JP2002061234A - 作業用走行車 - Google Patents

作業用走行車

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JP2002061234A
JP2002061234A JP2000252386A JP2000252386A JP2002061234A JP 2002061234 A JP2002061234 A JP 2002061234A JP 2000252386 A JP2000252386 A JP 2000252386A JP 2000252386 A JP2000252386 A JP 2000252386A JP 2002061234 A JP2002061234 A JP 2002061234A
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JP
Japan
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engine
key switch
predetermined
input check
switch
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JP2000252386A
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Inventor
Hachiro Nakamura
八郎 中村
Masahiko Matsukawa
雅彦 松川
Chie Endo
智恵 遠藤
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キースイッチをON状態のまま放置してバッ
テリを放電させる不都合を解消する。 【解決手段】 各部に動力を供給するエンジンと、主電
源スイッチとして機能するキースイッチ19とを備える
作業用走行車において、キースイッチ19がONで、且
つエンジンが停止している状態が所定時間継続した場合
に、所定の警報作動を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
建設作業車あるいはトラクタ等の農作業車を含む作業用
走行車の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種作業用走行車において
は、キースイッチをONにし、且つエンジンを始動させ
て走行操作や作業部操作を行うが、例えば作業部を接地
高さまで下降させる等の操作は、キースイッチをON操
作すれば、エンジンを始動させなくても行うことが可能
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の様に
エンジン停止状態で作業部等を操作した場合、エンジン
音がしないため、キースイッチのOFF操作を忘れる可
能性があり、この状態で放置するとバッテリが放電する
不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、各部に動力を供給するエンジン
と、主電源スイッチとして機能するキースイッチとを備
える作業用走行車であって、該作業用走行車に、キース
イッチがONで、且つエンジンが停止している状態が所
定時間継続した場合に、所定の警報作動を行うバッテリ
放電警報手段を設けたことを特徴とするものである。つ
まり、警報によりキースイッチのOFF操作を促すこと
ができるため、キースイッチをON状態のまま放置して
バッテリを放電させる不都合を解消することができる。
また、デジタル式またはアナログ式のセンサから信号を
入力する制御部を設けると共に、該制御部に、入力信号
に応じてアクチュエータを作動制御する通常制御モード
と、前記センサからの入力信号が所定の条件に合致して
いると判断した場合に所定の報知作動を行う入力チェッ
クモードとを設定し、該入力チェックモードを、キース
イッチがONで、且つエンジンが停止している状態で実
行するにあたり、バッテリ放電警報手段は、所定の入力
チェック操作を判断した場合、該操作判断から所定時間
経過するまで警報作動を規制することを特徴とするもの
である。つまり、キースイッチがONで、且つエンジン
が停止している状態で入力チェック作業を行うものにお
いては、入力チェック操作を判断した場合、所定時間経
過するまで警報作動を規制するようにしたため、入力チ
ェック作業中に警報を発して作業を妨げる不都合がな
い。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第一の実施の形態
を図面に基づいて説明する。図面において、1は油圧シ
ョベルであって、該油圧ショベル1は、左右一対の履帯
走行装置を備える下部走行体2、該下部走行体2の上部
に旋回自在に設けられる上部旋回体3、該上部旋回体3
の前部に装着される作業部4等で構成されている。
【0006】前記作業部4は、上部旋回体3の前端部に
回動自在に連結されるブーム5、該ブーム5の先端部に
回動自在に連結されるアーム6、該アーム6の先端部に
回動自在に連結されるバケット7、上記ブーム5を強制
回動させるブームシリンダ8、上記アーム6を強制回動
させるアームシリンダ9、上記バケット7を強制回動さ
せるバケットシリンダ10等で構成されるが、ブーム回
動支点部位、アーム回動支点部位およびバケット回動支
点部位には、ポテンショメータ(アナログ式センサ)か
らなるブーム角センサ11、アーム角センサ12および
バケット角センサ13がそれぞれ設けられている。
【0007】14は前記上部旋回体3のエンジンルーム
前方に構成される操作部であって、操作部14には、オ
ペレータが着座する運転席15、該運転席15の左右両
側方に設けられる一対の操作レバー16L、16R、一
方の操作レバー16Lの上端部に設けられるホーンスイ
ッチ17、他方の操作レバー16Rの上端部に設けられ
るワンタッチデセルスイッチ18(エンジン回転低下操
作具)、主電源スイッチおよびエンジン始動スイッチを
兼ねるキースイッチ19、後述する入力チェックモード
においてチェック対象のセンサを選択する設定ダイヤル
20、所定の警報を停止させる警報停止スイッチ21、
エンジン回転で発電するオルタネータとバッテリとの間
に介設されるレギュレータ22からの充電信号に応じて
消灯する充電ランプ23、エンジンオイルの油圧を検出
するオイルプレッシャスイッチ24からの油圧上昇信号
に応じて消灯するオイルランプ25等が設けられてい
る。
【0008】26は上部旋回体3に設けられる制御部で
あって、該制御部26は、マイコンユニット(マイクロ
プロセッサ、ロム、ラム、入出力インタフェース回路等
を含む)を構成しており、その入出力部には、前述した
入力機器および出力機器の他に、ブザー27、ホーン2
8、ファンモータ29、ブームシリンダバルブの伸長用
ソレノイド30、縮小用ソレノイド31、アームシリン
ダバルブの伸長用ソレノイド32、縮小用ソレノイド3
3、バケットシリンダバルブの伸長用ソレノイド34、
縮小用ソレノイド35等が接続されているが、制御部2
6においては、入力信号に応じて各種アクチュエータを
作動制御する通常制御モードと、所定のスイッチからの
操作信号に応じてブザー単音を吹鳴し、且つ所定のセン
サからの入力信号が基準値に合致していると判断した場
合にブザー合致音を吹鳴する入力チェックモードとが設
定されており、以下、モード切換えを行う「メイン」
(メインルーチン)の制御手順と、該「メイン」に含ま
れる「キー切り忘れ警報」(ファン駆動制御を含む)の
制御手順をフローチャートに基づいて説明する。
【0009】前記「メイン」は、通常制御用のサブルー
チン群を順次実行すると共に、入力チェック実行条件を
満たしているか否かを判断し、ここで条件を満たしてい
ると判断した場合には、サブルーチンである「入力チェ
ック」を実行するが、本発明においては、エンジンが停
止状態であることを「入力チェック」の実行条件にして
いる。つまり、キースイッチ19のONに伴って制御部
26が作動し、且つエンジンが停止状態である場合に、
「入力チェック」(入力チェックモード)を実行するた
め、キースイッチ19をON操作するだけで入力チェッ
ク作業を行うことができ、その結果、専用のモード切換
スイッチを不要にして部品点数の削減を図ることが可能
になり、しかも、エンジン始動に伴って「入力チェッ
ク」が終了するため、モード切換スイッチの戻し忘れに
よって通常制御に支障を来す不都合も解消することがで
きるようになっている。
【0010】また、「キー切り忘れ警報」では、まず、
初回通過フラグを参照し、該フラグがリセット状態であ
る場合には、初回通過フラグをセットすると共に、キー
タイマをスタートさせる。次に、レギュレータ22から
の充電信号(今回および前回)を参照し、ここで今回お
よび前回がH(充電開始前)の場合には、エンジン停止
状態であると判断し、また、今回及び前回がL(充電開
始後)の場合には、エンジン作動状態であると判断し、
また、今回がHで、且つ前回がLの場合には、エンジン
停止直後であると判断し、さらに、今回がLで、且つ前
回がHの場合には、エンジン始動直後であると判断す
る。そして、エンジン作動状態であると判断した場合に
は、エンジン始動直後に計時をスタートさせたファンタ
イマの終了を判断すると共に、該タイマ終了時に始動フ
ラグをセットし、該フラグセットに基づいてファンモー
タ29を駆動させることになり、また、エンジン停止直
後であると判断した場合には、前記キータイマを再スタ
ートさせるようになっている。
【0011】一方、エンジン停止状態であると判断した
場合は、前記キータイマを参照すると共に、キータイマ
の計時が終了したと判断した場合には、ブザー音を吹鳴
するようになっている。つまり、キースイッチ19がO
N(制御部26の起動により判定)で、且つエンジンが
停止している状態が所定時間継続した場合に、ブザー音
を吹鳴してバッテリの放電を警報するため、該警報によ
りキースイッチ19のOFF操作を促すことができ、そ
の結果、キースイッチ19をON状態のまま放置してバ
ッテリを放電させる不都合を解消することができるよう
になっている。
【0012】また、前記エンジン停止状態においては、
スイッチ類およびセンサ類の入力信号変化を監視すると
共に、該入力信号変化を判断した場合には、キータイマ
を再スタートさせるようになっている。つまり、本実施
形態では、エンジン停止状態でスイッチ類やセンサ類の
入力チェックを行うため、入力信号変化に基づいて入力
チェック作業中であるか否かを判断すると共に、入力チ
ェック作業中であると判断した場合には、キータイマを
再スタートさせることでバッテリ放電警報を規制するよ
うになっており、そのため、入力チェック作業中に警報
を発して作業を妨げる不都合を回避できる許りでなく、
仮に入力チェック作業中に警報が鳴っても、スイッチ類
もしくはセンサ類の信号変化操作に基づいて警報を停止
させることができ、しかも、入力チェック作業後、キー
スイッチ19がONで、且つエンジンが停止している状
態が所定時間継続した場合には、ブザー音を吹鳴させる
ため、入力チェック作業後のキースイッチ19の切り忘
れも防止することができるようになっている。
【0013】また、本実施形態では、キータイマの計時
終了に基づいてバッテリ放電警報を行うにあたり、「入
力チェック」におけるブザー作動(センサ値合致報知
等)を判断し、該判断がYESの場合には、「入力チェ
ック」のブザー作動を優先すべくバッテリ放電警報を規
制するため、バッテリ放電警報が入力チェック作業を阻
害する可能性をさらに低下させることができるようにな
っている。
【0014】また、本実施形態では、エンジンの作動を
判断するにあたり、前述の如くレギュレータ22の充電
信号を参照しており、そのため、エンジン回転センサ等
の専用センサを追加することなく、既存のレギュレータ
22を有効利用して部品点数の削減等を図ることができ
るようになっている。
【0015】また、本実施形態では、各種の警報や報知
に用いられる既存のブザー27を利用してバッテリ放電
警報を行うことにより部品点数の増加を回避し、また、
バッテリ放電警報の吹鳴音を他の警報と相違させること
により警報の誤認を防止しているが、さらにバッテリ放
電警報は、他の警報の如く警報停止スイッチ21では停
止しないように設定しているため、警報停止スイッチ2
1のON−OFFに拘わらずキースイッチ19のOFF
操作を促してバッテリの放電を防止することができるよ
うになっている。
【0016】叙述の如く構成されたものにおいて、各部
に動力を供給するエンジンと、主電源スイッチとして機
能するキースイッチ19とを備えるものであるが、キー
スイッチ19がONで、且つエンジンが停止している状
態が所定時間継続した場合に、所定の警報作動を行うよ
うにしたため、警報によりキースイッチ19のOFF操
作を促すことができ、その結果、キースイッチ19をO
N状態のまま放置してバッテリを放電させる不都合を解
消することができる。
【0017】また、デジタル式またはアナログ式のセン
サから信号を入力する制御部26を設けると共に、該制
御部26に、入力信号に応じてアクチュエータを作動制
御する通常制御モードと、前記センサからの入力信号が
所定の条件に合致していると判断した場合に所定の報知
作動を行う入力チェックモードとを設定し、該入力チェ
ックモードを、キースイッチ19がONで、且つエンジ
ンが停止している状態で実行するにあたり、所定の入力
チェック操作を判断した場合、該操作判断から所定時間
経過するまで警報作動を規制するようにしたため、入力
チェック作業中に警報を発して作業を妨げる不都合がな
い。
【0018】尚、本発明は、前記実施形態に限定されな
いことは勿論であって、例えば前記実施形態では、エン
ジンの作動を、レギュレータ22の充電信号に基づいて
判断しているが、オイルプレッシャスイッチ24の油圧
上昇信号に基づいて判断することも可能である。
【0019】また、通常制御モードと入力チェックモー
ドとの切換えを入力チェックスイッチで行うものでは、
図7に示す様に、入力チェックスイッチのON判断に基
づいてバッテリ放電警報を規制するようにしてもよい。
また、このものでは、入力チェックスイッチのON判断
毎にキータイマを再スタートするため、入力チェックス
イッチをOFF操作した後、キースイッチ19がON
で、且つエンジンが停止している状態が所定時間継続し
た場合には、前記実施形態と同様にバッテリ放電警報を
行ってキースイッチ19のOFF操作を促すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧ショベルの側面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】操作部の平面図である。
【図4】制御部の入出力を示すブロック図である。
【図5】「メイン」のフローチャートである。
【図6】「キー切り忘れ警報」のフローチャートであ
る。
【図7】第二実施形態を示す「キー切り忘れ警報」のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 油圧ショベル 11 ブーム角センサ 12 アーム角センサ 13 バケット角センサ 14 操作部 19 キースイッチ 26 制御部 27 ブザー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠藤 智恵 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 Fターム(参考) 2D015 GA03 GB04 HA03 HB00 5C086 AA31 BA22 CA30 DA40 EA08 EA13 EA45 FA02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各部に動力を供給するエンジンと、主電
    源スイッチとして機能するキースイッチとを備える作業
    用走行車であって、該作業用走行車に、キースイッチが
    ONで、且つエンジンが停止している状態が所定時間継
    続した場合に、所定の警報作動を行うバッテリ放電警報
    手段を設けたことを特徴とする作業用走行車。
  2. 【請求項2】 請求項1において、デジタル式またはア
    ナログ式のセンサから信号を入力する制御部を設けると
    共に、該制御部に、入力信号に応じてアクチュエータを
    作動制御する通常制御モードと、前記センサからの入力
    信号が所定の条件に合致していると判断した場合に所定
    の報知作動を行う入力チェックモードとを設定し、該入
    力チェックモードを、キースイッチがONで、且つエン
    ジンが停止している状態で実行するにあたり、バッテリ
    放電警報手段は、所定の入力チェック操作を判断した場
    合、該操作判断から所定時間経過するまで警報作動を規
    制することを特徴とする作業用走行車。
JP2000252386A 2000-08-23 2000-08-23 作業用走行車 Pending JP2002061234A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007083784A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 作業車輌の警報装置
JP2009012578A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Toyota Motor Corp 車両用始動制御装置
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