JPH10328033A - レトルト食品加熱器 - Google Patents

レトルト食品加熱器

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JPH10328033A
JPH10328033A JP9143839A JP14383997A JPH10328033A JP H10328033 A JPH10328033 A JP H10328033A JP 9143839 A JP9143839 A JP 9143839A JP 14383997 A JP14383997 A JP 14383997A JP H10328033 A JPH10328033 A JP H10328033A
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JP
Japan
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retort food
bag
energization
thermostat
heater
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Pending
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JP9143839A
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Inventor
Setsuo Miyaishi
節夫 宮石
Shuichi Mitani
周一 三谷
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T M T JAPAN KK
Original Assignee
T M T JAPAN KK
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Publication date
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B1/00Details of electric heating devices
    • H05B1/02Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices
    • H05B1/0202Switches
    • H05B1/0225Switches actuated by timers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J36/00Parts, details or accessories of cooking-vessels
    • A47J36/24Warming devices
    • A47J36/2483Warming devices with electrical heating means
    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レトルト食品が十分に温められつつも、レト
ルト食品の袋が膨らんで破裂したり、電気エネルギーが
無駄になったりすることを防止するレトルト食品加熱器
を提供すること。 【解決手段】 本発明のレトルト食品加熱器Aは、通電
のための回路に、サーモスタット12及びタイマー13
が直列に接続されており、サーモスタット12によっ
て、ある所定の温度まで上昇したことが検知されると、
通電が遮断され、その後、他の所定の温度まで下降した
ことが検知されると、通電が再開し、前記タイマー13
により設定された時間の間、これら検知される2つの異
なる所定の温度の間で、通電の遮断と再開とが繰り返さ
れ、且つ、前記タイマー13により設定された時間が経
過すると、通電が遮断される回路が設けられているもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通電によってレト
ルト食品を袋のまま温めるレトルト食品加熱器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、レトルト食品を温める場合
は、鍋等で水を沸騰させて、その熱湯の中にレトルト食
品を袋のまま数分間入れることによって行われてきた。
しかし、この方法では、鍋等に水を入れて沸騰させるの
に手間がかかり煩わしく、また、熱湯が捨てられるの
で、沸騰に使用されたガスや電気等のエネルギーや水資
源が無駄になる。更に、熱湯からレトルト食品を袋のま
ま取出して中の食品を皿に入れるときに、袋に付いてい
た水滴が皿の中やその周辺に落ちることもある。
【0003】そこで、熱湯を使用することなく、レトル
ト食品を袋のまま温める手段が様々考えられている。こ
れらの一例として、特開平7-213430号公報に記載のレト
ルト食品加熱器が知られている。
【0004】このレトルト食品加熱器には、相対向する
熱板が備えられており、これら熱板でレトルト食品が袋
のまま挟持され、通電によって熱板に設けられている電
熱ヒーターが加熱されて、レトルト食品が温められる。
【0005】そして、レトルト食品が温まると加熱は止
められるが、その方法は、通電の遮断によって行われ
る。この通電の遮断は、温度センサーが所定の温度を検
知することによってなされる。また、温度センサーが不
具合を起こしたときは、レトルト食品の袋が過熱されて
膨らむが、この膨らみを検知することによっても、通電
が遮断される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術のレトルト食品加熱器では、レトルト食品が温まった
ことを温度センサーや袋の膨らみで検知すれば、通電が
遮断されるだけで、通電が再開されることはない。その
ため、レトルト食品が十分に温まらなかったり、袋の種
類によっては、膨らんだときに破裂したりすることもあ
り得る。たとえ、通電の遮断と再開とが繰り返されたと
しても、袋が膨らまなければ無制限に,通電が行われる
ことになり、電気エネルギーが無駄になる。
【0007】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、レトルト食品が十分に温め
られつつも、レトルト食品の袋が膨らんで破裂したり、
電気エネルギーが無駄になったりすることを防止するレ
トルト食品加熱器を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明のレトルト食品加熱器は、相対向す
る熱板が開閉自在に設けられ、これら熱板でレトルト食
品が袋のまま挟持された後、通電によって前記熱板が加
熱されて、前記レトルト食品が温められるレトルト食品
加熱器であって、前記通電のための回路には、サーモス
タット及びタイマーが直列に接続されており、サーモス
タットによって、ある所定の温度まで上昇したことが検
知されると、通電が遮断され、その後、他の所定の温度
まで下降したことが検知されると、通電が再開し、前記
タイマーにより設定された時間の間、これら検知される
2つの異なる所定の温度の間で、通電の遮断と再開とが
繰り返され、且つ、前記タイマーにより設定された時間
が経過すると、通電が遮断される回路が設けられている
ものである。
【0009】また、請求項2の発明のレトルト食品加熱
器は、請求項1に記載のレトルト食品加熱器において、
前記サーモスタットが前記熱板の表面に露出して設けら
れており、レトルト食品の加熱時には、前記サーモスタ
ットがレトルト食品の袋に接触するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1及び図2において、レトルト食
品加熱器Aは、電気による加熱器で、箱状の本体Bとこ
の本体Bの内部に備えられている加熱装置Cとからなっ
ている。本体Bの上部には、開口部1が形成されてお
り、この開口部1からレトルト食品の袋2が出し入れさ
れる。加熱装置Cは、熱板3と通電のための回路(図示
せず)とを備えている。
【0011】熱板3は、相対向して開閉自在に設けられ
た固定板4と可動板5との相対向するそれぞれの表面に
貼設されており、電熱ヒーター6とこの電熱ヒーター6
を固定板4及び可動板5に押さえているヒーター押さえ
7とからなっている。すなわち、電熱ヒーター6は、固
定板4又は可動板5とヒーター押さえ7とで挟持されて
いる。
【0012】固定板4は、本体Bに固定されており、そ
の上端部には、可動板5の上端部を固定するためのスト
ッパー8が回動自在に設けられている。可動板5は、そ
の上部が引っ張りばねやゴム等の弾性体9を介して本体
Bに取付けられており、固定板4との間が開く方向に力
が加えられている。固定板4と可動板5とは、それらの
下端部が底面10の下方で引っ張りばねやゴム等の弾性
体11を介して繋がれて、互いに引き合うような力が加
えられている。なお、底面10には、可動板5の下部が
前後方向Xにスライド可能となるように、可動板5の下
端部が底面10を貫いている部分に、前後方向Xに長い
長孔が形成されている。
【0013】次に、レトルト食品加熱器の使用手順につ
いて説明する。まず、図1に示すように、ストッパー8
が外される。すると、可動板5が弾性体9の作用により
固定板4から離れて、固定板4と可動板5との間が広が
る。その後、レトルト食品の袋2が固定板4と可動板5
との間に挿入される。そして、図2に示すように、レト
ルト食品の袋2が固定板4と可動板5とで挟持された
後、ストッパー8で固定板4の上端部と可動板5の上端
部とが固定される。
【0014】この固定後、前記回路に通電が行われる。
この回路は、電熱ヒーター6に通電するためのもので、
この通電により電熱ヒーター6が熱を発する。この熱
は、ヒーター押さえ7を介してレトルト食品の袋2に伝
わり、中の食品を温める。
【0015】また、前記回路には、サーモスタット12
及びタイマー13が直列に接続されており、これらサー
モスタット12及びタイマー13によって回路の通電が
制御されている。すなわち、タイマーつまみ14によっ
て通電時間が設定されると、それと同時に通電スイッチ
が入り、回路に通電が行われる。通電は、サーモスタッ
ト12によってある所定の温度まで上昇したことが検知
されると、遮断され、その後、他の所定の温度まで下降
したことが検知されると、再開される。このような通電
の遮断と再開とが、タイマーつまみ14によって設定さ
れた通電時間の間、繰り返される。その後、その設定さ
れた通電時間が経過すると、タイマー13によって通電
が遮断される。すなわち、タイマーつまみ14によって
設定された時間の間は、検知される位置の温度が2つの
異なる所定の温度の間になっている。
【0016】この2つの異なる所定の温度は、サーモス
タット12の種類を変えることによって様々に設定で
き、その設定温度は、温度を検知する位置によって異な
る。
【0017】ところで、上記従来の技術でも述べたが、
一般に、レトルト食品は、袋2のまま沸騰した熱湯の中
に入れられることによって温められる。沸騰した熱湯の
温度は100℃であるので、レトルト食品は、その袋2
の表面付近の温度が100℃である状態で加熱されるこ
とが一般的である。また、100℃を超えた温度で過熱
されると、中の食品が沸騰し、袋2が膨らんで破裂する
こともあり得る。
【0018】このことを考慮すると、サーモスタット1
2は、前記熱板3のヒーター押さえ7の表面に露出して
設けられて、図2に示すように、加熱時にレトルト食品
の袋2の表面に接触するようにされて、レトルト食品の
袋2の表面温度を検知し得るようにされ、2つの異なる
所定の温度が、例えば、100℃と90℃とに設定され
ることが好ましい。
【0019】すなわち、サーモスタット12によって、
レトルト食品の袋2の表面温度が100℃まで上昇した
と検知されると、通電は遮断され、その後、90℃まで
下降したと検知されると、通電は再開される。このよう
な通電の遮断と再開との繰り返しによって、レトルト食
品の袋2が膨らむ前に加熱が止められて、その袋2の破
裂が防止されつつも、その中の食品が温められる。
【0020】このとき、サーモスタット12は、固定板
4又は可動板5のどちらかに設けられ、レトルト食品の
袋2の表面の中心に接触するように設けられることが好
ましい。なお、図1,2では、サーモスタット12が可
動板5に設けられている場合を図示している。
【0021】また、サーモスタット12は、他の位置に
設けられてもよく、その位置は、特に限定されないが、
例えば、可動板5の背面に設けられてもよい。この場
合、可動板5の背面の温度とレトルト食品の袋2の表面
温度又は中の食品の温度との相関関係があらかじめ実験
等により確認される必要がある。そして、レトルト食品
が適温に温められ得るように通電の遮断と再開とが繰り
返されるようなサーモスタット12が使用される。
【0022】また、加熱時間、すなわち、タイマーつま
み14によって設定される通電時間は、レトルト食品の
重さ(量)によって様々に設定され、例えば、その重さ
(量)が150グラムであると5乃至6分、200グラ
ムであると7乃至8分、250グラムであると8乃至9
分に設定される。これら設定された通電時間の間、上述
した通電の遮断と再開とが繰り返され、その後、その設
定された通電時間が経過すると、タイマー13によって
通電が遮断される。このように、タイマー13が回路に
接続されていることにより、通電が無制限に行われるこ
とがなく、電気エネルギーの無駄が防止される。
【0023】なお、上述した可動板5の上端部の固定
は、その上端部がストッパー8の裏面に形成されている
突起8aに係止されることによってなされるが、この突
起8aは、可動板5の開閉方向に複数形成されて、レト
ルト食品の袋2の様々な厚さに対応できるようにしても
よい。すなわち、厚さが薄いレトルト食品の袋2の場
合、固定板4に近い突起8aに可動板5の上端部が係止
され、厚さが厚いレトルト食品の袋2の場合、固定板4
から遠い突起8aに可動板5の上端部が係止される。な
お、図1,2では、突起8aが2つ形成されて、固定板
4に近い突起8aに可動板5の上端部が係止されている
場合を図示している。
【0024】そして、上述したように、固定板4と可動
板5とは、それらの下端部で、弾性体11によって繋が
れているので、厚さが厚いレトルト食品の袋2が挿入さ
れても、その厚さに応じて互いの間が広がる。
【0025】このように、ストッパー8によって固定板
4と可動板5とが固定された状態では、レトルト食品の
袋2の厚さが様々であっても、レトルト食品の袋2の表
面が熱板3のヒーター押さえ7に当接しているように、
レトルト食品の袋2が固定板4と可動板5とで挟持され
得る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のレトル
ト食品加熱器によれば、回路にサーモスタットが接続さ
れているので、レトルト食品の袋が膨らまないように、
通電の遮断と再開とを繰り返して、中の食品を温めるこ
とができ、また、前記回路にタイマーもサーモスタット
と直列に接続されているので、通電が無制限に行われる
ことがなく、電気エネルギーの無駄が防止される。
【0027】請求項2のレトルト食品加熱器によれば、
サーモスタットが、前記熱板の表面に露出して設けられ
ているので、レトルト食品の加熱時には、前記サーモス
タットがレトルト食品の袋に接触して、その袋の表面温
度によってサーモスタットを作用させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すレトルト食品加熱器
の断面図である。
【図2】同レトルト食品加熱器の断面図である。
【符号の説明】
A レトルト食品加熱器 2 レトルト食品の袋 3 熱板 12 サーモスタット 13 タイマー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向する熱板が開閉自在に設けられ、
    これら熱板でレトルト食品が袋のまま挟持された後、通
    電によって前記熱板が加熱されて、前記レトルト食品が
    温められるレトルト食品加熱器において、 前記通電のための回路には、サーモスタット及びタイマ
    ーが直列に接続されており、サーモスタットによって、
    ある所定の温度まで上昇したことが検知されると、通電
    が遮断され、その後、他の所定の温度まで下降したこと
    が検知されると、通電が再開し、前記タイマーにより設
    定された時間の間、これら検知される2つの異なる所定
    の温度の間で、通電の遮断と再開とが繰り返され、且
    つ、前記タイマーにより設定された時間が経過すると、
    通電が遮断される回路が設けられていることを特徴とす
    るレトルト食品加熱器。
  2. 【請求項2】前記サーモスタットは、前記熱板の表面に
    露出して設けられており、レトルト食品の加熱時には、
    前記サーモスタットがレトルト食品の袋に接触すること
    を特徴とする請求項1に記載のレトルト食品加熱器。
JP9143839A 1997-06-02 1997-06-02 レトルト食品加熱器 Pending JPH10328033A (ja)

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JP9143839A JPH10328033A (ja) 1997-06-02 1997-06-02 レトルト食品加熱器
PCT/JP1998/003901 WO2000011994A1 (fr) 1997-06-02 1998-08-31 Dispositif de chauffage pour sachet alimentaire autoclavable

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JP9143839A Pending JPH10328033A (ja) 1997-06-02 1997-06-02 レトルト食品加熱器

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