JP2009156210A - 送風装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 生産性の良い、低コストで実現できる引出線の張力からの保護対策を講じた送風装置を得る。
【解決手段】 電気部品に電気的に接続され引出孔から外部へ引出される、温度ヒューズ等の素子を含む引出線4に対し、引出線4を引出孔の内側において電気的な絶縁性のある保護具で素子とともに包んで結束するとともに、保護具は、少なくともその外径寸法が引出孔の孔径より大きく、引出孔から結束した引出線4とともに抜出不能な構成とする。また、保護具を、素子を含む引出線4を挿通するチューブ10と、チューブ10及び引出線4を緊縛する緊縛手段11とで構成する。或いは、保護具を素子を含む引出線4を巻回すフィルムで構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、外部配線と接続される引出線を引出孔から外部に引出した構成を持つ送風装置に関するものである。
送風装置等の電気機器には殆どのものが、外部配線と端子台を介して接続される電源や信号などを伝えるための引出線を、装置の外郭や、外郭に設けられる回路ボックスに設けられた引出孔から外部に引出した構成を持っている。こうした構成のものでは、外部からの引っ張り荷重による張力から配線部を保護するために張力止め用板が引出線に設けられている。張力止め用板は、引出線の配線部に差込まれ結束バンドで結束されている。張力止め用板の引出線から呈出した部分は添え板として、装置の外郭や、外郭に設けられる回路ボックスに設けられた引出孔付近にビス止めされている(なお、この種の従来技術としては特許文献1に示されているようなものがある)。
実開平4−137422号公報
従来の引出線の張力からの保護の仕方においては、予め引出線に張力止め用板を差込み、結束バンドで固定する作業が必要なばかりか、張力止め用板をビス止めする作業も必要で、この部分の組立作業がかなり煩雑で作業性が低かった。また、内部配線を挟み込んだりしないように十分な配慮が必要なばかりでなく、張力止め用板をビス止めするスペースも要し、引出孔が回路ボックスになる場合、回路ボックスの嵩が大きくなるといった問題点もあった。
本発明は、上記した従来の問題点を解決するためになされたもので、生産性の良い、低コストで実現できる引出線の張力からの保護対策を講じた送風装置を得ることである。
上記目的を達成するために本発明は、電気部品に電気的に接続され引出孔から外部へ引出される、温度ヒューズ等の素子を含む引出線に対し、引出線を引出孔の内側において電気的な絶縁性のある保護具で素子とともに包んで結束するとともに、保護具は、その外径寸法が引出孔の孔径より大きく、引出孔から結束した引出線とともに抜出不能な構成とする手段を採用する。
本発明によれば、温度ヒューズ等の素子を含む引出線を引出孔の内側において保護具で素子とともに包んで結束するだけで、外部からの引っ張り荷重による張力から引出線を保護することができ、組立が簡単で生産性が良く、低コストで引出線の張力からの保護が実現できる。
本発明の送風装置は、装置の外郭に回路ボックスが設けられている。回路ボックスは、着脱可能なボックスカバーを有し、このボックスカバーに電源や信号などを伝えるための引出線を外部に引出す引出孔が設けられ、また、外部配線との接続に供する端子台がボックスカバーの外表に取付けられている。引出線は、ファンモータ等の電気部品に電気的に接続され装置の外郭を通して回路ボックスに引回され、引出孔から外部へ引出される。回路ボックスには回路基板やコンデンサー、過負荷保護のための電流ヒューズや温度ヒューズ等の素子が収納されている。素子を含む引出線は、引出線を引出孔の内側において電気的な絶縁性のあるチューブに挿通され、素子とともに包まれてコードバンド等の緊縛手段でしっかり纏めて結束されている。引出線に挿通され、結束されたチューブは、その外径寸法がボックスカバーの引出孔の孔径より十分大きく、引出孔から結束した引出線とともに抜出不能な構成とされる。これにより、温度ヒューズ等の素子を含む引出線を引出孔の内側において結束具で素子とともに包んで結束するだけの操作で、外部からの引っ張り荷重による張力から引出線を保護することができ、組立が簡単で生産性が良く、回路ボックスも嵩張らず低コストで引出線の張力からの保護が実現できる。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態の送風装置の要部の斜視図、図2は、回路ボックスのボックスカバーを除いて示す送風装置の要部の正面図、図3は、回路ボックスのボックスカバーを付けて示す送風装置の要部の正面図、図4は、回路ボックスのボックスカバーを除いて、保護具の取付け前の形態を示す送風装置の要部の正面図、図5は、他の形態の保護具を示す送風装置の要部の正面図、図6、図7は、他の形態の保護具を示す斜視図、図8は、図6,7の保護具を取付け状態で示す側面図、図9は、緊縛手段の分解斜視図、図10は、緊縛手段を組立てて示す正面図、図11は、回路ボックスのボックスカバーを除いて示す送風装置の要部の正面図である。
本実施の形態は、図1に示すように装置の外郭1に回路ボックス2が設けられた送風装置に関するものである。回路ボックス2は、着脱可能なボックスカバー3を有し、このボックスカバー3に電源や信号などを伝える引出線4を外部に引出すための保護ブッシュの付いた引出孔5が設けられ、また、図3に示すように外部配線との接続に供する端子台6がボックスカバーの外表に取付けられている。引出線4は、ファンモータ等の電気部品に電気的に接続され外郭1を通して回路ボックス2内に引回され、引出孔5から外部へ引出される。回路ボックス2には、図4に示すように回路基板7の他、コンデンサー8や過負荷保護のための電流ヒューズや温度ヒューズ9等の素子が収納されている。
素子を含む引出線4は、引出線4を引出孔5の内側において保護具としての電気的な絶縁性のあるチューブ10に挿通され、素子とともに包まれてコードバンド等の緊縛手段11でしっかり纏めて結束されている(図2参照)。引出線4に挿通され、結束されたチューブ10は、その外径寸法がボックスカバー3の引出孔5の孔径(保護ブッシュの径)より十分大きく、引出孔5から結束した引出線4とともに抜出不能な構成とされる。これにより、保護具で包まれた引出線4、及び素子を一括して纏め上げ保護することができるとともに、温度ヒューズ9等の素子を含む引出線4を引出孔5の内側においてチューブ10で素子とともに包んで結束するだけの操作で、外部からの引っ張り荷重による張力から引出線4を保護することができ、組立が簡単で生産性が良く、低コストで引出線4の張力からの保護が実現できる。
保護具としては、図5に示すように素子を含む引出線4を巻回す難燃性のフィルム12の他、図6,図7,図8に示すように、セルフヒンジ13で繋がった、引出線4を挟み付けて係止できる二つの樹脂製の挟持片14で構成しても良い。この保護具では、引出線4を挟み付けて保持するため、挟持片14を係止するフック15と掛止部16の係止位置を調整できるようにして、引出線4の線径に応じて挟持力を変えるようにすることで、引出線4の被覆等の傷付きを回避できる。また、図7に示すように、挟持片14の一方に引出線4を絡げて抵抗を付ける突起17を設けたり、引出線4の線径に応じた引出口18を設けたりして、引出線4に対する保持力を確保することもできる。
さらには、図9,10に示すように保護具であるチューブ10或いは引出線4を緊縛する緊縛手段11を、図6や図7に示したようなセルフヒンジ13で繋がった二つの挟持片14で挟み付けて緊縛するようにしても、緊縛手段11を図11に示すように引出線4を挟み付けて係止できる二つの挟持片19で構成しても良い。二つの挟持片14,19による構成を採ることにより、取付操作が挟み付けるだけで済み、より容易になる。なお、回路ボックス2の引出孔5に対して保護具を適用した例を挙げて説明したが、外郭1の引出孔に対して保護具を適用することもできる。
送風装置の要部の斜視図である。(実施の形態1) 回路ボックスのボックスカバーを除いて示す送風装置の要部の正面図である。(実施の形態1) 回路ボックスのボックスカバーを付けて示す送風装置の要部の正面図である。(実施の形態1) 回路ボックスのボックスカバーを除いて、保護具の取付け前の形態を示す送風装置の要部の正面図である。(実施の形態1) 他の形態の保護具を示す送風装置の要部の正面図である。(実施の形態1) 他の形態の保護具を示す斜視図である。(実施の形態1) 他の形態の保護具を示す斜視図である。(実施の形態1) 保護具を取付けた状態で示す側面図である。(実施の形態1) 緊縛手段の分解斜視図である。(実施の形態1) 緊縛手段を組立てて示す正面図である。(実施の形態1) 回路ボックスのボックスカバーを除いて示す送風装置の要部の正面図である。(実施の形態1)
符号の説明
1 外郭、 3 ボックスカバー、 4 引出線、 5 引出孔、 9 温度ヒューズ、 10 チューブ、 11 緊縛手段、 12 フィルム、 13 セルフヒンジ、 14 挟持片。

Claims (5)

  1. 電気部品に電気的に接続され引出孔から外部へ引出される、温度ヒューズ等の素子を含む引出線に対し、その引出線を引出孔の内側において電気的な絶縁性のある保護具で前記素子とともに包んで結束するとともに、前記保護具は、その外径寸法が前記引出孔の孔径より大きく、その引出孔から結束した引出線とともに抜出不能な構成とした送風装置。
  2. 請求項1に記載の送風装置であって、保護具を、素子を含む引出線を挿通するチューブと、このチューブ及び引出線を緊縛する緊縛手段とで構成した送風装置。
  3. 請求項1に記載の送風装置であって、保護具を、素子を含む引出線を挿通するチューブと、前記引出線を緊縛する樹脂製の緊縛手段とで構成し、その緊縛手段は、引出線を挟み付けて係止できる二つの挟持片で構成した送風装置。
  4. 請求項1に記載の送風装置であって、保護具を、素子を含む引出線を巻回すフィルムで構成した送風装置。
  5. 請求項1に記載の送風装置であって、保護具を、セルフヒンジで繋がった、引出線を挟み付けて係止できる二つの挟持片で構成した送風装置。
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