JPH10317430A - バッテリ駆動の建設機械 - Google Patents

バッテリ駆動の建設機械

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JPH10317430A
JPH10317430A JP15005897A JP15005897A JPH10317430A JP H10317430 A JPH10317430 A JP H10317430A JP 15005897 A JP15005897 A JP 15005897A JP 15005897 A JP15005897 A JP 15005897A JP H10317430 A JPH10317430 A JP H10317430A
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JP
Japan
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traveling
alarm
driven
construction machine
battery
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Pending
Application number
JP15005897A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Komiyama
昌之 小見山
Hideki Kinukawa
秀樹 絹川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd, Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP15005897A priority Critical patent/JPH10317430A/ja
Publication of JPH10317430A publication Critical patent/JPH10317430A/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/2058Electric or electro-mechanical or mechanical control devices of vehicle sub-units
    • E02F9/2062Control of propulsion units
    • E02F9/207Control of propulsion units of the type electric propulsion units, e.g. electric motors or generators

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来より、エンジンを搭載していない低騒音
の建設機械などでは機械の周囲騒音がエンジン搭載機に
比べて非常に小さいので、機械が走行してもどれ位の速
さで作業者に近づくのか、作業者の判断が困難である。
本発明は、建設機械の走行時に、その走行速度に応じて
警報器から発せられる警報音の音量が増加するようなバ
ッテリ駆動の建設機械を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明では、バッテリ体と、前記バッテ
リ体から供給される電力により駆動される電動機と、前
記電動機により駆動される油圧ポンプと、前記油圧ポン
プから吐出される圧油により駆動される走行用アクチュ
エータと、前記走行用アクチュエータの駆動状態を検出
する走行検出手段と、前記走行検出手段からの検出信号
に応じて警報を発生する警報発生手段とを有するように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリ体の電力
を電動機に供給することにより油圧ポンプを駆動するよ
うにしているバッテリ駆動建設機械、特に油圧ショベル
等建設機械に用いるに適したものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、実開昭63−77996号公報
に記載されている一実施例安全装置を示すブロック図で
ある。図7に示す安全装置では、運転操作を検出する検
出器3と、その検出結果に応じた音声信号を発生する音
声信号発生器4bと、周囲騒音レベルを計測する騒音計
測器6と、検出された騒音が大きいほど音声信号のレベ
ルを大きくする音量調節器4cと、レベル調節された音
声信号を音声にて出力するスピーカ5と、を具備せしめ
ている。
【0003】また図8は、特開平4−55531号公報
に記載されている一実施例警報装置を示す回路図であ
る。図8に示す警報装置では、油圧ショベルの走行操作
を検出するホーンスイッチ11及び圧力スイッチ13
と、コントローラ19を設け、前記ホーンスイッチ11
及び圧力スイッチ13からのそれぞれ検出信号を前記コ
ントローラ19に入力するようにした。コントローラ1
9は前記検出信号に基づいて判断し、スピーカ21,2
1’に対して指令信号を出力するので、スピーカ21,
21’からは、音量切換スイッチ18にて選択設定され
た警報音が発せられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7に示す従来技術の
一実施例安全装置では、周囲騒音レベルを計測する騒音
計測器6によって検出された騒音が大きい程、スピーカ
5より発せられる警報の音声は大きい。しかし例えばエ
ンジンを搭載していないいわゆる電動式建設機械などで
は、機械の周囲騒音がエンジン搭載機に比べて極端に小
さい。この為、機械が走行して作業者に近づいても、そ
の接近を認識しづらく、作業者との接触をおこすおそれ
がある。また図8に示す従来技術の一実施例警報装置で
は、音量切換スイッチ18をコントローラ19に設けた
ので、運転者は油圧ショベルのエンジン騒音、あるいは
周辺に対する騒音構外などを考慮して、警報音の音量レ
ベルを選択することができる。しかしエンジンを搭載し
ていない例えばバッテリ駆動建設機械などでは機械の周
囲騒音がエンジン搭載機に対して非常に小さいので、機
械が走行してもどれ位の速さで作業者に近づくのか、作
業者の判断が困難である。本発明は、バッテリ駆動建設
機械の走行時に、その走行速度に応じて警報器から発せ
られる警報音の音量が増加するような警報装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、バッテリ体
と、前記バッテリ体から供給される電力により駆動され
る電動機と、前記電動機により駆動される油圧ポンプ
と、前記油圧ポンプから吐出される圧油により駆動され
る油圧アクチュエータと、前記油圧アクチュエータの駆
動状態を検出する駆動状態検出手段と、前記駆動状態検
出手段からの検出信号に応じて警報を発生する警報発生
手段とを有するようにした。また前記の場合、少なくと
も下部走行体と、前記下部走行体の上部に設けられた上
部旋回体と、前記上部旋回体に揺動可能に連結された作
業アタッチメントを有した建設機械において、前記下部
走行体に配置された前記走行用アクチュエータと、前記
上部旋回体を旋回させる旋回用アクチュエータと、前記
作業アタッチメントを駆動させる少なくとも複数個の作
業用アクチュエータとを、前記電動機により駆動される
前記油圧ポンプによってのみ駆動可能とした。
【0006】本発明では、バッテリ体と、前記バッテリ
体から供給される電力により駆動される電動機と、前記
電動機により駆動される油圧ポンプと、前記油圧ポンプ
から吐出される圧油により駆動される走行用アクチュエ
ータと、前記走行用アクチュエータの駆動状態を検出す
る走行検出手段と、前記走行検出手段からの検出信号に
応じて警報を発生する警報発生手段とを有するようにし
た。また前記の場合、少なくとも下部走行体と、前記下
部走行体の上部に設けられた上部旋回体と、前記上部旋
回体に揺動可能に連結された作業アタッチメントを有し
た建設機械において、前記下部走行体に配置された前記
走行用アクチュエータと、前記上部旋回体を旋回させる
旋回用アクチュエータと、前記作業アタッチメントを駆
動させる少なくとも複数個の作業用アクチュエータと
を、前記電動機により駆動される前記油圧ポンプによっ
てのみ駆動可能とした。そして前記走行検出手段は、前
記走行用アクチュエータの駆動状態時における前記電動
機の回転数を検出するようにした。また前記走行用アク
チュエータは油圧モータであり、前記油圧モータの出力
回転数に応じて、前記警報発生手段より出力される警報
音の音量レベルを変更するようにした。或いはまた前記
走行検出手段は、走行速度を検出する手段であり、前記
走行速度に応じて前記警報発生手段より出力される警報
音の音量レベルを変更するようにした。
【0007】本発明のバッテリ駆動の建設機械が走行を
行うとき、走行検出手段から、走行状態時における電動
機の回転数に応じた信号、または下部走行体の走行速度
に応じた信号、または走行用操作レバーの操作量に応じ
た信号がコントローラに入力される。コントローラは前
記信号に基づき判断し、警報音量調節手段にて処理し、
指令信号を警報器に対して出力する。それにより前記建
設機械の高速走行時には前記警報器から音量の大なる警
報音が発せられ、また低速走行時には音量の小なる警報
音が発せられる。また前記警報器を車体の前部側と後部
側に配設したので、前記建設機械の周辺で作業を行って
いる作業者は、前記建設機械の走行状態を容易かつ確実
に認識することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形
態のバッテリ駆動の建設機械1を示す側面図である。な
お建設機械1のベースマシンは、油圧ショベルである。
2は建設機械1の下部走行体、7は下部走行体2の上部
に連結され旋回用アクチュエータ(図示していないが旋
回モータ等)によって旋回駆動される上部旋回体、8は
上部旋回体7の前部に揺動可能に連結された作業アタッ
チメント、9は下部走行体2の走行駆動を行う走行用ア
クチュエータである走行モータ、10は走行速度を検出
する速度センサ、12は上部旋回体7に装備した運転
席、14はバッテリ体15から電力を供給される電動
機、16は電動機14により駆動されるメイン圧吐出用
の油圧ポンプ、17は走行用操作レバー(走行用操作レ
バー17は左右一対に図示しているが説明の都合上、一
つの符号を付す)20F ,20R は上部旋回体7の前部
側,後部側にそれぞれ取付けた警報発生手段としての警
報器である。図2は、図1における上部旋回体7後部の
内部を示す切開要部平面図である。図において、22は
バッテリ体15を構成する複数個のバッテリ個体であ
る。
【0009】図3は、本実施形態の建設機械1の要部回
路図である。図において、23は走行モータ9を制御す
る走行用パイロット切換弁、24L ,24R は走行用パ
イロット切換弁23の左右のそれぞれパイロットポー
ト、25は走行用油圧リモコン弁、26,26’は走行
用油圧リモコン弁25のそれぞれパイロット弁、27は
パイロット一次圧を導出するパイロット油圧源であるパ
イロットポンプ、28は油タンク、29は走行用油圧リ
モコン弁25の走行操作を検出する走行検出手段(走行
検出手段29の詳細は後述する)、30は電動機14の
回転数を検出する回転センサ、31はコントローラ、3
2はコントローラ31の有する一つの機能である警報音
量調節手段、33はバッテリ体15の電圧制御を行うチ
ョッパ用のトランジスタ、34は電源開閉用のスイッチ
である。図4は、図3における走行検出手段29の一実
施例として走行用油圧リモコン弁25から導出されるパ
イロット二次圧を検出するようにした回路を示す図であ
る。図において、35はパイロット弁26又は26’か
ら導出されるパイロット二次圧を選択するシャトル弁、
36は圧力センサである。図5は、図3における走行検
出手段29の他実施例として走行用操作レバー17のレ
バー操作量を検出するようにした回路を示す図である。
図において、37は走行用操作レバー17の支点部(符
号0は回動支点を示す)に設けたポテンショメータであ
る。
【0010】次に、本発明の一実施形態の建設機械1の
構成を図1〜図5について述べる。本実施形態の建設機
械1は、下部走行体2の上部に上部旋回体7を連結し、
前記上部旋回体7に、バッテリ体15と、前記バッテリ
体15から電力を供給される電動機14と、前記電動機
14により駆動される油圧ポンプ16とをそなえている
が、前記下部走行体2の走行状態を検出する走行検出手
段29(図3に示す)を設け、前記走行検出手段29か
らの信号をコントローラ31に入力するようにし、前記
コントローラ31には、警報発生手段である警報器20
F ,20R から発生される警報音の音量レベルを調節す
る警報音量調節手段32を具備せしめている。そして前
記走行検出手段としては、下部走行体2の走行状態時に
おける前記電動機14の回転数を回転センサ30にて検
出する手段を用いるか、または前記下部走行体2の走行
速度を速度センサ10(図1に示す)にて検出する手段
を用いるか、または走行用操作レバー17の操作によっ
て走行用油圧リモコン弁25から導出されるパイロット
二次圧を圧力センサ36(図4に示す)にて検出する手
段を用いるか、または前記走行用操作レバー17の操作
量をポテンショメータ37(図5に示す)にて検出する
手段を用いるようにした。
【0011】次に、本実施形態の建設機械1の作用につ
いて述べる。前記建設機械1が走行を行うとき、走行検
出手段から、走行状態時における電動機16の回転数に
応じた信号が回転センサ30より、または下部走行体2
の走行速度に応じた信号が速度センサ10より、または
走行用操作レバー17の操作量に応じた信号が圧力セン
サ36(又はポテンショメータ37)よりコントローラ
31に入力される。コントローラ31は前記信号に基づ
き判断し、警報音量調節手段32にて処理し、指令信号
を警報器20F 及び20R に対して出力する。図6は、
電動機14の回転数Nrpm と、警報器(例えばブザー)
20F ,20R から発せられる警報音量Khornとの関係
を示す図表である。なお図6に示すように、発せられる
警報音量Khornは、電動機14の回転数が高速の回転数
Nαを超えると、一定の最大音量値KMAXIが持続される
ようにしてある。すなわち警報器20F ,20R から発
せられる警報音量Khornの最大値は最大音量値KMAXI
抑えられているが、建設機械1の高速走行時には前記警
報器20F ,20R から音量の大なる警報音が発せら
れ、また低速走行時には音量の小なる警報音が発せられ
る。また前記警報器(例えばブザーなど)20F を前記
上部旋回体2の前部側に、かつ前記警報器20R を後部
側に配設したので、建設機械1の周辺で作業を行ってい
る作業者は、建設機械1の走行状態を容易かつ確実に認
識することができる。したがって前記建設機械1が走行
を行ったときには、周辺の作業者は警報器から発せられ
る警報音の音量レベルを認識して建設機械1の近づく速
さを判断し、早急に退避することができる。なお警報器
20F ,20R から発せられる警報音を、音声ボイスに
設定することは可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明のバッテリ駆動の建設機械が走行
を行うときには、走行検出手段から、走行状態時におけ
る電動機の回転数に応じた信号、または下部走行体の走
行速度に応じた信号、または走行用操作レバーの操作量
に応じた信号がコントローラに入力される。コントロー
ラは前記信号に基づき判断し、警報音量調節手段にて処
理し、指令信号を警報器に対して出力する。それにより
前記建設機械の高速走行時には前記警報器から音量の大
なる警報音が発せられ、また低速走行時には音量の小な
る警報音が発せられる。また前記警報器を車体の前部側
と後部側に配設したので、前記建設機械の周辺で作業を
行っている作業者は、前記警報器から発せられる警報音
の音量レベルを認識して前記建設機械の近づく速さを判
断し、早急に退避することができる。すなわちエンジン
を搭載していない低騒音の前記建設機械が、警報の効果
を十分に発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバッテリ駆動の建設機械を示す側面図
である。
【図2】図1における上部旋回体後部の内部を示す切開
要部平面図である。
【図3】本発明の建設機械の要部回路図である。
【図4】図3における走行検出手段の一実施例を示す回
路図である。
【図5】図3における走行検出手段の他実施例を示す回
路図である。
【図6】本発明における電動機の回転数Nrpm と、警報
器から発せられる警報音量Khornとの関係を示す図表で
ある。
【図7】従来技術の一実施例安全装置を示すブロック図
である。
【図8】従来技術の一実施例警報装置を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1 作業機械 2 下部走行体 7 上部旋回体 9 走行モータ 10 速度センサ 14 電動機 15 バッテリ体 16 油圧ポンプ 17 走行用操作レバー 20F ,20R 警報器 25 走行用油圧リモコン弁 29 走行検出手段 30 回転センサ 31 コントローラ 32 警報音量調節手段 36 圧力センサ 37 ポテンショメータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリ体と、前記バッテリ体から供給
    される電力により駆動される電動機と、前記電動機によ
    り駆動される油圧ポンプと、前記油圧ポンプから吐出さ
    れる圧油により駆動される油圧アクチュエータと、前記
    油圧アクチュエータの駆動状態を検出する駆動状態検出
    手段と、前記駆動状態検出手段からの検出信号に応じて
    警報を発生する警報発生手段とを有することを特徴とす
    るバッテリ駆動の建設機械。
  2. 【請求項2】 バッテリ体と、前記バッテリ体から供給
    される電力により駆動される電動機と、前記電動機によ
    り駆動される油圧ポンプと、前記油圧ポンプから吐出さ
    れる圧油により駆動される走行用アクチュエータと、前
    記走行用アクチュエータの駆動状態を検出する走行検出
    手段と、前記走行検出手段からの検出信号に応じて警報
    を発生する警報発生手段とを有することを特徴とするバ
    ッテリ駆動の建設機械。
  3. 【請求項3】 少なくとも下部走行体と、前記下部走行
    体の上部に設けられた上部旋回体と、前記上部旋回体に
    揺動可能に連結された作業アタッチメントを有した建設
    機械において、前記下部走行体に配置された前記走行用
    アクチュエータと、前記上部旋回体を旋回させる旋回用
    アクチュエータと、前記作業アタッチメントを駆動させ
    る少なくとも複数個の作業用アクチュエータとを、前記
    電動機により駆動される前記油圧ポンプによってのみ駆
    動可能としたことを特徴とする請求項1或いは2記載の
    バッテリ駆動の建設機械。
  4. 【請求項4】 前記走行検出手段は、前記走行用アクチ
    ュエータの駆動状態時における前記電動機の回転数を検
    出することを特徴とする請求項2或いは3記載のバッテ
    リ駆動の建設機械。
  5. 【請求項5】 前記走行用アクチュエータは油圧モータ
    であり、前記油圧モータの出力回転数に応じて、前記警
    報発生手段より出力される警報音の音量レベルを変更す
    るようにしたことを特徴とする請求項2記載のバッテリ
    駆動の建設機械。
  6. 【請求項6】 前記走行検出手段は、走行速度を検出す
    る手段であり、前記走行速度に応じて前記警報発生手段
    より出力される警報音の音量レベルを変更するようにし
    たことを特徴とする請求項2記載のバッテリ駆動の建設
    機械。
JP15005897A 1997-05-23 1997-05-23 バッテリ駆動の建設機械 Pending JPH10317430A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008038354A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Hitachi Constr Mach Co Ltd 掘削・盛土情報管理装置
EP1780342A3 (en) * 2005-10-27 2008-09-03 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Construction machine

Cited By (3)

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