JPH1032956A - リード線の外部引出し構造 - Google Patents

リード線の外部引出し構造

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JPH1032956A
JPH1032956A JP18713296A JP18713296A JPH1032956A JP H1032956 A JPH1032956 A JP H1032956A JP 18713296 A JP18713296 A JP 18713296A JP 18713296 A JP18713296 A JP 18713296A JP H1032956 A JPH1032956 A JP H1032956A
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JP
Japan
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lead wire
motor case
rubber bush
circuit board
knot
Prior art date
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Pending
Application number
JP18713296A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Fujitsuka
嘉久 藤塚
Takehiko Uejima
健彦 上島
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リード線をモータケース外部へ引っ張って
も、リード線がずれたり、ゴムブッシュがモータケース
から外れたり、回路基板が反ったりすることがないリー
ド線の外部引出し構造を得る。 【解決手段】 モータケース1、モータケース1内に収
納された回路基板2、一端が回路基板2に接続されて他
端がモータケース1外に導出されるリード線3、モータ
ケース1の透孔に係合されリード線3を弾性力で付勢す
るゴムブッシュ4とを備えたリード線の外部引出し構
造。リード線3は、回路基板2からゴムブッシュ4まで
の間に結び目3aを有するとともに、結び目3aから基
板接続部までの間に弛み部3bを有している。ゴムブッ
シュ4の外形よりもリード線3の結び目3aの最大径の
方を大きくしてよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばモータ等に
おいて、リード線の外部引出し構造に関する。
【0002】
【従来の技術】軸回転タイプのモータとして図4に示す
ようなものが知られている。図4において、円板状の底
板10は、中央に軸受ホルダー10bが設けられてい
る。軸受ホルダー10bは、底板10の上方に突出した
円筒状のホルダー部10aと、底板10の下方に突出し
た円筒状のホルダー部10cとから構成されている。ホ
ルダー部10aとホルダー部10cは、互いに上下に位
置し、しかも、ホルダー部10aとホルダー部10cの
中央に設けられた孔は互いに連通している。
【0003】ホルダー部10aの内周面には玉軸受12
の外輪が、また、ホルダー部10cの内周面には玉軸受
11の外輪が嵌合固定されている。なお、ホルダー部1
0aの孔の内径寸法と、ホルダー部10cの孔の内径寸
法を比較すると、ホルダー部10cの孔の内径寸法の方
が大きくなっている。このため、ホルダー部10aに取
り付けられる玉軸受12に比べて、ホルダー部10cに
取り付けられる玉軸受11の外形寸法は大きくなってい
る。
【0004】ホルダー部10aは、上側の小径部、小径
部の下側に位置する大径部とを有しており、小径部と大
径部の間には段部10eが生じている。このような小径
部の内周面に前述した玉軸受12が嵌合固定されてい
る。また、小径部の外周面にはステータコア8が取り付
けられている。スタータコア8は、磁性板を複数枚積層
することによって構成されており、外周には突極を有
し、しかも、各突極の腕部にはコイル9が巻回されてい
る。このようなステータコア8は、中央の孔を小径部に
挿通するとともに、下面の内側縁部を段部10e上に載
置した後、ステータコア8を貫通して先端が段部10e
にねじ込まれる締結部材によって底板10に対して固定
されている。
【0005】また、ホルダー部10aの大径部の根本の
部分には、径方向に延びた延出部10fが複数個形成さ
れており、延出部10fの上面には基板13が取り付け
られている。基板13は、基板13を貫通し先端部が延
出部10fに対してねじ込まれる締結部材によって延出
部10fに固定されている。
【0006】一方、玉軸受11、12の内輪には回転軸
13が取り付けられている。回転軸13は、玉軸受1
1、12によって、底板10及びステータコア8等の部
材に対して回転自在となっている。
【0007】回転軸13の、玉軸受12より上側の外周
面には円筒状のボス部材6が嵌合固定されており、ボス
部材6の外周面にはかしめ等によってロータケース5が
取り付けられている。ロータケース5は、有底円筒状
で、上側からホルダー部10a及びステータコア8を覆
うような形態となっている。また、ロータケース5は周
壁を有しており、周壁の内面には環状の駆動マグネット
7が取り付けられている。駆動マグネット7は、内周面
が駆動着磁部となっており、均等な開き角度でN極とS
極が交互に設けられている。このような駆動マグネット
7の駆動着磁部は一定の間隙をおいてステータコア8の
突極と向かい合っている。このため、ステータコア8の
突極に巻回されたコイル9を通電制御することにより、
駆動マグネット7、ロータケース5、回転軸13等が付
勢され、これら駆動マグネット7、ロータケース5、回
転軸13が一体に回転駆動される。なお、このように一
体に回転駆動される駆動マグネット7、ロータケース
5、回転軸13などの部材からモータのロータが構成さ
れている。これに対して、回転駆動しない底板10、ス
テータコア8、基板13等の部材からモータのステータ
が構成されている。
【0008】一方、基板13の外周側には、基板13に
対して垂直方向に延びた接続部材14が設けられてお
り、接続部材14にはモータ駆動用の回路基板2が取り
付けられている。回路基板2は基板13の上方に配置さ
れており、しかも、回路基板2と基板13は互いに平行
となっている。また、回路基板2の下方に前述したロー
タやステータからなるモータが構成されている。
【0009】回路基板2上には適宜の形状の配線パター
ンが形成されており、配線パターンの一端は電極となっ
ている。また、電極にはリード線3の一端が半田付等の
手法によって接続されており、しかも、リード線3の他
端は後述するモータケース1の外部に導出されている。
さらに、回路基板2上には制御用のIC15等が取り付
けられており、IC15も配線パターンの一部に接続さ
れている。さらに、回路基板2上に設けられた配線パタ
ーンの一部は、接続部14を介して、基板13上に延び
ている。
【0010】底板10の外縁部には突堤10dが設けら
れており、突堤10dにはかしめ等の手法によりモータ
ケース1が取り付けられている。モータケース1は有底
円筒状で外周に周壁を有しており、周壁の開口部側の一
端が突堤10dに対して取り付けられている。このた
め、モータケース1は、回路基板2や前述したロータや
ステータ等からなるモータを上側から覆うような形態と
なっている。また、モータケース1の天井部の外側には
孔が形成され、この孔にはゴムブッシュ4が取り付けら
れている。ゴムブッシュ4は中央に孔を有しており、こ
の孔から前述した回路基板2上に設けられた配線パター
ンの電極に接続されたリード線3が外部に引き出されて
いる。このようにリード線3を外部に引き出すのにゴム
ブッシュ4を使用することにより、外部からモータケー
ス1内に水等が侵入するのを防止し、防水効果が得られ
るようになっている。また、ゴムブッシュ4は弾性力を
有しているため、この弾性力による締まり、即ち、半径
方向内側への付勢力によってリード線3をずれることな
く固定することができるようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上のような構成のモ
ータによれば、ゴムブッシュ4の弾力による締まりでリ
ード線3を固定しているが、リード線3にモータケース
1外部から引っ張り力が加わると、リード線3の配線パ
ターンとの接続部がずれたり、ゴムブッシュ4がモータ
ケース1から外れて防水効果が得られないといった問題
点があった。また、リード線3が引っ張られることによ
り、回路基板3に力が加わって回路基板3が反り、搭載
部品や配線パターンに悪影響を及ぼすという欠点もあっ
た。
【0012】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解消するためになされたもので、リード線をモータケー
ス外部へ引っ張っても、リード線がずれたり、ゴムブッ
シュがモータケースから外れたり、回路基板が反ったり
することがないリード線の外部引出し構造を提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
モータケースと、モータケース内に収納された回路基板
と、一端が回路基板に接続されて他端がモータケース外
に導出されるリード線と、モータケースの透孔に係合さ
れリード線を弾性力で付勢するゴムブッシュとを備えた
リード線の外部引出し構造であって、リード線が、回路
基板からゴムブッシュまでの間に結び目を有するととも
に、この結び目から基板接続部までの間に弛み部を有し
ていることを特徴とする。
【0014】請求項2記載の発明は、ゴムブッシュの外
形よりもリード線の結び目の最大径の方が大きいことを
特徴とする。
【0015】請求項3記載の発明は、モータケースと、
モータケース内に収納された回路基板と、一端が回路基
板に接続されて他端がモータケース外に導出されるリー
ド線と、モータケースの透孔に係合されリード線を弾性
力で付勢するゴムブッシュとを備えたリード線の外部引
出し構造であって、リード線が、回路基板からゴムブッ
シュまでの間にゴムブッシュよりも径寸法の大きな結束
バンドで束ねられるとともに、リード線の結束バンドで
束ねられた部分から基板接続部までの間に弛み部を有し
ていることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるリード線の
外部引出し構造の実施の形態について図面を参照しなが
ら説明する。なお、モータの基本構成は、従来例(図
4)のものと同じであっても差し支えないため、同じ構
成部分には同じ符号を付して説明は省略し、リード線3
の外部引出し構造についてのみ重点的に説明する。
【0017】図1、図2において、回路基板2に接続さ
れたリード線3は、回路基板2との接続部からゴムブッ
シュ4までの間に結び目3aが形成されている。なお、
ゴムブッシュ4が外れるのを防止するために、結び目3
aの最大径寸法が、ゴムブッシュ4の外形の寸法に比べ
て大きくなるように形成されている。また、リード線3
は、結び目3aから、回路基板2との接続部までの間に
弛み部3bが設けられている。ゴムブッシュ4はその弾
性力によって半径方向内側への付勢力、すなわち、締ま
る方向の付勢力を有し、この付勢力でリード線3を締め
付けている。
【0018】リード線の引出し構造を以上のような構成
にすることにより、モータケース1から外部に引き出さ
れたリード線3を引っ張っても、ゴムブッシュ4の外形
寸法よりも大きなリード線3の結び目3aが、ゴムブッ
シュ4と、ゴムブッシュ4の外側に位置するモータケー
ス1の天井面と当たって、引っかかるような形態となる
ため、ゴムブッシュ4がモータケース1から抜けること
がない。このため、ゴムブッシュ4による防水効果を維
持することができる。また、リード線3の結び目3aが
ゴムブッシュ4及びモータケースに当たって、引っかか
ったような形態となっても、リード線3の結び目3aか
ら回路基板2との接続部の間には弛み部3bによって弛
みが生じているため、リード線3の回路基板2との接続
部分、あるいは、回路基板2自身に対して力が加わるこ
とがない。このため、回路基板2と接続されたリード線
3にずれが生じたり、回路基板2に反りが生じることを
解消することができる。さらには、リード線3の結び目
3aの位置を調整することにより、リード線3の長さを
微調整できるといった効果を奏する。さらに、新たに部
品を追加することもないため、コストが高騰することも
なく、従来と同じコストで、上記効果を実現できるとい
ったメリットもある。
【0019】なお、上記実施の形態では、外部に引出す
リード線3が1本の場合について説明したが、これに限
らず外部に引き出すリード線が複数の場合も適用可能で
ある。特に、リード線3が複数の場合は、リード線3が
1本の場合に比べて大きな結び目3aを形成しやすいと
いったメリットがある。
【0020】また、リード線3が複数の場合は、リード
線3自身の太さや、モータケース1と回路基板2との間
のスペースにより、複数本ずつ結び目3aを形成する
か、1本ずつ結び目3aを形成するかによって、結び目
3aの大きさを調節することができる。
【0021】さらに、図3に示すように、リード線3が
複数の場合は、結び目3aを形成せず、リード線3を回
路基板2からゴムブッシュ4までの間でゴムブッシュ4
よりも径寸法の大きな結束バンド20で束ね、しかも、
リード線3の結束バンド20で束ねられた部分から回路
基板2との接続部までの間に弛み部3bを有するように
構成することも可能である。
【0022】以上のような構成にすることにより、モー
タケース1から外部に引き出されたリード線3を引っ張
っても、ゴムブッシュ4の外形寸法よりも大きな結束バ
ンド20が、ゴムブッシュ4と、ゴムブッシュ4の外側
に位置するモータケース1の天井面と当たって、引っか
かるような形態となり、ゴムブッシュ4がモータケース
1から抜けることがない。このため、ゴムブッシュ4に
よる防水効果を維持することができる。また、リード線
3の結束バンド20がゴムブッシュ4及びモータケース
に当たって、引っかかったような形態となっても、リー
ド線3の結束バンド20から回路基板3との接続部の間
には弛みが生じているため、リード線3の回路基板2と
の接続部分、あるいは、回路基板2自身に対して力が加
わることがない。このため、回路基板2と接続されたリ
ード線3にずれが生じたり、回路基板2に反りが生じる
ことを解消することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、リード線が、回路基板
からゴムブッシュまでの間に結び目を有するとともに、
結び目から基板接続部までの間に弛み部を有しているた
め、リード線がモータケース外部に引っ張られても、結
び目が、ゴムブッシュとモータケースの天井面と当たっ
て引っかかるような形態となるため、ゴムブッシュがモ
ータケースから抜けることがなく、ゴムブッシュによる
防水効果を維持することが可能となる。また、リード線
の結び目がゴムブッシュ及びモータケースに当たって、
引っかかったような形態となっても、リード線の結び目
から回路基板との接続部の間には弛みが生じているた
め、リード線の回路基板との接続部分、あるいは、回路
基板自身に対して力が加わることがなく、回路基板と接
続されたリード線にずれが生じたり、回路基板に反りが
生じることを解消することが可能となる。さらに、リー
ド線の結び目の位置を調整することにより、リード線の
長さを微調整することも可能となる。
【0024】また、本発明によれば、リード線が、回路
基板からゴムブッシュまでの間でゴムブッシュよりも径
寸法の大きな結束バンドで束ねられるとともに、リード
線の結束バンドで束ねられた部分から基板接続部までの
間に弛み部を有しているため、モータケースから外部に
引き出されたリード線を引っ張っても、ゴムブッシュの
外形寸法よりも大きな結束バンドが、ゴムブッシュとモ
ータケースの天井面と当たって、引っかかるような形態
となり、ゴムブッシュがモータケースから抜けることが
なく、ゴムブッシュによる防水効果を維持することが可
能となる。また、リード線の結束バンドがゴムブッシュ
及びモータケースに当たって、引っかかったような形態
となっても、リード線の結束バンドから回路基板との接
続部の間には弛みが生じているため、リード線の回路基
板との接続部分、あるいは、回路基板に対して力が加わ
ることがなく、回路基板と接続されたリード線にずれが
生じたり、回路基板に反りが生じることを解消すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるリード線の外部引出し構造の実
施の形態を示す断面図。
【図2】同上要部を拡大して示す断面図。
【図3】本発明にかかるリード線の外部引出し構造の別
の実施の形態を示す断面図。
【図4】従来のリード線の外部引出し構造の例を示す断
面図。
【符号の説明】
1 モータケース 2 回路基板 3 リード線 3a 結び目 3b 弛み部 4 ゴムブッシュ 20 結束バンド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータケースと、該モータケース内に収
    納された回路基板と、一端が上記回路基板に接続されて
    他端がモータケース外に導出されるリード線と、上記モ
    ータケースの透孔に係合され上記リード線を弾性力で付
    勢するゴムブッシュとを備えたリード線の外部引出し構
    造であって、 上記リード線は、上記回路基板から上記ゴムブッシュま
    での間に結び目を有するとともに、 この結び目から基板接続部までの間に弛み部を有してい
    ることを特徴とするリード線の外部引出し構造。
  2. 【請求項2】 上記ゴムブッシュの外形よりも上記リー
    ド線の結び目の最大径の方が大きいことを特徴とする請
    求項1記載のリード線の外部引出し構造。
  3. 【請求項3】 モータケースと、該モータケース内に収
    納された回路基板と、一端が上記回路基板に接続されて
    他端がモータケース外に導出されるリード線と、上記モ
    ータケースの透孔に係合され上記リード線を弾性力で付
    勢するゴムブッシュとを備えたリード線の外部引出し構
    造であって、 上記リード線は、上記回路基板から上記ゴムブッシュま
    での間に上記ゴムブッシュよりも径寸法の大きな結束バ
    ンドで束ねられるとともに、 上記リード線の上記結束バンドで束ねられた部分から基
    板接続部までの間に弛み部を有していることを特徴とす
    るリード線の外部引出し構造。
JP18713296A 1996-07-17 1996-07-17 リード線の外部引出し構造 Pending JPH1032956A (ja)

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