JPH0411692B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0411692B2 JPH0411692B2 JP58169943A JP16994383A JPH0411692B2 JP H0411692 B2 JPH0411692 B2 JP H0411692B2 JP 58169943 A JP58169943 A JP 58169943A JP 16994383 A JP16994383 A JP 16994383A JP H0411692 B2 JPH0411692 B2 JP H0411692B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swivel base
- operating
- controller
- control valve
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 6
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000011895 specific detection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/10—Supports for movable superstructures mounted on travelling or walking gears or on other superstructures
- E02F9/12—Slewing or traversing gears
- E02F9/121—Turntables, i.e. structure rotatable about 360°
- E02F9/123—Drives or control devices specially adapted therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、旋回台用操作レバーの操作方向を検
出するセンサーを設け、そのセンサーからの情報
に基いて前記旋回台を正逆転操作する電磁式制御
弁を前記操作レバーの操作方向に見合うように自
動操作する第１制御器を設け、前記第１制御器又
はセンサーからの情報に基いて前記操作レバーの
操作状態に見合う方向に前記旋回台を旋回させる
ように、かつ、前記旋回台の対車体角検出センサ
ー及び前記旋回台の対車体停止角設定器からの情
報に基いて前記旋回台を設定対車体角で停止させ
るように、前記制御弁を自動操作する第２制御器
を設け、前記制御弁を前記第１及び第２制御器に
択一的に接続する回路切換器を設け、第２制御器
による自動旋回制御により、作業能率の向上と作
業操作性の向上を図つた各種用途の旋回式作業車
に関する。
出するセンサーを設け、そのセンサーからの情報
に基いて前記旋回台を正逆転操作する電磁式制御
弁を前記操作レバーの操作方向に見合うように自
動操作する第１制御器を設け、前記第１制御器又
はセンサーからの情報に基いて前記操作レバーの
操作状態に見合う方向に前記旋回台を旋回させる
ように、かつ、前記旋回台の対車体角検出センサ
ー及び前記旋回台の対車体停止角設定器からの情
報に基いて前記旋回台を設定対車体角で停止させ
るように、前記制御弁を自動操作する第２制御器
を設け、前記制御弁を前記第１及び第２制御器に
択一的に接続する回路切換器を設け、第２制御器
による自動旋回制御により、作業能率の向上と作
業操作性の向上を図つた各種用途の旋回式作業車
に関する。
従来、上記旋回式作業車において、回路切換器
が第１制御器側接続状態、つまり、人為旋回制御
状態にあるにもかかわらず、切換状態誤判断に起
因して運転者が自動旋回制御状態のつもりでレバ
ーを操作し旋回を開始してしまうと、運転者の意
に反して旋回自動停止が行われないために、不測
の事故を招く危険性があつた。
が第１制御器側接続状態、つまり、人為旋回制御
状態にあるにもかかわらず、切換状態誤判断に起
因して運転者が自動旋回制御状態のつもりでレバ
ーを操作し旋回を開始してしまうと、運転者の意
に反して旋回自動停止が行われないために、不測
の事故を招く危険性があつた。
本発明の目的は、上述実情に鑑みて、人為制御
状態と自動制御状態との切換状態を、適切なタイ
ミングで、かつ、確実に運転者に認知させること
ができるようにする点にある。
状態と自動制御状態との切換状態を、適切なタイ
ミングで、かつ、確実に運転者に認知させること
ができるようにする点にある。
本発明の特徴構成は、冒記旋回式作業車におい
て、前記回路切換器及び旋回台の操作状態を検出
すると共に、旋回台起動に伴つて前記第１及び第
２制御器のいずれによる操作が行われるかを運転
者に音で報知する報知装置を設けてあることを特
徴構成とするものであつて、その作用・効果は次
の通りである。
て、前記回路切換器及び旋回台の操作状態を検出
すると共に、旋回台起動に伴つて前記第１及び第
２制御器のいずれによる操作が行われるかを運転
者に音で報知する報知装置を設けてあることを特
徴構成とするものであつて、その作用・効果は次
の通りである。
すなわち、回路切換器の切換状態検出結果を、
旋回台の操作状態検出に基いて旋回台起動時に運
転者に音で報知するので、人為操作と自動操作と
を誤つて操作した場合は、旋回停止等の処置を早
期に実行するよう運転者に促すことができて、誤
操作に起因した不測の事故を未然に回避できると
ともに、例えば報知装置を運転者による意識的な
目視によつて切換状態がわかるよう光学的表示装
置から構成するものと異なり、運転者が意識しな
くてもその切換状態を音で気付かせることができ
るので、報知が確実でかつ運転者への意識的な負
担を軽減できるものであつて、旋回式作業車の安
全性を大巾に向上することができた。
旋回台の操作状態検出に基いて旋回台起動時に運
転者に音で報知するので、人為操作と自動操作と
を誤つて操作した場合は、旋回停止等の処置を早
期に実行するよう運転者に促すことができて、誤
操作に起因した不測の事故を未然に回避できると
ともに、例えば報知装置を運転者による意識的な
目視によつて切換状態がわかるよう光学的表示装
置から構成するものと異なり、運転者が意識しな
くてもその切換状態を音で気付かせることができ
るので、報知が確実でかつ運転者への意識的な負
担を軽減できるものであつて、旋回式作業車の安
全性を大巾に向上することができた。
次に実施例を示す。
第１図は、旋回式作業車の一例としての旋回型
掘削作業車を示し、左右一対のクローラ走行装置
１を備えた機台に、旋回台２が油圧モータ３によ
り旋回駆動操作自在に取付けられ、その旋回台２
に、塔乗運転部４、及び、原動部５が設けられる
と共に、上下揺動並びに屈伸操作自在な作業用ア
ーム６の先端に掘削バケツト７を回動操作自在に
連結して構成した掘削作業装置８が装備されてい
る。
掘削作業車を示し、左右一対のクローラ走行装置
１を備えた機台に、旋回台２が油圧モータ３によ
り旋回駆動操作自在に取付けられ、その旋回台２
に、塔乗運転部４、及び、原動部５が設けられる
と共に、上下揺動並びに屈伸操作自在な作業用ア
ーム６の先端に掘削バケツト７を回動操作自在に
連結して構成した掘削作業装置８が装備されてい
る。
旋回操作機構を構成するに、第２図に示すよう
に、旋回用操作レバー９に、それと一体的に連動
回転操作されるようにポテンシヨメータ１０を付
設し、そのポテンシヨメータ１０からの電圧情報
に基いて操作レバー９の操作方向、及び、操作量
を検出すると共に、旋回モータ３を正逆駆動操
作、及び、調速操作する電磁式比例制御弁１１を
操作レバー９の操作状態に見合うように、つま
り、レバー９の操作方向に応じた方向に、かつ、
レバー９の操作量に応じた量だけ作動させるべく
制御弁１１の駆動回路１２に電圧信号を与えてそ
れを自動操作する第１制御器１３を設けてある。
に、旋回用操作レバー９に、それと一体的に連動
回転操作されるようにポテンシヨメータ１０を付
設し、そのポテンシヨメータ１０からの電圧情報
に基いて操作レバー９の操作方向、及び、操作量
を検出すると共に、旋回モータ３を正逆駆動操
作、及び、調速操作する電磁式比例制御弁１１を
操作レバー９の操作状態に見合うように、つま
り、レバー９の操作方向に応じた方向に、かつ、
レバー９の操作量に応じた量だけ作動させるべく
制御弁１１の駆動回路１２に電圧信号を与えてそ
れを自動操作する第１制御器１３を設けてある。
そして、第１制御器１３からの情報に基いて操
作レバー９の操作状態に見合う方向に旋回台２を
旋回させ、かつ、旋回台２の対車体角θを検出す
るポテンシヨメータ式センサー１４、及び、旋回
台２の対車体停止角θfを設定する設定器１５から
の情報に基いて旋回台２を設定対車体角θfで停止
させるように制御弁１１を自動作動させるべく駆
動回路１２に電圧信号を与えてそれを自動操作す
る第２制御器１６を、前記第１制御器１３と弁駆
動回路１２とを接続する回路構成とは並列的に設
け、更に、弁駆動回路１２を第１、及第２制御器
１３，１６に択一的に接続する回路切換器１７
を、第１、第２制御器１３，１６と弁駆動回路１
２との間に介装し、もつて、回路切換器１７を第
１制御器１３接続側に切換えた状態においては、
レバー９に対する操作で人為旋回操作を行えるよ
うに、又、第２制御器１６接続側に切換えた状態
においては、レバー９に対する操作を起動指令、
並びに、旋回方向指示操作とする状態で旋回台２
を自動旋回並びに、所定位置で自動停止させるこ
とができるように構成してある。
作レバー９の操作状態に見合う方向に旋回台２を
旋回させ、かつ、旋回台２の対車体角θを検出す
るポテンシヨメータ式センサー１４、及び、旋回
台２の対車体停止角θfを設定する設定器１５から
の情報に基いて旋回台２を設定対車体角θfで停止
させるように制御弁１１を自動作動させるべく駆
動回路１２に電圧信号を与えてそれを自動操作す
る第２制御器１６を、前記第１制御器１３と弁駆
動回路１２とを接続する回路構成とは並列的に設
け、更に、弁駆動回路１２を第１、及第２制御器
１３，１６に択一的に接続する回路切換器１７
を、第１、第２制御器１３，１６と弁駆動回路１
２との間に介装し、もつて、回路切換器１７を第
１制御器１３接続側に切換えた状態においては、
レバー９に対する操作で人為旋回操作を行えるよ
うに、又、第２制御器１６接続側に切換えた状態
においては、レバー９に対する操作を起動指令、
並びに、旋回方向指示操作とする状態で旋回台２
を自動旋回並びに、所定位置で自動停止させるこ
とができるように構成してある。
前記回路切換器１７と弁駆動回路１２とを接続
する電気回路１８に、切換器１７からの信号電圧
と駆動回路１２への入力信号電圧との電圧比を変
更する可変電気抵抗型の調整器１９を介装し、そ
の設定変更操作で弁駆動回路１２への入力電圧信
号の最大印加電圧を設定変更することにより、比
例制御弁１１の最大作動範囲制限による最大旋回
速度調整を、人為旋回操作及び自動旋回制御のい
ずれに対しても電気的に容易に、かつ、適確に行
えるように構成してある。
する電気回路１８に、切換器１７からの信号電圧
と駆動回路１２への入力信号電圧との電圧比を変
更する可変電気抵抗型の調整器１９を介装し、そ
の設定変更操作で弁駆動回路１２への入力電圧信
号の最大印加電圧を設定変更することにより、比
例制御弁１１の最大作動範囲制限による最大旋回
速度調整を、人為旋回操作及び自動旋回制御のい
ずれに対しても電気的に容易に、かつ、適確に行
えるように構成してある。
前記回路切換器１７に付設した切換状態検出用
センサー２０からの情報に基いてその切換状態に
応じて一対のAND回路２１Ａ，２１Ｂに択一的
に基準信号を発信する切換状態判別回路２２を設
け、第１制御器１３からの情報に基いて旋回起動
時点から両AND回路２１Ａ，２１Ｂの夫々に前
記基準信号に対する比較信号を発信する起動判別
回路２３を設けると共に、作動音が互いに異なる
一対の旋回警報用ブザー２４Ａ，２４Ｂを、
AND回路２１Ａ，２１Ｂに、その入力信号条件
が成立した時に作動操作されるように各別に接続
してある。ここで、旋回警報用ブザー２４Ａ，２
４Ｂは警報装置２４を構成するものである。
センサー２０からの情報に基いてその切換状態に
応じて一対のAND回路２１Ａ，２１Ｂに択一的
に基準信号を発信する切換状態判別回路２２を設
け、第１制御器１３からの情報に基いて旋回起動
時点から両AND回路２１Ａ，２１Ｂの夫々に前
記基準信号に対する比較信号を発信する起動判別
回路２３を設けると共に、作動音が互いに異なる
一対の旋回警報用ブザー２４Ａ，２４Ｂを、
AND回路２１Ａ，２１Ｂに、その入力信号条件
が成立した時に作動操作されるように各別に接続
してある。ここで、旋回警報用ブザー２４Ａ，２
４Ｂは警報装置２４を構成するものである。
つまり、人為及び自動の切換状態に応じて旋回
起動時に異なる作動音のブザー２４Ａ，２４Ｂを
択一的に作動させることにより、運転者に切換状
態を再認識させ、運転者の切換状態誤判断に起因
した不測の事故を未然に防止するように構成して
ある。
起動時に異なる作動音のブザー２４Ａ，２４Ｂを
択一的に作動させることにより、運転者に切換状
態を再認識させ、運転者の切換状態誤判断に起因
した不測の事故を未然に防止するように構成して
ある。
次に別実施例に示す。
ポテンシヨメータ１０により旋回台用操作レバ
ー９の操作方向、及び、操作量を検出し、その検
出結果に基いて第１制御器１３により電磁式比例
制御弁１１を操作させて旋回台２の正逆転操作、
並びに、調速操作を行うに代えて、一対のリミツ
トスイツチ等により操作レバー９の操作方向のみ
を検出し、その検出結果に基いて第１制御器１３
により３位置切換型の電磁式制御弁１１を切換操
作させて旋回台２の正逆転操作のみを行うように
構成しても良く、少なくとも操作レバー９の操作
方向を検出するセンサー１０の具体的構造は種々
の改良が可能であり、又、制御弁１１の操作形態
に応じて、第１・第２制御器１３，１６の具体的
回路構成も種々の改良が可能である。
ー９の操作方向、及び、操作量を検出し、その検
出結果に基いて第１制御器１３により電磁式比例
制御弁１１を操作させて旋回台２の正逆転操作、
並びに、調速操作を行うに代えて、一対のリミツ
トスイツチ等により操作レバー９の操作方向のみ
を検出し、その検出結果に基いて第１制御器１３
により３位置切換型の電磁式制御弁１１を切換操
作させて旋回台２の正逆転操作のみを行うように
構成しても良く、少なくとも操作レバー９の操作
方向を検出するセンサー１０の具体的構造は種々
の改良が可能であり、又、制御弁１１の操作形態
に応じて、第１・第２制御器１３，１６の具体的
回路構成も種々の改良が可能である。
自動旋回制御用の第２制御器１６を、第１制御
器１３からの情報に基いて作動させるに代えて、
前記操作方向検出用センサー１０からの情報に基
いて作動させるように構成しても良い。
器１３からの情報に基いて作動させるに代えて、
前記操作方向検出用センサー１０からの情報に基
いて作動させるように構成しても良い。
第１及び第２制御器１３，１６のいずれによる
操作が行われるかを運転者に報知する装置２４と
しては、前述の如く、切換状態に応じて択一的に
作動する二種の旋回警報用ブザー２４Ａ，２４Ｂ
を用いるに代えて、音声表示する報知装置２４を
適用することが可能である。
操作が行われるかを運転者に報知する装置２４と
しては、前述の如く、切換状態に応じて択一的に
作動する二種の旋回警報用ブザー２４Ａ，２４Ｂ
を用いるに代えて、音声表示する報知装置２４を
適用することが可能である。
又、回路切換器１７、及び、旋回台２の操作状
態検出に基いてそれら報知装置２４を旋回台２起
動に伴つて作動させるための具体的検出構造、並
びに、自動操作構成は種々の改良が可能である。
態検出に基いてそれら報知装置２４を旋回台２起
動に伴つて作動させるための具体的検出構造、並
びに、自動操作構成は種々の改良が可能である。
本発明は、掘削作業車やクレーン作業車等、各
種用途の旋回式作業車を対象とするものである。
種用途の旋回式作業車を対象とするものである。
図面は本発明に係る旋回式作業車の実施例を示
し、第１図は旋回式掘削作業車の全体側面図、第
２図は概略旋回用操作回路図である。 ２……旋回台、９……操作レバー、１０……セ
ンサー、１１……電磁式制御弁、１３……第１制
御器、１４……対車体角検出センサー、１５……
対車体停止角設定器、１６……第２制御器、１７
……回路切換器、２４……報知装置、θ……対車
体角、θf……設定対車体角。
し、第１図は旋回式掘削作業車の全体側面図、第
２図は概略旋回用操作回路図である。 ２……旋回台、９……操作レバー、１０……セ
ンサー、１１……電磁式制御弁、１３……第１制
御器、１４……対車体角検出センサー、１５……
対車体停止角設定器、１６……第２制御器、１７
……回路切換器、２４……報知装置、θ……対車
体角、θf……設定対車体角。
Claims (1)
- １ 旋回台用操作レバー９の操作方向を検出する
センサー１０を設け、そのセンサー１０からの情
報に基いて前記旋回台２を正逆転操作する電磁式
制御弁１１を前記操作レバー９の操作方向に見合
うように自動操作する第１制御器１３を設け、前
記第１制御器１３又はセンサー１０からの情報に
基いて前記操作レバー９の操作状態に見合う方向
に前記旋回台２を旋回させるように、かつ、前記
旋回台２の対車体角θ検出センサー１４及び前記
旋回台２の対車体停止角設定器１５からの情報に
基いて前記旋回台２の設定対車体角θfで停止させ
るように、前記制御弁１１を自動操作する第２制
御器１６を設け、前記制御弁１１を前記第１及び
第２制御器１３，１６に択一的に接続する回路切
換器１７を設けた旋回式作業車であつて、前記回
路切換器１７及び旋回台２の操作状態を検出する
と共に、旋回台起動に伴つて前記第１及び第２制
御器１３，１６のいずれによる操作が行われるか
を運転者に音で報知する報知装置２４を設けてあ
る旋回式作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16994383A JPS6062340A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 旋回式作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16994383A JPS6062340A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 旋回式作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062340A JPS6062340A (ja) | 1985-04-10 |
| JPH0411692B2 true JPH0411692B2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=15895767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16994383A Granted JPS6062340A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 旋回式作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062340A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62114951U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-22 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56576A (en) * | 1979-06-14 | 1981-01-07 | Bridgestone Cycle Co | Method and pump for pumping up bicycle tyre with high-pressure air |
| JPS5727503B2 (ja) * | 1976-07-09 | 1982-06-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727503U (ja) * | 1980-07-23 | 1982-02-13 |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16994383A patent/JPS6062340A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727503B2 (ja) * | 1976-07-09 | 1982-06-10 | ||
| JPS56576A (en) * | 1979-06-14 | 1981-01-07 | Bridgestone Cycle Co | Method and pump for pumping up bicycle tyre with high-pressure air |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6062340A (ja) | 1985-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0411692B2 (ja) | ||
| JPS60133131A (ja) | 旋回型作業車の安全装置 | |
| JP2945561B2 (ja) | バックホウ | |
| JPH031445B2 (ja) | ||
| JP2002061234A (ja) | 作業用走行車 | |
| JPH052700Y2 (ja) | ||
| JPH0413504B2 (ja) | ||
| JPH01136838A (ja) | 車両用シートのサイドサポート制御方法およびサイドサポート装置 | |
| JPH0451536Y2 (ja) | ||
| JPH062484Y2 (ja) | 作業機の位置自動制御装置 | |
| JPH0518206Y2 (ja) | ||
| JPH0529735B2 (ja) | ||
| JPH0679266B2 (ja) | 操作レバーの中立自己診断装置 | |
| JPS6111099Y2 (ja) | ||
| JP3788067B2 (ja) | 車両用ミラーの角度制御装置 | |
| JP2574081Y2 (ja) | 自走式把持機械の過負荷時の自動停止装置 | |
| JPH02105320U (ja) | ||
| JPH1059062A (ja) | 産業車輌の方向指示装置 | |
| JPH0420452B2 (ja) | ||
| JP3138412B2 (ja) | アクセル制御装置 | |
| JP2579819B2 (ja) | ミラーステー駆動制御装置 | |
| KR920006481Y1 (ko) | 굴삭기의 상부선회체의 방향에 따라 주행 및 조향기능이 자동변경되는 장치 | |
| JP3934542B2 (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
| JP2613254B2 (ja) | オフセット機構付きバックホーの操作装置 | |
| JPS62114951U (ja) |