト接続板９の接合部１４
に取り付けた際に、ダクトの自重を補強金具３ｂで受け
るので、天井板１の開口部２口縁の変形を小さくでき
る。
【００１９】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、本体ケー
スが取付用の穴を天井板に設けずとも固定でき、且つ、
補強金具は接着、ネジ止め等の固定をせずとも本体ケー
ス固定時に固定できるので、取付作業が容易になる。
スが取付用の穴を天井板に設けずとも固定でき、且つ、
補強金具は接着、ネジ止め等の固定をせずとも本体ケー
ス固定時に固定できるので、取付作業が容易になる。
【００２０】また、本体ケース取付時に垂下片の内側に
本体ケースのフランジ部の外縁を当接することで、補強
金具に対する本体ケースの位置決めができるので、補強
金具のネジ部を確認せずとも固定でき、取り付け作業が
容易になる。
本体ケースのフランジ部の外縁を当接することで、補強
金具に対する本体ケースの位置決めができるので、補強
金具のネジ部を確認せずとも固定でき、取り付け作業が
容易になる。
【００２１】さらに、ネジの先端部を円錐状とすること
により、ダクト用換気扇を固定する時にネジも先端部が
天井板に食い込み、本体ケース及び補強金具を確実に固
定できる。
により、ダクト用換気扇を固定する時にネジも先端部が
天井板に食い込み、本体ケース及び補強金具を確実に固
定できる。
【００２２】また、前記補強金具にダクト接続板を取り
付けることで、ダクトの自重を補強金具で受けることが
できるので、取付面である開口部口縁の変形を防止でき
る。
付けることで、ダクトの自重を補強金具で受けることが
できるので、取付面である開口部口縁の変形を防止でき
る。
【図１】本発明の実施の形態を示す正面縦断面図。
【図２】図１において、グリルを取り外した状態の要部
下面図。
下面図。
【図３】図１における補強金具を天井面の開口部に配設
する際の斜視図。
する際の斜視図。
【図４】図１における要部断面図。
１ 天井板 ２ 開口部 ３ａ、３ｂ 補強金具 ４ 凹部 ５ 本体ケース ９ ダクト接続板 ２０ 垂下片 ２１ フランジ部 ２３ ネジ ２５ 先端部
Claims (4)
- 【請求項１】 天井板に設けられた開口部口縁に天井板
より上部に突出して取り付けられるダクト用換気扇にお
いて、前記開口部の口縁にその凹部が挿入される一対の
コ字状補強金具を備え、該補強金具の室内側に位置する
面に本体ケースのフランジ部をネジにて取り付けると共
に、該ネジの先端部と補強金具の天井内に位置する面と
の間に天井板を挟持したことを特徴とするダクト用換気
扇。 - 【請求項２】 室内側に位置する前記補強金具の周縁に
垂下片を設け、該垂下片の内側に本体ケースのフランジ
部の外縁を当接させてなる請求項１に記載のダクト用換
気扇。 - 【請求項３】 前記ネジの先端部を円錐状としたことを
特徴とする請求項１または請求項２に記載のダクト用換
気扇。 - 【請求項４】 前記補強金具にダクト接続板を取り付け
たことを特徴とする請求項１に記載のダクト用換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9142227A JPH10332183A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | ダクト用換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9142227A JPH10332183A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | ダクト用換気扇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10332183A true JPH10332183A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15310381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9142227A Pending JPH10332183A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | ダクト用換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10332183A (ja) |
-
1997
- 1997-05-30 JP JP9142227A patent/JPH10332183A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3260651B2 (ja) | ダクト用換気扇 | |
| JPH10332183A (ja) | ダクト用換気扇 | |
| JPH11211136A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JP2784728B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3250957B2 (ja) | 天井埋込み形空気調和機 | |
| JPH05164374A (ja) | ダクト用換気扇 | |
| JP2000065385A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JP3731102B2 (ja) | 換気装置 | |
| JPS6310423Y2 (ja) | ||
| JPH1082533A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2594029Y2 (ja) | 天井埋め込み型空気調和機 | |
| JPS6130107Y2 (ja) | ||
| JP2002332994A (ja) | 換気扇 | |
| JPH08128693A (ja) | 給気形パイプ用ファン | |
| KR200162959Y1 (ko) | 분리형 에어콘 실내기의 컨트럴 박스 | |
| JPS6218910Y2 (ja) | ||
| JP2000171070A (ja) | 換気空調ユニット | |
| JPH0419387Y2 (ja) | ||
| JPS6345634Y2 (ja) | ||
| JP3213185B2 (ja) | 天井用換気扇 | |
| JP3256381B2 (ja) | 天井用換気扇 | |
| JPH0242992Y2 (ja) | ||
| JPS6027858Y2 (ja) | ダクト用換気扇 | |
| JPH0221721Y2 (ja) | ||
| JPS5924914Y2 (ja) | グリルの取付装置 |