JPH10328102A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH10328102A
JPH10328102A JP14632297A JP14632297A JPH10328102A JP H10328102 A JPH10328102 A JP H10328102A JP 14632297 A JP14632297 A JP 14632297A JP 14632297 A JP14632297 A JP 14632297A JP H10328102 A JPH10328102 A JP H10328102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation pattern
frequency
switch
pattern
switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP14632297A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Takamune
裕一郎 高宗
Mitsuhisa Kawamata
光久 川又
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH10328102A publication Critical patent/JPH10328102A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用者が頻繁に使用する使用頻度の多い順に運
転パターンを設定することにより、毎日のように行われ
る掃除に際して使用頻度の多い運転パターンを優先的に
順位付け、使用者のスイッチ操作を極力少なくした、使
い勝手の良い電気掃除機の提供。 【解決手段】運転パターンの使用頻度を算出する演算装
置を設け、運転パターンの使用頻度を記憶装置に記憶
し、次回の運転開始時に、前記記憶装置に記憶した使用
頻度の情報により、運転パターンの切り換える順番を使
用頻度の多い順に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機、さらに
詳細には、電気掃除機に組み込まれている電動送風機の
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気掃除機に組み込まれている電
動送風機の運転パターンを切り換えるものには、一つの
スイッチを一回押す毎に運転パターンを順番に切り換え
て設定するものや、一つのスイッチに一つの運転パター
ンを対応させ、押すスイッチを選択することにより運転
パターンを切り換えるものがある。
【0003】最近では、特開平 3-39129号公報に記載の
ように、一つのスイッチを一回押す毎に運転パターンを
順番に切り換えるもので、停止直前の運転パターンを記
憶し、再運転時に停止直前の運転パターンで運転するも
のもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
掃除機において、一つのスイッチで運転パターンを順番
に切り換えて設定するものは、使用者が目的とする運転
パターンに切り換えるまでに使用しない運転パターンに
切え換える必要が生じることもあるため、常に目的とす
る運転パターンを速やかに設定することはできない。
【0005】また、複数のスイッチを有するものは運転
パターンと同数のスイッチにより運転パターンを設定す
る必要があり、スイッチが多くなり、操作が複雑であ
る。
【0006】さらに、停止直前の運転パターンを記憶
し、再運転時に停止直前の運転パターンで運転するもの
は、使用頻度の少ない運転パターンで運転した後の再運
転時に、この使用頻度の少ない運転パターンで運転が開
始される不具合がある。例えば、普段はあまり掃除しな
いカーテンをそれに見合った運転パターンで掃除した
後、再運転に際し、或る使用者にとっては最も使用頻度
の多い畳面を掃除したい場合、使用直前の運転パターン
を記憶している掃除機では、カーテン掃除に見合った運
転パターンが優先され、このような場合、使用者は、畳
面掃除に見合った運転パターンが設定されるまでスイッ
チ操作を繰返し行わなければならない。
【0007】本発明の目的は、使用者が頻繁に使用する
使用頻度の多い順に運転パターンを設定することによ
り、毎日のように行われる掃除に際して使用頻度の多い
運転パターンを優先的に順位付け、使用者のスイッチ操
作を極力少なくした、使い勝手の良い改良された電気掃
除機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的は、運転パター
ンの使用頻度を算出する演算装置を設け、運転パターン
の使用頻度を記憶装置に記憶し、次回の運転開始時に、
前記記憶装置に記憶した使用頻度の情報により、運転パ
ターンの切り換える順番を使用頻度の多い順に設定する
ことによって達成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて説明する。
【0010】図3は電気掃除機の全体的な構成を示すも
のであり、1は電気掃除機本体、2はホース、3は手元
操作部、4は延長管、5は吸込具、6は手元操作部等か
らのリモコン信号の受信部である。
【0011】電気掃除機本体1の内部には、図4に示す
ごとく、電動送風機8の前方に集塵室9が設けられ、集
塵室9には集塵用フィルタ10がセットされており、集
塵用フィルタ10はホース2と接続され、ホース2を通
ってきたゴミ11が集塵用フィルタ10内に溜るように
なっている。電動送風機8は制御回路7により制御され
る。
【0012】制御回路7は、図5に示すごとく、商用電
源20から電源ヒューズ19を通って給電された交流電
圧を直流電圧、すなわち制御回路7全体を駆動するため
の安定した直流電圧に変換する電源回路14と、EEP
ROM、EPROM等の不揮発性半導体記憶素子による
記憶回路15、マイクロコンピュータ13、電動送風機
8への通電を制御する双方向性半導体素子21をオン・
オフするための信号を送るモータ駆動回路22、マイク
ロコンピュータ13に基準となるクロック信号を発生す
るクロック発振回路12、LEDの点灯等により運転パ
ターンを表示する表示回路17、リモコン送信手段18
から出力された電気掃除機の運転、停止等の指令信号を
受信するリモコン受信装置23によって構成される。
【0013】リモコン送信手段18は、図6に示すごと
く、一つのスイッチ24により電気掃除機の運転パター
ンの切換えと停止を操作する構成となっている。スイッ
チ24を一回押す毎にリモコン送信手段18から運転の
開始および運転パターンの切換えおよび停止指令信号
(以下、運転切換/停止信号と称す)が発信される。こ
の時、マイクロコンピュータ13は、リモコン送信手段
からの運転切換/停止信号をリモコン受信装置23で受
け、運転開始あるいは運転パターン切り換えあるいは停
止を判定し、停止以外の時は、OUT端子から運転パタ
ーンに応じたトリガ信号を出力する。このトリガ信号は
モータ駆動回路22を通して双方向性半導体素子21の
ゲートG端子に送られる。双方向性半導体素子21はゲ
ートG端子へトリガ信号が送られると主電極T1、T2
間がオン(導通)状態となり、電動送風機8が回転す
る。また、トリガ信号の出力タイミングを変えることに
より電動送風機8への通電時間を変化させ、複数の運転
パターンを作る。また、停止の時は、OUT端子からの
トリガ信号の出力を停止することで双方向性半導体素子
21のゲートG端子にトリガ信号が送られないため、主
電極T1、T2間がオフ(絶縁)状態となり、電動送風
機8が停止する。
【0014】図1は、本発明による一つのスイッチによ
る運転パターン切換えのフローチャートである。
【0015】電気掃除機に電源が供給されると、マイク
ロコンピュータ13は、過去の使用頻度のデータを記憶
する記憶回路15から使用頻度データを読み出し、使用
頻度の多い順に運転パターンが切り換えられるように運
転パターン切換順序を並び変える。マイクロコンピュー
タ13は、スイッチ24が一回押される毎に、図2に示
すように使用頻度の多い順に並び変えた運転パターン切
換えの順序に従い、運転パターンを切り換える。停止に
切り換えられた時には、各運転パターンの使用回数、使
用時間を過去の使用頻度データに加え、各運転パターン
の使用頻度を算出し、記憶回路15に記憶する。これに
より使用者が次回再運転する時は、運転パターンの切換
順序は使用頻度の多い順に設定され、使用者が頻繁に使
う運転パターンで速やかに運転を開始することが可能と
なる。
【0016】図8は、一つのスイッチによる運転パター
ン切換えの別の実施例である。
【0017】電気掃除機に電源が供給されると、マイク
ロコンピュータ13は、過去の使用頻度のデータを記憶
する記憶回路15から使用頻度データを読み出し、使用
頻度の多い順に運転パターンが切り換えられるように運
転パターン切換順序を並び変える。マイクロコンピュー
タ13は、スイッチ24が押下された時は、図9に示す
ように使用頻度の一番多い運転パターンで運転される。
運転中は運転時間を計測し、その計測時間が予め設定し
た時間未満の時にスイッチ24が押下された時は、図9
に示すように使用頻度の多い順に並び変えた運転パター
ン切換の順序に従い、運転パターンを切り換える。ま
た、計測時間が予め設定した時間を越えた時にスイッチ
24が押下された時は停止に切り換える。停止に切り換
えられた時には、各運転パターンの使用回数、使用時間
を過去の使用頻度データに加え、各運転パターンの使用
頻度を算出し、記憶回路15に記憶する。これにより使
用者が次回再運転する時は、運転パターンの切換順序は
使用頻度の多い順に設定され、使用者が頻繁に使う運転
パターンで速やかに運転を開始することが可能となり、
また掃除終了時に運転中の運転パターンから掃除機を停
止させる動作がスイッチ24を一回押すことで可能とな
り、速やかに停止できる。
【0018】以下、別の実施例について説明する。
【0019】前記実施例では一つのスイッチで運転の開
始、運転パターンの切換えと停止を判定する構成とした
が、リモコン送信手段18は、図7に示すごとく、二つ
のスイッチにより構成してもよく、電気掃除機の運転の
開始および運転パターンの切換指令信号(以下、運転開
始/切換信号と称す)を送信するためのスイッチ25と
電気掃除機の停止指令信号を送信するスイッチ26によ
り構成され、スイッチ25を一回押す毎にリモコン送信
手段18から運転開始/切換信号が発信される。この
時、マイクロコンピュータ13は、リモコン送信手段1
8からの運転開始/切換指令信号をリモコン受信装置2
3で受け、運転パターンの切換えを判定し、OUT端子
から運転パターンに応じたトリガ信号を出力する。この
トリガ信号はモータ駆動回路22を通して双方向性半導
体素子21のゲートG端子に送られる。双方向性半導体
素子21はゲートG端子へトリガ信号が送られると主電
極T1、T2間がオン(導通)状態となり、電動送風機
8が回転する。また、トリガ信号の出力タイミングを変
えることにより電動送風機8への通電時間を変化させ、
複数の運転パターンを作る。また、スイッチ26を一回
押すとリモコン送信手段18から停止指令信号が発信さ
れる。この時マイクロコンピュータ13は、リモコン送
信手段18からの停止指令信号をリモコン受信装置23
で受けて、OUT端子からのトリガ信号の出力を停止す
ることで双方向性半導体素子21のゲートG端子にトリ
ガ信号が送られないため、主電極T1、T2間がオフ
(絶縁)状態となり、電動送風機8が停止する。
【0020】図10は、本発明による二つのスイッチに
よる運転パターン切換えのフローチャートである。
【0021】電気掃除機に電源が供給されると、マイク
ロコンピュータ13は、過去の使用頻度のデータを記憶
する記憶回路15から使用頻度データを読み出し、使用
頻度の多い順に運転パターンが切り換えられるように運
転パターン切換順序を並び変える。マイクロコンピュー
タ13は、スイッチ25が一回押下される毎に、図11
に示すように使用頻度の多い順に並び変えた運転パター
ン切換えの順序に従い、運転パターンを切り換える。運
転中にスイッチ26が押された時は停止に切り換え、各
運転パターンの使用回数、使用時間を過去の使用頻度デ
ータに加え、各運転パターンの使用頻度を算出し、記憶
回路15に記憶する。これにより使用者が次回再運転す
る時は、運転パターンの切換順序は使用頻度の多い順に
設定され、使用者が頻繁に使う運転パターンで速やかに
運転を開始することが可能となる。
【0022】なお、実施例においては、スイッチの構成
として一つまたは二つの例を示したが、三つ以上の場合
についても適用可能である。例えばハードフロア、畳、
絨毯等といった運転モードに対応する専用のスイッチを
複数個設け、それぞれの運転モードに対応して「強」、
「中」、「弱」、「微弱」といった運転パターンを選択
させる構成とし、この運転パターンを、使用頻度の多い
順に切り換えるようにしてもよい。
【0023】図12は使用頻度の算出の一実施例であ
る。
【0024】各運転パターンの使用時間と使用回数によ
り各運転パターンの使用頻度を算出し、運転パターンの
切換順序を設定する。(a)は、運転パターンの使用時
間により使用頻度を算出する例で、各運転パターンの総
使用時間の長さを使用頻度とする。(b)は、各運転パ
ターンで掃除をしたことで数えられる使用回数により使
用頻度を算出する例で、各運転パターンの総使用回数の
多さを使用頻度とする。
【0025】図13は、使用頻度の算出をニューロ演算
で行った時のニューロ演算のニューラルネットワークの
構成図である。
【0026】入力層に各運転パターンの使用時間、使用
回数を設定し、中間層、出力層を介して各運転パターン
の使用頻度を出力する。中間層、出力層の重み係数は、
予め学習を行いマイクロコンピュータ13に記憶させて
おくことでニューロ演算を行うことが可能となり、使用
者が頻繁に使う運転パターンを学習し、より正確に運転
パターン切換順序を設定することが可能となる。
【0027】
【発明の効果】従来、電気掃除機に組み込まれている電
動送風機の運転パターンを切り換える電気掃除機におい
て、一つのスイッチで運転パターンを順番に切り換えて
設定するものは、使用者が目的とする運転パターンに切
り換えるまでに使用しない運転パターンに切え換える必
要が生じることもあるため、常に目的とする運転パター
ンを速やかに設定することができなかった。また、複数
のスイッチを有するものは運転パターンと同数のスイッ
チにより運転パターンを設定する必要があり、スイッチ
が多くなり、操作が複雑であった。さらに、停止直前の
運転パターンを記憶し、再運転時に停止直前の運転パタ
ーンで運転するものは、使用頻度の少ない運転パターン
で運転した後の再運転時に、この使用頻度の少ない運転
パターンで運転が開始される不具合があった。
【0028】本発明は、運転パターンの使用頻度を算出
する演算装置を設け、運転パターンの使用頻度を記憶装
置に記憶し、次回の運転開始時に、前記記憶装置に記憶
した使用頻度の情報により、運転パターンの切り換える
順番を使用頻度の多い順に設定するものであって、本発
明よれば、使用者が頻繁に使用する使用頻度の多い順に
運転パターンを設定することにより、毎日のように行わ
れる掃除に際して使用頻度の多い運転パターンを優先的
に順位付け、使用者のスイッチ操作を極力少なくした使
い勝手の良い電気掃除機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スイッチ24による運転切換フローチャート
(A)である。
【図2】スイッチ24による運転切換の制御フロー
(1)を示す図である。
【図3】電気掃除機の全体構成を示す図である。
【図4】電気掃除機本体の内部構造を示す図である。
【図5】電気掃除機の制御回路ブロック図である。
【図6】リモコン送信手段18のスイッチ構成図(A)
である。
【図7】リモコン送信手段18のスイッチ構成図(B)
である。
【図8】スイッチ24による運転切換フローチャート
(B)である。
【図9】スイッチ24による運転切換の制御フロー
(2)を示す図である。
【図10】スイッチ25とスイッチ26による運転切換
フローチャートである。
【図11】スイッチ25とスイッチ26による運転切換
の制御フローを示す図である。
【図12】使用頻度の算出例を示す図である。
【図13】ニューラルネットワーク構成図である。
【符号の説明】
1…電気掃除機本体、7…本体操作部、8…電動送風
機、24…運転切換/停止スイッチ、25…運転開始/
切換スイッチ、26…停止スイッチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機の消費電力を制御する入力制
    御装置と一回押す毎に前記入力制御装置の運転パターン
    を切り換えるスイッチと、選択された運転パターンの使
    用頻度を算出する演算装置と、算出した運転パターンの
    使用頻度を記憶する電気的に書き込み、消去が可能で電
    源が供給されなくても記憶が消えない記憶装置とを備え
    た電気掃除機であって、運転停止後の前記スイッチによ
    る再運転時には前記記憶装置に記憶された運転パターン
    の使用頻度の多い順に運転パターンを切り換える構成と
    したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、運転パターンの使用
    頻度を各運転パターンの使用時間あるいは使用回数ある
    いはその両方から検知する手段を備えた電気掃除機。
  3. 【請求項3】 請求項1において、運転パターンの使用
    頻度をニューロ演算に基づいて検知する手段を備えた電
    気掃除機。
JP14632297A 1997-06-04 1997-06-04 電気掃除機 Pending JPH10328102A (ja)

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