JPH10326959A - プリント配線板及び該プリント配線板によるはんだの濡れ性評価方法 - Google Patents

プリント配線板及び該プリント配線板によるはんだの濡れ性評価方法

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JPH10326959A
JPH10326959A JP15162497A JP15162497A JPH10326959A JP H10326959 A JPH10326959 A JP H10326959A JP 15162497 A JP15162497 A JP 15162497A JP 15162497 A JP15162497 A JP 15162497A JP H10326959 A JPH10326959 A JP H10326959A
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JP
Japan
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solder
land
wiring board
printed wiring
wettability
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JP15162497A
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English (en)
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Moriyuki Ebizuka
守之 海老塚
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • H05K1/02Details
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05K3/3452Solder masks

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  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 はんだの濡れ性を評価できるプリント配線板
を提供する。 【解決手段】 部品はんだ付けランドのはんだの濡れ性
を評価する細長のはんだ濡れ性評価用ランド2をプリン
ト配線板1に設ける。はんだ濡れ性評価用ランド2の長
手方向に沿って、リフローはんだ付け時のはんだの広が
り量を測るスケール3を設け、その表面に、はんだレジ
スト4を塗布する。リフローはんだ付け工程において、
はんだ濡れ性評価用ランド2におけるはんだの広がり量
を判別してはんだの濡れ性を評価する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、はんだ付け、特に
リフローはんだ付けにてプリント配線板の部品はんだ付
けランドに部品をはんだ付けする際、部品はんだ付けラ
ンドのはんだの濡れ性を評価できるプリント配線板及び
はんだの濡れ性評価方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板の部品はんだ付けランド
に部品をリフローはんだ付けする際、はんだ付けの良否
を評価する方法として、目視による判別が依然として信
頼性の高い方法であるとされ、はんだの濡れ性、外観異
常などを目視にて行い、はんだ付けの管理を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、高密度実装基
板に対しては、目視によってははんだ付けの定量的な評
価が難しく、内部欠陥の発見を困難にしている。特に、
はんだの濡れ性を定量的に評価する手段はプリント配線
板に備えられていない。
【0004】ところで、プリント配線板の部品はんだ付
けランドを構成する銅箔を酸化などから保護するため
に、ランドに防錆用保護膜を設ける表面処理がなされ
る。この表面処理として部品はんだ付けランドの銅箔表
面に厚みが1〜2μmの耐熱性ロジンプリフラックスの
塗布、厚みが0.3〜0.08μmの水溶性プリフラッ
クスの塗布、厚みが0.03〜0.08μmの金メッキ
などがなされる。
【0005】この防錆膜の膜厚の管理は、基板メーカー
がサンプル片を用いてスポット的に一定面積の銅箔上に
成膜させてこれを溶かし、吸光分析法などで体積を算出
して面積で割り、平均膜厚を求めて膜厚管理を行ってい
る例もあるが、現実には測定されたデータが提供されて
いないのが現状である。
【0006】前記防錆処理による膜厚が適正であること
がリフロー加熱後のはんだ付けを良好に維持するため、
リフロー耐熱性を維持する必要があるが、この防錆処理
の良否がリフロー工程において、はんだの濡れ性に影響
を与えることになる。例えば、両面リフローはんだ付け
を行うプリント配線板ではセカンドリフロー時や、除湿
目的でベーキングした場合など加熱工程を受けた後の防
錆膜厚の状態がリフローはんだ付けの品質に影響を与え
ることになる。つまり、はんだ付けの前処理で防錆処理
を行っても後のはんだ付け工程などで作業温度に加熱さ
れれば再度酸化されることになり、このことがはんだの
濡れ性に悪影響を及ぼす。
【0007】本発明は、防錆処理後のはんだの濡れ性を
容易に評価できるプリント配線板及びはんだの濡れ性評
価方法を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】プリント配線板に部品は
んだ付けランドのはんだの濡れ性を評価する細長のはん
だ濡れ性評価用ランドを設ける。はんだ濡れ性評価用ラ
ンドでのはんだ広がり量は、濡れ性が良ければ広がり量
が大きくなり濡れ性が悪ければ広がり量が小さくなり、
該広がり量に基づいてはんだの濡れ性を評価する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、はんだ付けの濡れ性を
評価するために、プリント配線板の空きスペースにはん
だの広がり量を判別できるはんだ濡れ性評価用ランド
(以下、評価用用ランドという。)を設け、リフローは
んだ付け工程での前記評価用ランド上のクリームはんだ
の広がり量を判別するのに利用する。
【0010】図1の(A)には、プリント基板1上に形
成された評価用ランド2の一例を示している。この評価
用ランド2として、その幅が0.4〜1.0mm程度の
細長のランド、例えば長方形のランドで構成されてい
る。この評価用ランド2は、プリント基板1上の捨て基
板部1aまたは有効基板部1b上の空きスペースに、銅
箔回路(図示せず)パターンの形成と同時に評価用ラン
ド2を形成する。
【0011】そして、図1の(B)の拡大図に示すよう
に、前記評価用ランド2の長手方向両側にリフロー時に
加熱されたはんだの広がり量を判別するスケール3を評
価用ランド2と同時に銅箔で形成すると共に該スケール
3上には、はんだが付着しないようにはんだレジスト4
が塗布されている。ここで、スケール3として前記銅箔
に代えてシルク印刷により形成することも可能である
が、銅箔の方が回路パターンと同時に印刷できるので、
この方が好適である。また、前記スケール3を前記評価
用ランドの長手方向の片側に設けても良いし、必要がな
ければスケールを設けなくても良い。
【0012】このような構成の前記評価用ランド2に印
刷供給された一定量のクリームはんだは、リフロー時に
溶融して長手方向に広がる。はんだの広がり量、つまり
広がり長さは前記評価用ランド2のはんだの濡れ性に依
存するから、この広がり長さを判別することにより、は
んだの濡れ性を定量的に且つ即座に評価することができ
る。これをもってプリント配線板全体のはんだ付けラン
ドにおけるクリームはんだの濡れ性を評価することが可
能となる。
【0013】そして、このように長手方向のはんだの広
がり量を判別することにより、両面リフローはんだ付け
でのセカンドリフローや除湿目的のベーキングなど、事
前の加熱工程によりランドのはんだの濡れ性がは劣化し
ても、この劣化度合いを次の工程に移る前に目視により
即座に評価することができ、劣化が著しい場合は以後の
工程において部品はんだ付けランドに再度防錆処理を行
ってはんだの濡れ性を改善することが可能となる。前記
はんだの広がり量は目視による他、CCDカメラにて評
価用ランドを撮影してモニタに写して判別することもで
きる。
【0014】次に、前記評価用ランド2に印刷するクリ
ームはんだのパターンを説明する。該パターンとして
は、図2に示すように、矩形パターンのクリームはんだ
5、円形パターンのクリームはんだ6を用いる。図2の
(A)に示すように、矩形パターンのクリームはんだ5
として、その幅w2をw2=評価用ランド幅w1×(1
〜2)のパターンを用いる。また、図2の(B)に示す
ように、円形パターンのクリームはんだ6として、評価
用ランド幅w1×(1〜2)を直径とするパターンを用
いる。
【0015】前記各クリームはんだ5、6のパターンの
幅や直径を評価用ランド2の幅よりも大きくすると、ク
リームはんだの印刷を安定にでき、また評価用ランド2
の劣化状態が同じでもクリームはんだの広がり量の優劣
差を拡大して判別することができる。また、矩形パター
ンのクリームはんだ5の長さlについては、評価用ラン
ド2の長手方向にクリームはんだが十分に広がれる長さ
のはんだ量であれば良く、特にその長さを限定する必要
はない。
【0016】ここで、前記評価用ランド2をプリント配
線板1の捨て基板部1aに設けた場合は、後工程で切断
されるためリフロー工程を除きはんだ濡れ性の履歴を追
跡はできないが、有効基板部1bに設けた場合は、製品
として市場に出た状態でもそのまま残っているので、リ
フローはんだ付けした時点での評価用ランド2でのはん
だの濡れ性の履歴を追跡することが可能となる。
【0017】以下、前記評価用ランド2及び前記スケー
ル3からはんだの広がり量を見て、はんだの濡れ性の評
価方法を説明する。図3に評価用ランド2に円形パター
ンのクリームはんだ6を印刷してリフローはんだ付けし
た場合のはんだの広がり量の一例を示している。図3に
示すように、(A)→(B)→(C)の順に評価用ラン
ド2でのはんだの広がり量が大きくなっており、この順
ではんだの濡れ性が良好になっていることになる。逆に
(C)→(B)→(A)の順ではんだの広がり量が小さ
くなり、評価用ランド2の劣化度が大きく、はんだの濡
れ性が劣っていることが分かる。
【0018】
【発明の効果】本発明のプリント配線板によれば、はん
だ付けの加熱工程を経る毎にはんだ濡れ性評価用ランド
が酸化などにより劣化してはんだの広がり量が減るの
で、この広がり量から劣化度を比較してプリント配線板
全体の部品はんだ付けランドの耐熱特性を目視により即
座に判別し評価することができる。また、スケール値に
基づきはんだの濡れ性の劣化度の履歴を数値化し、防錆
処理の管理に繋げることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プリント配線板上における本発明のはんだ濡れ
性評価用ランドの説明図である。
【図2】はんだ濡れ性評価用ランドに印刷されたクリー
ムはんだの形状を示す図である。
【図3】はんだの濡れ性を判別し評価する方法の説明図
である。
【符号の説明】
1・・プリント配線板 2・・はんだ濡れ性評価用ラン
ド 3・・スケール 5、6・・はんだ濡れ性評価用ランドに印刷されたクリ
ームはんだ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品はんだ付けランドを備えたプリント
    配線板において、 前記部品はんだ付けランドのはんだの濡れ性を評価する
    細長のはんだ濡れ性評価用ランドを設けたことを特徴と
    するプリント配線板。
  2. 【請求項2】 前記はんだ濡れ性評価用ランドの長手方
    向に沿って、はんだ付け時のはんだの広がり量を測るス
    ケールを設けたことを特徴とする請求項1のプリント配
    線板。
  3. 【請求項3】 前記スケールの表面に、はんだレジスト
    を塗布したことを特徴とする請求項2のプリント配線
    板。
  4. 【請求項4】 部品はんだ付けランドを備えたプリント
    配線板の前記部品はんだ付けランドのはんだの濡れ性を
    評価する細長のはんだ濡れ性評価用ランドを設けたプリ
    ント配線板に部品をリフローはんだ付けする工程におい
    て、 前記はんだ濡れ性評価用ランドにおけるはんだの広がり
    量に基づいてはんだの濡れ性を評価することを特徴とす
    るはんだの濡れ性評価方法。
JP15162497A 1997-05-26 1997-05-26 プリント配線板及び該プリント配線板によるはんだの濡れ性評価方法 Pending JPH10326959A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007201126A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Mitsubishi Electric Corp 溶融はんだ中の銅濃度推定方法及びその方法に用いるプリント基板
WO2007114334A1 (ja) * 2006-03-31 2007-10-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 回路基板、回路基板の検査方法、およびその製造方法
DE102006023325A1 (de) * 2006-05-11 2007-11-15 Siemens Ag Verfahren zum Bestimmen der Benetzungsfähigkeit eines Lotmaterials

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